| 【発明の名称】 |
赤外線イメージングビデオボロメーター、それに使用されるフレーム部材および赤外線イメージングビデオボロメーターを用いた入射パワー分布測定方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】バイロン・ジェイ・ピーターソン
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| 【要約】 |
【課題】改良された赤外線イメージングビデオボロメータとそれに使用されるフレーム部材を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、IRIB装置において空間分解能に対応していたマスクを取り除いて、プラズマ放射光に金属薄膜全体をさらしている。その結果、空間分解能を高め、プラズマ放射光のビデオイメージを得ることが可能となった。各ピクセルを熱的に分離するマスクの使用はもはや必要ではなくなった。その理由は、薄膜に対しての熱拡散方程式を解くFTCS法を利用して、各ピクセル上の熱量を表すアルゴリズムを考案したからである。薄膜の較正法に関する技術もまた開示されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 プラズマが閉じ込められる真空容器と、前記真空容器に取り付けられ、プラズマからの光反射を避けるために炭素のスプレイで内面が黒化された光シールドチューブと、前記チューブの端面に設けられ、前記真空容器に取り付けられた赤外線真空窓と、前記赤外線真空窓とは反対側の前記チューブの端面に設けられたプレートであって、ピンホール或いはスリットを有していて、プラズマからの光を取り入れるプレートと、前記プレートに平行に設けられ、前記プレートから離隔して前記チューブに取り付けられ、薄膜を有するフレーム部材と、前記赤外線真空窓を介して前記フレーム部材の薄膜を眺める赤外線ビデオカメラと、を有し、前記フレーム部材は、金属薄膜と、熱伝導物質からなる2つのフレームであって、各フレームには窓が設けられていて、前記金属薄膜が前記窓を覆うように前記フレームに挟まれて両側で露出するように保持されているフレームと、を具備することを特徴とする赤外線イメージングボロメーター。 【請求項2】 前記フレーム部材が、前記金属薄膜の両側の圧力を調整すると共に、光をブロックすることができる空洞を更に有することを特徴とする請求項1に記載の赤外線イメージングボロメーター。 【請求項3】 金属薄膜と、熱伝導物質からなる2つのフレームであって、各フレームには窓が設けられていて、前記金属薄膜が前記窓を覆うように前記フレームに挟まれて両側で露出するように保持されているフレームと、を具備することを特徴とする赤外線イメージングボロメーター用フレーム部材。 【請求項4】 前記フレーム部材が、前記金属薄膜の両側の圧力を調整すると共に、光をブロックすることができる空洞を更に有することを特徴とする請求項3に記載のフレーム部材。 【請求項5】 請求項1の赤外線イメージングビデオボロメーターを用いて前記フレーム部材の薄膜温度分布を測定するステップと、FTCSアルゴリズムを用いて前記金属薄膜上の入射パワー分布を求めるステップと、を具備する赤外線イメージングビデオボロメーターを用いた入射パワー分布測定方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線イメージングビデオボロメーター、それに使用されるフレーム部材および赤外線イメージングビデオボロメーターを用いた入射パワー分布測定方法に関する。 【0002】 【従来の技術】IRイメージングボロメーター(IRIB)は金属薄膜の温度変化からプラズマ放射光量を測定する検出器として生み出された[TFR Group(presented by A. L. Pecquet), Journal of Nuclear Materials, 93-94, 377(1980), J. C. Ingraham and G. Tonini, Rev. Sci. Instrum. 61, 2976(1990)]。薄膜の温度変化の測定のためにIRカメラを用いる方法は、動作中の薄膜温度、波長、SN比の関係について述べた論文で最初に提案されている[G. Apruzzese and G. Tonini,Rev. Sci. Instrum. 