| 【発明の名称】 |
コネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】吉田 春樹
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| 【要約】 |
【課題】端子の不完全挿入を確実に検知する。
【解決手段】ランス変位検出ピン21の先端部22を凹ませ受け部23を形成する。ランス24には、先端に次第に先細りする突出先端部25を形成する。突出先端部25が受け部23に挿し込まれて接触すると、突出先端部25が受け部23により案内される接触構造を採用する。受け部23はU字状に形成される。突出先端部25は山又は砲弾状に形成される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 コネクタにおけるコネクタハウジングに形成された端子収容室内に収容される端子の挿入不完全を検知するためのコネクタ導通検査具に設けられるランス変位検出ピンと、前記端子収容室内に設けられ前記端子を係止する可撓性のあるランスとの接触構造において、前記ランス変位検出ピンの先端部を凹ませ受け部を形成するとともに、前記ランスには、先端に次第に先細りする山又は砲弾状の突出先端部を形成し、該突出先端部が前記受け部に挿し込まれて接触すると前記突出先端部が前記受け部により案内されることを特徴とするコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造。 【請求項2】 請求項1に記載のコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造において、前記受け部を断面視U字状に形成することを特徴とするコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタにおけるコネクタハウジングに形成された端子収容室内に収容される端子の挿入不完全を検知するためのコネクタ導通検査具に設けられるランス変位検出ピンと、端子収容室内に設けられ端子を係止するランスとの接触構造に関する。 【0002】 【従来の技術】図7又は図8において、コネクタ導通検査具1は、フレーム2上にコネクタ3をセットするための略門柱状のコネクタ保持部4と、そのコネクタ保持部4に対して進退可能な検査部5とを備えて構成されている。検査部5は、中空矩形状の本体ブロック6を有しており、その本体ブロック6内には、コネクタ3の各端子7に接触可能な複数本の導通検査ピン8と、端子7の不完全挿入を検知するためのランス変位検出ピン9とが一体になって複数設けられている。 【0003】導通検査ピン8とランス変位検出ピン9は、絶縁性を有するスリーブ10により隔絶され、且つ圧入により固定されている。導通検査ピン8は、コイルばね11によりコネクタ保持部4側に弾性的に付勢されている。 【0004】コネクタ保持部4は、フレーム2に固定されており、本体ブロック6は、レバー12の回動操作でリンク(不図示)を介してフレーム2上をスライドするようになっている。 【0005】図7において、コネクタ保持部4内に上方からコネクタ3を挿入し、レバー12を手前に倒して本体ブロック6をコネクタ3側に移動させると、図8に示される如く、コネクタ3の前半部が本体ブロック6内に挿入され、導通検査ピン8の先端が対応する端子7の端部に当接、接触する。端子7側の電線13(図7参照)と導通検査ピン8側の電線14(図7参照)は、チェッカー(不図示)に接続されており、そのチェッカーのランプ(不図示)の点灯で端子7の導通の有無が検知される。 【0006】一方、図8における上側の端子7aのように、コネクタハウジング15の端子収容室16内に不完全挿入である場合には、コネクタハウジング15のランス17が撓み空間18側に撓んだ状態のままであるから、ランス変位検出ピン9の先端がランス17の先端に突き当たり、導通検査ピン8はそれ以上の進入ができなくなる。これにより、端子7aと導通検査ピン8との接触が得られず、導通不良となって端子7aの不完全挿入が検知される。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技術にあっては、ランス変位検出ピン9の先端がランス17の先端に突き当たると、そのスピードと荷重とによってランス変位検出ピン9、ランス17とも図9の矢線P、Q、R、S方向のいずれかに振れてしまう恐れがある。その場合には、ランス変位検出ピン9が矢線P又はQ方向に逃げてしまう可能性があり、端子7aのような不完全挿入状態であっても導通有りと検知される恐れがある。尚、上述のことは、寸法公差内におけるランス17の位置や、寸法公差内における端子7の大きさの違いなども関係してくる。 