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【発明の名称】 デジタル画像形成装置
【発明者】 【氏名】根本 栄治

【要約】 【課題】名刺などの様に画像形成装置に装備された定形サイズ転写紙よりも大幅に小さい定形サイズの原稿を複写する場合に、圧板、コンタクトガラス等の汚れを転写紙に複写させない様に、名刺サイズ用の読み取りモードを予め用意しておき、名刺サイズのみの領域を読み取り、転写紙に書き込むことにより、圧板裏部の汚れ、コンタクトガラスの汚れ等が、転写紙上の原稿画像領域以外の領域に誤転写されていない余白部分のきれいな転写紙を得る。

【解決手段】最小定形サイズの転写紙よりも小さいサイズの原稿を複写する小サイズ原稿モードを備え、該小サイズ原稿モードによって該原稿の画像を複写する際に、コンタクトガラスCG上にセットされた該原稿Dの画像領域のみを読み取り、定形サイズの転写紙に該原稿画像を複写することにより、転写紙の画像領域以外に汚れのない余白領域を形成した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 最小定形サイズの転写紙よりも小さいサイズの原稿を複写する小サイズ原稿モードを備え、該小サイズ原稿モードによって該原稿の画像を複写する際に、コンタクトガラス上にセットされた該原稿のみを読み取り、定形サイズの転写紙に該原稿画像を複写することにより、転写紙の画像領域以外に汚れのない余白領域を形成したことを特徴とするデジタル画像形成装置。
【請求項2】 前記小サイズ原稿モードにより小サイズ原稿を定形サイズの転写紙上に複写する際に、該転写紙上の任意の領域に選択的に原稿画像を配置することを可能としたことを特徴とするデジタル画像形成装置。
【請求項3】 前記小サイズ原稿モードにより小サイズ原稿を定形サイズの転写紙上に複写する際に、前記コンタクトガラス上の所定位置に複数枚の小サイズ原稿を所定の配列でセットして複写することにより、各原稿画像を定形サイズの転写紙上に所望の配置により複写することを特徴とするデジタル画像形成装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル画像形成装置の改良に関し、特に最小定形サイズの転写紙よりも小サイズの原稿、例えば名刺サイズの原稿を複数枚コンタクトガラス上にセットして定形サイズの転写紙上にコピーする際の不具合を解消したデジタル画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真式の複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置において使用する転写紙はそのサイズが定形化されており、複写時に使用する原稿の用紙サイズも定形の転写紙サイズと対応した定形サイズとなっている場合が多い。従って、画像形成装置の複写モード等の設定も定形サイズ原稿の画像を定形サイズ転写紙に複写する場合を想定した設定内容に限られている。しかし、ユーザは定形サイズとは異なるサイズ、形状の原稿を複写したり、また原稿が定形サイズであっても対応するサイズの転写紙がない場合には、異サイズの転写紙に複写せざるを得ない場合がある。即ち、原稿サイズが装置にセットされたいずれかのサイズの定形転写紙に合わない場合においても、セットされた転写紙の中から最適と思われるサイズを選択して複写処理を行っている。例えば、原稿サイズが転写紙サイズより小さい場合であっても、画像形成装置側では転写紙サイズに合わせた広い範囲に亙って原稿画像の読取りを行う。画像読取り時に原稿画像以外の領域をも含めた広い範囲が読取られる結果、画像出力も当該広い範囲に亙り、転写紙上には原稿画像以外の画像、例えば原稿圧板の裏面の汚れや、コンタクトガラス上の汚れまでが複写される。このため、複写後の転写紙の用途によっては、使用に耐え得ない状態となる。例えば、一枚の名刺を複写する場合には同サイズの転写紙がないため、該名刺を複写した転写紙上のほとんどの領域は未画像エリアとなり、余白部分には圧板裏の汚れ、コンタクトガラスの汚れ、或はADFのベルト面の汚れ等が転写されて地汚れとなっている。
