| 【発明の名称】 |
位置補正データ受信装置及び位置補正データ受信方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】疋田 政義
【氏名】山本 剛督
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| 【要約】 |
【課題】位置補正データとVICSによる道路交通情報の双方を受信することができるが、複数のFM放送局が位置補正データを放送している場合でも、受信条件が良好なFM放送局を選択して位置補正データを受信するものではないため、その位置補正データを確実に受信することができるとは限らず、現在位置を補正することができなくなる場合があるなどの課題があった。
【解決手段】位置補正データを送信する複数のDGPS局のうち、現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択し、そのDGPS局から位置補正データを受信する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 GPS衛星の電波から求まる位置補正データを送信する複数の放送局のうち、現在位置から最短距離に位置する放送局を選択する放送局選択手段と、上記放送局選択手段により選択された放送局から位置補正データを受信する受信手段とを備えた位置補正データ受信装置。 【請求項2】 放送局選定手段は、予め複数の放送局のうち、位置補正データの受信が可能な放送局を検索し、当該放送局を選択対象の候補に決定することを特徴とする請求項1記載の位置補正データ受信装置。 【請求項3】 GPS衛星の電波から求まる位置補正データを送信する複数の放送局のうち、送信電波の電界強度が最大の放送局を選択する放送局選択手段と、上記放送局選択手段により選択された放送局から位置補正データを受信する受信手段とを備えた位置補正データ受信装置。 【請求項4】 受信手段は、放送局から送信される位置補正データ又はVICSによる道路交通情報を切り換えて受信することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の位置補正データ受信装置。 【請求項5】 受信手段は、位置補正データ及び道路交通情報に係る放送電波の電界強度に応じて、その位置補正データと道路交通情報の切換タイミングを設定することを特徴とする請求項4記載の位置補正データ受信装置。 【請求項6】 受信手段は、VICSによる道路交通情報のビーコン受信が可能な場合、位置補正データの受信を優先することを特徴とする請求項4記載の位置補正データ受信装置。 【請求項7】 受信手段は、前回受信時の位置補正データと比較して、今回受信時の位置補正データが変化していない場合、受信対象を直ちに道路交通情報に切り換えることを特徴とする請求項4記載の位置補正データ受信装置。 【請求項8】 GPS衛星の電波から求まる位置補正データを送信する複数の放送局のうち、現在位置から最短距離に位置する放送局を選択し、その放送局から位置補正データを受信する位置補正データ受信方法。 【請求項9】 予め複数の放送局のうち、位置補正データの受信が可能な放送局を検索し、当該放送局を選択対象の候補に決定することを特徴とする請求項8記載の位置補正データ受信方法。 【請求項10】 GPS衛星の電波から求まる位置補正データを送信する複数の放送局のうち、送信電波の電界強度が最大の放送局を選択し、その放送局から位置補正データを受信する位置補正データ受信方法。 【請求項11】 放送局から送信される位置補正データ又はVICSによる道路交通情報を切り換えて受信することを特徴とする請求項8から請求項10のうちのいずれか1項記載の位置補正データ受信方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、GPS衛星の電波から現在位置を検出する際、その現在位置を補正するために使用する位置補正データを受信する位置補正データ受信装置及び位置補正データ受信方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】車両などに搭載されるナビゲーション装置は、GPS衛星の電波を受信して車両の現在位置を検出する。しかし、車両とGPS衛星の対応位置に関する影響や、GPS衛星の電波がビル等に反射する影響等を受けることにより、現在位置の検出結果には誤差が含まれる。 【0003】そこで、全国8箇所にある基準局がGPS衛星の電波を受信して、現在位置の検出結果を補正するための係数である位置補正データを計算し、その位置補正データをFM放送局に送信する。FM放送局は、基準局から位置補正データを受けると、その位置補正データをFM放送の電波に多重して放送する。 【0004】これにより、ナビゲーション装置に搭載されているFMチューナー(FMチューナーは位置補正データ受信装置の一部を構成する)が、FM放送局が放送する位置補正データを受信し、ナビゲーション装置は、その位置補正データを用いて現在位置を補正する。なお、1個のFMチューナーを搭載するだけで、VICSによる道路交通情報と位置補正データの双方を受信することができるようにするため、時間の経過に伴って受信周波数を切り換える技術が特開平11−88213号公報に開示されている。因みに、位置補正データは例えば約5秒周期で更新され、道路交通情報は例えば約5分周期で更新される(道路交通情報のデータ長は約2.5分であり、5分間に2回同一の情報を送信する)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従来の位置補正データ受信装置は以上のように構成されているので、位置補正データとVICSによる道路交通情報の双方を受信することができるが、複数のFM放送局が位置補正データを放送している場合でも、受信条件が良好なFM放送局を選択して位置補正データを受信するものではないため、その位置補正データを確実に受信することができるとは限らず、現在位置を補正することができなくなる場合があるなどの課題があった。 