| 【発明の名称】 |
データ写し込み装置を備えたカメラ |
| 【発明者】 |
【氏名】山崎 康夫
【氏名】久米 英明
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 データ表示体に表示されるデータをフィルム面上に写し込むデータ写し込み手段を備え、複数のプリントサイズの一つを撮影時に規定することが可能なカメラであって、上記複数のプリントサイズの一つを撮影時に規定するための画面切り換え用マスク部材と、上記データ表示体とフィルム面との間に配置され上記複数のプリントサイズの各プリントサイズに共用される結像レンズ手段と、上記画面切り換え用マスク部材の移動に連動して上記データ表示体と上記結像レンズ手段との相対距離を変更するように変位させる変位手段と、を具備したことを特徴とするデータ写し込み装置を備えたカメラ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、データ写し込み装置を備えたカメラ、詳しくは、撮影画面サイズ切り換え可能であって、その切換画面にデータの写し込みができるデータ写し込み装置を備えたカメラに関する。 【0002】 【従来の技術】近年、カメラにおいても多機能化が進み、撮影画面サイズ切り換えについても標準サイズ(24mm×36mm)/パノラマサイズ(13mm×36mm)の切り換え可能なカメラの各種のものが市販されるようになった。撮影画面サイズ切り換えに関連して、当然、各撮影サイズ画面へのデータ写し込みが必要となるが、このカメラのデータ写し込み装置について各種の提案がなされている。特開昭63−139327号公報に開示の撮影画面サイズの可能なカメラにおけるデータ写し込み装置は、異なる大きさの文字列をもつ液晶表示体をフィルムの前面の1ライン上に配し、光源として2つの白熱ランプを用い、画面サイズに従っていずれかのランプを点灯させて写し込みを行うものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の特開昭63−139327号公報に開示の画面サイズ切り換え用データ写し込み装置では、それぞれ2つの光源と液晶表示板が必要であり、コスト的にもスペ−ス的にも不利になることは避けられない。 【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で、写し込まれるデータの大きさを画面に対応して切り換え可能なデータ写し込み装置を備えたカメラを提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために本発明のデータ写し込み装置を備えたカメラは、データ表示体に表示されるデータをフィルム面上に写し込むデータ写し込み手段を備え、複数のプリントサイズの一つを撮影時に規定することが可能なカメラであって、上記複数のプリントサイズの一つを撮影時に規定するための画面切り換え用マスク部材と、上記データ表示体とフィルム面との間に配置され上記複数のプリントサイズの各プリントサイズに共用される結像レンズ手段と、上記画面切り換え用マスク部材の移動に連動して上記データ表示体と上記結像レンズ手段との相対距離を変更するように変位させる変位手段と、を具備したことを特徴とする。 【0006】 【作用】上記データ表示体とフィルム面との間に設けられた結像光学系が、画面サイズの切り換えに応動して移動し、データ表示体からの光は、上記結像光学系を介して切り換えられた各サイズの画面の所定の位置に写し込みデータをその大きさを変えて結像せしめる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。 【0008】図1は、本発明の第1実施形態を示す画面サイズ切換カメラの要部構成図である。本画面サイズ切換カメラは、画面サイズ切り換えに対応するデータ写し込み装置部を内蔵しており、切り換えられた各サイズの撮影画面の所定位置にデータの写し込みを可能とするものである。なお、撮影画面の切り換え画面には、通常撮影(以下N撮影と称する)モード時の標準サイズ(以下Nサイズと称する)の画面と、ハーフサイズ撮影時のハーフサイズの画面、あるいは、パノラマ撮影(以下P撮影と称する)モード時のパノラマサイズ(以下Pサイズと称する)の画面とがあるが、本カメラの場合、N撮影時の標準サイズの画面からP撮影時のパノラマサイズの画面への切り換えを行うものとする。 【0009】本実施形態のカメラは、主に撮影レンズ8からのN,P撮影光束19a、19bがカメラ本体44の開口部44d(図3参照)に位置するフィルム9上に結像し撮影を行う被写体撮影部と、画面切り換え用マスクA11とそれに対向して位置するマスクB22を有する画面サイズ切換機構部と、データ写し込み装置部とで構成される。 