| 【発明の名称】 |
特性インピーダンス測定機 |
| 【発明者】 |
【氏名】後藤 伸方
【氏名】遠山 佳秀
【氏名】田垣 隆司
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| 【要約】 |
【課題】電気的ノイズを防ぎ,正確な測定値を得る特性インピーダンス測定機を提供すること。
【解決手段】プリント配線板に電気信号を発信し受信するTDRメータと,これに電気的に接続されたプローブ2と,プローブ2を保持し移動させる保持手段と,プリント配線板を保持するテーブルとからなる特性インピーダンス測定機。プローブ2は,内線21とその周囲に絶縁層22を介して配設された外管23とよりなる本体部20と,内線21から延設された信号端子26と,外管23に配設された接地端子27とを有する。信号端子26と接地端子27とをプリント配線板の一対の測定端子に接触させて電気信号をプリント配線板とTDRメータとの間で授受させる。接地端子27は,外管23の先端部231に配設してある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 プリント配線板に電気信号を発信し受信して特性インピーダンスを測定すると共に測定結果を表示するTDRメータと,該TDRメータに電気的に接続されたプローブと,該プローブを保持し移動或いは回動させる保持手段と,上記プリント配線板を保持するテーブルとからなる特性インピーダンス測定機において,上記プローブは,導電性の内線と該内線の周囲に絶縁層を介して配設された導電性の外管とよりなる本体部と,上記内線から延設された信号端子と,上記外管に配設された接地端子とを有してなり,上記信号端子と上記接地端子とを上記プリント配線板の測定端子に接触させて上記電気信号を上記プリント配線板と上記TDRメータとの間で授受させるよう構成してあり,かつ,上記接地端子は,上記外管の先端部に配設してあることを特徴とする特性インピーダンス測定機。 【請求項2】 請求項1において,上記接地端子は,上記外管に対し着脱可能に取り付けてあることを特徴とする特性インピーダンス測定機。 【請求項3】 請求項1又は2において,上記接地端子は,上記信号端子との間隔が先端にいくほど狭くなるように,上記外管に斜めに配設してあることを特徴とする特性インピーダンス測定機。 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,上記接地端子は,該接地端子を進退可能に保持する導電性の支持体を介して上記外管に配設してあると共に,弾性部材によって先端側に付勢してあることを特徴とする特性インピーダンス測定機。 【請求項5】 請求項4において,上記支持体は,上記接地端子を進退可能に挿入するための筒状部と,上記外管を把持する把持部とを有していると共に,上記筒状部を上記把持部の先端部に配設してなることを特徴とする特性インピーダンス測定機。 【請求項6】 請求項4又は5において,上記接地端子は,伸長状態において上記信号端子よりも先端側にまで伸びていることを特徴とする特性インピーダンス測定機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【技術分野】本発明は,プリント配線板の特性インピーダンスを測定するための特性インピーダンス測定機に関する。 【0002】 【従来技術】従来より,プリント配線板の特性インピーダンスを測定するために,特性インピーダンス測定機が用いられている。上記特性インピーダンス測定機は,TDRメータと,該TDRメータに電気的に接続されたプローブとを有する(図1参照)。上記TDRメータは,プリント配線板に電気信号を発信し受信して特性インピーダンスを測定すると共に測定結果を表示する。また,上記プローブは,上記TDRメータに可撓ケーブルによって,接続されている。 【0003】また,図5(A)に示すごとく,上記プローブ9は,導電性の内線91と該内線91の周囲に絶縁層を介して配設された導電性の外管93とよりなる本体部90と,上記内線91から延設された信号端子96と,上記外管93に配設された接地端子97とを有してなる。 【0004】そして,上記信号端子96と上記接地端子97とを上記プリント配線板の一対の測定端子に接触させて上記電気信号を上記プリント配線板と上記TDRメータとの間で授受させるよう構成してある(図4参照)。また,上記接地端子97を上記測定端子に接触させる際には,上記接地端子97を上記外管93の先端部931にも接触させる。 【0005】上記TDRメータから上記信号端子96を介してプリント配線板へ流出する電流は,上記プローブ9の内線91を通る。一方,上記プリント配線板から上記接地端子97を介してTDRメータへ流入する電流は,上記接地端子97から上記外管93に流入し,TDRメータへ流入する。 【0006】 【解決しようとする課題】しかしながら上記従来の特性インピーダンス測定機には,以下の問題がある。即ち,上記特性インピーダンス測定機におけるプローブ9は,図5(A)に示すごとく,接地端子97をその上端部979において,外管93の長さ方向における略中央部に取付けてある。