【0006】この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、受信条件が良好なFM放送局を選択して位置補正データを受信することができる位置補正データ受信装置及び位置補正データ受信方法を得ることを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明に係る位置補正データ受信装置は、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、現在位置から最短距離に位置する放送局を選択する放送局選択手段を設け、その放送局から位置補正データを受信するようにしたものである。 【0008】この発明に係る位置補正データ受信装置は、予め複数の放送局のうち、位置補正データの受信が可能な放送局を検索し、当該放送局を選択対象の候補に決定する放送局選択手段を設けたものである。 【0009】この発明に係る位置補正データ受信装置は、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、送信電波の電界強度が最大の放送局を選択する放送局選択手段を設け、その放送局から位置補正データを受信するようにしたものである。 【0010】この発明に係る位置補正データ受信装置は、放送局から送信される位置補正データ又はVICSによる道路交通情報を切り換えて受信する受信手段を設けたものである。 【0011】この発明に係る位置補正データ受信装置は、位置補正データ及び道路交通情報に係る放送電波の電界強度に応じて、その位置補正データと道路交通情報の切換タイミングを設定するようにしたものである。 【0012】この発明に係る位置補正データ受信装置は、VICSによる道路交通情報のビーコン受信が可能な場合、位置補正データの受信を優先するようにしたものである。 【0013】この発明に係る位置補正データ受信装置は、前回受信時の位置補正データと比較して、今回受信時の位置補正データが変化していない場合、受信対象を直ちに道路交通情報に切り換えるようにしたものである。 【0014】この発明に係る位置補正データ受信方法は、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、現在位置から最短距離に位置する放送局を選択し、その放送局から位置補正データを受信するようにしたものである。 【0015】この発明に係る位置補正データ受信方法は、予め複数の放送局のうち、位置補正データの受信が可能な放送局を検索し、当該放送局を選択対象の候補に決定するようにしたものである。 【0016】この発明に係る位置補正データ受信方法は、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、送信電波の電界強度が最大の放送局を選択し、その放送局から位置補正データを受信するようにしたものである。 【0017】この発明に係る位置補正データ受信方法は、放送局から送信される位置補正データ又はVICSによる道路交通情報を切り換えて受信するようにしたものである。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による位置補正データ受信装置が適用される動作環境を示す説明図であり、図において、1は位置補正データ受信装置を内蔵するナビゲーション装置を搭載する車両、2〜5は地球を周回するGPS衛星、6はGPS衛星2〜5の電波を受信して、現在位置を補正するための係数である位置補正データを計算し、その位置補正データをFM放送局であるDGPS局7,8に送信する基準局であり、基準局6は全国8箇所に設置されている。7,8は基準局6から位置補正データを受けると、その位置補正データをFM放送の電波に多重して放送するDGPS局(放送局)である。 【0019】図2はこの発明の実施の形態1による位置補正データ受信装置を内蔵するナビゲーション装置を示す構成図であり、図において、11はGPS衛星2〜5の電波を受信するGPSアンテナ、12はGPS衛星2〜5の電波から車両1の現在位置を検出する位置検出部、13は地図情報を記憶する地図データベース、14はFMアンテナ、15はFM放送の電波を受信するFMチューナー、16はFMチューナー15により受信されたFM放送の電波をデコードして、VICSによる道路交通情報や位置補正データ等を出力するFM多重デコーダーである。なお、FMアンテナ14、FMチューナー15及びFM多重デコーダー16から受信手段が構成されている。 【0020】17はナビゲーション制御部18の指示の下、FMチューナー15の受信周波数を制御する多重制御マイコン、18は位置補正データを送信する複数のDGPS局のうち、現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択するナビゲーション制御部であり、ナビゲーション制御部18は多重制御マイコン17から位置補正データを受けると、その位置補正データを用いて車両1の現在位置を補正するとともに、補正後の現在位置を地図上に表示する等の処理を実行する。なお、多重制御マイコン17及びナビゲーション制御部18から放送局選択手段が構成されている。 【0021】18aは位置補正データを放送するDGPS局の送信周波数を記憶するとともに、そのDGPS局の位置を記憶するメモリ、19はナビゲーション制御部18の指示の下、各種の情報を表示する表示部である。なお、図3はこの発明の実施の形態1による位置補正データ受信方法を示すフローチャートである。 【0022】次に動作について説明する。