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【発明の名称】 X線分析装置および方法
【発明者】 【氏名】宇高 忠

【要約】 【課題】単一のX線管で軽元素から重元素までの蛍光X線分析を行い得ると共に、格子面間の小さい物質から大きい物質までのX線回折分析を行い得るX線分析方法を提供する。

【解決手段】X線管10からのX線を試料20に向って出射し、該試料20からの蛍光X線に基づいて試料20の元素分析を行う蛍光X線分析と、試料20でブラッグ反射された回折X線に基づいて試料20の構造分析を行うX線回折分析とを1台の装置で行うようにしたX線分析方法に関する。X線管10の管電圧を高く設定して、波長の短い第1の固有X線ならびに該第1の固有X線よりも波長の長い第2の固有X線ならびに連続X線を生成させると共に、第1の固有X線を分光して、第1の固有X線を試料20に照射して分析を行い、一方、X線管10の管電圧を低く設定して、第1の固有X線を生成させることなく、第2の固有X線を試料20に照射して分析を行う。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 X線回折分析および蛍光X線分析の双方を可能としたX線分析装置であって、多色X線を出射する単一のX線管と、前記X線管からの多色X線のうち波長の短い第1の固有X線を試料に照射すると共に、前記第1の固有X線よりも波長の長い第2の固有X線を吸収する第1光学系と、前記X線管からの多色X線のうち、少なくとも前記第2の固有X線を試料に照射する第2光学系と、を備えたX線分析装置。
【請求項2】 請求項1において、前記第1光学系は前記多色X線から前記第1の固有X線を分光する分光素子を有し、前記第2光学系は前記多色X線を全反射して集光する全反射コリメータを有するX線分析装置。
【請求項3】 請求項1において、前記第1光学系は前記多色X線から前記第1の固有X線を分光する第1分光素子を有し、前記第2光学系は前記多色X線から前記第2の固有X線を分光する第2分光素子を有するX線分析装置。
【請求項4】 請求項1,2もしくは3において、前記2つの光学系のうち、前記第1光学系のX線のみを通過させる制限部材を挿入・退避自在に設けたX線分析装置。
【請求項5】 請求項1において、前記X線管、第1光学系および第2光学系を有する照射装置と、前記第1の固有X線および/または第2の固有X線で励起された試料からの蛍光X線を検出する第1検出器と、試料で回折された回折X線を検出する第2検出器とを備え、前記試料をセットする試料位置を回転させない固定した状態で、前記照射装置と前記第2検出器とを、試料を中心に互いに対称に回転させる回転機構を設けたX線分析装置。
【請求項6】 X線管からのX線を試料に向って出射し、該試料からの蛍光X線に基づいて試料の元素分析を行う蛍光X線分析と、前記試料でブラッグ反射された回折X線に基づいて前記試料の構造分析を行うX線回折分析とを1台の装置で行うようにしたX線分析方法であって、前記X線管の管電圧を高く設定して、波長の短い第1の固有X線ならびに該第1の固有X線よりも波長の長い第2の固有X線ならびに連続X線を生成させると共に、前記第1の固有X線を分光して、前記第1の固有X線を試料に照射して分析を行い、一方、前記X線管の管電圧を低く設定して、前記第1の固有X線を生成させることなく、前記第2の固有X線を試料に照射して分析を行うようにしたX線分析方法。
【請求項7】 X線管からのX線を試料に向って出射し、該試料からの蛍光X線に基づいて試料の元素分析を行う蛍光X線分析と、前記試料でブラッグ反射された回折X線に基づいて前記試料の構造分析を行うX線回折分析とを1台の装置で行うようにしたX線分析方法であって、前記X線管から、波長の短い第1の固有X線ならびに該第1の固有X線よりも波長の長い第2の固有X線ならびに連続X線を出射させ、前記第1の固有X線を分光して、前記第1の固有X線を試料に照射して分析を行い、一方、前記第2の固有X線を分光して前記第2の固有X線を試料に照射して分析を行うようにしたX線分析方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線回折分析および蛍光X線分析の双方を1台の装置で可能としたX線分析装置および方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】X線回折法では、試料でブラッグ反射された回折X線に基づいて試料の構造分析を行うことができ、たとえば、化合物の種類や構造を知ることができる。一方、蛍光X線分析では、一次X線を試料に向って出射し、該試料からの蛍光X線に基づいて試料を構成する組成の元素分析を行う。
【0003】一般に、これらの2つの分析法は、別々の装置で行うが、特表平11-502025 号には、1台の装置で2つの分析を可能とする技術が開示されている。この従来例は、単一のX線管で2つの分析法を行えるようにして、高価なX線管の数を減らすことで、コストダウンを図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術では、軽元素の組成分析や格子面間の大きい物質の分析を十分に行うことができない。
