| 【発明の名称】 |
ケーブル配線判別装置およびケーブル種別判別装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】石川 哲夫
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| 【要約】 |
【課題】ケーブル配線判別作業を自動化させ、ケーブル配線が不明な各種ケーブルの配線確認において、ケーブル配線確認の正確性と確認スピードとを向上するケーブル配線判別装置を提供する。
【解決手段】ケーブルの一端に設けたコネクタと接続する一方のコネクタと、ケーブルの他端に設けたコネクタと接続する他方のコネクタと、一方のコネクタの全てのピンに出力信号を順次送信する信号出力部と、信号出力部にパルス信号を発信するパルス発生部と、他方のコネクタの全てのピンから入力信号を順次受信する信号入力部と、パルス発生部からの出力と信号入力部からの出力とからケーブルの配線パターンを割り出す接続判別部と、接続判別部が割り出した配線パターンを表示する表示部とを備える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】ケーブルの一端に設けたコネクタと接続する一方のコネクタと、ケーブルの他端に設けたコネクタと接続する他方のコネクタと、前記一方のコネクタの全てのピンに出力信号を順次送信する信号出力部と、前記信号出力部にパルス信号を発信するパルス発生部と、前記他方のコネクタの全てのピンから入力信号を順次受信する信号入力部と、パルス発生部からの出力と信号入力部からの出力とからケーブルの配線パターンを割り出す接続判別部と、接続判別部が割り出した配線パターンを表示する表示部とを備える、ことを特徴とするケーブル配線判別装置。 【請求項2】前記ケーブル配線判別装置は、前記接続判別部が予め記憶する接続パターンと接続された接続ピン番号とを比較してケーブル種別を判別し、ケーブル種別を表示部に表示する機能を備える、ことを特徴とする請求項1記載のケーブル配線判別装置。 【請求項3】前記ケーブル配線判別装置は、ケーブルの一端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタと、ケーブルの他端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタとを備え、ケーブル配線判別対象のケーブルに対応して接続するコネクタを切替える、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のケーブル配線判別装置。 【請求項4】RS232Cケーブルの一端に設けたコネクタと接続する一方のコネクタと、RS232Cケーブルの他端に設けたコネクタと接続する他方のコネクタと、一方のコネクタの出力信号と他方のコネクタの入力信号とを比較してRS232CストレートまたはRS232Cクロスを判別してケーブル種別を判別する比較部と、ケーブル種別を表示する表示部とを備える、ことを特徴とするケーブル種別判別装置。 【請求項5】前記ケーブル種別判別装置は、RS232Cケーブルの一端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタと、RS232Cケーブルの他端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタとを備える、ことを特徴とする請求項4記載のケーブル種別判別装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ケーブル配線判別の作業を人手作業から自動化させることを実現するケーブル配線判別装置およびケーブル種別判別装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】電子機器間を接続するケーブルは、SCSIケーブル、LANケーブル、RS232Cケーブルなど多種にわたるケーブルが使用されている。また、RS232Cケーブルは、RS232CストレートとRS232Cクロスとが使用されており、そのケーブル外観は同一である。ケーブル接続に際して、ケーブル配線が不明なケーブルの配線判別作業は、テスターなどで1ピンずつ導通チェックを行って確認していた。 【0003】図6は従来技術の図を示すものである。同図において、ケーブル配線が不明なケーブル110は、一端にコネクタA111を設け、他端にコネクタa112を設けている。当該ケーブル110の配線判別作業において、コネクタA111とコネクタa112との各1ピンずつを順次導通チェックを行う。 【0004】導通チェックに際して、一方のコネクタA111の1ピンに接続ピン105を接続し、テスター100の端子101aと接続する。