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【発明の名称】 写真シール作成方法及び写真シール作成機
【発明者】 【氏名】吉田 眞人

【氏名】今井 弘毅

【要約】 【課題】簡単な構造で自然な雰囲気の逆光効果を出すことができる写真シール作成機を提供する。

【解決手段】被写体を前方から照明する前方照明部70a,70bと、被写体を前方から撮影する撮影装置50と、入力操作部12と、撮影した像を写真シールにして出力する写真シール出力部14とを備え、被写体Mを後方から照明する後方照明部71を、撮影時に、この後方照明部71と被写体Mと撮影装置50とが一直線上となる位置に配置した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】被写体を前方から撮影する撮影装置と、入力操作部と、撮影した像を写真シールにして出力する写真シール出力部とを備える写真シール作成機を用いて写真シールを作成する方法であって、被写体の後方を照明するための後方照明部を備え、撮影時に、この後方照明部と、被写体と、前記撮影装置が一直線上となる位置にある状態で、前記撮影装置による撮影を行うようにしたことを特徴とする写真シール作成方法。
【請求項2】被写体を前方から撮影する撮影装置と、入力操作部と、撮影した像を写真シールとして出力する写真シール出力部とを備える写真シール作成機において、被写体を前方から照明する後方照明部を備え、かつこの後方照明部を、撮影時に、この後方照明部と被写体と撮影装置が一直線上となる位置に配置したことを特徴とする写真シール作成機。
【請求項3】前記撮影装置には、撮影画像に対し、ハイキーカラーを変換する手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の写真シール作成機。
【請求項4】前記撮影装置を上下動させる撮影装置可動部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の写真シール作成機。
【請求項5】前記撮影装置の角度調整手段を備えることを特徴とする請求項2、請求項3又は請求項4記載の写真シール作成機。
【請求項6】前記後方照明部を上下動させる後方照明部可動部を備えることを特徴とする請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5記載の写真シール作成機。
【請求項7】前記後方照明部は、拡散光を発することを特徴とする請求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求項6記載の写真シール作成機。
【請求項8】前記後方照明部の拡散光は、後方照明部の筐体により生ずることを特徴とする請求項7記載の写真シール作成機。
【請求項9】前記後方照明部の拡散光は、後方照明部の前に張られたカーテンにより生ずることを特徴とする請求項7記載の写真シール作成機。
【請求項10】前記被写体を前方から照明する前方照明部を備え、前記後方照明部の照明は前方照明部の照明よりも明るいことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8又は請求項9記載の写真シール作成機。
【請求項11】前記後方照明部に加えて、側方照明部を備えたことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、請求項9又は請求項10記載の写真シール作成機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、撮影装置で撮影した写真をシールにして出力する写真シール作成方法及び写真シール作成機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラと、カメラの視野範囲の画像を背景画像とともに表示する表示装置と、背景画像とともに撮影した複数枚の写真をシートに貼付して、シールとして出力するプリンタとを備えた写真シール作成機が普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の写真シール作成機では、一般に被写体を前方から照明して撮影するため、撮影した写真には一定の照明効果(輪郭のはっきりしたやや堅苦しい雰囲気)しか得られない。この種の作成機は娯楽性の高いものであり、例えば逆光気味の写真のような照明効果のある写真シールの人気も高いが、実際の照明を配置して自然な雰囲気で逆光効果を出すことが難しいのが実状である。
