| 【発明の名称】 |
半導体デバイス試験装置のタイミング校正用コンタクトボード・このコンタクトボードに接触するプローブ |
| 【発明者】 |
【氏名】小塚 紀義
|
| 【要約】 |
【課題】BGAのようにコンタクトが面状に配列され、各コンタクトに隣接してグランドパッドを形成することができない構造のICソケットに対しても、インピーダンス整合させた状態でICソケットとプローブとの間で信号を授受できるようにする。
【解決手段】シグナルパッドの形成領域の両側にグランドパッドを形成し、プローブではシグナルピンから離れた位置にグランドピンを装着し、シグナルピンがどのシグナルパッドに接触してもグランドピンが必ずグランドパッドに接触するように構成し、グランドピンを通じて同軸構造のシグナルピンの外部導体をグランドに接続し、シグナルピンをインピーダンス整合させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 被試験半導体デバイスが搭載されるソケットに装着され、ソケットの各端子に接触するコンタクトが一方の面に形成され、このコンタクトと導通するシグナルパッドが他方の面に形成されたコンタクトボードにおいて、上記シグナルパッドが形成された面に上記シグナルパッドを取り囲んでグラウンドパッドを形成した構造を特徴とする半導体デバイス試験装置のタイミング校正用コンタクトボード。 【請求項2】 請求項1記載のタイミング校正用コンタクトボードにおいて、上記シグナルパッドをほぼ楕円形とし、楕円形の長軸を上記シグナルパッドの配列方向に対してほぼ45゜傾けて配置した構造としたことを特徴とするタイミング校正用コンタクトボード。 【請求項3】 請求項2記載のタイミング校正用コンタクトボードにおいて、楕円の一端側にスルーホールが形成され、他端側をプローブとの接触部とした構造を特徴とするタイミング校正用コンタクトボード。 【請求項4】 請求項1乃至3に記載の半導体デバイス試験装置のタイミング校正用コンタクトボードの何れかにおいて、シグナルパッドが形成された面に沿って移動自在に支持された支持体と、この支持体に支持されて上記シグナルパッドに接触するシグナルピンと、このシグナルピンから離れた位置に支持され、上記グランドパッドと接触するグランドピンとを具備した構成としたことを特徴とするプローブ。 【請求項5】 請求項4記載のプローブにおいて、上記シグナルピンを同軸構造とし、この同軸構造によりインピーダンス整合した状態でコンタクトボードと信号の授受を行う構造としたことを特徴とするプローブ。 【請求項6】 請求項5記載のプローブにおいて、上記シグナルピンを挟んで対称位置に上記シグナルピンの外部導体をグランドパッドに接続するためのグランドピンを設けた構造としたことを特徴とするプローブ。 【請求項7】 請求項6記載のプローブにおいて、上記シグナルピンと上記グランドピンとの間の間隔は上記シグナルピンとグランドピンとの配列方向と対応する上記シグナルパッドの配列方向の配列の長さの約半分より長い距離はなして配置した構成としたことを特徴とするプローブ。 【請求項8】 請求項6又は7記載のプローブの何れかにおいて、上記グランドピンを上記シグナルピンを挟んで対称位置に複数のグランドピンを配置した構成としたことを特徴とするプローブ。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明に属する技術分野】この発明は半導体集積回路素子(以下半導体デバイスと称す)を試験する半導体デバイス試験装置に利用して好適なタイミング校正用コンタクトボード及びこのコンタクトボードに接触するプローブに関する。 【0002】 【従来の技術】図7に半導体デバイス試験装置の概略の構成を示す。図中TESは半導体デバイス試験装置の全体を示す。半導体デバイス試験装置TESは主制御器11と、パターン発生器12、タイミング発生器13、波形フォーマッタ14、論理比較器15、ドライバ16、アナログ比較器17、不良解析メモリ18、論理振幅基準電圧源21、比較基準電圧源22、デバイス電源23等により構成される。 