そのため,上記外管93を流れる電流は,外管93の略中央部において接地端子97へ迂回して流れ,外管93の先端部931へは流れなくなる場合がある。これにより,迂回した電流が上記信号端子96を流れる電流との結合状態が弱まり,電気的ノイズが発生する。 【0007】即ち,各電流は共にその周囲にそれぞれ磁界を発生させ,この磁界の作用によって互いの電流に電気的ノイズを生じさせる。これにより,上記特性インピーダンス測定機は,正確な測定値を得ることが困難となる。上記電気的ノイズの発生を防止するためには,上記電流が迂回しないようにする必要がある。 【0008】かかる観点から,図5(B)に示すごとく,上記接地端子97を上記外管93と共に導電ゴム98で被覆し,上記接地端子97を介して流れる電流が電気的ノイズを発生しないよう構成したプローブ99がある。しかし,このプローブ99の場合には,その外形が大きくなり,また,定期的に交換が必要な接地端子97を交換することが困難となる。そこで,上記信号端子96を介して流れる電流が全て上記プローブの内線91を流れ,上記設置端子97を介して流れる電流が全て上記外管93を一様に流れるよう構成することが理想である。 【0009】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,電気的ノイズを防ぎ,正確な測定値を得る特性インピーダンス測定機を提供しようとするものである。 【0010】 【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,プリント配線板に電気信号を発信し受信して特性インピーダンスを測定すると共に測定結果を表示するTDRメータと,該TDRメータに電気的に接続されたプローブと,該プローブを保持し移動或いは回動させる保持手段と,上記プリント配線板を保持するテーブルとからなる特性インピーダンス測定機において,上記プローブは,導電性の内線と該内線の周囲に絶縁層を介して配設された導電性の外管とよりなる本体部と,上記内線から延設された信号端子と,上記外管に配設された接地端子とを有してなり,上記信号端子と上記接地端子とを上記プリント配線板の測定端子に接触させて上記電気信号を上記プリント配線板と上記TDRメータとの間で授受させるよう構成してあり,かつ,上記接地端子は,上記外管の先端部に配設してあることを特徴とする特性インピーダンス測定機にある。 【0011】本発明において最も注目すべきことは,上記接地端子が,上記外管の先端部に配設してあることである。上記外管の先端部とは,上記本体部において上記信号端子が配設されている側の上記外管の先端部である。また,上記特性インピーダンス測定機の有する上記プローブは,1個でも複数個でもよい。 【0012】上記特性インピーダンス測定機によるプリント配線板の特性インピーダンスの測定は,例えば以下のように行う。即ち,まず,上記TDRメータから所定電圧のパルス電流からなる電気信号を,上記信号線を介してプリント配線板に発信する。入射した電気信号は上記プリント配線板の導体配線に送られると,該導体配線からは反射電流が上記TDRメータに流れる。この反射電圧をTDRメータによって測定し,その反射波形を表示する。TDRメータは,上記入射電圧と反射電圧とにより,そのプリント配線板の導体配線における特性インピーダンスを演算し表示する。 【0013】次に,本発明の作用効果につき説明する。上記特性インピーダンス測定機においては,上記プローブの接地端子が,上記外管の先端部に配設されている。そのため,上記特性インピーダンス測定機を使用するとき,上記接地端子を介して流れる電流は,全て上記先端部から上記外管に進入し,その全体を流れる。 【0014】即ち,上記接地端子を介して流れる電流は,上記本体部において,上記外管のみを流れる。これによって,電気的ノイズが発生することがない。それ故,上記特性インピーダンス測定機は,正確な測定値を得ることができる。 【0015】以上のごとく,本発明によれば,電気的ノイズを防ぎ,正確な測定値を得る特性インピーダンス測定機を提供することができる。 【0016】次に,請求項2に記載の発明のように,上記接地端子は,上記外管に対し着脱可能に取り付けてあることが好ましい。これにより,消耗の早い接地端子のみを交換することが可能となり,上記特性インピーダンス測定機の維持費を低減することができる。 【0017】上記接地端子は,通常上記プリント配線板の測定端子に対して最初に接触させる。これにより,上記プリント配線板に帯電した静電気を除去して,上記TDRメータの故障を防いでいる。そのため,上記接地端子は上記信号端子に比べて早く消耗する。また,先端部の形状が変化すると正確な測定が困難となる。従って,上記接地端子は,早期の交換が必要である。 【0018】しかし,上記プローブにおいて消耗が早いのは上記接地端子のみであり,上記接地端子が消耗する毎に上記プローブ全体を交換することは経済的でない。そこで,上記のごとく上記接地端子を上記本体部に対し着脱可能とすることにより,接地端子のみの交換を可能とし,上記特性インピーダンス測定機の維持費を低減することができる。 【0019】次に,請求項3に記載の発明のように,上記接地端子は,上記信号端子との間隔が先端にいくほど狭くなるように,上記外管に斜めに配設してあることが好ましい。