また、他方のコネクタa112の1ピンに接続ピン105を接続し、テスター100の端子101bと接続して導通チェックを行う。導通が確認できない場合は、他方のコネクタa112の他の1ピンに接続ピン105を接続し、テスター100の端子101bと接続して導通チェックを行う。導通が確認できない場合は、さらに他の1ピンに接続ピン105を接続して導通が確認できるまだ他方のコネクタa112の全ピンについて導通確認を行う。 【0005】また、一方のコネクタA111の1ピンの導通確認が終了した場合は、一方のコネクタA111の他の1ピンに接続ピン105を接続し、前記と同様な作業を繰り返して一方のコネクタA111の全ピンについて導通確認を行う。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の技術では次のような問題点がある。 【0007】1)ケーブル配線が不明なケーブルの配線判別作業はテスターなどを使用し、ケーブルの一方に設けたコネクタと、ケーブルの他方に設けたコネクタとを各1ピンずつ導通チェックを行って確認していた。すなわち、ケーブル配線判別作業は人手作業によって行っている。 【0008】2)このため、ケーブル配線が不明なケーブルの配線確認において、ケーブル配線確認の正確性と確認スピードとが低下している。 【0009】この発明の課題は、ケーブル配線判別作業を自動化させ、ケーブル配線が不明な各種ケーブルの配線確認において、ケーブル配線確認の正確性と確認スピードとを向上するケーブル配線判別装置を提供することにある。 【0010】また、この発明の課題は、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスが不明なケーブルの種別確認において、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスを判別するケーブル種別判別装置を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決するために、この発明では次のような手段を取る。 【0012】ケーブルの一端に設けたコネクタの各ピンに順次信号を送信し、ケーブルの他端に設けたコネクタからの出力によってケーブルの配線パターンを割り出すケーブル配線判別装置を構成する。 【0013】上記の手段を取ることにより、ケーブル配線判別作業を自動化させる。このため、ケーブル配線が不明なケーブルの配線確認において、ケーブル配線確認の正確性と確認スピードとを向上する。 【0014】また、RS232Cケーブルの一端に設けたコネクタの出力信号と、RS232Cケーブルの他端に設けたコネクタの入力信号とを比較し、RS232CストレートまたはRS232Cクロスを判別するケーブル種別判別装置を構成する。 【0015】上記の手段を取ることにより、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスが不明なケーブルのケーブル種別確認において、RS232Cケーブルの種類を判別する作業を自動化させる。 【0016】 【発明の実施の形態】この発明は、次に示したような実施の形態をとる。 【0017】図1に示すように、ケーブル配線判別装置は、ケーブルの一端に設けたコネクタA41と接続する第一コネクタ11と、ケーブルの他端に設けたコネクタa42と接続する第三コネクタ21と、前記第一コネクタ11の全てのピンに出力信号を順次送信する信号出力部17と、前記信号出力部17にパルス信号を発信するパルス発生部16と、前記第三コネクタ21の全てのピンから入力信号を順次受信する信号入力部26と、パルス発生部16からの出力と信号入力部26からの出力とからケーブルの配線パターンを割り出す接続判別部27と、接続判別部27が割り出した配線パターンを表示する表示部34とを備える。 【0018】上記の実施の形態をとることにより、ケーブルの一端に設けたコネクタの各ピンに順次信号を送信し、ケーブルの他端に設けたコネクタからの出力によってケーブルの配線パターンを割り出すことができ、ケーブル配線判別の作業を自動化させる。このため、ケーブル配線が不明なケーブルの配線確認において、ケーブル配線確認の正確性と確認スピードとを向上する。 【0019】さらに、図1に示すように、前記ケーブル配線判別装置は、前記接続判別部27が接続パターン記憶部32に予め記憶する接続パターンと接続された接続ピン番号とを比較部33によって比較してケーブル種別を判別し、ケーブル種別を表示部34に表示する機能を備える。 【0020】上記の実施の形態をとることにより、RS232CストレートまたはRS232Cクロス、あるいはその他のSCSIケーブル、LANケーブルなどの判別を行う。 