トップ :: G 物理学 :: G03 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ




【発明の名称】 印刷版露光装置
【発明者】 【氏名】小泉 孝

【氏名】岡本 和久

【氏名】河村 吉紀

【氏名】小柳 祥啓

【要約】 【課題】屑集積箱内に集積されるパンチ屑の捨て忘れを防止でき、かつこれを安価に実現できる印刷版露光装置を得る。

【解決手段】印刷版自動露光装置100では、台車200に搭載したフォトポリマー版102を取り出して装置本体へ搬送しフォトポリマー版102に画像を露光する。装置本体では定盤110上に保持したフォトポリマー版102にパンチャー160によりパンチ孔を設け、パンチ孔によるパンチ屑をシューター204により案内して屑集積箱202に集積する。屑集積箱202を台車200に設けたため、装置本体から台車200を離脱する際に屑集積箱202からパンチ屑を捨てることができ、パンチ屑の捨て忘れを防止して屑集積箱202から溢れ出たパンチ屑によるトラブルを防止できる。さらに、パンチ屑が屑集積箱202に満杯であることを検出する機構を設ける必要がないため、装置を安価にできる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 所定枚の印刷版を搭載する台車が装置本体に着脱自在に収容され、前記台車に搭載された前記印刷版を前記台車から取り出し前記装置本体へ搬送して前記印刷版に画像を露光する印刷版露光装置において、前記装置本体に設けられ、所定の定盤上に保持された前記印刷版にパンチ孔を設けるパンチャーと、前記パンチャーと前記装置本体に収容された前記台車との間に架け渡され、前記パンチャーによって前記印刷版に前記パンチ孔を設けることで生じるパンチ屑を前記台車側へ案内する案内部材と、前記台車に設けられ、前記案内部材によって案内された前記パンチ屑を受け取って集積する屑集積箱と、を備えたことを特徴とする印刷版露光装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台車に搭載された印刷版を取り出し装置本体へ搬送して印刷版に画像を露光する印刷版露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷版露光装置においては、例えば、台車が装置本体に収容されており、台車には金属製の支持体上に感光層(例えば、光重合層)が設けられた印刷版(例えば、フォトポリマー版)が所定枚搭載されている。また、装置本体には露光部が設けられており、台車に搭載された印刷版が1枚ずつ取り出されて露光部へ搬送されることで、印刷版に画像が露光される。
【0003】ここで、装置本体にはパンチャーが設けられており、装置本体において所定の定盤上に保持された印刷版にこのパンチャーによってパンチ孔が設けられる。さらに、装置本体には屑収集箱が設けられており、パンチャーによって印刷版にパンチ孔を設けることで生じるパンチ屑がこの屑収集箱に集積される構成とされている。
【0004】しかしながら、このような印刷版露光装置では、上述の如く屑収集箱が装置本体に設けられているため、屑収集箱内に集積されたパンチ屑を捨て忘れる可能性が大きい。このため、屑収集箱からパンチ屑が溢れ出て装置内に散乱し、このパンチ屑によってトラブル(電気系ショート等)が生じる可能性があった。
【0005】一方、屑収集箱内に集積されたパンチ屑の捨て忘れを防止するために、パンチ屑が屑収集箱に満杯であることを検出する機構等を設置すると、印刷版露光装置が高価になるという問題が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考慮し、屑集積箱内に集積されたパンチ屑を捨て忘れることを防止でき、かつこれを安価に実現できる印刷版露光装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の印刷版露光装置は、所定枚の印刷版を搭載する台車が装置本体に着脱自在に収容され、前記台車に搭載された前記印刷版を前記台車から取り出し前記装置本体へ搬送して前記印刷版に画像を露光する印刷版露光装置において、前記装置本体に設けられ、所定の定盤上に保持された前記印刷版にパンチ孔を設けるパンチャーと、前記パンチャーと前記装置本体に収容された前記台車との間に架け渡され、前記パンチャーによって前記印刷版に前記パンチ孔を設けることで生じるパンチ屑を前記台車側へ案内する案内部材と、前記台車に設けられ、前記案内部材によって案内された前記パンチ屑を受け取って集積する屑集積箱と、を備えたことを特徴としている。