これにより,上記プリント配線板における一対の測定端子が近接している場合にも,該一対の測定端子に,上記接地端子と信号端子を容易に接触させることができる。また,上記接地端子の上記信号端子に対する傾斜角度を調整することにより,容易に上記一対の測定端子の間隔の変化に対応することができる。 【0020】次に,請求項4に記載の発明のように,上記接地端子は,該接地端子を進退可能に保持する導電性の支持体を介して上記外管に配設してあると共に,弾性部材によって先端側に付勢してあることが好ましい。これによって,上記接地端子を上記プリント配線板の測定端子に接触させる際に,その接触圧力を容易に一定に保つことができる。これにより,一層正確な測定値を得ることができる。 【0021】次に,請求項5に記載の発明のように,上記支持体は,上記接地端子を進退可能に挿入するための筒状部と,上記外管を把持する把持部とを有していると共に,上記筒状部を上記把持部の先端部に配設してなることが好ましい。これにより,上記接地端子を上記外管の先端部に容易に配設することができる。 【0022】次に,請求項6に記載の発明のように,上記接地端子は,伸長状態において上記信号端子よりも先端側にまで伸びていることが好ましい。これにより,上記接地端子を上記プリント配線板の測定端子に,容易に最初に接触させてプリント配線板の静電除去を行うことができる。 【0023】 【発明の実施の形態】実施形態例本発明の実施形態例にかかる特性インピーダンス測定機につき,図1〜図4を用いて説明する。本例の特性インピーダンス測定機1は,図1に示すごとく,TDRメータ11と,該TDRメータ11に電気的に接続されたプローブ2と,該プローブ2を保持し前後左右上下に移動或いは水平回動させる保持手段12と,上記プリント配線板3を保持するテーブル13とからなる。上記TDRメータ11は,プリント配線板3に電気信号を発信し受信して特性インピーダンスを測定すると共に測定結果を表示するよう構成してある。 【0024】また,上記プローブ2は,図2(A),(B)に示すごとく,導電性の内線21と該内線21の周囲に絶縁層22を介して配設された導電性の外管23とよりなる本体部20と,上記内線21から延設された信号端子26と,上記外管23に配設された接地端子27とを有してなる。 【0025】そして,図4に示すごとく,上記プローブ2は,上記信号端子26と上記接地端子27とを上記プリント配線板3の一対の測定端子31に接触させて上記電気信号を上記プリント配線板3と上記TDRメータ11との間で授受させるよう構成してある。図2(A),(B)に示すごとく,上記接地端子27は,上記外管23の先端部231に配設してある。また,上記接地端子27は,上記信号端子26との間隔が先端にいくほど狭くなるように,上記外管23に斜めに配設してある。 【0026】また,上記接地端子27は,上記外管23に対し着脱可能に取り付けてある。即ち,上記接地端子27は,該接地端子27を進退可能に保持する導電性の支持体28(図3)を介して上記外管23に配設してある(図2(A),(B))。そして,上記接地端子27は,弾性部材281によって先端側に付勢してある(図3の矢印A)。 【0027】上記支持体28は,図3に示すごとく,上記接地端子27を進退可能に挿入するための筒状部283と,上記外管23を把持する把持部284とを有していると共に,上記筒状部283を上記把持部284の先端部285に配設してなる。そして,上記筒状部283の内部には,導電性の内筒282が固定されており,該内筒282と上記接地端子27との間に上記弾性部材281が介在している。また,上記内筒282は,上記接地端子27を上記筒状部283の先端において電気的に接続している。また,上記接地端子27は,図2(A),(B)に示すごとく,伸長状態において上記信号端子26よりも先端側にまで伸びている。 【0028】また,上記特性インピーダンス測定機1は,図1に示すごとく,上記プローブ3を2個配設している。上記各プローブ2は,可撓ケーブル112によってそれぞれ上記TDRメータ11に電気的に接続されている。そして,上記各プローブ2は,それぞれの保持手段12によって保持されている。また,上記プリント配線板3における一対の測定端子31は,上記プリント配線板31に形成されたテストパターン等の導体配線によって互いに接続されている。 【0029】上記特性インピーダンス測定機1によるプリント配線板3の特性インピーダンスの測定は,以下のように行う。即ち,まず,プリント配線板3を,測定前ストッカー40から上記特性インピーダンス測定機1に投入し,テーブル13によって保持する。次いで,上記各プローブ2を,上記保持手段12によって前後左右上下に移動させ,更にはプローブ2の中心軸即ち内線21を中心に水平回動させる。これにより,上記プローブ2の信号端子26及び接地端子27を,上記プリント配線板3の一対の測定端子31に接触させる(図4)。 【0030】次いで,上記TDRメータ11から所定電圧のパルス電流からなる電気信号を,上記信号線21を介してプリント配線板3に発信する。入射した電気信号は上記プリント配線板3の導体配線に送られると,該導体配線からは反射電流が上記TDRメータ23に流れる。