| 【発明の名称】 |
長期に安定で即時使用可能なリストセチン補因子試験試薬 |
| 【発明者】 |
【氏名】イュルゲン・パーツケ
【氏名】コンラート・ブラウン
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| 【要約】 |
【課題】血液凝固試験に使用するための、長期の安定性を有し、即時に使用可能なリストセチン補因子試験の試薬の提供。
【解決手段】この試薬は、血小板の懸濁液からなる固定血小板の液体プレパレーションであって、血小板は操作時にセリンプロテアーゼインヒビターで処理され、固定され、そしてリストセチンまたは蛇毒を含まない水溶液、好ましくは緩衝溶液中に懸濁された血小板の液体プレパレーションである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 少なくとも10カ月間、好ましくは12カ月間の安定性を有し、血小板の懸濁液からなる固定血小板の液体プレパレーションであって、血小板は操作時に、セリンプロテアーゼインヒビターで処理され、固定され、そしてリストセチンまたは蛇毒を含まない水溶液、好ましくは緩衝溶液中に懸濁された血小板の液体プレパレーション。 【請求項2】 液体状態で少なくとも12カ月間保存したのちにも、リストセチン補因子試験で測定して初期値の少なくとも80%の反応性を示す請求項1記載のプレパレーション。 【請求項3】 フォンビルブラント因子の測定および定性のための請求項1記載のプレパレーション。 【請求項4】 即時使用可能な形態の(約50,000〜2,000,000個/μl)血小板のプレパレーションである請求項1記載のプレパレーション。 【請求項5】 200,000〜1,000,000個/μl、好ましくは約600,000個/μlの血小板を含有する請求項4記載のプレパレーション。 【請求項6】 試験混合物中のリストセチン濃度は1〜2.4mg/ml、好ましくは1.25〜2mg/mlであるリストセチン補因子試験における請求項1〜5のいずれかに記載のプレパレーションの使用。 【請求項7】 請求項1〜5のいずれかに記載のプレパレーションを含有するリストセチン補因子試験のための試験キット。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【技術分野】本発明は、血液凝固試験に使用するための、長期の安定性を有し、即時に使用可能なリストセチン補因子試験試薬に関する。 【0002】 【背景技術】フォンビルブラント−ユルゲンス症候群は最も頻繁に起こる出血性素因である。フォンビルブラント蛋白質(vWF)はその母集団の1%に量的に減少するか、またはその機能が障害される。この疾患およびその異なる形態の診断のために、様々な試験が行われている。リストセチン補因子試験(vWF:RCo)は、最も重要なスクリーニング試験として確立されている(Rodeghiero F.ら, Thromb. Haemost, 1990, 64: 349-352)。Rodeghiero(1990)によって行われた研究によれば、それは50%の感度を有するが、第二の最も重要な試験、すなわちはvWF抗原(vWF:Ag)の定量には32%の感度を示すにすぎなかった。 【0003】リストセチンは抗生物質であるが、その強力な副作用のために、速やかに市場から撤去された。Gangarosaら(Gangarosa EJら, Arch. Intern. Med. 1960, 83-89)は1960年にリストセチンがインビトロでウサギの血小板を凝集させることを発見した。富血小板血漿(PRP)においては、ヒト血小板もリストセチンの存在下に凝集するが、フォンビルブラント症候群に冒されている患者の場合には凝集は起こらない(Howard & Firkin, Thromb. Diath. Haemorrh, 1971, 26: 362-369)。これらの観察に基づき、Weissら(Weiss HJ ら, J.Clin.Invest.1973, 52: 2708-2716)は健康なドナーからの洗浄血小板を用いる定量試験を開発した。しかしながら、洗浄血小板は数時間しか使うことができない。比較的長期間それらの活性を維持する利点を有する固定血小板も使用され、新鮮なPRPの処理を苦労して行う必要も軽減されている(Allain JPら, J. Lab. Clin. Med. 1975, 85:318-328)。 【0004】リストセチン補因子試験の原理は蛋白質のインビボ機能に類似している。その理由から、この試験は活性試験と呼ばれることが多い。血小板およびフォンビルブラント因子を含む試験混合物に添加した場合には、リストセチンはvWF分子のGPIb/V/IX受容体への結合を誘導し、その結果、血小板の凝集を生じる。正確な作用様式はまだ不明である。リストセチンは、明らかにvWFに結合し、重要な反応はリストセチンの結合により誘発されるvWF分子のコンフォーメーションの変化であり、このコンフォーメーションの変化がついでvWF分子それ自体をGPIb/V/IXに結合可能にするものと考えられる。