【0008】請求項1に記載の印刷版露光装置では、所定枚の印刷版を搭載する台車が装置本体に着脱自在に収容されており、この台車に搭載された印刷版が取り出されて装置本体へ搬送されることで、印刷版に画像が露光される。また、装置本体において所定の定盤上に保持された印刷版にパンチャーによってパンチ孔が設けられる。
【0009】さらに、パンチャーと装置本体に収容された台車との間には案内部材が架け渡されると共に、台車には屑集積箱が設けられており、パンチャーによって印刷版にパンチ孔を設けることで生じるパンチ屑が案内部材によって案内されることにより屑集積箱がパンチ屑を受け取り、このため、屑集積箱内にパンチ屑が集積される。
【0010】ここで、上述の如く屑集積箱が台車に設けられているため、印刷版の補充等のために装置本体から台車を離脱する際に屑集積箱内に集積されたパンチ屑を捨てることができる。これにより、屑集積箱内に集積されたパンチ屑の捨て忘れを防止でき、このため、屑集積箱からパンチ屑が溢れ出て装置内に散乱することによるトラブル(電気系ショート等)を防止することができる。
【0011】また、上述の如く屑集積箱内に集積されたパンチ屑の捨て忘れを防止できるため、パンチ屑が屑集積箱に満杯であることを検出する機構等を設ける必要がなく、装置を安価にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には、本実施の形態に係るフォトポリマー版(アルミニウム製の支持体上に感光層(例えば、光重合層)が設けられた印刷版)の印刷版自動露光装置100が示されている。
【0013】印刷版自動露光装置100の装置本体100Aは、台車200に搭載されたフォトポリマー版102(図2参照)を収容するための版収容部104と、版収容部104に収容されたフォトポリマー版102を持ち出する枚葉部106を備えた給版部108と、フォトポリマー版102が位置決め保持される定盤110と、定盤110に位置決めされたフォトポリマー版102へ画像を記録する露光部112と、で構成されている。
【0014】なお、この印刷版自動露光装置100の下流側には、バッファ部114を介して印刷版自動現像装置116が設定可能であり、給版、露光、現像を全て自動で処理することも可能となっている。
【0015】図3に示される如く、版収容部104には、複数枚のフォトポリマー版102が収納された収納カセット208が搭載された台車200が着脱自在に収容されている。収納カセット208にはシャッタ210が設けられており、シャッタ210が開かれることで、収納カセット208に対するフォトポリマー版102の収納または取り出しが可能となる。なお、図2に示される如く、フォトポリマー版102の表面には、1枚毎に保護用の合紙118が設けられており、結果としてフォトポリマー版102と合紙118とが交互に積層された状態となっている。
【0016】版収容部104は、路面よりも高い位置に床部104Aを形成しており、台車200は、路面からこの床部104Aへと乗り上げられる構造となっている。すなわち、路面に対してはキャスタ120を介して支持されており、このキャスタ120は、台車200に対して突出位置(図3の想像線位置)及び収容位置(図3の実線位置)に移動可能となっている。
【0017】版収容部104への収容動作に応じてこのキャスタ120が上方にたたまれるように収容位置へ移動すると同時に補助ローラ122が床部104Aに対応し、その後の台車200は、床部104Aに対してこの補助ローラ122を介して支持される構造となっている。
【0018】台車200には、所定数(本実施の形態では2つ)の屑集積箱202が設けられている。屑集積箱202は上面が開口した箱状とされており、後に詳細に説明する如く、後記パンチャー160によってフォトポリマー版102にパンチ孔が設けられることで生じるパンチ屑がこの屑集積箱202内に集積される。