【0021】さらに、図1に示すように、前記ケーブル配線判別装置は、ケーブルの一端に設けたコネクタと接続する第一コネクタ11および第二コネクタ12と、ケーブルの他端に設けたコネクタと接続する第三コネクタ21および第四コネクタ22とを備え、コネクタ切替え部13,23によってケーブル配線判別対象のケーブルに対応して接続するコネクタを切替える。 【0022】上記の実施の形態をとることにより、コネクタ種類の異なる多種のケーブルの配線判別に対応する。 【0023】また、図4に示すように、ケーブル種別判別装置50は、RS232Cケーブルを構成する第二ケーブル55の一端に設けたコネクタA56と接続する第一コネクタ51と、RS232Cケーブルを構成する第二ケーブル55の他端に設けたコネクタa57と接続する第三コネクタ53と、第一コネクタ51の出力信号と第三コネクタ53の入力信号とを比較してRS232CストレートまたはRS232Cクロスを判別してケーブル種別を判別する比較部と、ケーブル種別を表示する表示部58とを備える。 【0024】上記の実施の形態をとることにより、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスが不明なケーブルの種別確認において、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスを判別する作業を自動化させる。このため、ケーブル配線が不明なRS232Cケーブルの種別確認において、ケーブル種別確認の正確性と確認スピードとを向上する。 【0025】さらに、図4に示すように、前記ケーブル種別判別装置50は、RS232Cケーブルの一端に設けたコネクタと接続する第一コネクタ51および第二コネクタ52と、RS232Cケーブルの他端に設けたコネクタと接続する第三コネクタ53および第四コネクタ54とを備える。 【0026】上記の実施の形態をとることにより、コネクタ種類の異なる多種のRS232Cケーブルのストレートまたはクロスを判別する作業に適用する。 【0027】 【実施例】この発明による代表的な実施例を図1ないし図5によって説明する。なお、以下において、同じ箇所は同一の符号を付して有り、詳細な説明を省略することがある。 【0028】図2は本発明の実施例の概観図を示す。 【0029】同図において、ケーブル配線判別装置1は、ケーブル配線を確認するケーブルに対して出力信号を出力する第一コネクタ11および第二コネクタ12と、ケーブル配線を確認するケーブルからの入力信号を入力する第三コネクタ21および第四コネクタ22と、第一コネクタ11ないし第四コネクタ22に対応して設けたコネクタ選択スイッチ45と、表示部34とを装置表面に備えている。なお、第一コネクタ11と第二コネクタ12、および第三コネクタ21と第四コネクタ22とは、コネクタ形状やピン数が異なるものとし、各種ケーブルの配線確認を行うことができるようにしている。 【0030】コネクタ選択スイッチ45は、ケーブル配線確認を行うケーブルに設けられたコネクタの種類によって、当該ケーブル配線判別装置1に接続するコネクタを規定する。表示部34は、ケーブルの配線確認の結果を表示する。なお、同図は、ケーブル配線を確認する第一ケーブル40の一端に設けたコネクタA41は第一コネクタ11と接続し、第一ケーブル40の他端に設けたコネクタa42は第三コネクタ21と接続する場合を示している。 【0031】つぎに、ケーブル配線判別装置1の構成を説明する。 【0032】図1は本発明の実施例の図を示す。 【0033】同図において、11は、第一コネクタであり、前述の図1に示した第一ケーブル40の一端に設けたコネクタA41を接続する。12は、第二コネクタであり、他のケーブルの一端に設けたコネクタを接続する。13は、コネクタ切替え部であり、ケーブルの一端に設けたコネクタが第一コネクタ11または第二コネクタ12の何れに接続したかを規定する。14は、接続コネクタ判別部であり、配線確認を行うケーブルの一端に設けたコネクタが第一コネクタ11または第二コネクタ12の何れに接続されたかを判別するもので、同図においては第一コネクタ11に接続されたことを確認する。 【0034】15は、出力ピン切替え部であり、第一コネクタ11の全てのピンに出力信号を送信する際に、送信する出力ピンを順次切り替える。16はパルス発生部であり、後述する信号出力部17およびAND回路28にパルス信号を発信する。17は、信号出力部であり、前記接続コネクタ判別部14と、出力ピン切替え部15と、パルス発生部16とからの信号を入力して前記第一コネクタ11の全てのピンに出力信号を順次送信する。 【0035】21は、第三コネクタであり、前述の図1に示した第一ケーブル40の他端に設けたコネクタa42を接続する。