【0005】
【発明の概要】したがって、本発明の目的は、単一のX線管で軽元素から重元素までの蛍光X線分析を行い得ると共に、格子面間の小さい物質から大きい物質までのX線回折分析を行い得るX線分析装置および方法を提供することである。
【0006】前記目的を達成するために、本発明装置は、X線回折分析および蛍光X線分析の双方を可能としたX線分析装置であって、多色X線を出射する単一のX線管と、前記X線管からの多色X線のうち波長の短い第1の固有X線を試料に照射すると共に、前記第1の固有X線よりも波長の長い第2の固有X線を吸収する第1光学系と、前記X線管からの多色X線のうち、少なくとも前記第2の固有X線を試料に照射する第2光学系とを備えている。
【0007】
【発明の効果】本発明では、2つの光学系を設けて、波長(エネルギ)の異なる第1および第2の固有X線を選択的に試料に照射できるようにしたので、分析対象となる元素の種類や化合物の構造に応じて、前記第1または第2の固有X線を選択的に試料に照射することができるから、種々の試料の分析を行うことができる。
【0008】また、試料位置を固定した状態で、X線管、第1光学系および第2光学系を含む照射装置と、回折X線を検出する第2検出器とを、試料に対して対称に回転させることにより、回転機構の構造が簡素になる。したがって、装置の小型・軽量化とコストダウンを図ることができる。その結果、安価な可搬型のX線分析装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。本可搬型のX線分析装置は、図1の測定装置1と、図示しない計測制御器およびパソコン(演算装置)などを備えている。前記測定装置1は第1密閉ケース21および第2密閉ケース22を備えている。
【0010】図1において、第1密閉ケース21内には分光装置3、制限板4および第1X線検出器5を収容している。前記第1密閉ケース21にはX線管10が固定されており、このX線管10は多色X線11を出射する。前記多色X線11には、波長の短い第1の固有X線(たとえばPd−Kα線)と、この第1の固有X線よりも波長の長い第2の固有X線(たとえばPd−Lα線)と、連続X線とが含まれている。図2に示すように、当該多色X線11は試料20の原子を励起して蛍光X線12を発生させる。蛍光X線12は第1X線検出器5に入射して検出され、パソコンにより周知の蛍光X線分析がなされる。
【0011】図1の前記第2密閉ケース22には、第2X線検出器7が固定されていると共に、一対のスリット23,24が形成されている。前記第1および第2密閉ケース21,22は、回転機構6により左右対称に回転される。すなわち、回転機構6は、試料20をセットする試料位置25を回転させない固定した状態で、第1および第2密閉ケース21,22を試料20の面法線26を中心に左右対称に回転させる。これにより、X線管10から試料20へのX線の入射角θと、試料20から第2X線検出器7へ反射される回折X線の反射角θとが常に同じ値となる。なお、前記回転機構6は、前記第1または第2密閉ケース21,22の一方のみを選択的に回転させることもできるようになっている。
【0012】図2に示すように、X線管10は縦型(エンドウィンドウ型)で空冷式のX線管であり、フィラメント13が接地電圧で、一方、ターゲット(たとえばパラジウムPd)14に正の電圧が印加されている。そのため、ターゲット14に衝突した電子15による散乱電子が発生しにくいので、窓材16であるBe膜の熱による劣化が生じにくいから、窓材16を75μmまで薄くすることができる。なお、X線管10の管電圧は適宜の値に設定できるようになっている。
【0013】前記分光装置3は、第1光学系3Aと第2光学系3Bを構成する。第1光学系3Aは分光素子30,第1スリット31および第2スリット32を備え、第2光学系3Bは全反射コリメータ33を備えてなる。
【0014】前記分光素子30は、その内周面で多色X線11を分光する。すなわち、分光素子30に所定の入射角で入射したX線11のみをブラッグ反射して単色化された第1の固有X線111を試料20に照射する。前記分光素子30は、軸線35に直交する断面が円環状で、かつ、軸線35に沿って湾曲した内周面を持つ樽形に形成されており、軸線35のまわりの全周、かつ、分光素子30の略全長Lにわたる広い面積において、X線11をブラッグ反射させることができる。なお、軸線35に沿った曲線としては、円弧やログスパイラル曲線など(特開平6─82400号,同82398号参照)種々の曲線を採用することができる。
【0015】前記第1および第2スリット31,32は円環状で、前記分光素子30と全反射コリメータ33との間に一体に形成されている。前記第1スリット31は分光素子30の内周面に所定の入射角で入射する多色X線11を通過させ、一方、前記第2スリット32は分光素子30の内周面において所定の反射角で反射された第1の固有X線111を通過させる。