【0010】なお、上記データ写し込み装置部は、ランプ光源2と反射ミラー3とコンデンサレンズ4と液晶表示体5等を有する表示体部と、上記液晶表示体5とフィルム9の面との間に設けられるデータ写し込み結像光学系により構成される。 【0011】上記表示体部について図2により詳細に説明すると、表示体部は、電気回路基板1上に外部データ表示用液晶14,時計・液晶ドライバIC12,データ切換操作用スイッチ13,そして上記反射ミラー3,ランプ光源2,コンデンサレンズ4および導電ゴムコネクタ10を介して取り付けられたデータ写し込み用液晶表示体5の各構成部材を一纏めにしてユニット化したものが用いられる。このように各構成部材を回路基板1と共にユニット化したものを、カメラボディ20内の上部の外装上壁面に沿って配設する(図7参照)。この表示体部においては、ランプ光源2の光は、基板1に沿って後方に向けて照射せられ、反射ミラー3で下方に向けて反射されて、コンデンサレンズ4を通ってデータ写し込み用液晶表示体5を透過する。そして、上記データ写し込み結像光学系に出射される。なお、上記コンデンサレンズ4はランプ光源2のフィラメントを上記対物レンズ6の位置に結像するように設定されている。 【0012】上記データ写し込み結像光学系は、画面切り換え時に上下に移動する画面サイズ切換機構のマスクA11に支持され、マスクA11のレンズ装着部11eに斜設される対物レンズ6と突出部11fに斜設される全反射ミラー7とから構成される。そして、上記表示体5からの透過光をマスクA11の開口部11cから取り込み、対物レンズ6を透過し、全反射ミラー7でフィルム9に向けて反射し、写し込みデータを結像せしめる。上記液晶表示体5,対物レンズ6,フィルム9は、全反射ミラー7を介した状態で共軛な位置関係にあるので、液晶表示体5のデータ写し込み文字はフィルム9の感光面に鮮明なデータ像を結像する。但し、N撮影時に対してP撮影時でのデータの結像状態は、所定焦点深度の範囲内とする。 【0013】上記データ写し込み結像光学系の各撮影状態に対する作用を説明すると、まず、N撮影の場合、Pリング33の切り換えツマミ15を操作すると、マスクA11自体及びマスクAの装着部11eに斜設される対物レンズ6や突出部11fに斜設される反射ミラー7などがN撮影の撮影光束19aをケラない位置までマスクA11が上方に退避し、同時に、マスクB22も下方に退避して、画面のNサイズへの切り換えが行われる。この状態において、光源2の光がミラー3,コンデンサレンズ4を介した後、液晶表示体5を透過し、マスクA11の結像光学系の開口部11cを通って、対物レンズ6を透過し、反射ミラー7で反射され、フィルム9上の所定位置にデータが結像され、データの写し込みが行われる(図6の(A)参照)。 【0014】また、P撮影の場合、同様に、Pリング33の切り換えツマミ15を操作して、マスクA11,マスクB22を、それぞれの端面11d,22d(図5参照)がPサイズの画面を規定する位置(図1の11′,22′の位置)まで移動させ画面の切り換えを行う。なお、その状態でも、対物レンズ6,反射ミラー7およびその支持部等がP撮影の撮影光束19bをケラないように位置させる。そして、データの写し込み動作は、N撮影の場合と同様、光源2の光がミラー3,コンデンサレンズ4を介した後、液晶表示体5を透過し、対物レンズ6を透過し、反射ミラー7を反射してフィルム9上の所定位置にデータを結像し、データの写し込みを行う(図6の(B)参照)。 【0015】なお、上記液晶表示体5,対物レンズ6,フィルム9は、全反射ミラー7を介した状態で共軛な位置関係にあるので、液晶表示体5のデータ写し込み文字はフィルム9の感光面に鮮明なデータ像を結像する。 【0016】次に、上記結像光学系を支持し、画面サイズの切り換えを行う画面サイズ切換機構部の構成の詳細について、図3〜図5を用いて説明する。 【0017】上記機構部は、カメラ本体44の標準開口部44dの前面部に配設され、撮影画面切り換え用の可動のマスクA11,マスクB22と、軸方向が規制されて本体44の嵌合部49aに回動自在に嵌合し、該マスク11,22の開閉を操作するPリング33とで主に構成される。上記マスクA11,マスクB22は、そのガイドピン11b,12bが本体44の直進案内溝44cに案内されてそれぞれ上下に移動可能である。そして、上記Pリング33の操作腕33fに固着されたツマミ15を外部より操作し、Pリング33を回動させ、Pリング33の内周に設けられる切り欠き33a,33bに摺動自在に嵌合するマスクA,B11,22の駆動ピン11a,22aを介して上記マスクA11、マスクB22をそれぞれの画面サイズ切り換え位置に移動させることができる。