61, 2976(1990)]。2次元のIRIBの概念は、当初吸収材の温度上昇を投影するために2次元に分割されたマトリクスの利用が導入された[G. A. Wurden, in Diagnostics for Experimental Thermonuclear Fusion Reactors, edited by P. E. Stott et al. (Plenum, New York, 1996), pp. 603-606]。そして、金属薄膜中の各ピクセルで構成された2次元アレイへと発展した[G. A. Wurden, B. J. Peterson and S. Sudo, Rev. Sci. Instrum. 68, 766(1997), G. A. Wuerden, U. S. Patent 5,861,625]。この技術は赤外線イメージングボロメーター(IRIB)として知られていて、すでにCHS装置への設計、組立、実験テストが行われた[G. A. Wurden and B. J. Peterson, Rev. Sci. Insturm. 70, 766(1999)]。IRIBについての詳細を以下に示す。 【0003】U. S. Patent 5,861,625に示されるように、2次元のホールパターンを持つ2枚の同一形状のマスクの間に金属薄膜をサンドイッチ状に挟み、マスク内の穴から薄膜が両面に露出している2次元アレイを図1に示す。アレイの片面は、ピンホールやスリットを通り抜けてきたプラズマ放射光に面している。一方、IRカメラは図2に示すように、黒化された薄膜アレイの裏面に向けられていて、その薄膜アレイは入射したプラズマ放射光からピクセルの温度上昇を生じる。銅マスクは各ピクセルに対してヒートシンクの役割をなし、各ピクセルのサイズ、厚み、熱特性により各ピクセルの感度Kと熱拡散時間τが決定される。薄膜の厚みtf は想定される最高エネルギー光子を停止させるよう決定されるべきである。 【0004】薄膜の直径は、各ピクセルの熱拡散時間がカメラのフレーム間隔Δtに合うよう決められるべきである。ピクセルの直径dpix とその熱拡散時間との関係は、(1)式によつて与えられ、【0005】 【数1】
【0006】κは薄膜の金属特性による熱拡散係数である。 【0007】もしこの値が大きい場合には、測定時間間隔が十分ではなく、次の測定前に吸収された熱量が基準値までに低下しない問題が生じるが、この値が小さければ熱拡散は急速に起こりすぎる。空間分解能はピンホールとカメラの視野構造によって決定される。各ピクセルは、レーザー出力パワーが既知なある周波数のチョッパーされたHe−Neレーザー光を黒化された薄膜面へ入射して、τとκの値を測定することによって信号較正される。各ピクセルへの放射光パワーは(2)式で与えられる。 【0008】 【数2】
【0009】ここでのTは、抵抗型金属フイルムボロメーターの場合と同じように、マスクの温度を考慮した金属薄膜の温度である。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のような従来のボロメーターにおいては、様々な問題がセグメントに分離されたマトリクス状のマスクから生じる。 【0011】1番目は、銅マスク上の凹部分である隣接するピクセル間の熱交換によって、熱がクロストークのような本来信号のないピクセルにマスクを越えて漏れ出すことである。 【0012】2番目は、マスク上のピクセルの端の一部分がマスクの縁の部分の影となることである。3番目の問題は上記の影から発生するが、黒化させるために使用している炭素スプレーを金属薄膜上に吹き付ける際、金属薄膜とその上の銅マスクの表面が同一面でないために、スプレーによるカーボン膜が均一にならないことである。 【0013】加えて、多数のピクセルがセグメントに分離されているマスクによって固定され、マスクを覆う金属薄膜の一部がマスクの影となって使用できない構造になるので、空間分解能が低下することである。 【0014】本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、改良された赤外線イメージングビデオボロメーター、それに使用されるフレーム部材および赤外線イメージングビデオボロメーターを用いた入射パワー分布測定方法を提供することを目的とする。 