【0003】このように、未画像領域をコメント等を記載するためのメモスペースとして使用したい場合などにおいても、名刺などの様に定形サイズより小さい原稿のみをコンタクトガラス上に配置して複写する場合には、原稿以外の余白部分にもうっすらと影のように圧板の汚れ等が転写紙に画像として載ってしまうことが多く、原稿画像以外の転写紙領域をきれいな状態で複写するためには、ユーザは転写紙と同じサイズの純白紙を原稿の上からセットするなどの煩雑な作業を行う必要があった。更に、ビジネスフェア等において多数の人と面会し名刺を交換した場合には、受け取った多数の名刺を利用して面会した人を分類、整理して管理することが多く、その場合には複写機にて分類した名刺をコピーする方法が採られることがある。その場合には、通常コンタクトガラス上に分類した一群の名刺を並べて複数枚を一括して複写する作業が行われる。しかし、定形サイズ転写紙よりも大幅に小さい名刺を複写する場合、コンタクトガラス上に名刺セット用の基準位置が示されていないため、セットし難く、複写を行うと個々の名刺の画像が曲がっていたり、位置ずれしていることが多い。また、余白部分が黒くならない様に白色の転写紙を名刺群の上に置いて複写を行うと、一回の複写に多くの労力が必要となる。また、クリアファイル等の透明ファイルに複数の名刺をセットしたものを複写するという場合もあるが、ファイルに名刺をセットする作業が大変であり、大量の名刺を複写する場合には手間のかかる作業となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みてなされたものであり、名刺などの様に画像形成装置に装備された定形サイズ転写紙よりも大幅に小さい定形サイズの原稿を複写する場合に、圧板、コンタクトガラス等の汚れを転写紙に複写させない様に、名刺サイズ用の読み取りモードを予め用意しておき、名刺サイズのみの領域を読み取り、転写紙に書き込むことにより、圧板裏部の汚れ、コンタクトガラスの汚れ等が、転写紙上の原稿画像領域以外の領域に誤転写されていない余白部分のきれいな転写紙を得ることを課題とする。また、名刺複写の転写画像位置を予め用意されているいくつかの位置の中から任意の位置に配置することを可能とし、好きな位置に複写画像を配置した良好な転写紙を得ることを課題とする。更に、名刺等の小サイズ原稿をコピーする際に、コンタクトガラス上への名刺のセット作業を容易にし、しかも転写紙にきちんときれいに等間隔に名刺が並んだ複写を短時間で簡単に得ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のように請求項1の発明は、最小定形サイズの転写紙よりも小さいサイズの原稿を複写する小サイズ原稿モードを備え、該小サイズ原稿モードによって該原稿の画像を複写する際に、コンタクトガラス上にセットされた該原稿の画像領域のみを読み取り、定形サイズの転写紙に該原稿画像を複写することにより、転写紙の画像領域以外に汚れのない余白領域を形成したことを特徴とする。請求項2の発明は、前記小サイズ原稿モードにより小サイズ原稿を定形サイズの転写紙上に複写する際に、該転写紙上の任意の領域に選択的に原稿画像を配置することを可能としたことを特徴とする。請求項3の発明は、前記小サイズ原稿モードにより小サイズ原稿を定形サイズの転写紙上に複写する際に、前記コンタクトガラス上の所定位置に複数枚の小サイズ原稿を所定の配列でセットして複写することにより、各原稿画像を定形サイズの転写紙上に所望の配置により複写することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施の形態により詳細に説明する。図1は本発明のデジタル画像形成装置の一例の概略構成説明図、図2はその制御系のブロック図、図3は操作部の一例の構成図を示す。このデジタル画像形成装置は、画像形成装置本体Aと、本体A上のコンタクトガラスCG上に載置される自動原稿給紙装置B等を有する。画像形成装置本体Aは、自動原稿給紙装置BによってコンタクトガラスCG上に一枚ずつ給紙された原稿Dの画像を画素化して読み取るデジタルスキャナ部1と、このデジタルスキャナ部1からの画像信号を記録する画像メモリ2と、この画像メモリ2に記憶された画像信号を読み出して転写用紙Pに記録(画像再生)する画像出力部(プリンタ部)3と、後処理部4と、各構成要素を制御する制御部5と、操作部6等を有する。自動原稿給紙装置Bは、原稿を1枚ずつ自動的にスキャナ部へ搬送する手段であり、12は原稿Dを載置する原稿台、13は原稿台上の原稿を送り出す給紙コロ、14は重ねた原稿を1枚づつに分離する分離ローラ、15は分離された原稿を搬入する搬入ローラ、16は原稿をコンタクトガラスCG上に搬送する搬送ベルトである。デジタルスキャナ部1はコンタクトガラスCG上に配置された原稿の下面を光学走査機22によって走査し、その光学像をミラー23及びレンズ系24等を介して光電変換部(CCDイメージセンサ)25に電送してデジタルの電気信号に変換する。画像出力部3は、画像メモリ2から読み出された画像信号を入力して光信号に変換して出力する書込み部31と、書込み部31から出力されたレーザ光を受けて画像記録を行う電子写真式の記録部32(感光体、帯電器、現像器、転写器、定着器等)と、を有する。記録部32では、給紙部34から給紙され搬送機構33を経て給送されてきた転写紙Pに対して原稿画像信号に対応した画像を記録する。記録部32にて画像記録を受けた転写紙Pは、紙後処理部4により仕分けられて出力、排紙される。操作部6は、目的とする複写モード等を操作者によりキー入力指示できる機能を備え、転写紙後処理装置(ソーター/ステプラ−)4は転写紙を仕分けて排紙、ステイプル処理を行うことができる。自動原稿給紙装置B、デジタルスキャナ1、画像メモリ2、画像出力部3、紙後処理部4は、制御部5により制御される。