【0008】本発明は、上述した事情に鑑みてなされるもので、端子の不完全挿入が確実に検知される、コネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造を提供することを課題とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するためなされた請求項1記載の本発明のコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造は、コネクタにおけるコネクタハウジングに形成された端子収容室内に収容される端子の挿入不完全を検知するためのコネクタ導通検査具に設けられるランス変位検出ピンと、前記端子収容室内に設けられ前記端子を係止する可撓性のあるランスとの接触構造において、前記ランス変位検出ピンの先端部を凹ませ受け部を形成するとともに、前記ランスには、先端に次第に先細りする山又は砲弾状の突出先端部を形成し、該突出先端部が前記受け部に挿し込まれて接触すると前記突出先端部が前記受け部により案内されることを特徴としている。 【0010】請求項2記載の本発明のコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造は、請求項1に記載のコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造において、前記受け部を断面視U字状に形成することを特徴としている。 【0011】請求項1に記載された本発明によれば、端子がコネクタハウジングの端子収容室内に不完全挿入である場合には、ランスが端子収容室内で撓んだ状態のままであるから、ランス変位検出ピンの先端がランスの先端に突き当たる。ランスの突出先端部がランス変位検出ピンの受け部に挿し込まれて接触すると突出先端部が受け部により案内される。検査時にランス変位検出ピンがランスに突き当たり、そのスピードや荷重によってランス変位検出ピンが振れようとしても、突出先端部が受け部に挿し込まれているから、ランス変位検出ピンがランス先端から逃げてしまうことはない。また、寸法公差内におけるランスの位置の振れや、寸法公差内における端子の大きさの違いなどがあっても、突出先端部が受け部に挿し込まれているから、ランス変位検出ピンがランス先端から逃げてしまうことはない。 【0012】請求項2に記載された本発明によれば、突出先端部を案内することが容易になる。また、単なる凹みよりも案内する部分を広く取ることができるようになる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一実施の形態を説明する。図1は本発明のコネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造の一実施の形態を示す要部の拡大断面図である。また、図2はコネクタ導通検査具の斜視図である。 【0014】図1において、コネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造は、ランス変位検出ピン21の先端部22を凹ませ受け部23を形成するとともに、ランス24には、先端に次第に先細りする山状の突出先端部25を形成し、その突出先端部25が受け部23に挿し込まれて接触すると、突出先端部25が受け部23により案内されることを特徴としている。 【0015】以下、構成部材について詳細に説明する。 【0016】上記ランス変位検出ピン21は、略角柱状のブロック28の長手方向の端面より一体に突出するとともに、矩形の片状(平板状)に形成されている。また、その先端部22には、上記受け部23が形成されている。受け部23は、U字状に凹んで形成されている。また、幅いっぱいに形成されている。受け部23の曲率は、任意に設定されるものとし、V字状や凹状に形成することも可能である。受け部23を断面視U字状に形成すると、突出先端部25を容易に案内することができるのは勿論のこと、単なる凹みよりも案内する部分を広く取ることができるという利点が得られる。 【0017】ブロック28には、上記端面より突出する円柱状の導通検査ピン29が設けられている。導通検査ピン29は、ブロック28を上記長手方向に貫通するようにして設けられており、絶縁性を有するスリーブ(不図示)を介して圧入されている(図3参照)。また、導通検査ピン29は、ランス変位検出ピン21の半分以下の長さで上記端面より突出している。導通検査ピン29には、図示しないチェッカーに接続される電線(不図示)が接続されている。導通検査ピン29と後述する端子34との接触があると、上記チェッカーのランプ(不図示)が点灯し、導通の有無が検知されるようになる。 【0018】上記ランス24は、コネクタ31を構成するコネクタハウジング32の端子収容室33内に形成されている。端子収容室33内には、コネクタ31を構成する端子34が収容されている。 【0019】ランス24は、端子収容室33の上壁35の前後方向略中央から端子34の挿入方向Aの側に向けて延在するアーム状の係止部材であって、端子34が端子収容室33内に完全に収容されると、端子34の上記挿入方向Aとは逆になる抜き方向(不図示)の移動を規制するように形成されている。 【0020】即ち、ランス24は、基端部38と中間部39と係止突起部40と上記突出先端部25とで構成されており、突出先端部25が上壁35に向けて撓むように形成されている(可撓性を有している)。 【0021】基端部38は、上壁35に連続する部分であって、その突方向の先端には、扁平した棒状又は板片状の中間部39の一端が連成されている。