【0003】主制御器11は一般にコンピュータシステムによって構成され、利用者が作製した試験プログラムにしたがって主にパターン発生器とタイミング発生器13を制御し、パターン発生器12から試験パターンデータを発生させ、このパターンデータを波形フォーマッタ14で実波形を持つ試験パターン信号に変換し、この試験パターン信号を論理振幅基準電圧源21で設定した振幅値を持った波形に電圧増幅するドライバ16を通じて被試験デバイス19に印加し記憶させる。 【0004】被試験デバイス119から読み出した応答信号はアナログ比較器17で比較基準電圧源22から与えられる基準電圧と比較し、所定の論理レベル(H論理の電圧、L論理の電圧)を持っているか否かを判定し、所定の論理レベルを持っていると判定した信号は論理比較器15でパターン発生器12から出力される期待値と比較し、期待値と不一致が発生した場合は、その読み出したアドレスのメモリセルに不良があるものと判定し、不良発生毎に不良解析メモリ18に不良アドレスを記憶し、試験終了時点で例えば不良セルの救済が可能か否かを判定する。 【0005】ここで、タイミング発生器13は被試験デバイス19に与える試験パターン信号の波形の立上がりのタイミング及び立下りのタイミングを規定するタイミングと、論理比較器15で論理比較のタイミングを規定するストローブパルスのタイミングを発生する。これらの各タイミングは利用者が作製した試験プログラムに記載され、利用者が意図したタイミングで被試験デバイス19を動作させ、またその動作が正常か否かを試験できるように構成されている。 【0006】図7では被試験デバイス19の一つの入力ピンに試験パターン信号を供給する構成と、一つの出力ピンから出力される応答信号を取り込んで論理比較する構成を示しているが、現実には図7に示した構成が被試験デバイス19のピンの数だけ設けられる。被試験デバイス19がメモリであるものとすると64ピン程度、被試験デバイス19がロジックICの場合は250〜500ピン程度となる。 【0007】これらの多数のピン数の各試験パターン供給路及び応答信号の取り込み通路の各信号伝搬遅延時間は一定値に揃えられている必要がある。各信号伝搬通路の信号伝搬遅延時間を一定値に揃える調整を一般にスキュー調整と称している。図8に試験パターン供給路のスキュー調整を行う様子を示す。被試験デバイス(図8では省略している。)の各ピンに対応して設けられるドライバ16A、16B、16C、16D、にはタイミング発生器、パターン発生器、波形フォーマッタ等を内蔵した装置30から試験パターン信号が入力される。各試験パターン信号の伝送路には可変遅延素子DY1、DY2、DY3、DY4が挿入され、この可変遅延素子DY1〜DY4の遅延時間を調整してテストヘッド40に設けたICソケット43の各ピンに与えられる試験パターン信号の位相が一定値となるようにスキュー調整を行う。 【0008】尚、テストヘッド40はマザーボード41と、ソケットボード42とこのソケットボード42に実装したICソケット43とによって構成される。図8ではICソケット43を1個だけ示すが、現実にはソケットボード42にメモリ試験の場合は64個程度のICソケットが実装される。スキュー調整を行う場合にはICソケット43にコンタクトボード44を装着し、コンタクトボード44に形成したシグナルパッドを通じてICソケット43の各ピンにプローブ45を接触させ、プローブ45を通じてオシロスコープ46にICソケット43に与えられる試験パターン信号を印加し、標準として定めたピンに印加される試験パターン信号とスキュー調整をすべきピンに印加される試験パターン信号との位相差を求め、この位相差がゼロとなるように可変遅延素子DY1乃至DY4を調整してスキュー調整が行われる。プローブ45は自動位置決装置47で自動的に位置決めされてコンタクトボード44上に形成されたシグナルパッドに接触され、自動的にスキュー調整が行われる。 【0009】尚、オシロスコープ46には基準と定めた信号の位相と校正すべき信号との位相差を求める演算手段を具備し、半導体デバイス試験装置TESにはオシロスコープ46で求めた位相差に基づいて可変遅延素子DY1〜DY4の遅延時間を調整して可変遅延素子DY1〜DY4が接続された試験パターン信号供給路の伝搬時間が基準となる試験パターン信号供給路の伝搬遅延時間に合致させる調整を行う機能が装備されている。 