まず、位置検出部12は、地球を周回しているGPS衛星のうち、捕捉可能なGPS衛星を検出すると(ここでは、説明の便宜上、GPS衛星2〜5が捕捉可能なGPS衛星であるとする)、GPS衛星2〜5の電波を受信して、車両1の現在位置を検出する(ステップST1)。 【0023】しかし、位置検出部12により検出された車両1の現在位置は、車両1とGPS衛星2〜5の対応位置に関する影響や、GPS衛星2〜5の電波がビル等に反射する影響等を受けることにより、誤差を含んでいる。そこで、車両1の現在位置の精度を高めるため、ナビゲーション制御部18は、位置検出部12が車両1の現在位置を検出すると、メモリ18aに記憶されている各DGPS局の位置を読み込んで、車両1の現在位置から各DGPS局までの距離を計算する(ステップST2)。 【0024】ナビゲーション制御部18は、車両1の現在位置から各DGPS局までの距離を計算すると、車両1の現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択し、そのDGPS局の送信周波数をメモリ18aから読み込んで、多重制御マイコン17に出力する。多重制御マイコン17は、FMチューナー15の受信周波数を当該DGPS局の送信周波数に設定する(ステップST3)。 【0025】これにより、FMチューナー15が車両1の現在位置から最短距離に位置するDGPS局の放送電波を受信し、FM多重デコーダー16がFMチューナー15により受信されたFM放送の電波をデコードして位置補正データを多重制御マイコン17に出力する。 【0026】ナビゲーション制御部18は、多重制御マイコン17から位置補正データを受けると、その位置補正データを用いて車両1の現在位置を補正し、補正後の現在位置を地図上に表示する等の処理を実行する。 【0027】以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、位置補正データを送信する複数のDGPS局のうち、現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択し、そのDGPS局から位置補正データを受信するように構成したので、受信条件が良好なDGPS局から位置補正データを受信することができるようになり、その結果、位置検出部12により検出された車両1の現在位置を確実に補正することができる効果を奏する。 【0028】実施の形態2.上記実施の形態1では、現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択し、FMチューナー15の受信周波数を当該DGPS局の送信周波数に設定するものについて示したが、車両の周辺に高いビルがある等の場合には、最短距離に位置するDGPS局の電波を受信できない場合もあり得る。 【0029】そこで、この実施の形態2では、現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択するに際し、FMチューナー15の受信周波数を順次切り換えて(メモリ18aに記憶されている各DGPS局の送信周波数に設定する)、放送電波の受信が可能なDGPS局を検索する。そして、ナビゲーション制御部18は、放送電波の受信が可能なDGPS局を検索すると、それらのDGPS局の中で現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択し、FMチューナー15の受信周波数を当該DGPS局の送信周波数に設定する。これにより、更に確実に位置補正データを受信して、現在位置を補正することができる効果を奏する。 【0030】実施の形態3.上記実施の形態1では、現在位置から最短距離に位置するDGPS局を選択するものについて示したが、FMチューナー15の受信周波数を順次切り換えて(メモリ18aに記憶されている各DGPS局の送信周波数に設定する)、各DGPS局の送信電波の電界強度を比較し、送信電波の電界強度が最大のDGPS局を選択するようにしてもよい。これにより、受信条件が良好なDGPS局から位置補正データを受信することができるため、位置検出部12により検出された車両1の現在位置を確実に補正することができる効果を奏する。 【0031】実施の形態4.上記実施の形態1〜3では、FMチューナー15における位置補正データとVICSによる道路交通情報の切換タイミングについては特に言及していないが、位置補正データ及び道路交通情報に係る放送電波の電界強度に応じて、その位置補正データと道路交通情報の切換タイミングを設定するようにしてもよい。 【0032】例えば、道路交通情報に係る放送電波の電界強度と位置補正データに係る放送電波の電界強度を比較し、電界強度が高い方の放送電波の受信時間を長めに設定するようにする。これにより、受信条件が良好な電波の受信が優先されるため、受信できない可能性がある受信条件の悪い電波の受信に費やす時間が短縮され、ナビゲーション装置全体の処理がスムーズになる効果を奏する。 【0033】なお、この実施の形態4では、双方の電界強度を比較して切換タイミングを設定するものについて示したが、各放送電波の電界強度を所定の閾値と比較し、放送電波の電界強度が閾値より低い場合には、その放送電波を受信しないようにしてもよい。これにより、受信不可能な放送電波の受信処理を実施せずに済む効果を奏する。 【0034】また、放送電波の切換タイミングは、これに限るものではなく、例えば、ユーザが手動で設定してもよいし、車両の走行地域のサービス等に見合う設定を行うようにしてもよい。 【0035】実施の形態5.上記実施の形態4では、FMチューナー15における位置補正データとVICSによる道路交通情報の切換タイミングについて示したが、ナビゲーション装置がビーコン受信機を搭載し、道路交通情報のビーコン受信が可能な場合には、位置補正データの受信を優先するようにしてもよい。 