中間部39は、基端部38から斜め下方向に他端が延在するように形成されており(不図示)、その他端近傍には、係止突起部40が一体に形成されている。係止突起部40は、端子収容室33内の下壁41側に形成されており、端子34に係合して端子34の抜けを防止するようになっている。 【0022】突出先端部25は、中間部39の上記他端に連成されており、先端が次第に先細りする山状に形成されている。突出先端部25の上記先端は、撓んだ際に上壁35とその上壁35側の斜面との挟み角が鋭角になるように形成されている。 【0023】コネクタハウジング32には、端子収容室33に連続する挿入口44が形成されている。また、挿入口44の逆側には、相手側端子(不図示)に対する接続口45と、ランス変位検出ピン21に対する検出ピン挿入口46とが形成されている。接続口45には、導通検査ピン29に対する導通検査ピン挿入口47が連成されている。 【0024】尚、コネクタハウジング32には、上記端子収容室33が複数形成されているものとする。また、その複数の端子収容室33には、それぞれ上記端子34が挿着、収容されるものとする。 【0025】端子34は、雌形であって、導電性を有する金属薄板を複数回にわたりプレス加工することにより製造されている。端子34は、略箆状の基板部51と、基板部51の前方側に形成される一対の弾性カール部52、52(一方のみ図示)及び一対の電気接触片53、53(一方のみ図示)と、基板部51の後方側に形成される一対の導体圧着部54、54(一方のみ図示)及び一対の被覆圧着部55、55(一方のみ図示)とを備えて構成されている。 【0026】また、端子34は、前方側(図1では左側)が図示しない雄形の相手側端子に対する電気接触用の部分として、後方側(図1では右側)が例えば自動車用ワイヤハーネス(不図示)を構成するうちの一つの電線56に対する電線接続用の部分として構成されている。 【0027】基板部51の上記前方側には、打ち出しによって弾性カール部52、52側に膨出する電気接触凸部57が形成されている。電気接触凸部57は、電気接触片53、53とで上記図示しない雄形の相手側端子を挟持するようになっている。 【0028】弾性カール部52、52は、基板部51の前方側の両側にそれぞれ連成されており、基板部51の延在方向に沿う幅が幅広な片状に形成されている。また、その片の断面視が略山形状になるように内側に曲げられて形成されている。弾性カール部52、52の外側の斜面(断面視が略山形状であるため)は、基板部51に対して直交方向に近い急な傾斜面に形成されている。これに対して、内側の斜面は、上記外側の斜面よりも十分に緩やかな傾斜面に形成されている。 【0029】電気接触片53、53は、基板部51の延在方向に沿う帯片状であって、弾性カール部52、52の先端をやや斜め上向きに僅かな角度で折り曲げて形成されている。電気接触片53、53の前端は、上向きに湾曲形成されている。 【0030】導体圧着部54、54は、電線56の芯線部58を圧着するための短冊片状の部分であって、基板部51の後方側前寄りの両側にそれぞれに連成されている。 【0031】被覆圧着部55、55は、電線56の被覆59を圧着するための部分であって、導体圧着部54、54よりも長い短冊片状に形成されている。また、基板部51の後方側後ろ寄りの両側にそれぞれ連成されている。 【0032】上記構成において、端子収容室33内に端子34を挿入すると、端子収容室33のランス24が端子34からの作用によって、突出先端部25が上壁35に近接する方向に弾性変形する。この状態から端子34を更に押し込むと、係止突起部40が弾性カール部52、52の上記内側の斜面を摺接する。そして、係止突起部40が上記内側の斜面を通過し離れると、ランス24は復元力により元の位置に向けて復帰しようとするとともに、弾性カール部52、52の後端に係合する(不図示)。これにより、端子34は端子収容室33に完全に収容される(不図示)。端子34はランス24が係合することによって、端子収容室33からの抜けが防止される。全ての端子34が対応する端子収容室33に収容されたら、コネクタ31に係る組み立てが完了する。 【0033】一方、図1に示される如く、端子34が不完全挿入のままで端子34の挿入作業が終わってしまった場合、ランス24は弾性変形したまま端子34に乗り上がった状態になることから、ランス変位検出ピン21を端子収容室33の上壁35に沿って挿入すると、そのランス変位検出ピン21の受け部23にランス24の突出先端部25が挿し込まれる。これにより、ランス変位検出ピン21の進入が規制され、導通検査ピン29と端子34との接触が阻止される。導通検査ピン29と端子34との接触が阻止されることで導通が得られず、図示しないチェッカーにより不完全挿入が検知される。 【0034】もう少し詳しく説明すれば、ランス24の突出先端部25がランス変位検出ピン21の受け部23に挿し込まれて接触すると、突出先端部25が受け部23によって案内される。また、突出先端部25と受け部23とが噛み合うようになる。これにより、検査時にランス変位検出ピン21がランス24に突き当たり、そのスピードや荷重によってランス変位検出ピン21が振れ、ランス24の先端から逃げようとしてもこれを防止することができる。