この過程は内皮細胞下への結合によるコンフォーメーションの変化に匹敵し、vW因子をインビボで結合可能にする(とくに剪断力において)。 【0005】vWF:Rco活性に関する固定血小板の液体保存時の安定性について、利用可能な値は1カ月(Allain JPら, J. Lab. Clin. Med. 1975, 85: 318-328)から6カ月まで(Thomasら, Thromb. Res. 1994, 75(4): 401-408)の間で変動する。しかしながら、少なくとも10カ月、好ましくは少なくとも14カ月の安定性が、市販品としての使用のためには必要である。 【0006】従来は安定性の実質的な改善は、血小板の凍結乾燥によってのみ可能であった(US 4,145,185、DE 3141894A1)。これに関して、US 4,145,185には、蛇毒の添加が記載されている。DE 3131894には、なめし剤、セリンプロテアーゼインヒビターおよびリストセチンAの使用が記載されている。 【0007】最近市販されているリストセチン補因子試験のための血小板試薬はすべて凍結乾燥されている。このような凍結乾燥試薬を完全自動化または部分自動化された分析装置で使用する場合とくに、製品は開封後そのまま使用することができず、凍結乾燥物をまず再構築しなければならない欠点がある。これに加えて凍結乾燥は高価な操作であり、しかも、凍結乾燥物の製造およびその使用の両者に伴う単なる付加的操作工程のため、血小板の付加的誤差および傷害の危険につながる。凍結乾燥試薬を使用する場合は、結果に製造操作から生じる比較的大きな相違を1回の製造バッチ内のバイアル間にもしばしば観察することができる。 【0008】 【発明の開示】本発明の基底にある目的は、したがって、有意に6カ月以上好ましくは少なくとも10カ月、とくに好ましくは少なくとも14カ月の保存期間後でも、液体試薬の使用を可能にする血小板試薬の液体処方を用いるリストセチン補因子試験方法を利用可能にすること、すなわち試験のスペックたとえば測定範囲および正確度がこの保存時間後に試薬を試験に用いた場合でも、満足する結果が得られることであった。 【0009】このような試薬は処理が容易である(即時使用できる)ことの利点と高い感度および良好な再現性の利点が組合わさっているので、血液凝固実験室にはきわめて有利である。本発明の他の好ましい実施態様はまた特許請求の範囲に記載した通りである。 【0010】処理時に、血小板にセリンプロテアーゼインヒビター(好ましくはジイソプロピルフルオロホスフェート)を加え、固定しそしてリストセチンまたは蛇毒を含まない水性の緩衝溶液中に懸濁すると、驚くべきことに、即時使用可能な(約600,000個/μlの血小板)液体プレパレーションに、12カ月またはそれ以上の安定性が達成できることが見いだされたのである(図2)。 【0011】保存安定性は、とくにアルブミンのような中性蛋白質、とくにヒトまたはウシ血清アルブミンを添加することによって改善することができる。アルブミン濃度が適切(0.2%以上、好ましくは2%)であれば、液体プレパレーションにリストセチンを加えることもできる。 【0012】保存安定性は、リストセチンが存在しても、液体プレパレーションを、Kathon(登録商標)好ましくは Kathon(登録商標)CG(Rhom & Haas, Philadelphia,USA)もしくは ProClin(登録商標)または他の殺菌もしくは静菌物質で処理またはそれを添加することによって実質的に改善することができる。これらの化合物は試薬中に 0.1〜2%、とくに有利には0.5〜1.4%、きわめて有利には0.8〜1.2%の濃度(容量/容量)で使用される。 【0013】熟練者には周知であり、たとえばDE 3141894 に記載されているその他の添加物は、液体保存時の長期安定性にさらに有利な効果がある。とくに他の指示がなければ、保存等の語は2〜8℃(冷蔵庫)における保存を意味し、安定性等の語は、vWF:RCo試験(Thomasら, 1994)の測定結果が参照される。 【0014】周知の技術水準によれば、試薬を希釈しないでそのまま使用可能な(即時使用可能な)血小板濃度で保存された場合には、試薬が濃縮物として保存された場合より貯蔵寿命が劣ることが期待される。濃縮物は通常1μl中に500〜1500万個の血小板を含有する。実際、本発明の試薬は、1μl中に60万個の血小板しか含まない場合にも(図2)、12カ月以上の貯蔵寿命を有する(図1)。 【0015】試薬の性質とは独立に試験混合物中におけるリストセチン濃度が1.25mg/ml以上に上昇すると(試薬または試験混合物中にどの位のアルブミンが存在するかとは無関係に)、長期に保存された血小板試薬の有用性にさらにポジティブな影響を与えることが見いだされた。試験混合物中のリストセチン濃度が1.0mg/mlである場合に、もはや十分に活性である試薬は、たとえばリストセチン濃度1.5mg/ml で使用した場合、適切な活性を示し、その寿命の過程の間にも活性の喪失を示すことはない(図3、4および9)。 