トップ :: G 物理学 :: G01 測定;試験




【発明の名称】 走行位置表示装置および表示方法
【発明者】 【氏名】梅村 正幸

【要約】 【課題】3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーに認識しやすく、有効で適切な情報を与えるようにする。

【解決手段】道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出し、読み出された地図データのうち図形データを3次元表示データに変換し、読み出された地図データのうち文字データを3次元表示データにおける俯角およびまたは文字データに予め設定された文字種別に応じて間引き処理し、3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、検出した自車位置とともに3次元表示する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段と、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段と、読み出された前記地図データのうち文字データを前記3次元表示データにおける俯角に応じて間引き処理する文字間引き手段と、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、前記検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段とを備えた走行位置表示装置。
【請求項2】 自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段と、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段と、読み出された前記地図データのうち文字データを前記文字データに予め設定された文字種別に応じて間引き処理する文字間引き手段と、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、前記検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段とを備えた走行位置表示装置。
【請求項3】 自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段と、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段と、読み出された前記地図データのうち文字データを、前記文字データに予め設定された3次元表示優先対象であるか否かを判断して、3次元表示優先対象である場合には、前記3次元表示データにおける俯角および前記3次元表示優先対象文字データにおけるY軸表示位置に応じて間引き処理する文字間引き手段と、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、前記検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段とを備えた走行位置表示装置。
【請求項4】 道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出し、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換し、読み出された前記地図データのうち文字データを前記3次元表示データにおける俯角に応じて間引き処理し、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、検出した自車位置とともに3次元表示する走行位置表示方法。
【請求項5】 道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出し、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換し、読み出された前記地図データのうち文字データを前記文字データに予め設定された文字種別に応じて間引き処理し、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、検出した自車位置とともに3次元表示する走行位置表示方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用ナビゲーション装置における3次元表示が可能な走行位置表示装置および走行位置表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の車載用ナビゲーション装置の概略構成を示すブロック図である。図6において、方位センサ1は、自動車の相対走行方位を検出する光ジャイロが使用される。距離センサ2は、車輪の回転数に応じたパルスを発生する。各種センサ信号3は、ブレーキスイッチ、パーキングスイッチなどのオン・オフ信号や電源電圧監視用信号などである。センサ信号処理部4は、方位センサ1、距離センサ2、各種センサ信号3等のセンサ信号を処理する。GPS(Global Positioning System)レシーバ5は、複数の衛星から送信される電波を受信して演算処理を行うことにより、受信点の位置(緯度、経度)を求める。CD−ROMドライブ6は、地図データが記録されたCD−ROM7から地図データを読み出す。車室内に設置される表示・操作部8は、地図および自動車の現在走行位置、方位等を表示する液晶ディスプレイ8Aと、その前面に配置されたタッチパネル8Bとを有し、タッチパネル8Bには、表示地図の拡大、縮小などを指示するためのスイッチ、経路探索を指示するスイッチ、液晶ディスプレイ8Aに表示された地名の中から目的地を選択するスイッチなどを備えている。装置本体9は、トランクルームなどに配置される。
【0003】装置本体9は、各種の演算を行うCPU(中央処理装置)10と、CPU10で行う各種の演算プログラムが記憶された読み出し専用または1回だけ書き換え可能なメモリであるプログラムROM11と、方位センサ1、距離センサ2、各種センサ信号3、GPSレシーバ5、CD−ROMドライブ6等からのデータやCPU10での演算結果等を記憶する随時書き換え可能なメモリであるDRAM12と、装置本体9への電源供給が停止した際にも必要なデータを保持しておくためのバックアップ用のメモリであるSRAM13と、液晶ディスプレイ8Aに表示する文字、記号などのパターンを記憶する読み出し専用メモリである漢字・フォントROM14と、地図データや自車の現在位置データなどに基づいて表示画像を形成するための画像プロセッサ15と、CPU10から出力される地図データ、現在位置データおよび漢字・フォントROM14から出力される町名、道路名などの漢字、フォントを合成して液晶ディスプレイ8Aに表示する画像メモリであるVRAM16と、VRAM16の出力データを色信号に変換して液晶ディスプレイ8Aに出力するためのRGB変換回路17と、装置本体9と表示・操作部8、CD−ROMドライブ6およびGPSレシーバ5との間の通信を制御する通信インタフェース18とを備えている。