また、寸法公差内におけるランス24の位置の振れや、寸法公差内における端子34の大きさの違いなどがあっても、同様に逃げを防止することができる。従って、端子34の不完全挿入が確実に検知される。 【0035】次に、コネクタ導通検査具について簡単に説明する。 【0036】図2において、コネクタ導通検査具71は、コネクタ保持部72と検査部73とフレーム74とレバー75とを備えて構成されている。コネクタ保持部72は、略門柱状に形成されており、上述のコネクタ31(図1及び図4参照)をセットできるように構成されている。また、コネクタ保持部72は、フレーム74の前部に固定されている。フレーム74には、検査部73が前後動可能に設けられており、フレーム74の後部には、レバー75が回動可能に取り付けられている。レバー75には、検査部73に作用するリンク76、76が設けられている。引用符号77はカバーを示している。 【0037】検査部73は、図3に示される如く、ガイドブロック78とピンガイド79とピンブロック80とを備えて構成されている。ガイドブロック78には、上述のコネクタ31(図1及び図4参照)の外形に合わせてコネクタ嵌合孔81が貫通形成されている。また、一対のボールプランジャ82、82が設けられている。ボールプランジャ82、82は、コネクタ嵌合孔81よりその一部が突出するようになっている。さらに、ガイドシャフト83、83(図2及び図4参照)に対する挿通孔84、84が形成されている。 【0038】ピンガイド79は、ガイドブロック78の外形に合わせて形成された矩形状の薄板であって、複数のガイド孔85が貫通形成されている。ピンブロック80には、ガイド孔85を介してコネクタ嵌合孔81へ独立して突出するブロック28がガイド孔85の位置に合わせて複数設けられている。尚、ブロック28については上述したのでここでは説明を省略する。 【0039】上記構成において、図4に示される如く、コネクタ保持部72にコネクタ31をセットしレバー75を手前に倒す(矢線B方向)と、リンク76、76を介して検査部73がフレーム74上をコネクタ保持部72側に移動し、コネクタ嵌合孔81内にコネクタ31の前半部が挿入され、ランス変位検出ピン21(図1及び図3参照)及び導通検査ピン29(図1及び図3参照)によって端子34(図1参照)の不完全挿入の有無や導通が検知される。 【0040】続いて、コネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造の他の一実施の形態について説明する。 【0041】図6において、端子34の不完全挿入時に、ランス変位検出ピン21に当接することになるランス24′の突出先端部25′は、砲弾状に形成されている。その砲弾状となる先端の曲率は、ランス変位検出ピン21の受け部23の曲率に対して一致又は小さくなるように形成されている。尚、その他の構成は上述と同じになるので、同一符号を付しその説明を省略する。また、作用も同じであるので説明を省略する。 【0042】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載された本発明によれば、ランスの突出先端部がランス変位検出ピンの受け部に挿し込まれて接触すると突出先端部が受け部により案内されるから、検査時にランス変位検出ピンがランスに突き当たり、そのスピードや荷重によってランス変位検出ピンが振れランス先端から逃げようとしてもこれを防止することができる。また、寸法公差内におけるランスの位置の振れや、寸法公差内における端子の大きさの違いなどがあっても、ランス変位検出ピンのランス先端からの逃げを防止することができる。従って、端子の不完全挿入が確実に検知される、コネクタ導通検査具のランス変位検出ピンとコネクタのランスとの接触構造を提供することができるという効果を奏する。 【0043】請求項2に記載された本発明によれば、受け部を断面視U字状に形成していることから、突出先端部を容易に案内することができる。また、単なる凹みよりも案内する部分を広く取ることができる。従って、端子の不完全挿入をより確実に検知することができるという効果を奏する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006895 【氏名又は名称】矢崎総業株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年1月11日(2000.1.11) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100060690 【弁理士】 【氏名又は名称】瀧野 秀雄 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−194408(P2001−194408A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月19日(2001.7.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−2412(P2000−2412) |
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