【0004】この発明は、そのような問題点に着目してなされたもので、簡単な構造で自然な雰囲気の逆光効果を出すことができる写真シール作成方法及び写真シール作成機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の写真シール作成方法は、被写体を前方から撮影する撮影装置と、入力操作部と、撮影した像を写真シールにして出力する写真シール出力部とを備える写真シール作成機を用いて写真シールを作成する方法であって、被写体の後方を照明するための後方照明部を備え、撮影時に、この後方照明部と、被写体と、前記撮影装置が一直線上となる位置にある状態で、前記撮影装置による撮影を行うようにしている。
【0006】また、この発明の写真シール作成機は、被写体を前方から撮影する撮影装置と、入力操作部と、撮影した像を写真シールとして出力する写真シール出力部とを備えるものにおいて、被写体を前方から照明する後方照明部を備え、かつこの後方照明部を、撮影時に、この後方照明部と被写体と撮影装置が一直線上となる位置に配置している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態に基づいて説明する。
【0008】一実施形態に係る写真シール作成機のシステム構成を示すブロック図を図1に示す。この実施形態の写真シール作成機は、入力操作部1と、表示部2と、撮影データ画像合成部(システム処理部)3と、撮影制御部4と、カメラ位置角度駆動制御部5と、前方照明制御部6aと、後方照明制御部6bと、ハイキーカラー画像処理部7と、印刷部8とを備える。
【0009】入力操作部1は、入力装置としてコントロールパネル、タブレット、タッチペンなどを用い、具体的なOK、キャンセル、選択候補からの決定などを行う。表示部2は、各処理で変換の過程の画像データや、選択される複数の候補データなど、システムで決定される表示を行う。撮影データ画像合成部3は、画像データを各入出力に合う画像に変換し、各処理間のインタフェイスを行う。その際に、エラー処理なども含む。撮影制御部4は、カメラを含み、カメラの撮影のための条件の設定、カメラの撮影、撮影画像の出力を行う。また、前方及び後方照明制御部6a,6bに対して撮影時の照明を明にする。
【0010】カメラ位置角度駆動制御部5は、入力操作部1より入力されるカメラの上下移動、カメラアングルの下向き・上向きの指示に応じてカメラの位置角度を制御する。前方及び後方照明制御部6a,6bは、入力操作部1、撮影制御部4より指示されるON/OFFに従い、照明のON/OFF、明暗を制御する。ハイキーカラー画像処理部7は、撮影画像データに対して、明るさ・コントラスト・RGBの色の濃さをユーザが対話的に指示するとおりに表示し、ユーザが自分で最も好ましいものに変換する。印刷部8は、画像処理された撮影画像データをシール印刷する。
【0011】この写真シール作成機の外観斜視図を図2に、その概略側面図を図3及び図4に、概略背面図を図5に示す。この作成機は、下部に電源や回路基板等11、前面中央付近に入力操作部12、上部にカメラ移動機構(撮影装置可動部)13、入力操作部12の下方に写真シール取出部14がそれぞれ配置されている。また、上部後方には、内部を換気するためのファン15が設けられている。ここでは、入力操作部12は、ボタン等を操作し易いように水平線に対して角度θ1(好適には約60°)だけ傾斜し、カメラ移動機構13は、機械前面から約1m離れた位置で、身長160cm位の人の全身の約2/3を写せるように、鉛直線に対して角度θ2(好適には約15°)だけ前方に傾斜している。
【0012】なお、作成機の底部には、この作成機を設置場所に固定するための4つの脚部17と、この作成機を容易に移動させるための4つのキャスター18が取付けられている。
【0013】カメラ移動機構13の構造を図6(概略正面図)及び図7(概略側面図)に示す。このカメラ移動機構13では、一対の支持板20が適当な間隔を置くとともに、前記角度θ2だけ傾いて対向配置されている。一方の支持板20の上方側にはモータ22が固定され、このモータ22には回転軸23が一対の支持板20を横切るように連結されている。回転軸23は、他方の支持板20に設けられた軸受24で回転可能に支持され、この中央にプーリ25が取付けられている。