【0004】図7はCD−ROM7に格納されている地図データのフォーマットであり、ディスクラベル20と、描画パラメータ21と、図葉管理情報22と、図葉23、24等からなる。図葉23、24は、背景データ、文字データ、道路データなどが記憶されており、日本全国の地形図を緯度、経度によって分割した単位地図毎のデータが記憶されている。またこれら図葉には、狭い地域を細かく記述した図葉(レベル0)から広い地域を粗く記述した図葉(レベル2)までが設定されている。各図葉は同一の地域を記述したビューセットA、B、Cから構成されており、ビューセットA、B、Cは、AよりもB、BよりもCがより詳細に記述されている。また各ビューセットA、B、Cは、ビューセット管理情報と複数のユニット25から構成されており、各ユニット25は、各ビューセットの地域を複数に分割した分割地域を記述したものであり、ユニットヘッダ、文字レイヤ、背景レイヤ、道路レイヤ、オプションレイヤなどから構成されている。文字レイヤには、地図に表示される地名、道路名、施設名などが記録され、背景レイヤには、道路、施設などを描画するためのデータが記録され、また道路レイヤには、交差点を含む道路を記述する座標点(ノード)と線(リンク)に関するデータ、例えばノードのノード番号、緯度、経度、リンクのリンク番号、リンク距離などが記録されている。なお、道路レイヤに記録されたデータは、地図表示には直接関与せず、マップマッチングのための道路網情報として使用されるものである。
【0005】次に、上記のように構成された車載用ナビゲーション装置の動作について説明する。図6において、方位センサ1の出力および距離センサ2の出力が、センサ処理部4を介してCPU10に送られると、CPU10では、自車の現在位置の演算が行われ、現在位置の緯度および経度を求めるとともに、GPSレシーバ5からのデータに基づき現在位置の補正が行われる。このようにして求められた現在位置に対応するユニットの地図データが、CD−ROMドライブ6によってCD−ROM7から読み出され、その地図データが通信インタフェース18を介してDRAM12に格納される。DRAM12に格納された地図データの一部は、CPU10によって読み出され、画像プロセッサ15により画像データに変換され、VRAM16に書き込まれる。VRAM16に格納された画像データは、RGB変換回路17で色信号に変換されて液晶ディスプレイ8Aに送られ、現在位置を含む所定範囲の地図が表示される。またDRAM12から読み出された地図データに文字コード、記号コードが含まれている場合は、これら文字コード、記号コードに対応するパターンが漢字・フォントROM14から読み出され、液晶ディスプレイ8A上に地図とともに表示される。また自動車の走行に伴って順次求められる走行速度、走行方位に基づき、液晶ディスプレイ8Aに表示される現在位置が順次変更されていく。
【0006】次に、上記従来例における3次元表示について説明する。液晶ディスプレイ8Aに表示される地図は、通常は平面的な2次元表示であるが、ドライバーに自車位置からより遠方の情報を与えるために、液晶ディスプレイ8Aに地図データを3次元変換して表示する機能があり、例えば、特開平5−202457号公報に記載されている。このような3次元表示機能は、ドライバーから見た景観を3次元表示することにより、表示した地図と走行中の実際の道路との対応がとりやすくなり、ドライバーに有効で適切な情報を与えることができる。図5(a)は従来の3次元表示画面の例を示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来の走行位置表示装置では、2次元地図データを3次元地図データに変換して表示した場合に、表示文字に関しては2次元地図表示と同じ文字情報を使用しているため、例えば、図5(a)に示すように、「佐江戸」という文字と都筑郵便局という文字が重なっており、また都筑区という文字と佐江戸中学校という文字が重なって、ドライバーにとって非常に見にくいという問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、ドライバーにとって認識しやすく、かつ有効で適切な情報を与えることのできる走行位置表示装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本発明の走行位置表示装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段と、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段と、読み出された前記地図データのうち文字データを前記3次元表示データにおける俯角に応じて間引き処理する文字間引き手段と、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、前記検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段とを備えた構成を有している。この構成により、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができることとなる。
【0010】また、本発明の走行位置表示装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段と、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段と、読み出された前記地図データのうち文字データを前記文字データに予め設定された文字種別に応じて間引き処理する文字間引き手段と、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、前記検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段とを備えた構成を有している。この構成により、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができることとなる。
【0011】また、本発明の走行位置表示装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段と、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段と、読み出された前記地図データのうち文字データを、前記文字データに予め設定された3次元表示優先対象であるか否かを判断して、3次元表示優先対象である場合には、前記3次元表示データにおける俯角および前記3次元表示優先対象文字データにおけるY軸表示位置に応じて間引き処理する文字間引き手段と、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、前記検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段とを備えた構成を有している。この構成により、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができることとなる。
【0012】また、本発明の走行位置表示方法は、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出し、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換し、読み出された前記地図データのうち文字データを前記3次元表示データにおける俯角に応じて間引き処理し、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、検出した自車位置とともに3次元表示する構成を有している。この構成により、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができることとなる。