【0015】 【課題を解決するための手段】本発明の赤外線イメージングボロメーターは、プラズマが閉じ込められる真空容器と、前記真空容器に取り付けられ、プラズマからの光反射を避けるために炭素のスプレイで内面が黒化された光シールドチューブと、前記チューブの端面に設けられ、前記真空容器に取り付けられた赤外線真空窓と、前記赤外線真空窓とは反対側の前記チューブの端面に設けられたプレートであって、ピンホール或いはスリットを有していて、プラズマからの光を取り入れるプレートと、前記プレートに平行に設けられ、前記プレートから離隔して前記チューブに取り付けられ、薄膜を有するフレーム部材と、前記赤外線真空窓を介して前記フレーム部材の薄膜を眺める赤外線ビデオカメラとを有し、前記フレーム部材は、金属薄膜と、熱伝導物質からなる2つのフレームであって、各フレームには窓が設けられていて、前記金属薄膜が前記窓を覆うように前記フレームに挟まれて両側で露出するように保持されているフレームとを具備することを特徴とする。 【0016】本発明の赤外線イメージングボロメーター用フレーム部材は、金属薄膜と、熱伝導物質からなる2つのフレームであって、各フレームには窓が設けられていて、前記金属薄膜が前記窓を覆うように前記フレームに挟まれて両側で露出するように保持されているフレームとを具備することを特徴とする。 【0017】なお、フレーム部材は、前記金属薄膜の両側の圧力を調整すると共に、光をブロックすることができる空洞を有することが好ましい。 【0018】本発明の赤外線イメージングビデオボロメーターを用いた入射パワー分布測定方法は、上記赤外線イメージングビデオボロメーターを用いて前記フレーム部材の薄膜温度分布を測定するステップと、FTCSアルゴリズムを用いて前記金属薄膜上の入射パワー分布を求めるステップとを具備することを特徴とする。 【0019】IRイメージングビデオボロメーター(IRVB)は、IRIBからピクセルを分離するマスクを除去して、図3に示すように大きな金属薄膜を保持するための銅のフレーム部材を使用している。このIRVBにより検出可能面積が約60%増え、またこのために空間分解能を約25%上げることができる。 【0020】上記で述べたマスク上の凹部分の問題は、銅フレーム部材のエッジ近くでネジによってしっかりと銅フレームと金属膜とを固定し密に接触させることによって解消され、更にインジウム・ガスケットを使用することにより更なる改良が可能である。 【0021】また、銅マスクにより金属薄膜へ影ができることも防止できる。またこのIRVBは、実験状況に応じてボロメータピクセルのサイズや数を変えられるので、感度を信号強度に合わせることができるという実験上の柔軟性をも備えている。 【0022】またもう一つの特徴として、IRIBのイメージが分割されたものであるのに対し、IRVBではプラズマ放射光の全ビデオ像を得ることができる。 【0023】 【発明の実施の形態】(1)本発明の構成本発明の赤外線イメージングボロメーターの全体構成は、図2に示された構成と同じである。即ち、真空容器1はプラズマを閉じ込める。真空容器1には光シールドチューブ3が取り付けられ、プラズマからの光反射を避けるために炭素のスプレイで内面が黒化されている。チューブ3の端面には赤外線真空窓5設けられ、真空容器1に取り付けられている。 【0024】赤外線真空窓5とは反対側のチューブ3の端面にはプレート7が設けられていて、ピンホール或いはスリット9が形成されており、プラズマからの光をチューブ3に取り入れている。また、プレート7に平行にフレーム部材(マスク)11が設けられ、プレート9から離隔してチューブ3に取り付けられている。このフレーム部材11は薄膜を有している。 【0025】赤外線ビデオカメラ13が、赤外線真空窓5に近接して設けられ、赤外線真空窓5を介してフレーム部材11の薄膜を眺めることができるようになっている。 【0026】IRVBの金属薄膜27を含むフレーム部材11の構成を図3、図4を参照して説明する。 【0027】a.図4に示す丸い銅フレーム21は、前面フレーム21aと裏面フレーム21bの2つのフレームからなり、下記のような穴を持つ無酸化銅で作られていている。また、このフレーム21には金属薄膜27より小さなサイズを有する四角い窓29が設けられている。 【0028】・軽いシールドのフレーム21を取り付けるためにエッジに沿って4つの穴、即ち組立ボルト用ホール23を等間隔に配置している。 