22は、第四コネクタであり、他のケーブルの他端に設けたコネクタを接続する。23は、コネクタ切替え部であり、ケーブルの他端に設けたコネクタが第三コネクタ21または第四コネクタ22の何れに接続したかを規定する。24は、接続コネクタ判別部であり、配線確認を行うケーブルの一端に設けたコネクタが第三コネクタ21または第四コネクタ22の何れに接続されたかを判別するもので、同図においては第三コネクタ21に接続されたことを確認する。 【0036】25は、入力ピン切替え部であり、第三コネクタ21の全てのピンから入力信号を受信する際に、受信する入力ピンを順次切り替える。26は、信号入力部であり、前記第三コネクタ21の全てのピンから入力信号を順次受信する。28は、AND回路であり、前記パルス発生部16からの出力と信号入力部26からの出力とから、接続有無を順次判定し、後述の入力ピン切替え信号発生部31に出力する。なお、接続有りの場合は、接続された接続ピン番号を記憶し、記憶部30に格納する。 【0037】31は入力ピン切替え信号発生部であり、入力ピン切替え信号を前記入力ピン切替え部25に出力する。記憶部30は信号データを表示部34に出力する。表示部34は、その結果を表示する。つまり、第一コネクタ11と第三コネクタ21とに対応するコネクタA41とコネクタa41の全ピンについて配線図を表示する。なお、表示画面の詳細は後述する。 【0038】32は、接続パターン記憶部であり、RS232Cストレート、RS232Cクロス、SCSIケーブル、LANケーブルなど各種ケーブルの接続パターンを記憶する。33は比較部であり、各種接続パターンを記憶する接続パターン記憶部32からの出力と、接続された接続ピン番号を記憶する前記記憶部30からの出力とを比較してケーブル種別を判別し、表示部34に出力する。表示部34は、その結果を表示する。つまり、ケーブル種別を表示する。なお、表示画面の詳細は後述する。 【0039】要するに、接続判別部27は、パルス発生部16からの出力と信号入力部26からの出力とからケーブルの配線パターンを割り出すことができる。また、接続判別部27は、接続パターン記憶部32に予め記憶する接続パターンと接続された接続ピン番号とを比較部33によって比較してケーブル種別を判別することができる。 【0040】図3は本発明の実施例の図を示す。 【0041】同図(a)において、表示部34が表示する表示画面において、配線図を表示する際は、ケーブルの一端に設けたコネクタAとケーブルの他端に設けたコネクタaの全ピンについて接続線を示す配線図を表示する。また、ケーブル種別を表示する際は、該当するケーブルを示すLEDなどの表示部34aを点灯する。 【0042】同図(b)において、配線図を表示する際は、ケーブルの一端に設けたコネクタAの各ピン番号に対応して、ケーブルの他端に設けたコネクタaの接続ピン番号を表示することもできる。 【0043】図4は本発明の実施例の概観図を示す。 【0044】同図において、ケーブル種別判別装置50は、ケーブル種別を確認するケーブルに対して出力信号を出力する第一コネクタ51および第二コネクタ52と、ケーブル種別を確認するケーブルからの入力信号を入力する第三コネクタ53および第四コネクタ54と、表示部58とを装置表面に備えている。なお、第一コネクタ51と第二コネクタ52、および第三コネクタ53と第四コネクタ54とは、ピン数が異なるものとし、各種RS232Cケーブルの種別確認を行うことができるようにしている。 【0045】表示部58は、RS232Cケーブルがストレートかクロスかを表示するものであり、トレートであることを示す表示部58aと、クロスであることを示す表示部58bとを設けている。なお、同図は、ケーブル種別を確認する第二ケーブル55の一端に設けたコネクタA56は第一コネクタ51と接続し、第二ケーブル55の他端に設けたコネクタa57は第三コネクタ53と接続する場合を示しており、ケーブル種別確認の結果、表示部58aを点灯して当該第二ケーブル55は、RS232Cストレートであることを示している。 【0046】つぎに、ケーブル種別判別装置50の構成を説明する。 【0047】図5は本発明の実施例の図を示す。 【0048】同図(a)において、例えば、配線を3本とし、第二ケーブル55をRS232Cストレート、第三ケーブル70をRS232Cクロスとした場合の各配線図を示している。 【0049】同図(b)において、ケーブル種別を確認するケーブルの一端に設けたコネクタAの出力信号と、ケーブル種別を確認するケーブルの他端に設けたコネクタaの入力信号とを比較する比較部は、同図(a)の第二ケーブル55の配線図に対応するように、コネクタAの出力信号とコネクタaの入力信号とを否定論理積演算を行う各NANDゲート61に入力し、各NANDゲート61の出力を否定論理和演算を行うNORゲート62に入力し、NORゲート62の出力が「1」の場合は、第二ケーブル55と判定して表示部58を点灯する。 