【0013】また、本発明の走行位置表示方法は、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出し、読み出された前記地図データのうち図形データを3次元表示データに変換し、読み出された前記地図データのうち文字データを前記文字データに予め設定された文字種別に応じて間引き処理し、前記3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、検出した自車位置とともに3次元表示する構成を有している。この構成により、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができることとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1に示すように、本発明の走行位置表示装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段101と、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納したCD−ROMやDVD−ROMのような記録媒体から地図データを読み出す地図データ読み出し手段102と、読み出された地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段103と、読み出された地図データのうち文字データを、文字データに予め設定された3次元表示優先対象であるか否かを判断して、3次元表示優先対象である場合には、3次元表示データにおける俯角および3次元表示優先対象文字データにおけるY軸表示位置に応じて間引き処理する文字間引き手段104と、3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、走行位置表示装置101で検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段105と、種々の命令を入力する操作入力手段106と、装置全体を制御するCUPからなる制御手段107とを備えている。
【0015】本発明の実施に使用する地図データ記録媒体は、CD−ROMやDVD−ROMが使用され、記録される地図データの構造は、図7に示した従来例と同様であるが、本実施の形態では、図2に示すように、ユニット25の中の文字レイヤ26の下部構造に、文字データレコード27が格納され、さらにその下に文字列28、表示種別29およびカラーコード30などのデータが格納効能されている。
【0016】次に、本実施の形態の動作について図3に示すフロー図を参照しながら説明する。まずステップS1で、地図データ読み出し手段102によりDVD−ROMから地図データが読み出され、メモリに一時的に記憶される。地図データの読み込みは、自車が存在する位置の経度緯度に対応する図葉を、図7の図葉管理情報22から検索し、表示する縮尺に合致したレベル/ビューセットを選択し、表示に必要なユニット25を読み出す。ステップS1の地図データ読み込み処理は、このユニット単位で実施する。次に、ステップS2で、読み込まれたユニット25の地図データのうち、図2に示す文字レイヤ6に格納されている文字列データレコード27から当該文字列の描画コマンドを作成する。ここまでは、従来の処理と同じである。本実施の形態では、文字列データコード27毎に表示種別29を持たせてあるので、次のステップS3で、描画コマンドに対し当該文字列28の表示種別を付加する。以上までが描画作成処理である。
【0017】次に、このようにして作成されたユニット単位の描画コマンドを、ステップS4からステップS6までの手順で描画するか否かを決定し、ステップS7で描画処理を実行する。まず、ステップS4で、3次元表示か否かを判定し、2次元表示であればステップS7の描画処理を実行するが、3次元表示であればステップS5に移行する。ステップS5では、当該文字列描画コマンドの種別を判定する。この種別が優先表示対象でなければ、ステップS8でその描画コマンドに対する描画処理は実行しない。優先表示対象である場合は、ステップS6に移行する。ステップS6では、当該文字列描画コマンドが表示画面上のどの位置に表示されるかを算出し、図4に示す表示俯角対応Y軸テーブルに記述されているY軸より下部であるもののみ、ステップS7の描画処理を実行する。図4は表示俯角対応Y軸テーブルの例であり、表示俯角毎に文字列表示/非表示の判定を行う間引きY軸の対応テーブルである。この間引きY軸は、表示手段1105の液晶ディスプレイの大きさに合わせて設定される。例えば、現在の表示俯角が40度の場合、該当文字描画コマンドは、優先表示対象かつY軸表示位置が140dot以下の文字列のみ描画処理が行われる。これらの処理により、自車位置から遠方の表示優先順位の低い文字列の間引きが実行される。
【0018】図5(b)は本実施の形態における3次元表示画面の例を示しており、上記のように間引き処理された文字列が、自車位置検出手段101により検出された自車位置のマーク100とともに、DVD−ROMから読み出された地図データ上に表示されている。この例からも明らかなように、図5(a)に示す従来例の場合には重なっていた佐江戸都筑郵便局とが、都筑郵便局よりも広域概念を示す佐江戸が優先表示対象に指定されているため、都筑郵便局が間引きされている。また、従来例において重なっていた佐江戸中学校と「都筑区」とが、佐江戸中学校よりも広域概念である都筑区が優先表示対象に指定されているため、佐江戸中学校が間引きされて表示されている。
【0019】以上のように、本実施の形態によれば、自車位置検出手段101と、地図データ読み出し手段102と、読み出された地図データのうち図形データを3次元表示データに変換する3次元表示変換手段103と、読み出された地図データのうち文字データを、その文字データに予め設定された3次元表示優先対象であるか否かを判断して、3次元表示優先対象である場合には、3次元表示データにおける俯角および3次元表示優先対象文字データにおけるY軸表示位置に応じて間引き処理する文字間引き手段104と、3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、走行位置表示装置101で検出された自車位置とともに3次元表示する表示手段105とを備えているので、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、道路に関する図形データおよび文字データを含む地図データを格納した記録媒体から地図データを読み出し、読み出された地図データのうち図形データを3次元表示データに変換し、読み出された地図データのうち文字データを3次元表示データにおける俯角およびまたは文字データに予め設定された文字種別に応じて間引き処理し、3次元表示データに変換された図形データおよび間引き処理された文字データを、検出した自車位置とともに3次元表示するようにしたので、3次元地図表示における文字の重なりがなく、ドライバーにとって認識しやすく、有効で適切な情報を与えることができるという効果を有する。
【出願人】 【識別番号】000005821
【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
【出願日】 平成11年9月27日(1999.9.27)
【代理人】 【識別番号】100082692
【弁理士】
【氏名又は名称】蔵合 正博
【公開番号】 特開2001−91277(P2001−91277A)
【公開日】 平成13年4月6日(2001.4.6)
【出願番号】 特願平11−272592