【0019】前記版収容部104の上方には、枚葉部106が設けられている。枚葉部106は、収納カセット208のシャッタ210が開かれた状態でフォトポリマー版102及び合紙118を交互に積層状態から取り出して、給版部108へ送り出すようになっており、フォトポリマー版102及び合紙118を吸着する吸盤124を備えている。また、吸盤124の近傍には、吸盤124とは別に、合紙118を吸着する際の補助手段として、吸引ファン126が設けられている。これらの吸盤124及び吸引ファン126は一体的に積層された合紙118又はフォトポリマー版102面に対して接近、離反することが可能となっている。
【0020】ここで、フォトポリマー版102の吸着時は吸盤124を接触させて吸着するが、合紙118の吸着時には吸引ファン126を合紙118に対して若干離れた位置(接触してもよい)に配置し、吸引ファン126のみを作動することによって重量的に軽くかつ薄い合紙118のみを吸い上げ、その後、吸盤124によって吸着することで、合紙118の吸着時の二重吸着(下層のフォトポリマー版102をいっしょに吸着すること)を防止している。
【0021】給版部108は、大きく分けて、前記枚葉部106からフォトポリマー版102又は合紙118を受け取って搬送する共用搬送部128と、フォトポリマー版102を受けとって定盤110へ送り出すためのフォトポリマー版搬送部130と、合紙118を受けとって合紙収容箱132(台車200に搭載されている)へ送り出す合紙搬送部134と、前記共用搬送部128から前記フォトポリマー版搬送部130又は合紙搬送部134の何れかへの搬送部へ切替え動作によって案内する切替搬送部136と、で構成されている。
【0022】すなわち、フォトポリマー版102と合紙18とが交互に積層されているため、枚葉部106において吸着する毎に、切替搬送部136が切替わり、それぞれの所定方向へ搬送する構造となっている。
【0023】ここで、図4(A)に示される如く、共用搬送部128、フォトポリマー版搬送部130及び切替搬送部136は、串型ローラ138と細幅ベルト140とが組み合わされた搬送系となっており、上記フォトポリマー版102を搬送することがメインとされている(図4(B)参照)。すなわち、フォトポリマー版102は、串型ローラ138の強い挟持力で搬送され、細幅ベルト140は、搬送に同期して移動するガイド板としての役目を有する。
【0024】これに対して、合紙搬送部134は、図4(C)に示される如く、細幅ベルト140のみの搬送系となっており、合紙118を細幅ベルト140による弱い挟持力で搬送する構造となっている。
【0025】ここで、図5に示される如く、各搬送部での受け渡し部分は、それぞれ互い違いに先端部が串状に突出され、一方の凹又は凸の先端が他方の凸又は凹の先端に対向するように重なり合っている(同軸の共通の搬送路を持っている)。これにより、フォトポリマー版102及び合紙118の受け渡し時に、串型ローラ138や細幅ベルト140に巻き込まれるようなことが防止される。
【0026】図3に示される如く、合紙搬送部134によって搬送される合紙118は、台車200に設けられた合紙収容箱132へ案内される。合紙収容箱132の上部に設けられた合紙118の挿入口142は、一対のローラ144が設けられており、前記合紙搬送部134の搬送速度よりも若干速い線速度(約1.1倍)で回転駆動している。これにより、合紙118が合紙搬送部134とこのローラ144との間に掛け渡されると、所定の緊張状態を維持しながら搬送されることになり、弛み等によるジャミングを防止することができる。
【0027】また、この挿入口142の手前側には、徐々に幅(合紙118の肉厚方向)が狭まるようなテーパー形状のガイド板146が設けられている。このテーパー形状とされた互いに対向するガイド板146には、除電ブラシ148がそれぞれ取り付けられ、挿入口142に挿入する合紙118の電荷を除去するようになっている。