【0050】一方、同図(a)の第三ケーブル70の配線図に対応するように、コネクタAの出力信号とコネクタaの入力信号とを否定論理積演算を行う各NANDゲート61に入力し、各NANDゲート61の出力を否定論理和演算を行うNORゲート62に入力し、NORゲート62の出力が「1」の場合は、第三ケーブル70と判定して表示部58を点灯する。 【0051】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次に示すような効果が期待できる。 【0052】ケーブルの一端に設けたコネクタと接続する一方のコネクタと、ケーブルの他端に設けたコネクタと接続する他方のコネクタと、前記一方のコネクタの全てのピンに出力信号を順次送信する信号出力部と、前記信号出力部にパルス信号を発信するパルス発生部と、前記他方のコネクタの全てのピンから入力信号を順次受信する信号入力部と、パルス発生部からの出力と信号入力部からの出力とからケーブルの配線パターンを割り出す接続判別部と、接続判別部が割り出した配線パターンを表示する表示部とを備えることにより、ケーブルの一端に設けたコネクタの各ピンに順次信号を送信し、ケーブルの他端に設けたコネクタからの出力によってケーブルの配線パターンを割り出すことができ、ケーブル配線判別の作業を自動化させることができる。このため、ケーブル配線が不明なケーブルの配線確認において、ケーブル配線確認の正確性と確認スピードとを向上することができる。 【0053】さらに、前記ケーブル配線判別装置は、前記接続判別部が予め記憶する接続パターンと接続された接続ピン番号とを比較してケーブル種別を判別し、ケーブル種別を表示部に表示する機能を備えることにより、RS232CストレートまたはRS232Cクロス、あるいはその他のSCSIケーブル、LANケーブルなどの判別を行うことができる。 【0054】さらに、前記ケーブル配線判別装置は、ケーブルの一端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタと、ケーブルの他端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタとを備え、ケーブル配線判別対象のケーブルに対応して接続するコネクタを切替えることにより、コネクタ種類の異なる多種のケーブルの配線判別に対応することができる。 【0055】また、RS232Cケーブルの一端に設けたコネクタと接続する一方のコネクタと、RS232Cケーブルの他端に設けたコネクタと接続する他方のコネクタと、一方のコネクタの出力信号と他方のコネクタの入力信号とを比較してRS232CストレートまたはRS232Cクロスを判別してケーブル種別を判別する比較部と、ケーブル種別を表示する表示部とを備えることにより、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスが不明なケーブルの種別確認において、RS232Cケーブルのストレートまたはクロスを判別する作業を自動化させることができる。このため、ケーブル配線が不明なRS232Cケーブルの種別確認において、ケーブル種別確認の正確性と確認スピードとを向上することができる。 【0056】さらに、前記ケーブル種別判別装置は、RS232Cケーブルの一端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタと、RS232Cケーブルの他端に設けたコネクタと接続する複数のコネクタとを備えることにより、コネクタ種類の異なる多種のRS232Cケーブルのストレートまたはクロスを判別する作業に適用することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000136136 【氏名又は名称】株式会社ピーエフユー
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| 【出願日】 |
平成11年7月27日(1999.7.27) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−41991(P2001−41991A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月16日(2001.2.16) |
| 【出願番号】 |
特願平11−212508 |
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