即ち、Pリング33を反時計回り(以下CCWと称する)に回動させると、各マスクの端面11d,22dが、Nサイズに対しては図4に示すように標準開口部44dに干渉しない位置に移動し、Pサイズに対してはPリング33を時計回り(以下CWと称する)に回動させ図5に示すようにPサイズ画面の高さを与える位置にそれぞれ移動する。 【0018】また、Pリング33の操作腕33fは、本体44の長穴44jを貫通して挿入されている。また、Pリング3の回動位置は、本体の突起部44bが挿入されるPリング33のストッパ穴端面33d,33eに当接することによって規制され、それぞれマスクA1,マスクB2のNサイズ位置とPサイズ位置を与える(図4,5参照)。そして、各位置を保持するため本体44のクリック溝44g、または、44hにPリングの突起33cが所定のデテント力をもって嵌入し位置決めされる。また、マスクA11には前述したように写し込み結像光学系である対物レンズ6と全反射ミラー7が固着されていて、上記マスクA11の動きに合わせて上下に移動する。 【0019】次に、上記画面切換機構部の作動について説明する。PリングをCCW方向に回動させて、画面を図4のN撮影状態とする。この状態では、マスクA11とマスクB22は互いに離間しており、本体44の標準開口部44dの範囲外に位置する状態であるので、その開口部44dにより実画面のNサイズ(標準サイズ)が決まることになる。また、その状態ではPリングの当接面33dが本体ストッパー44bに当接しており、クリック突起33cがクリック溝44gに嵌入している。この位置からPリングの操作腕33fをCW方向に回転させると、Pリング33の切り欠き溝33a,33bによりマスクA11,B22のピン11a,22aを駆動し、マスクA11,B22は本体44のガイド溝44cに沿って下方向あるいは上方向に移動する。そして、当接面33eがストッパー44bに当接し、図5に示されるように、Pリング33のクリック突起33cがクリック溝44hに嵌入する。そして、マスクA11,B22の端面11dと22dは所定の距離まで互いに接近し、Pサイズ(パノラマサイズ)の画面サイズのエリアを形成する。 【0020】次に、N撮影モード時とP撮影モード時のデート写し込み切り換え動作について説明する。N撮影状態では、マスクA11,マスクB22,対物レンズ6と全反射ミラー7およびその支持部11f等は、Nサイズの撮影光束19aをケラない位置にあり、例えば、図6の(A)に示されるような写し込み文字がNサイズ画面に撮影される。続いて、Pリング33のツマミ15を操作して、P撮影状態に切り換えると、マスクA11,マスクB22が互いに接近したPサイズ撮影位置まで移動する。このとき、上記対物レンズ6と全反射ミラー7もマスクA11と一体的に、P撮影光束19bをケラない位置まで降下する。このとき、液晶表示体より結像位置までの距離が僅か延びることになるが所定の焦点深度内とする。そして、画面に写し込まれる文字は、上記Nサイズ撮影時よりも小さくなる。図6の(B)は、この場合の写し込みの一例を示す。 【0021】上述のように組み込まれ、N撮影画面およびP撮影画面に対して所望のデータを写し込む上記第1実施形態のカメラによれば、上記外部データ表示用液晶14,データ切換操作用スイッチ13(図2参照)が基板1上のランプ光源2と同じ側に配設されるので、図7に示すように、カメラボディ20の上面20aに上記外部データ表示用液晶14の表示窓14aおよびデータ切換操作用スイッチ13の操作釦13aをそれぞれ配設することができ、非常に見易く操作し易いものとなる。また、カメラ保持の手指によって表示窓14aが覆われるようなこともない。更に、コンデンサレンズ4を用いているので、液晶表示体5とランプ光源2との距離を短くすることができ、図2の(A)に示す如く、基板1の、光軸に沿う前後方向の寸法Lを小さくでき、基板1がコンパクトに形成できるため、カメラボディ20内の上部に配設してもカメラ全体の厚味が増加することはない。 【0022】また、P撮影モードへの切り換え操作に連動して写し込み光学系も切り換えられるので、パノラマ撮影切り換え検出用のスイッチ等は不要となる。更に、Pサイズ画面への写し込み文字は、Nサイズ画面への写し込み文字より小さくなるので、焼き付け時の拡大率の大きいPサイズをプリントに対して、文字の大きさを抑える効果がある。更にまた、光源2,液晶表示体5が従来のNサイズ専用のものと同様に1組でよくコスト的に有利といえる。 【0023】次に、図8により本発明の第2実施形態を示す画面サイズ切換カメラについて説明する。なお、図8の(A)はN撮影時、(B)はP撮影時の写し込み光学系の状態を示している。 【0024】第1実施形態のものでは、P撮影画面の写し込み結像面は焦点深度内とするがその像の多少のボケは避けられない。