【0010】上述したように従来よりICソケット43にコンタクトボード44を装着し、コンタクトボード44を介してプローブ45をICソケット43の各ピンに電気的に接触させ、各ドライバ16A〜16Dから送られて来る校正用の試験パターン信号をオシロスコープ46に送り込む構成としている。被試験デバイスのピン数が64ピン程度に比較的少ない場合には図9に示すようにICソケット43の各ピンに電気的に接続されたシグナルパッド44Aに対し、このシグナルパッド44Aに隣接してグランドパッド44Bを配置し、これと共にプローブ45にはシグナルパッド44Aに接触するシグナルピン45Aと、グランドパッド44Bに接触するグランドピン45Bを設け、シグナルパッド44Aとグランドパッド44Bにペアで接触してインピーダンス整合をさせた状態で試験パターン信号をプローブ45に取り込む方法を採っていた。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】図9に示したように、従来は信号を取り出すシグナルパッド44Aに隣接してグランドパッド44Bを並設し、インピーダンス整合させた状態を得ていた。然し乍ら、ピン数の多い被試験デバイスの場合にはシグナルパッド44Aに隣接してそれぞれに対してグランドパッド44Bを並設できない状況となる。被試験デバイスのピン形式の一つにBGA(ボール・グリッド・アレイ)と呼ばれているピン形式がある。このピン形式のデバイスはデバイスの底面に半球状のピンが面上に配列される。この結果、ICソケット43のデバイス接触面には図10に示すように円形のコンタクト43Aが形成される。コンタクトボード44はこのコンタクト43Aに接触するコンタクトが絶縁板の一方の面に形成され、絶縁板の他方の面にこのコンタクトにスルーホールで接続されたシグナルパッド44A(図9参照)が他方の面に形成されて構成されるから、シグナルパッドが形成された領域にはシグナルパッドだけで満杯であり、グランドパッド44B(図9)を形成する余地は無い。従って、図9に示したシグナルピン45Aとグランドピン45Bを装備した標準的な構造のプローブ45を用いることができない不都合が生じる。 【0012】この発明の目的はBGA(ボール・グリッド・アレイ)のように限られた面積内に多数のピンを装備した半導体デバイスを装着するICソケット用のコンタクトボードでもシグナルパッドとグランドパッドとを同時に接触してインピーダンス整合した状態で信号を取り込むことができる構造としたコンタクトボードとこのコンタクトボードに接触するプローブとを提案するものである。 【0013】 【課題を解決するための手段】この発明の請求項1では被試験半導体デバイスが搭載されるソケットに装着され、ソケットの各端子に接触するコンタクトが一方の面に形成され、このコンタクトと電気的に接続されたシグナルパッドが他方の面に形成されたコンタクトボードにおいて、シグナルパッドが形成された面にシグナルパッドを取り囲んでグラウンドパッドを形成したタイミング校正用コンタクトボードを提案する。 【0014】この発明の請求項2では請求項1記載のタミング校正用コンタクトボードにおいて、シグナルパッドをほぼ楕円形とし、楕円形の長軸をシグナルパッドの配列方向に対してほぼ45゜傾けて配置した構造としたタイミング校正用コンタクトボードを提案する。この発明の請求項3では請求項2記載のタイミング校正用コンタクトボードにおいて、楕円の一端側にスルーホールが形成され、他端側をプローブとの接触部としたタイミング校正用コンタクトボードを提案する。 【0015】この発明の請求項4では請求項1乃至3記載の半導体デバイス試験装置のタイミング校正用コンタクトボードの何れかにおいて、シグナルパッドが形成された面に沿って移動自在に支持された支持体と、この支持体に支持されてシグナルパッドに接触するシグナルピンと、このシグナルピンから離れた位置に支持され、グランドパッドと接触するグランドピントを具備して構成したプローブを提案する。 