【0007】図2に示した制御部5は、CPU40と、プログラム用ROM41、データの一時格納用RAM42、タイマ43、入出力I/Oポート44から構成されている。I/Oポート44には本機械を操作する為の操作パネルを含むセンサ類負荷ドライバ各種負荷、及び画像メモリ2を制御する為の画像メモリユニット49が接続されている。スキャナ部1の光電変換部(CCD)25で読み取られた信号はA/Dコンバータ45でデジタル信号に変換される。そしてシェーディング補正部46,MTF−γ補正部47、画像処理部48等の画像処理回路を経由した画像データはセレクタ49によって転送先を、画像データ格納時はメモリユニット50に、画像データのメモリ2からの読み出し時には画像出力部3に夫々切り替える。ここで画像データは画像メモリ2に格納されており、先頭アドレスを読み出すことにより格納されている任意の頁を読み出すことができる。なお、画像処理部48では、画像データ中に編集等の為の種々の処理を施すことができる。本実施形態においては、画像処理部48が複数の名刺の画像データを所望の順序、配列にて配置する等の各種の編集作業を実施する。また、これにより転写紙に対する画像の出力方向を変えること(電子ソート)も可能となる。画像出力部3は画像メモリ2から読み出された画像信号を書込み部31に入力して光信号に変換し、これを記録部32に送る。記録部32では搬送機構33によって搬送されてくる転写紙Pに画像信号に対応する記録を行い、これを複写結果物として出力し、紙後処理部4により仕分けられて出力、排紙される。本発明の特徴的な構成は、最小定形サイズ(例えば、B5サイズ)の転写紙よりも小さいサイズの原稿を複写する小サイズ原稿モードを備え、小サイズ原稿モードによって小サイズ原稿の画像を複写する際に、コンタクトガラス上にセットされた該原稿の画像領域のみを読み取り、定形サイズの転写紙に該原稿画像を複写することにより、転写紙の画像領域以外に汚れのない余白領域を形成するようにした構成にある。
【0008】次に、図3等に基づいて小サイズ原稿モードによる作像動作の一例として名刺コピーモード動作について説明する。即ち、図3はコンタクトガラス上に名刺を配列する手順、状態を示している。画像形成装置のコンタクトガラスCG上への名刺51の配置は、図示のように基準位置(基準点、スケール1、2)に対し副操作方向に1列配置することで完了する。各スケール1、2に寄せて各名刺51を配置することで、今までのように何も基準となる手段が無い位置に並べるよりも操作性が大幅に向上する。名刺サイズは91×55mmであり、A3サイズまで対応可能なデジタル画像形成装置の場合は副走査方向に対して名刺は最大7枚まで並べることが可能となり、名刺を7枚単位で画像読み取り動作を繰り返すことになる。A3サイズでは最大21枚、A4サイズでは最大10枚まで、名刺を集約・配置して複写することができる。また名刺の並べ方・配置順についても図示した以外の方法を選択できるようにする。名刺には横書き、縦書きと2種類あり、転写紙上への並べ方と配置順を自由に選択することを可能とする。例えば、A4サイズの転写紙の場合は、図4(a)のような名刺縦置きでは9枚分の名刺を、図4(b)のような横置きでは10枚分の名刺を夫々1枚の転写紙上に複写することができる。そして、配置順についても図4(a)(b)中の丸付数字にて示すように左右方向へ並べる方法と、括弧付数字のように縦方向へ配置する方法とをそれぞれ選択可能とする。このような転写紙上への画像の配置等の編集は、操作部6からの指示に基づいて画像処理部48が行う。次に例えば、A4サイズ転写紙上に名刺を11枚複写する場合のフローを図5に示したフローチャートに基づいて説明する。まず、操作者はコンタクトガラスCG上に名刺を7枚配置する。並べ方は例えば図3の例に示す様に基準位置から副走査方向スケールに沿って一列に並べる。そして、操作部6上の所要キーを用いて名刺コピーモードを選択する(ステップ2)。なお、モード選択では、転写紙サイズ、配置方法、配置順を操作部タッチパネル及び操作部キーにて選択入力する。ここで転写紙サイズと、当該転写紙における名刺配置方向と配置順を選択・入力する(ステップ3)。ここで、名刺51の転写紙Pに対する配置方向、配置順は図4(a)(b)に示すように2方向の配置で2種類の配置順をそれぞれ選択可能としているが、配置個所、順番については各紙サイズによる配置フォーマットを予め画像処理部その他の部分に用意することで、名刺の配置方法については自由に対応可能である。このような配置については、画像処理部48による編集作業を経て行われるのが通常である。