【0029】・ボルトを固く締めるためにフレーム21の上下左右各辺には4つの穴、固定ボルト用ホール25が開けられている。これによって、金属薄膜27が固定され、金属薄膜27とフレーム21間に十分な熱的接触をもたらされる。 【0030】・金属薄膜27の両側で空気圧が異ならないようにするため、空気の通り抜けができるように、図5、図6に示すようなベント・ホール31が作成されている。その際、ベントホール(穴)31から直接光が通過せず、どちらの面から見てもベントホール31を介して他方を見ることのできないよう、その構造は断面から見ると図6に示すようにクランク型となっている。 【0031】・フレーム21の中央部分には四角形の大きな窓29が開けてあり、そのサイズは金属薄膜27よりわずかに小さいものとなっている。 【0032】b.金属薄膜27は厚み1〜4μmで、材質はアルミニウム、金、その他の金属が使用可能である。 【0033】c.ステンレス・スチールのボルト、ワッシャー、ナットは、2つの銅フレーム21の間に金属薄膜27を挟み、固定するために使用する。 【0034】d.IRカメラ13側の金属薄膜27とフレーム21は、金属薄膜27の放射率を高くするために炭素スプレーで黒く塗装し、測定感度を改善している。 【0035】e.金属薄膜27とフレーム21間に使用するインジウム・ガスケットは、オプションとして金属薄膜27とフレーム21の熱的接触を改善するために使用する。 【0036】(2)本発明の作用a.IRカメラの測定温度から入射パワーを決定する方法時間の関数における金属薄膜27上の入射パワー分布は、金属薄膜27に対する熱拡散方程式を解くためのFTCS(Forward Time Center Space)アルゴリズムを使用し、下記の方程式を用いて、IRカメラで測定した時間関数における金属薄膜27上の温度分布によって求められる。 【0037】 【数3】
【0038】各パラメータは下記の通りである。 【0039】x−金属薄膜27上の水平方向の位置y−金属薄膜27上の垂直方向の位置t−時間Prad (x,y,t)−金属薄膜27に対して入射される放射パワーtf −金属薄膜27の厚みk−金属薄膜27の熱伝導性l−ボロメーターピクセルの幅Δt−IRカメラ13の各フレームの時間間隔T(x,y,t)−金属薄膜27の温度κ−熱拡散係数FTCSアルゴリズムに対する安定解の条件は、【0040】 【数4】
【0041】で与えられ、lbol の最小値を決定するために使用する。本ボロメーターの各ピクセルを構成するIRピクセルのイメージの温度測定は、ノイズを減らし感度を高めるために平均化することが可能である。 【0042】もし必要であれば、信号レベルにより時間分解能と空間分解能を犠牲にすることで、SN比を改善するためにピクセルサイズlbol を最小値以上に大きくすることもできる。このIRVB独自の方法は、銅マスクにより空間分解能が固定されているIRIBより、必要に応じた柔軟な使い方が出来る。 【0043】b.金属薄膜27の較正組立行程でtf がIRカメラ13側のマスク表面を黒化することでκとkが、非均一となる可能性があるため、信号較正が必要となる。(3)式は(2)式の形式に書き直すことができる。 【0044】 【数5】
【0045】従って、較正は各ボロメーターピクセルに対する2つの量を決定することで行われる。この較正は、各IRピクセルに対してκ(x,y)とτ(x,y)を決定し、ボロメーターピクセルを構成するIRピクセル上の量を平均化することで最大の効果を発揮する。熱時間τは金属薄膜27を急速に熱し、熱源が移動した後、各ピクセルの温度遅れ時間を測定することによって測定される。各IRピクセルの感度Kは、一定の強さの光源で金属薄膜27を熱し、熱平衡状態【0046】 【数6】
【0047】における温度分布を測定することにより相対的に測定できる。フレーム温度に関する金属薄膜27上の温度分布は、(6)式によって与えられる完全に一様な金属薄膜27の温度分布と比較される。 【0048】 【数7】
【0049】金属薄膜27の端は、それぞれx=±a/2,y=±b/2であり、Sheatは金属薄膜27上の一定の熱源からのパワー密度である。Sheatは分からないので、この温度分布に対して測定された温度の比が、各ピクセルの相対的較正を行っている薄膜上で、IRカメラ13の中心ピクセルに対して一般化される。 【0050】 【数8】