そこで、本実施形態の写し込み装置は前記第1実施形態のものと異なり、結像光学系である対物レンズ6をマスクAとは別体の保持部材52で支持し、N撮影,P撮影時ともに写し込み画像を完全合焦像とするものである。なお、本実施形態のカメラは、被写体撮影部および画面サイズ切換機構部とは第1実施形態のものと同一とする。但し、本実施形態でのマスクA,B51,52は、第1実施形態のもののマスクA,B11,22がそれぞれ対応する。また更に、図8に図示しない光源2,反射ミラー3、また、図示されるコンデンサレンズ4,液晶表示体5,導電ゴムコネクタ10,マスクPリング33等も第1実施形態のものと同一の構成のものを適用する。 【0025】本実施形態の写し込み装置は、N,P撮影切り換えにより上下に移動するマスクA51の支持部51fに、データ写し込み光束をフィルム9の方向に反射する全反射ミラー7を固着する。また、対物レンズ6はマスクA51とは別体の保持枠52に支持されている。該保持枠52はマスクAの移動方向に摺動可能であり、マスクA51との間は引張バネ53が懸架されている。そして、N撮影時にはマスクA51と保持枠52は所定の相対間隔が維持された状態とする(図8の(A)参照)。P撮影状態に切り換えてマスクA51を下方に移動させ、その端面51dでP画面を形成するようにした場合、上記保持枠52はカメラ本体のストッパ44kによりマスクA51との一体的移動が阻止され、図8の(B)に示す状態になる。この状態では、Pサイズ画面上に写し込みデータをN撮影時の文字より小さく、しかも合焦状態の像を結像せしめることができる。 【0026】次に、図9により本発明の第3実施形態を示す写し込み装置について説明する。なお、図9の(A)はN撮影時、(B)はP撮影時の写し込み光学系の状態を示している。 【0027】本実施形態の写し込み装置は前記第2実施形態のものと同様に、写し込みデータの結像状態を改善したものであって、結像光学系である対物レンズ6と全反射ミラー7を保持するマスクA61と一体的に液晶表示体5を支持する構造を有し、N撮影,P撮影時ともに写し込み画像を完全な合焦像とするものである。なお、本実施形態のカメラは、被写体撮影部および画面サイズ切換機構部は第1実施形態のものと同一とする。更に、図9に図示しない光源2,反射ミラー3また撮影レンズ8、また、図示されるコンデンサレンズ4,液晶表示体5,導電ゴムコネクタ10,Pリング33等も第1実施形態のものと同一のものを適用する。 【0028】本実施形態の写し込み装置は、N,P撮影切り換えにより上下に移動するマスクA61には、その支持部61eに対物レンズ6が、また、支持部61fに全反射ミラー7がを固着される。更に、マスクA61の上部のコンデンサレンズ4側にマスクA61と一体の支持部61gに液晶表示体5が支持される。従って、マスクA61がその位置を変えても、液晶表示体5と対物レンズ6と反射ミラー7とフィルム9との位置関係は不変となり、常に、フィルム9面上に合焦状態の写し込み像を結像することが可能となる。 【0029】以上説明した各実施形態の画面サイズ切換カメラは、P撮影可能なカメラでデータ表示のものであれば、単焦点カメラにもズームカメラにも適用可能である。また、本実施形態のものではマスクAに写し込み光学系が連動する機構を採用したが、本発明では、その他に、P撮影切り換え操作ツマミ15に連動させて写し込み光学系の対物レンズ6と反射ミラー7を移動させるような機構としてもよい。 【0030】 【発明の効果】以上述べたように本発明のデータ写し込み装置を備えたカメラは、撮影画面の切り換えに連動して写し込み光学系を移動させるようにし、画面切換操作に応動してデータ写し込み装置の光学系も切り換えられ、各画面への写し込み文字は、画面サイズに適応したデータの大きさを選択することが可能となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000376 【氏名又は名称】オリンパス光学工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成3年8月2日(1991.8.2) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100076233 【弁理士】 【氏名又は名称】伊藤 進
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| 【公開番号】 |
特開2001−305639(P2001−305639A) |
| 【公開日】 |
平成13年11月2日(2001.11.2) |
| 【出願番号】 |
特願2001−101494(P2001−101494) |
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