【0016】試験混合物中におけるリストセチン濃度の上昇のこのポジティブな作用の例は、エルレンマイヤーフラスコ(250ml)中における血小板濃縮物(100ml)の保存に際し、測定時に試薬を採取するために開栓し、再びシールをする場合である。頻繁な開栓は空気との著しい接触および汚染の高いリスクを生じる。試験混合物中に1.0mg/mlの通常のリストセチン濃度を用いた場合、血小板の反応性すなわちリストセチン補因子活性は4.5カ月の保存後には著しく低下した。この場合に開始時の値は測定されなかったが、濃縮物の活性も、きわめて安定であることが知られている凍結乾燥血小板(同一バッチ)の活性に匹敵するものである(図3)。液体保存および凍結乾燥の間で行った比較では、混合物中のリストセチン濃度が1.0mg/mlの場合には4.5カ月の保存後に反応性の著しい低下が見られたのに対し、混合物中のリストセチン濃度が1.75mg/mlの場合には反応性に有意な差は認められない(図3)。すなわち、エルレンマイヤーフラスコ中における保存の有害な作用(空気との接触、汚染および老化)は、リストセチンの高い濃度によって補償される。この保存効果はまた、図2に示す実験からの結果に比べてこの測定における反応性の比較的鋭い低下を説明するものと考えられる。 【0017】試験混合物中のリストセチン濃度の上昇のポジティブな効果の他の例は、試薬が6カ月間は安定である試薬を導くと述べられている Thomasらの方法(1994)により調製される場合に見られる。試験混合物中に1.0mg/mlのリストセチンを用いた場合には、18カ月後、この試薬の活性は期待されたようにきわめて著しい低下を示すことが認められる。しかしながら、試験混合物中に1.5mg/ml のリストセチンを用いた場合には、反応性は同程度までは低下しなかった(図4、固定剤としてパラホルムアルデヒドを使用)。 【0018】ホルムアルデヒド溶液で固定し、8カ月間保存した場合の反応性の低下は試験混合物中に1.5mg/mlのリストセチンを使用した場合にはそれ程大きくはない(図4)。 【0019】したがって、リストセチンの濃度が高い程、老化過程は補償される。保存が好ましくない場合、これらの老化過程は血小板をDFPで前処理しても(図3)、または現在の技術水準の試薬を用いた場合にも(Thomasら,1994,図4)起こり得る。 【0020】試験混合物中の高いリストセチン濃度と本発明の試薬の組み合わせを選択することも可能で、有利である。試験混合物中におけるリストセチン濃度は好ましくは1〜2.4mg/ml、とくに好ましくは1.25〜2mg/mlである。 【0021】リストセチンの要求の増大の理由は、リストセチンが様々な蛋白質に結合し、増大した蛋白質濃度はさらにリストセチンの添加によって補償できることが知られているので(Stibbe & Kirby, Thromb. Res. 1976, 8: 151-165)、緩衝液中に長時間にわたって蛋白質の濃度の上昇を起こすことができるからである。したがって、4.5カ月保存した血小板を洗浄し、新鮮な緩衝液(この場合もリストセチンを含有する)に取った。洗浄は試験混合物中のリストセチン濃度が1.0mg/mlでも1.75mg/mlでも活性には全く変化を生じなかった。これから、老化過程は実際、血小板自体に作用すると結論することができる(図3)。老化は明らかにリストセチンの効果に対する血小板の感度を低下させる。これは、現在までリストセチン補因子試験におけるリストセチンの主作用が、蛋白質をGPIb受容体に結合できるようにするフォンビルブラント蛋白質の活性化のある種のタイプとして考えられていたことから驚くべきである。しかしながら、老化した血小板が同じ凝集活性を示すためにさらにリストセチンを要求するならば、リストセチンと血小板の間の直接的な相互作用は、従来考えられていたよりも、リストセチン補因子試験に対しさらに重要であることが明らかである。 【0022】保存時にリストセチンが既に血小板試薬に添加されているならば、そのときは試薬はリストセチンがない場合より不安定であることになる。しかしながら、中性蛋白質、好ましくはアルブミン、とくに好ましくはヒトまたはウシアルブミンを1%以上の濃度で添加することによって、その安定性を実質的に改善することができる。すなわち、2%アルブミンの存在下におけるその安定性は0.2%のアルブミンの存在下よりも良好である(図5)。 【0023】0.2%のアルブミンおよびリストセチンの存在下に保存された血小板を、同じく0.2%のアルブミンおよびリストセチンを含む新鮮な緩衝液で洗浄すると、それらの反応性は再び上昇するが、開始時のレベルには戻らない(図6、左側の図参照)。したがって、これから、血小板自体が老化していたと結論することができる。 【0024】リストセチンがフィブリノーゲンおよび他の蛋白質を沈殿させることは、文献から周知である。