【0014】一方、一対の支持板20の下方側では、両支持板20に設けられた軸受27により、回転軸26が回転可能に支持され、その中央にプーリ28が取付けられている。両プーリ25,28にはベルト(一点鎖線参照)29が掛けられ、モータ22の作動により、回転軸23,26が連動回転するようになっている。
【0015】一対の支持板20間の中央には、カメラ50を支持するカメラ支持体40を上下動可能に案内・支持するガイドレール30が支持部材31により支持されている。ガイドレール30は両側にローラ係合片30aを有し、このガイドレール30に、カメラ支持体40がレール30に沿って上下に移動可能に取付けられている。
【0016】カメラ支持体40は、ガイドレール30のローラ係合片30aに転動可能に係合する回転自在の4つのローラ41を有するとともに、前記ベルト29に取付けられている。従って、ベルト29の移動に伴って、カメラ支持体40は、ローラ41がローラ係合片30a上を転動することで、ガイドレール30に沿って上下に移動する。
【0017】カメラ支持体40は、対向配置された一対の側板42を有し、一方の側板42にモータ43が固定されている。モータ43の回転軸43aには、円板44が取付けられ、円板44は両支持板20間の中央位置で回転するように位置決めされている。この円板44の周縁部にはアーム45の一端部が取付けられ、アーム45は円板44と一体に偏心回転可能であるとともに、自転可能である。アーム45の他端部は、カメラ50の後部に固定された突片46に連結されている。また、カメラ50は、その前部において、一対の側板42からそれぞれ延びる一対の補助板47に、支軸48により回転可能に支持されている。
【0018】従って、モータ43の作動により円板44が回転すると、アーム45が偏心回転し、それに伴ってカメラ50は突片46を介して、アーム45により押されたり、引っ張られたりすることで、支軸48を支点として回転し、首振り動作をする。なお、アーム45を偏心回転させるのに、円板44を用いる代わりに、カムを用いてもよい。
【0019】このように構成されたカメラ移動機構13では、入力操作部12に設けられた上昇又は下降ボタンを押すと、押している間はモータ22が作動し、ベルト29が一方向又は反対方向に移動することで、カメラ支持体40がガイドレール30に沿って上下に移動する。入力操作部12の首振りボタンを押すと、押している間はモータ43が作動し、円板44の回転に伴うアーム45の偏心回転により、カメラ50が首振り動作をする。
【0020】この上昇ボタン、下降ボタン、ズームボタン及び首振りボタンを操作することで、個人差にかかわらず、ユーザMの全身のどの範囲までを写真に撮るか、希望の上下位置と角度にカメラ50を移動させることができる(図3及び図4参照)。その際、カメラ50の移動方向は前方に約15°傾いているため、カメラ50が上下しても、カメラ50とユーザMの顔位置との距離が余り変化しないので、ユーザMの位置に対し、カメラ50の移動によってもズームなどの極端な調整は必要としない。また、カメラ50の上下方向の位置と角度を変えることができるので、ユーザの種々の姿勢、態様の写真を撮ることができる。なお、上記移動機構13は、カメラ50の移動経路が直線的となるように構成しているが、移動経路が被写体となる人物の顔位置を中心とした円弧を描くように構成してもよい。この場合、カメラ50は常に顔位置方向を向くので、ズームボタン、首振りボタンの操作をする必要がなくなる。
【0021】次に、上記写真シール作成機における照明部について説明する。図2において、被写体を前方から照明する前方照明部70a,70bは、前面パネルの上部両側にそれぞれ角度調整可能に設けられ、照明の向きを調整できるようになっている。被写体を後方から照明する後方照明部71は、作成機の後方に立設された2本の支柱60に架設された支持梁81に固定金具80で取付けられている。また、両支柱60間にはカーテン61が張られ、このカーテン61に開口が形成され、その開口から後方照明部71の前部が突出している(図8参照)。なお、図面には示していないが、被写体を側方(右と左)から照明する側方照明部が作成機の両横側にそれぞれ設けられている。