【0036】即ち、道路交通情報をビーコン受信する場合、図4に示すように、道路交通情報をFM受信する場合と比べて、限られた地域の情報ではあるが詳細な情報を受信することができるので、FMチューナー15では位置補正データを優先的に受信し、道路交通情報はビーコン受信機が受信するようにする。これにより、道路交通情報の受信を継続しながら位置補正データを確実に受信することができる効果を奏する。 【0037】実施の形態6.上記実施の形態4では、FMチューナー15における位置補正データとVICSによる道路交通情報の切換タイミングについて示したが、ナビゲーション制御部18は、FMチューナー15が位置補正データの受信を開始すると、前回受信時の位置補正データと今回受信時の位置補正データを比較し、位置補正データの変化がない場合には、受信対象を道路交通情報に戻すタイミングに至っていなくても、受信対象を直ちに道路交通情報に切り換えるようにしてもよい。これにより、位置補正データの安定時には道路交通情報を優先的に受信することができる効果を奏する。 【0038】 【発明の効果】以上のように、この発明によれば、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、現在位置から最短距離に位置する放送局を選択する放送局選択手段を設け、その放送局から位置補正データを受信するように構成したので、受信条件が良好な放送局から位置補正データを受信することができるようになり、その結果、車両の現在位置を確実に補正することができる効果がある。 【0039】この発明によれば、予め複数の放送局のうち、位置補正データの受信が可能な放送局を検索し、当該放送局を選択対象の候補に決定する放送局選択手段を設けるように構成したので、更に確実に位置補正データを受信して、現在位置を補正することができる効果がある。 【0040】この発明によれば、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、送信電波の電界強度が最大の放送局を選択する放送局選択手段を設け、その放送局から位置補正データを受信するように構成したので、受信条件が良好な放送局から位置補正データを受信することができるようになり、その結果、車両の現在位置を確実に補正することができる効果がある。 【0041】この発明によれば、放送局から送信される位置補正データ又はVICSによる道路交通情報を切り換えて受信する受信手段を設けるように構成したので、1個のFM受信機を搭載するだけで、VICSによる道路交通情報と位置補正データの双方を受信することができる効果がある。 【0042】この発明によれば、位置補正データ及び道路交通情報に係る放送電波の電界強度に応じて、その位置補正データと道路交通情報の切換タイミングを設定するように構成したので、受信条件が良好な電波の受信が優先される結果、受信できない可能性がある受信条件の悪い電波の受信に費やす時間が短縮され、ナビゲーション装置全体の処理がスムーズになる効果がある。 【0043】この発明によれば、VICSによる道路交通情報のビーコン受信が可能な場合、位置補正データの受信を優先するように構成したので、道路交通情報の受信を継続しながら位置補正データを確実に受信することができる効果がある。 【0044】この発明によれば、前回受信時の位置補正データと比較して、今回受信時の位置補正データが変化していない場合、受信対象を直ちに道路交通情報に切り換えるように構成したので、位置補正データの安定時には道路交通情報を確実に受信することができる効果がある。 【0045】この発明によれば、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、現在位置から最短距離に位置する放送局を選択し、その放送局から位置補正データを受信するように構成したので、受信条件が良好な放送局から位置補正データを受信することができるようになり、その結果、車両の現在位置を確実に補正することができる効果がある。 【0046】この発明によれば、予め複数の放送局のうち、位置補正データの受信が可能な放送局を検索し、当該放送局を選択対象の候補に決定するように構成したので、更に確実に位置補正データを受信して、現在位置を補正することができる効果がある。 【0047】この発明によれば、位置補正データを送信する複数の放送局のうち、送信電波の電界強度が最大の放送局を選択し、その放送局から位置補正データを受信するように構成したので、受信条件が良好な放送局から位置補正データを受信することができるようになり、その結果、車両の現在位置を確実に補正することができる効果がある。 【0048】この発明によれば、放送局から送信される位置補正データ又はVICSによる道路交通情報を切り換えて受信するように構成したので、1個のFM受信機を搭載するだけで、VICSによる道路交通情報と位置補正データの双方を受信することができる効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006013 【氏名又は名称】三菱電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年10月25日(1999.10.25) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100066474 【弁理士】 【氏名又は名称】田澤 博昭 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−124571(P2001−124571A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月11日(2001.5.11) |
| 【出願番号】 |
特願平11−303063 |
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