この反射電流の反射電圧をTDRメータ11によって測定し,その波形を表示する。上記入射電圧と反射電圧とにより,そのプリント配線板3の導体配線における特性インピーダンスを演算し表示する。同様に,順次多数のプリント配線板の特性インピーダンスを測定する。 【0031】このようにして測定した特性インピーダンスの値によって上記プリント配線板3を,第1ストッカー41,第2ストッカー42,第3ストッカー43に振り分ける。この振り分け方としては,例えば,複数ピースの製品が1枚のプリント配線板3に形成されている場合に,全てのピースの特性インピーダンスが基準値以下のプリント配線板3を第1ストッカー41,一部のピースの特性インピーダンスが基準値以下のプリント配線板3を第2ストッカー42,全てのピースの特性インピーダンスが基準値を超えるプリント配線板3を第3ストッカー43に振り分ける方法がある。或いは,特性インピーダンスの基準値を2つ設定し,各プリント配線板3を特性インピーダンスの大きさによって3段階に種別し,低い方から第1ストッカー41,第2ストッカー42,第3ストッカー43にそれぞれ振り分ける方法もある。その他,必要に応じて種々の振り分け方が考えられる。 【0032】次に,本例の作用効果につき説明する。上記特性インピーダンス測定機1においては,上記プローブ2の接地端子27が,上記外管23の先端部231に配設されている。そのため,上記特性インピーダンス測定機1を使用するとき,上記接地端子27を介して流れる電流は,上記先端部231から上記外管23の全体を流れる。 【0033】即ち,上記接地端子2を介して流れる電流は,上記本体部20において,上記内線21を流れる電流と略同軸上を流れる。これによって,上記各電流は,プリント配線板3と接地端子27と信号端子26との間で,より小さい,いわゆるスモールグランドループを形成することができる。そのため,上記各電流は電気的ノイズを発生させることがない。それ故,上記特性インピーダンス測定機1は,正確な測定値を得ることができる。 【0034】また,上記接地端子27は,上記プローブ2の上記本体部20に対し着脱可能に取り付けてある。これにより,消耗の早い接地端子27のみを交換することが可能となり,上記特性インピーダンス測定機1の維持費を低減することができる。 【0035】また,上記接地端子27は,上記信号端子26との間隔が先端にいくほど狭くなるように,上記外管23に斜めに配設してある(図2(A),(B))。そのため,上記プリント配線板3における一対の測定端子31が近接している場合にも,該一対の測定端子31に,上記接地端子23と信号端子26を容易に接触させることができる。また,上記接地端子27の上記信号端子26に対する傾斜角度を調整することにより,容易に上記一対の測定端子31の間隔の変化に対応することができる。 【0036】また,上記接地端子27は,該接地端子27を進退可能に保持する導電性の支持体28を介して上記外管23に配設してあると共に,弾性部材281によって先端側に付勢してある。これによって,上記接地端子27を上記プリント配線板3の測定端子31に接触させる際に,その接触圧力を容易に一定に保つことができる。これにより,一層正確な測定値を得ることができる。 【0037】また,上記支持体28は,上記接地端子27を進退可能に挿入するための筒状部283と,上記外管23を把持する把持部284とを有していると共に,上記筒状部283を上記把持部284の先端部285に配設してなる。これにより,上記接地端子27を上記外管23の先端部231に容易に配設することができる。また,上記接地端子27は,伸長状態において上記信号端子26よりも先端側にまで伸びているため,上記接地端子27を上記プリント配線板3の測定端子31に,容易に最初に接触させてプリント配線板3の静電除去を行うことができる。 【0038】 【発明の効果】本発明によれば,例えば上記のごとくプリント配線板と接地端子と信号端子の間で,より小さい,いわゆるスモールグランドループを確実に形成させることにより,電気的ノイズを防ぎ,正確な測定値を得る特性インピーダンス測定機を提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000158 【氏名又は名称】イビデン株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年1月7日(2000.1.7) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100079142 【弁理士】 【氏名又は名称】高橋 祥泰 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−194397(P2001−194397A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月19日(2001.7.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−1580(P2000−1580) |
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