【0009】次に、ステップ4において操作部6上のコピースタートキーが押されると、画像読み取りが行われる。ここで画像読み取りエリアは名刺配置場所のみに限定され、コンタクトガラス直下の適所に配置した図示しない原稿検知センサによりコンタクトガラス上にセットされている名刺の枚数が認識される(ステップ5)。画像読み取りは7枚ずつ行われる為、名刺をセット可能な最大枚数である7枚までセットされていることが認識されると、名刺原稿があるか、続けて複写を行なうか/コピー終了かどうかの確認を行ない(ステップ7)。未コピーの名刺が残っている場合(ステップ7 NO)にはステップ4に戻って再度のコピースタートキーONにより画像読み取りが行われる。終了キーがONされた場合にはステップ8以降ヘ進み、出力等を行う。本例では、11枚の名刺を複写するので、7枚の名刺コピー後には、残り4枚の名刺をコンタクトガラスCG上にセットし、コピースタート、画像読み取りを行なう。2回目の様に名刺セット枚数が7枚でない場合には、これから行う名刺の読み取り動作が最後の動作であると判断し、読み取った名刺画像を転写紙へ出力する(ステップ6、8〜10)。各読取り動作により得られた画像データは一旦画像メモリ2に格納され、順次出力される。転写紙上へ読み取った各画像を出力するに際しては、画像メモリ2に格納された名刺データを読み取った順番に対応して、予め操作者により設定されたサイズの転写紙上に、指定された配置方向、順番に名刺画像を配置・転写した上で複写出力が行われる。この際、転写紙上に出力する画像エリアは決められており、名刺画像エリア以外には画像出力しないことから、余白部について汚れのない良好な転写紙を得ることができる。コンタクトガラス上にセット可能な名刺の枚数が7であるのに対して、A4転写紙上には9枚、或は10枚の出力が可能であるので、転写紙を有効に利用することができる。
【0010】このように本発明の実施形態によれば、余白部のきれいな良好な複写転写紙を得ることができる。そして、名刺をコピーする際のセット作業を容易にし、しかも転写紙上にきちんときれいに等間隔に名刺画像が並んだ複写を短時間で簡単に行うことができる。また本発明では、名刺コピーモードの如く小サイズ原稿モードにより小サイズ原稿をA4サイズ等の定形サイズの転写紙上に複写する際に、該転写紙上の任意の領域に選択的に原稿画像を配置することが可能となる。このため、好きな位置に複写画像を配置した良好な転写紙を得ることができる。また、本発明では、小サイズ原稿モードにより小サイズ原稿を定形サイズの転写紙上に複写する際に、コンタクトガラス上の所定位置に複数枚の小サイズ原稿を所定の配列でセットして複写することにより、各原稿画像を定形サイズの転写紙上に所望の配置により複写することが可能となる。このため、名刺等の小サイズ原稿をコピーする際に、コンタクトガラス上への名刺のセット作業を容易にし、しかも転写紙にきちんときれいに等間隔に名刺が並んだ複写を短時間で簡単に得ることができる。本発明では、複写原稿が最小定形サイズ転写紙よりも小さいサイズの場合には、転写紙サイズにあわせた領域の画像読み取りを行わない。そのため原稿画像以外の領域は、画像読み取り時に、原稿画像として読み取られることがなく、出力画像中には含まれない。このため、転写紙上には原稿画像以外の画像、例えば経時的な原稿を押さえる圧板の裏面の汚れや、コンタクトガラス上の汚れが転写されることがない。そのため、未画像領域をコメント等のメモスペースとして使用したい場合などにおいて、原稿以外の余白部分が純白となるので、有効に活用することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、名刺などの様に画像形成装置に装備された定形サイズ転写紙よりも大幅に小さい定形サイズの原稿を複写する場合に、圧板、コンタクトガラス等の汚れを転写紙に複写させない様に、名刺サイズ用の読み取りモードを予め用意しておき、名刺サイズのみの領域を読み取り、転写紙に書き込むことにより、圧板裏部の汚れ、コンタクトガラスの汚れ等が、転写紙上の原稿画像領域以外の領域に誤転写されていない余白部分のきれいな転写紙を得ることができる。また、名刺複写の転写画像位置を予め用意されているいくつかの位置の中から任意の位置に配置することを可能とし、好きな位置に複写画像を配置した良好な転写紙を得ることができる。また、名刺等の小サイズ原稿をコピーする際に、コンタクトガラス上への名刺のセット作業を容易にし、しかも転写紙にきちんときれいに等間隔に名刺が並んだ複写を短時間で簡単に得ることができる。
【出願人】 【識別番号】000006747
【氏名又は名称】株式会社リコー
【出願日】 平成12年4月24日(2000.4.24)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−305915(P2001−305915A)
【公開日】 平成13年11月2日(2001.11.2)
【出願番号】 特願2000−123308(P2000−123308)