この反応は既に0.5mg/mlの濃度で認識可能であり、2.0mg/mlの濃度では血漿中のすべてのフィブリノーゲンが沈殿するが、他の血漿蛋白質はまだ影響されない(Howard & Firkin, Thromb. Diath. Haemorrh. 1971, 26: 362-369)。 【0025】混合物中のリストセチン濃度、それぞれ1.75mg/ml(試験混合物190μl中サンプル40μl)および2.0mg/ml(試験混合物190μl中サンプル20μl)までおよびそれを含めた本発明の方法では干渉による蛋白質の沈殿は起こらないことが見いだされた(図7)。 【0026】サンプルをvWF:RCo試験で測定した場合、2.0mg/mlまでのリストセチン濃度では、結果に有意な差は観察されなかった(図8)。固定血小板を用いたvWF:RCo試験混合物中におけるリストセチンの正常濃度は、1mg/mlである(Thomasら,1994,1.0mg/ml)。 【0027】 【実施例】以下の実施例により本発明を明確にする。 実施例1血小板は、全血から赤血球を遠心除去することによって単離した。単離された血小板をついで、それらをリン酸塩緩衝液A(0.07モル/Lのリン酸塩,8.5g/LのNaCl,1.9g/LのEDTA)中に取って3回洗浄し、次に、それらを遠心分離し、血小板数を約300万個/μlに調整した。 【0028】ジイソプロピルフルオロホスフェート(DFP,4.5×10U〜4M)を添加したのち、血小板を、撹拌しながら1時間室温でインキュベートした。血小板を遠心分離することにより2回洗浄したのち、再びリン酸緩衝液B(0.15モル/Lのリン酸塩,1.0g/LのEDTA,pH6.5)中に取り、ついでホルムアルデヒドを加えたのち(最終濃度4%)血小板を4℃で44時間インキュベートした。血小板を遠心分離し、リン酸緩衝液C(0.07モル/Lのリン酸塩,8.5g/LのNaCl,1.0g/LのEDTA,1g/Lのナトリウムアジド)に取った。 【0029】血小板の懸濁液をついで、20倍容量のリン酸緩衝液Cに対して約24時間透析した。ついで、リン酸緩衝液Cを加えて血小板数を調整した。以下の物質、すなわちスクロース(10g/L)、グリシン(10g/L)、グルタメート(16.7g/L)およびヒトアルブミン(2g/L)も添加した。血小板試薬はついで、密閉スクリューキャップ付きの 5 ml のバイアルの充填に使用した。 【0030】測定(mUでの吸収)に先立ち、0.5mlのリストセチン溶液(21mg/ml)をバイアルの内容物5mlに添加したので、試薬中のリストセチンの濃度は1.91mg/mlであった。試験混合物の組成は次の通りであった。 試薬 150μl血漿 20μlおよび等張性NaCl溶液(0.9%) 20μl吸光(Vmax)の低下速度を測定した。試験混合物中のリストセチンの濃度は1.5mg/mlであった。 【0031】実施例2この実施例では測定に先立ち血小板試薬中のリストセチンの濃度を1.3mg/mlに調整し、試験混合物中のリストセチンの濃度が1.0mg/mlであったほかは、実施例1と同様に実施した(図1,2および9)。 【0032】実施例3この実施例では測定に先立ち血小板試薬中のリストセチンの濃度を2.2mg/mlに調整し、試験混合物中のリストセチンの濃度が1.75mg/mlであったほかは、実施例1と同様に実施した(図3)。 【0033】実施例4この実施例では、血小板試薬を密閉スクリューキャップ付きの5mlのバイアルの充填に使用する前に、試薬中の最終濃度が1.9mg/mlになることを保証するのに十分なリストセチンを血小板試薬に加えたほかは、実施例1と同様に実施した。これは、試験混合物中のリストセチンの濃度1.5mg/mlに相当する(図5)。
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| 【出願人】 |
【識別番号】398032751 【氏名又は名称】デイド・ベーリング・マルブルク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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| 【出願日】 |
平成12年12月27日(2000.12.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091731 【弁理士】 【氏名又は名称】高木 千嘉 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−194370(P2001−194370A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月19日(2001.7.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−397881(P2000−397881) |
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