【0028】前記一対のローラ144は串型とされ、この串型による凹凸に沿うように仕切板150が設けられている。これにより、合紙収容部134に収容された後の合紙118の一部がローラ144に接触しても、仕切板150によって巻き込みを防止することができる。
【0029】図1に示される如く、フォトポリマー版搬送部130によって搬送されるフォトポリマー版102は、水平搬送状態でフォトポリマー版搬送部130から離脱し、定盤110へ受け渡すようになっている。
【0030】ここで、定盤110の上面高さは、フォトポリマー版搬送部130による水平搬送高さよりも低い位置となっており、かつ搬送方向において若干の間隔を持っている。このため、フォトポリマー版搬送部130から排出されると、若干垂れ下がった状態で定盤110上に着地し、搬送方向後端部は、定盤110よりも手前側に位置することになる。この手前側には、定盤110に対して接近離反可能な移動体152に設けられた仮支持プレート154が配設されており、フォトポリマー版102の垂れ下がりを防止している(図6参照)。
【0031】図6(B)に示される如く、仮支持プレート154の一部には、フォトポリマー版102の後端部を搬送方向に押圧する押圧プレート156が設けられ、この押圧プレート156によってフォトポリマー版102の後端部を押圧することで、フォトポリマー版102の斜行が解消されると共に、所定の搬送方向基準位置まで送り出すことができる。この基準位置は、フォトポリマー版102の搬送方向後端部が若干定盤110からはみ出した状態である。
【0032】この基準位置では、フォトポリマー版102の搬送方向後端部両角部を含む複数の位置にセンサ158が設けられ、このセンサ158でフォトポリマー版102の搬送方向後端部を検出することによって押圧プレート156の押圧を停止させている。また、このセンサ158はフォトポリマー版102の搬送幅方向の位置検出にも適用されている。すなわち、定盤110が搬送幅方向に移動することで、フォトポリマー版102の角部とセンサ158とを一致させ、これをフォトポリマー版102の初期位置として登録するようになっている。
【0033】また、初期位置に移動されたフォトポリマー版102の位置は、露光部112での走査露光開始位置と相対位置が決められており、この状態で定盤110に設けられた吸引溝110Aにより吸着保持される。
【0034】図3にも示される如く、前記移動体152にはパンチャー160が設けられており、パンチャー160が定盤110側へ移動されることで、定盤110上に吸着保持されたフォトポリマー版102の搬送方向後端部にパンチャー160により所定数(本実施の形態では2つ)のパンチ孔が設けられる。
【0035】パンチャー160(パンチャー160がフォトポリマー版102にパンチ孔を設ける位置)と前記台車200(版収容部104に収容された台車200)の屑集積箱202との間には、案内部材としてのシューター204が架け渡されている。シューター204は筒状とされると共にパンチャー160から屑集積箱202へ向けて傾斜されており、このため、パンチャー160によりフォトポリマー版102にパンチ孔を設けることで生じるパンチ屑がシューター204内を自重により屑集積箱202へ向けて滑下する。これにより、パンチ屑がシューター204によって屑集積箱202へ案内されることで屑集積箱202がパンチ屑を受け取り、このため、パンチ屑が屑集積箱202内へ集積される。
【0036】また、定盤110は、フォトポリマー版搬送部130からのフォトポリマー版102を受け取る第1の位置(図1の実線位置参照)と、露光部112に収容される第2の位置(図1の想像線位置参照)との間を等速度で往復移動可能(位置決めのための搬送幅方向移動と共通)となっている。
【0037】露光部112には、前記定盤110の搬送路よりも上方に走査ユニット164が設けられ、画像信号応じて点灯制御されるレーザビームが主走査(定盤110の搬送方向と直交する方向)される構成となっている。一方、定盤110の往路搬送は副走査移動となり、この結果、定盤110上のフォトポリマー版102には、露光部112への往路搬送時に画像が露光(記録)され、復路搬送によって、元の位置に戻されることになる。なお、元の位置に戻った定盤110上のフォトポリマー版102は、吸着保持が解除される。