【0016】この発明の請求項5では請求項4記載のプローブにおいて、シグナルピンを同軸構造とし、この同軸構造によりインピーダンス整合した状態でコンタクトボードと信号の授受を行う構造としたプローブを提案する。この発明の請求項6では請求項5記載のプローブにおいて、シグナルピンを挟んで対称位置にシグナルピンの外部導体をグランドパッドに接続するためのグランドピンを設けた構造としたプローブを提案する。 【0017】この発明の請求項7では請求項6記載のプローブにおいて、シグナルピンとグランドピンとの間の間隔はシグナルピンとグランドピンとの配列方向に対応するシグナルパッドの配列方向の配列の長さの約半分より長い距離はなして配置した構成としたプローブを提案する。この発明の請求項8では請求項6又は7記載のプローブの何れかにおいて、シグナルピンを挟んで対称位置に複数のグランドピンを配置した構成としたプローブを提案する。 【0018】 【作用】この発明によるコンタクトボードによればシグナルパッドを形成した領域を取り囲んでその周縁にグランドパッドを形成し、プローブにはシグナルパッドと接触するシグナルピンと、このシグナルピンからシグナルパッドの配列の長さの半分より長い距離はなれた対称位置にグランドピンを配置したから、シグナルピンをシグナルパッドに接触させればグランドピンは必ずグランドパッドに接触し、シグナルピンをシグナルパッドにまたグランドピンをグランドパッドに接触させることができ、この結果同軸構造のシグナルピンの外部導体を必ずグランドに接続することができる。 【0019】従って、多数のピンを装備したICソケットの場合でもインピーダンス整合が採れた状態でスキュー調整を実行することができる優れた作用効果が得られる。 【0020】 【発明の実施の形態】図1にこの発明による半導体デバイス試験装置のタイミング校正用コンタクトボードと、このコンタクトボードに接触するプローブの概要を示す。44はコンタクトボードの全体を示す。この発明によるコンタクトボード44は図10に示したICソケット43に示したコンタクト43Aに電気的に接触されるシグナルパッド44Aを有し、このシグナルパッド44Aが形成された領域の外側に周縁を取り囲んでグランドパッド44Bを形成した点と、シグナルピン45Aを同軸構造とした点を特徴とするものである。グランドパッド44Bはシグナルパッド44Aを形成した領域を取り囲んで一体に形成する。 【0021】またこの発明ではシグナルパッド44Aを楕円形とし、楕円の長軸をシグナルパッド44Aの配列方向と約45゜傾けて配置した構造も提案する。更に楕円形の一端側44A−1(図1)をプローブとの接触部44A−1とし、他端側にスルーホール44A−2を形成する。このように構成することにより狭いスペース内に比較的面積が広いシグナルパッド44Aを形成することができ、またスルーホール44A−2と接触部44A−1とを分離することができる利点も得られる。 【0022】プローブ45では例えば導電体によって構成された支持体45Cにシグナルピン45Aとグランドピン45B−1、45B−2を装着する。図2にプローブ45の具体的な構造の一例を示す。支持体45Cにシグナルピン45Aとグランドピン45B−1、45B−2を装着する。この装着によりグランドピン45B−1及び45B−2は支持体45Cに電気的に同電位に接続される。ここでグランドピン45Bー2はグランドピン45B−1の接触抵抗を低下させるために補助的に設けたグランドピンである。 【0023】プローブ45を構成する支持体45Cのコンタクトボード44と対向する辺のほぼ中央位置にシグナルピン45Aを装着し、このシグナルピン45Aの位置を中心として対称位置にグランドピン45B−1を装着する。このグランドピン45B−1の装着位置は図1に示すようにシグナルピン45AからL1だけ離れて配置する。この距離L1はコンタクトボード44に形成したシグナルパッド44Aの配列の長さG1の1/2より長い距離とする。 【0024】このように、グランドピン45B−1の装着位置を規定することにより、図1に示すシグナルピン45Aがシグナルパッド44Aの配列方向の中央に位置するシグナルパッド44Aに接触した状態でも、図3に示す状態でも、図4に示す状態でも何れの状態でもグランドピン45B−1はコンタクトボード44に形成したグランドパッド44Bに必ず接触し、シグナルピン45Aの外部導体を確実にグランド電位に接続させることができる。 