【0051】He−Neレーザーからの出力パワーPlaser が既知の場合、レーザー光のガウス分布は(9)式となる。 【0052】 【数9】
【0053】ここで、α,βはそれぞれx,y方向のレーザービームの半径を示し、これは薄膜の中心をレーザーで熱した場合の値である。薄膜27の初期時間をt=0とした場合、薄膜27の中心から離れた箇所で得られる温度変化Tlaser は、【0054】 【数10】
【0055】となり、ここでα,β≪a,bである。熱平衡状態(t=∞)に達した薄膜27での熱的限界値をとり、IRピクセル上で積分し、その面積によって分割すると、IRピクセルの中心温度Tcenterが求まる。 【0056】 【数11】
【0057】Kcenterについて(11)式を解くと、絶対較正された、金属薄膜27に吸収される熱量K(x,y)が次式のように決定される。 【0058】 【数12】
【0059】(3)本発明が示す結果上記の式を用いて、金属薄膜27上の入射パワーを与えるFTCSアルゴリズムの精度を調べるために試験を行なった。 【0060】まず金属薄膜27上のレーザー入射パワーは(9)式によって与えられたガウス分布でモデル化される。Plaser =20mW,α=β=4mmのときの結果を図7の実線に示す。このモデルの入射パワー密度は、典型的なLHDプラズマ(10mW/cm2 )から予想される値である。次に結果として得られた金属薄膜27の温度分布変化は各要素に対してフーリエ級数の項(m,l)をそれぞれ70までとしたとき、(10)式を用いて計算される。 【0061】本研究では均一な金の薄膜27を想定して計算を行っている(a=b=9cm,tf =1μm,k=3.16W/cm℃,κ=1.27cm2 /s)。時間分解能Δt=4msのときの最初の40msの金属薄膜27の温度分布変化の例を図8に示す。縦軸は常温からの温度変化を示す。この場合の温度レベルは現在のIRカメラ13の精度(0.025−0.1℃)よりずっと高い。 【0062】最後に温度分布変化を用いると、入射パワー分布は(4)式で与えられたlbol =1mmを用いて(3)式を用いたFTCSアルゴリズムで計算される。結果は図7の破線に示している。この計算により求められた分布と、もとのガウス分布とのピークにおける差は6%以下である。このことはFTCSアルゴリズムによって熱射パワー分布を正確に再現することができるということを示す。 【0063】 【発明の効果】IRIBと比較した場合、IRVBは下記のような利点を持つ。 【0064】1)マスク上のピクセル用の穴の端部分が薄膜に対して影となることや、マスクが湾曲しているために薄膜とマスクとの接触が不完全であるような、マスクに不随する問題が存在しない。 【0065】2)空間分解能が約25%改善される。 【0066】3)FTCSアルゴリズムを使って放射光パワーのビデオイメージが得られる。 【0067】4)プラズマ放射光の質的リアルタイムビデオイメージが得られる。 【0068】5)プラズマ実験の各種パラメーターに応じたデータの要望に対して、柔軟性のあるピクセルサイズを選択できる。 【0069】6)SN比が2〜5倍改善される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】392030209 【氏名又は名称】核融合科学研究所長
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| 【出願日】 |
平成12年1月14日(2000.1.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100058479 【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外5名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−194229(P2001−194229A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月19日(2001.7.19) |
| 【出願番号】 |
特願2000−6635(P2000−6635) |
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