【0022】図8において、各部の寸法例を示すと、支柱60間の幅Wは120cm、後方照明部71の取付高さH(作成機底部から後方照明部71の上端部までの高さ)は140cm、後方照明部71の幅Dは60cmである。特に取付高さHを140cmに設定したのは、後方照明部71の上端部71aが前記カメラ50の中心軸と平均的な身長の被写体の肩口の位置と一直線に並ぶようにするためである(図3、図4及び図9参照)。ここに被写体としては、この種の写真シール作成機の主要ユーザが女子高生であることから、女子高生の平均身長を基準にして、高さHを設定してある。因みに、年齢15〜17歳の女子及び男子の平均身長(単位cm)は、次のとおりである〔出所:学校保健統計調査報告書、平成9年度(文部省調査統計企画課)〕。
【0023】
女子 男子 15歳 157.4 168.5 16歳 157.9 170.0 17歳 158.0 170.9また、高さHを作成機底部から後方照明部71の上端部71aまでとしたのは、蛍光灯などの面光源の場合、その中心又は下端部が被写体の肩口の位置と一直線に並ぶようにすると、面光源から得られる光量が多大になり、被写体の顔の輪郭が欠け易くなるからである。そこで、上端部71aの位置を被写体の肩口と同じ高さに設定することで、光が適度な光量で拡散し、写真撮影上の仕上がりとして綺麗なものになりやすい。
【0024】例えば図10に示すように、身長が同程度の2人の被写体M1,M2が並んで撮影する場合、後方照明部71の上端部71aからの拡散光が被写体M1,M2の間の肩口から現れ、自然な雰囲気で逆光効果を出すことができる。
【0025】後方照明部71の構造例を図11(分解斜視図)及び図12(カバーを取った状態での一部省略斜視図)に示す。ここでは、後方照明部71は、ベース固定金具80、支持梁81、それぞれ蛍光灯ホルダ84を取付ける3つの蛍光灯ホルダ台82a及びインバータボックス82bを有するベース82、ガイド金具83、大小(40W,32W)の蛍光灯85、光拡散性のカバー86とで構成される。但し、カバー86は、光源(蛍光灯85)の光量が多い場合は、光の透過度が小さいものを、光量が少ない場合は、光の透過度が大きいものを使用するのが好ましい。
【0026】上記後方照明部71では、カバー86が蛍光灯85の前面だけでなく側面も覆う機能を有しているが、例えば図13の(a)に示すような構造でもよい。図13の(a)では、蛍光灯85を収容する光拡散性のケース90とケース90の前面に取付けられる光拡散性のカバー91とで筐体が構成される。或いは、四角形の筐体に代えて、円形の後板92の前に円形のカバー93を配置し、側面は何も覆わないようにしてもよい。この場合、蛍光灯85の側方に進行する光はそのまま出射する。この他、光源の蛍光灯85としては、サークラインタイプである必要はなく、直管タイプや電球タイプのものでもよく、或いは白熱球を用いても構わない。また、蛍光灯の発光色も、白色、昼光色などを問わない。
【0027】この写真シール作成機における前方照明部70a,70b、側方照明部及び後方照明部71の回路ブロック図の一例を図14及び図15に示す。ここでは、CPU100により電源ユニット101が制御され、前方照明部(本体照明)70a,70b、側方照明部(サイド照明)102a、102b及び後方照明部(バックライトユニット)71の各々の点灯・消灯・明るさが調整される。
【0028】上記のように、後方照明部71の構造には各種態様があるが、取付形態にも様々な態様があり、それについて図16〜図19を参照して説明する。図16は、図11及び図12に示すタイプの後方照明部71を支持梁81の前側に取付けた例を示す。この場合、光の境界が目立ち難く、しかもカバー86の角部が少ないので安全性が高い。なお、照明部71の筐体から突出する片88は、カーテン61を固定する部分である。図17では、支持梁81′が後側に曲がっており、照明部71が後方に位置することになるので、照明部71の出っ張りが少なくなり、安全性がより高くなる。
【0029】一方、図18は、図13の(a)に示すタイプの後方照明部71を支持梁81の前側に取付けた例を示す。この場合、カバー91が平板状であるため、コストを低く抑えることができる。図19では、同じタイプの後方照明部71を、そのカバー91が支持梁81の前面と並ぶように取付けてある。この場合は、図18に比べて、照明部71の出っ張りが少なくなるので、安全性が良好になる。