【0038】画像が記録され、元の位置に戻った定盤110に対応し、フォトポリマー版搬送部130によるフォトポリマー版102の搬送方向後端部側に待機していた排出機構部166が定盤110の上方を通過してフォトポリマー版102の搬送方向前端部へと移動する(図7(A)参照)。
【0039】排出機構部166には、フォトポリマー版102の搬送方向後端部を載置するフック部166Aが形成されており、前記定盤110からはみ出したフォトポリマー版102の後端部を移動体152に設けられた仮支持プレート154により持ち上げ(図7(B)参照)、かつ排出機構部166をフォトポリマー版102の搬送方向へ移動させることにより、フォトポリマー版102は、フック部166Aに引っ掛けられて排出機構部166の移動に伴って、定盤110の下流側へ搬送されていく(図7(C)参照)。この下流側には、バッファ部114が設けられ、さらに印刷版自動現像装置116が設けられており、フォトポリマー版102は、排出機構部166による排出速度と印刷版自動現像装置116での搬送速度との差をバッファ部114で吸収されながら円滑に送り出されていく。
【0040】次に本実施の形態の作用を説明する。
【0041】以上の構成の印刷版自動露光装置100では、所定枚のフォトポリマー版102を搭載する台車200が装置本体100A(版収容部104)に着脱自在に収容されており、この台車200に搭載されたフォトポリマー版102が取り出されて装置本体100Aの露光部112へ搬送されることで、フォトポリマー版102に画像が露光される。また、装置本体100Aにおいて定盤110上に吸着保持されたフォトポリマー版102にパンチャー160によってパンチ孔が設けられる。
【0042】さらに、パンチャー160と装置本体100A(版収容部104)に収容された台車200との間にはシューター204が架け渡されると共に、台車200には屑集積箱202が設けられており、パンチャー160によってフォトポリマー版102にパンチ孔を設けることで生じるパンチ屑がシューター204によって案内される(シューター204内を自重により滑下する)ことにより、屑集積箱202がパンチ屑を受け取り、このため、屑集積箱202内にパンチ屑が集積される。
【0043】ここで、上述の如く屑集積箱202が台車200に設けられているため、フォトポリマー版102の補充等のために装置本体100Aから台車200を離脱する際に屑集積箱202内に集積されたパンチ屑を捨てることができる。これにより、屑集積箱202内に集積されたパンチ屑の捨て忘れを防止でき、このため、屑集積箱202からパンチ屑が溢れ出て印刷版自動露光装置100内に散乱することによるトラブル(電気系ショート等)を防止することができる。
【0044】また、上述の如く屑集積箱202内に集積されたパンチ屑の捨て忘れを防止できるため、パンチ屑が屑集積箱202に満杯であることを検出する機構等を設ける必要がなく、印刷版自動露光装置100を安価にすることができる。
【0045】なお、本実施の形態では、案内部材として筒状のシューター204を用いた構成としたが、案内部材として断面U字状のシューターを用いた構成としてもよい。
【0046】
【発明の効果】請求項1に記載の印刷版露光装置では、屑集積箱が台車に設けられているため、印刷版の補充等のために装置本体から台車を離脱する際に屑集積箱内に集積されたパンチ屑を捨てることができる。これにより、屑集積箱からパンチ屑が溢れ出て装置内に散乱することによるトラブル(電気系ショート等)を防止することができる。
【0047】また、パンチ屑が屑集積箱に満杯であることを検出する機構等を設ける必要がなく、装置を安価にすることができる。
【出願人】 【識別番号】000005201
【氏名又は名称】富士写真フイルム株式会社
【出願日】 平成12年3月14日(2000.3.14)
【代理人】 【識別番号】100079049
【弁理士】
【氏名又は名称】中島 淳 (外3名)
【公開番号】 特開2001−265003(P2001−265003A)
【公開日】 平成13年9月28日(2001.9.28)
【出願番号】 特願2000−70262(P2000−70262)