【0016】全反射コリメータ33は、分光素子30の内側に前記分光素子30と略同軸上に配設され、内表面でX線を全反射して集光する。この全反射コリメータ33は、細い円筒の内表面で形成するのが好ましいが、複数枚の平板を平行に配置したソーラスリットを採用してもよい。
【0017】図1に示すように、前記X線管10と分光装置3との間には、切換制限板4が設けてある。この切換制限板4は、図2〜図5に示すように切り替わる。すなわち、図2の第1回転位置においては、切換制限板4は多色X線11の全てを分光装置3に向って通過させる。図3の第2回転位置においては、第1遮光部41により全反射コリメータ33へ向かう多色X線11を遮光して、第1および第2スリット31に入射する多色X線11のみを通過させる。図4の第3回転位置においては、第2遮光部42により第1スリット31へ向かう多色X線11を遮光して全反射コリメータ33に入射する多色X線11のみを通過させる。図5の第4回転位置においては、第3遮光部43により、分光素子30の円周方向の一部に向かう多色X線11のみを通過させる。したがって、この場合第1固有X線111が入射角θ1 で試料20に入射する。なお、制限板34は、モータなどの駆動機で回転させるのが好ましい。また、制限板34は、分光装置3から試料20に向かうX線の出射を制限するものであってもよい。
【0018】前記第1X線検出器5は、試料20を励起して発生した蛍光X線12を検出するためのもので、いわゆるシリコンドリフト型の検出器(NUCLEAR INSTRUMENTSand METHODS IN PHISICS RESEARCH A 377(1996) 346-351 参照)で、I層に円環状に多数のP層が埋設されており、その中央のアノードであるN層に出力用のFET(電界効果トランジスタ)が埋設されている。なお、本X線検出器5の窓材には8μmのBe膜を用いて、 F(フッ素)程度の軽元素分析を可能とした。一方、第2X線検出器7は、試料20で回折された回折X線17を検出するためのもので、たとえばシールド型の比例検出器を用いることができる。
【0019】図1の第1および第2密閉ケース21,22は、耐圧性を有する密閉容器であり、たとえば内部のチャンバーを真空またはHe雰囲気に保持できるようになっている。
【0020】本装置の用い方について説明する。まず、試料20中の軽元素の蛍光X線分析を行う場合には、図2のように多色X線11を遮光しない状態に設定すると共に、X線管10の管電圧を20kV以下に設定して、ターゲット14からのエネルギの低い(波長の長い)L系列のX線(Pd−Lα)を励起源として用いる。この場合、分光素子30で分光された第1の固有X線111と、全反射コリメータ33を通過した多色X線112とが試料20に入射し、試料20からの蛍光X線12を第1X線検出器5で検出する。この場合、エネルギの低いL線成分のみがX線管10から放射され、連続X線が極めて低い(ノイズが少ない)X線源となる。このため、低エネルギ成分のL線のみで試料20を励起するから、軽元素の分析が可能となる。
【0021】一方、試料20中の重元素の蛍光X線分析を行う場合には、図3の多色X線11の経路に切換制限板4の第1遮光部41を挿入すると共に、X線管10の管電圧を50kVに設定して、ターゲット14からのエネルギの高いKα(Pd−Kα)線を固有X線として用いる。この場合、全反射コリメータ33へ向かう多色X線11は、遮光部41により制限(遮断)され、一方、分光素子30で単色化された第1固有X線111は試料20に入射し、試料20からの蛍光X線12を第1X線検出器5で検出する。このように、高いエネルギの単色光で試料20を励起するから、重元素を精度良く分析することができる。
【0022】つぎに、試料の構造をX線回折法により分析する場合について説明する。X線回折法により格子面間の大きい試料20を分析する場合は、図4のX線管10の管電圧を20kV以下に設定する。この場合、多色X線11には波長の短い第1の固有X線Pd−Kα線は含まれておらず、一方、波長の長い第2の固有X線Pd−Lα線が多く含まれている。一方、図4のように、切換制限板4の第2遮光部42により分光素子30へ向かう多色X線11を遮断し、全反射コリメータ33から多色X線112を試料20に照射する。前記第2の固有X線112を試料に照射しながら、回転機構6により、X線管10と第2X線検出器7とを面法線26を中心に互いに対称に回転させて、第2X線検出器7に入射する回折X線17の強度と、下記(1) 式(ブラッグの式)により、角度θから試料20の構造を知ることができる。
2dsin θ=nλ …(1)但し、d:結晶の面間隔θ:入射角,回折角λ:X線の波長n:反射の次数【0023】ここで、格子面間隔dが大きい試料20について、波長λの短い回折X線17を検出すると、前記ブラッグの式から分かるように、角度θが小さくなる。この角度θが小さすぎると、反射の次数nに応じて表れる回折X線17のピーク間が近接し、そのため、分散能が低下する。これに対し、本発明では、格子面間隔dが大きい試料20については、波長λの長いPd−Lα線を用いているので、角度θが適度な値となって分散能が向上する。したがって、面間隔の大きい試料20についての分析の精度が向上する。