【0030】なお、上記実施形態では、光源の光を筐体で拡散しているが、照明部の前に光透過性及び拡散性のカーテンを張ってもよく、その一例を図20に簡略斜視図で示す。図20では、支柱60に架設された2つの支持梁110に後方照明部71が取付けられるとともに、その照明部71の前にカーテン120が支柱60の上部から紐121で吊り下げられている。カーテン120は、その端部での明るさの急激な段差を抑えるために折り曲げられ、なるべくカメラ50から見える領域は確保されている。また、カーテン120を折り曲げることで発生する明るさの変化を緩やかにするために、支柱60の上部には光反射板111が取付けられている。
【0031】また、上記実施形態は、後方照明部71が固定されている場合であるが、後方照明部71を上下動させる後方照明部移動機構(後方照明部可動部)を備える場合について説明する。その後方照明部移動機構の構造を図21(概略正面図)及び図22(概略側面図)に示す。この後方照明部移動機構130は、前記カメラ移動機構13と基本的に同様の構成である。
【0032】即ち、間隔を置いて配置された一対の支持板140の上方側(下方側でもよい)にモータ142が固定され、このモータ142の回転軸143が軸受144で回転可能に支持され、回転軸143にプーリ145が取付けられている。一対の支持板140の下方側には、回転軸146が軸受147で回転可能に支持され、回転軸146にプーリ148が取付けられている。両プーリ145,148にはベルト149が掛けられている。
【0033】一対の支持板140の間には、後方照明部71を上下動可能に案内・支持するガイドレール150が支持部材151により支持されている。後方照明部71は4つのローラ77を有し、ローラ77がガイドレール150の係合片150aに転動可能に係合している。従って、後方照明部71は、モータ142の作動によるベルト149の移動に伴って、ガイドレール150に沿って上下に移動する。
【0034】この後方照明部移動機構130により、後方照明部71を可動範囲内で任意の上下位置に移動させることができる。なお、後方照明部71の移動は、前記入力操作部12に設けられた上昇又は下降ボタンを押すことで行うようにすればよい。
【0035】このように構成した写真シール作成機では、被写体が後方照明部71により後方から照明されるので、撮影された写真は逆光効果のあるものとなり、前方からの照明だけとは全く異なる趣の写り方を醸し出すことができ、娯楽性がより高くなる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば、後方照明部を備え、この後方照明部と被写体と撮影装置を一直線上になるようにしたので、次の効果を有する。
(1)簡素な構造で自然な雰囲気の逆光効果を出すことができ、前方からの照明だけとは違った趣向(輪郭がややぼやけた画像で、全体的に明るい雰囲気になり、アイキャッチが向上する)の写真シールを作成することができる。
(2)また、被写体の頭部の輪郭が少し白く光る逆光効果をよく出すことができる。
(3)請求項4、請求項5の構成とすることで、立ち位置、姿勢をそれほど変えることなく、顔のみの他、上半身、全身等、種々の態様の写真シールを得ることができる。(4)請求項6の構成とすることで、逆光効果を種々に変えることができ、微妙に雰囲気の異なる写真シールを得ることができる。
(5)請求項7、8、9の構成とすることで、より自然な逆光効果を高めることができる。
(6)請求項10、11の構成とすることで、逆光効果を高めることができ、かつ微妙な趣きのある写真シールを得ることができる。
【出願人】 【識別番号】000002945
【氏名又は名称】オムロン株式会社
【出願日】 平成11年9月8日(1999.9.8)
【代理人】 【識別番号】100084962
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 茂信
【公開番号】 特開2001−305620(P2001−305620A)
【公開日】 平成13年11月2日(2001.11.2)
【出願番号】 特願2001−61278(P2001−61278)