【0025】図5にシグナルピン45Aの同軸構造の一例を示す。同軸構造の中心導体45A−1はグランドピン45B−1又は45B−2に用いたポゴピンを用いることができる。つまり、中心導体45A−1を構成するポゴピンは導電細管Aと、この導電細管Aの中空部にスライド自在に装着された棒状のコンタクトBと、導電細管A内に装着したバネCとによって構成される。コンタクトBにはバネCによって導電細管Aの端部から突出する方向に弾性的に偏倚が与えられ、自動位置決装置47(図8参照)がプローブ45を降下させてコンタクトBがコンタクトボード44に当接するとコンタクトBはバネCの偏倚力に抗して導電細管Aの内部に押し込まれる。この弾性偏倚力によってコンタクトBはコンタクトボード44上のシグナルパッド44Aに弾性的に接触する。この接触の様子はグランドピン45B−1及び45B−2でも同様である。 【0026】シグナルピン45Aでは中心導体45A−1を構成する導電細管Aの外側に絶縁管45A−2が装着され、この絶縁管45A−2の外側に管状の外部導体45A−3が配置される。絶縁管45A−2の誘電率と、その厚みを適宜に設定し、外部導体45A−3をグランドつまり支持体45Cに電気的に接続することにより中心導体45A−1は特定の特性インピーダンスに整合される。従って、グランドピン45B−1と45B−2を支持体45Cを通じてシグナルピン45Aを構成する外部導体45A−3に電気的に接続しておくことにより、グランドピン45B−1又は45B−2がコンタクトボード44のグランドパッド44Bに接触することにより、シグナルピン45Aは必ずインピーダンス整合された状態でコンタクトBがコンタクトボード44のシグナルパッド44Aに接触し、インピーダンス整合された状態で信号を授受することができる。 【0027】尚、図1乃至図4に示した実施例ではコンタクトボード44に形成したシグナルパッド44Aを形成した領域の長手方向の両側にグランドパッド44Bを形成した場合を説明したが、図6に示すようにシグナルパッド44Aを形成した領域の短辺方向の両側にグランドパッド44Bを形成する形態に構成することもできる。またシグナルパッド44Aを形成する領域の形状も長方形に限らず正方形の場合もあり得ることも容易に理解できよう。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によればプローブ45のシグナルピン45Aを同軸構造とし、コンタクトボード44にシグナルパッド44Aを形成した領域を取り囲んで両側にグランドパッド44Bを形成し、このグランドパッド44Bに必ず接触するグランドピン45B−1をプローブ45に搭載したから、グランドピン45B−1がグランドパッド44Bに接触することによりプローブ45のシグナルピン45Aの外部導体45A−3は必ずグランド電位に接続される。この結果、シグナルピン45Aは必ずインピーダンス整合が採れた状態でコンタクトボード44のシグナルパッド44Aに接触し、インピーダンス整合が採れた状態で信号の授受を行うことができる。 【0029】よって、波形品質を劣化させることなく、信号の授受を行うことができ、多ピンのICソケットであるにも係わらず精度よくスキュー調整を行うことができる利点が得られる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】390005175 【氏名又は名称】株式会社アドバンテスト
|
| 【出願日】 |
平成11年7月30日(1999.7.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100066153 【弁理士】 【氏名又は名称】草野 卓 (外1名)
|
| 【公開番号】 |
特開2001−42002(P2001−42002A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月16日(2001.2.16) |
| 【出願番号】 |
特願平11−217127 |
|