【0024】一方、X線回折法により、格子面間隔の小さい試料20を分析する場合には、図5のX線管10の管電圧を50kVに設定して、ターゲット14からの波長の短いPd−Kα線を第1の固有X線111として用いる。一方、第3遮光部43を挿入することにより、第1固有X線111の入射角θ1 を設定すると、回折角θ1 が自動的に微調整されるようになっている。前記第1固有X線111を試料20に照射しながら回転機構6により、X線管10と第2X線検出器7とを面法線26を中心に互いに対称に回転させて、第2X線検出器7に入射する回折X線17の強度と前記ブラッグの式から試料20の構造を知る。
【0025】図6〜図9は第2実施形態を示す。本実施形態では、分光装置3が第1分光素子30Aと第2分光素子30Bとを備えている。第1光学系3Aは第1分光素子30A,第1スリット31および第2スリット32を備えてなる。一方、第2光学系3Bは第2分光素子30B,第1スリット31および第2スリット32を備えてなる。
【0026】前記第1分光素子30Aは、前記第1実施形態の分光素子30と同様な構造であるが、分光素子30を半円環状にしたものである。一方、第2分光素子30Bは、軸線35を含む面を中心に前記第1分光素子30Aと概ね面対称に構成されており、半円環状に形成されている。前記第1分光素子30Aは、たとえばLiFの分光結晶からなり、2d値が約4.0nm に設定されている。一方、第2分光素子30Bは、たとえば人工多層膜格子からなり、2d値が約3.0nm に設定されている。
【0027】前記X線管10と分光装置3との間には切換制限板4Aが設けてある。この切換制限板4Aは、図5〜図9に示すように切り替わる。すなわち、図6の第1回転位置においては、切換制限板4Aは第4遮光部44により第1分光素子30Aに入射する多色X線11を遮光して第2分光素子30Bに入射する多色X線11のみを通過させる。図7の第2回転位置においては、第5遮光部45により第2分光素子30Bに入射する多色X線11を遮光して、第1分光素子30Aに入射する多色X線11のみを通過させる。図8の第3回転位置においては、第6遮光部46により、第2分光素子30Bの円周方向の一部に向かう多色X線11のみを通過させる。図9の第4回転位置においては、第7遮光部47により、第1分光素子30Aの円周方向の一部に向かう多色X線11のみを通過させる。
【0028】その他の構成は前記第1実施形態と同様であり、同一部分もしくは相当部分に同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
【0029】つぎに、装置の用い方について説明する。本実施形態ではX線管10の管電圧を50kVの一定の高い値で用いる。軽元素についての蛍光X線分析を行う場合は、図6の多色X線11の経路に切換制限板4の第4遮光部44を挿入する。この場合、Pd−Lα線を含む多色X線11は第2分光素子30Bによって単色化され、該単色化されたPd−Lα線(第2の固有X線)113が試料20に入射する。
【0030】重元素についての蛍光X線分析を行う場合は、図7の多色X線11の経路に切換制限板4の第5遮光部45を挿入する。この場合、Pd−Kα線を含む多色X線11は第1分光素子30Aによって単色化され、該単色化されたPd−Kα線(第1の固有X線)111が試料20に入射する。
【0031】X線回折法により格子面間の大きい試料20を分析する場合は、図8のように、第6遮光部46を挿入する。この場合、Pd−Lα線を含む多色X線11は第2分光素子30Bによって単色化されると共に、入射角がθに設定される。単色化されたPd−Lα線113を照射しながら、回転機構6により角度θを変化させて、所定の分析を行う。
【0032】一方、X線回折法により格子面間の大きい試料20を分析する場合は、図9のように、第7遮光部47を挿入する。この場合、Pd−Kα線を含む多色X線11は第1分光素子30Aによって単色化されると共に、入射角θ2 を設定すると、回折角θ2 が自動的に微調整される。前記単色化されたPd−Kα線111を照射しながら、回転機構6により角度θ2 を変化させて、所定の分析を行う。
【0033】なお、Kα線およびLα線を用いるターゲットとしては、前記Pdの他に、Mo,Rh,Agなどがある。また、PtやAuなどの重元素をターゲットとして用いる場合は、Lα線およびMα線をそれぞれ第1および第2固有X線として用いることができる。
【出願人】 【識別番号】399118405
【氏名又は名称】アワーズテック株式会社
【出願日】 平成12年1月6日(2000.1.6)
【代理人】 【識別番号】100102060
【弁理士】
【氏名又は名称】山村 喜信
【公開番号】 特開2001−194325(P2001−194325A)
【公開日】 平成13年7月19日(2001.7.19)
【出願番号】 特願2000−5779(P2000−5779)