| 【発明の名称】 |
走行位置表示方法および装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】角田 大祐
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| 【要約】 |
【課題】FM多重放送を通して提供されるVICS情報とDGPS情報とを同一のFM多重放送受信手段により受信し、情報の有効活用を図る。
【解決手段】FM多重放送受信手段104によりVICS情報とDGPS情報とを受信する際に、表示手段103に表示された地図の縮尺を縮尺検出手段108が取得し、自車位置検出手段102により検出される自車位置の精度が要求される狭域縮尺の場合はDGPS情報の取得時間を長くし、そうでない広域縮尺の場合にはVICS情報の取得時間を長くするように、制御手段107のFM受信切替手段109がFM多重放送受信手段104の受信周波数を切り替える。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 VICS情報およびDGPS情報とを同一のFM多重放送受信手段で受信する際に、表示手段に表示されている地図の縮尺に応じて前記VICS情報または前記DGPS情報の一方を優先して受信することを特徴とする走行位置表示方法。 【請求項2】 広域縮尺で地図表示が行われている場合は、前記VICS情報の受信を優先し、狭域縮尺で地図表示が行われている場合は、前記DGPS情報の受信を優先することを特徴とする請求項1記載の走行位置表示方法。 【請求項3】 記録媒体から地図データを読み出す地図データ読取手段と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、前記検出された自車位置を前記読み出された地図データを基に描画された地図上に表示する表示手段と、前記表示された地図の縮尺を検出する縮尺検出手段と、VICS情報およびDGPS情報を受信するFM多重放送受信手段と、前記縮尺検出手段により検出された地図の縮尺に応じて前記VICS情報および前記DGPS情報の受信を切り替えるFM受信切替手段とを備えた走行位置表示装置。 【請求項4】 前記検出された地図の縮尺が、広域縮尺の場合には前記VICS情報を受信する時間の割合を多くし、狭域縮尺の場合には前記DGPS情報を受信する時間の割合を多くする制御手段を備えたことを特徴とする請求項3記載の走行位置表示装置。 【請求項5】 前記VICS情報を受信する時間と前記DGPS情報を受信する時間の割合を任意に変更することを特徴とする請求項3または4記載の走行位置表示装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などの現在位置を地図とともに表示装置に表示する走行位置表示装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図6は従来の車載用走行位置表示装置の概要を示している。図6において、方位センサlは自動車の絶対走行方位を検出する地磁気センサおよび自動車の相対走行方位を検出する光ジャイロが使用される。距離センサ2は車輪の回転数に応じたパルスを発生する。各種センサ3はブレーキスイッチ、パーキングスイッチなどのオン・オフ信号、電源電圧監視用信号などを出力する。センサ信号処理部4は方位センサ1、距離センサ2などのセンサ信号を処理する。GPS(Globa1Positioning System)レシーバ5は、複数のGPS衛星から送信される電波を受信して演算することにより受信点の位置(緯度、経度)を求めるものである。CD−ROMドライブ6は、地図データが記録されたCD−ROM7から地図データを読み出すものである。表示・操作部8は、地図および自動車の現在走行位置、方位等を表示する液晶ディスプレイ8Aと、この液晶ディスプレイ8Aの前面に設けられたタッチパネル8Bとからなり、タッチパネル8Bには表示地図の拡大、縮小などを指示するためのスイッチ、径路探索を指示するスイッチ、液晶ディスプレイ8Aに表示された地名の中から目的地を選択するスイッチなどが備えられている。装置本体9は、GPSレシーバ5、CD−ROMドライブ6、表示・操作部8などと同軸ケーブルにより接続されて、トランクルームなどに設置されるものである。 【0003】次に装置本体9の構成について説明する。装置本体9は、各種の演算を行うCPU(中央処理装置)10と、CPU9で行う各種の演算のプログラムが記憶された電気的に書き換え可能なメモリ(ROM)11と、方位センサl、距離センサ2、GPSレシーバ5、CD−ROMドライブ6等からのデータやCPU10での演算結果等を記憶する書き換え可能なメモリ(DRAM)12と、装置本体9への電源供給が停止した際にも必要なデータを保持しておくためのバックアップ用メモリ(SRAM)13と、液晶ディスプレイ8Aに表示する文字、記号などのパターンが記憶されたメモリ(漢字、フォントROM)14と、地図データや自車の現在位置データなどに基づいて表示画像を形成するための画像プロセッサ15と、CPU10から出力される地図データ、現在位置データおよび漢字、フォントROM14から出力される町名、道路名などの漢字、フォントを合成して液晶ディスプレイ8Aに表示する画像を記憶するメモリ(VRAM)16と、VRAM16の出力データを色信号に変換して液晶ディスプレイ8Aに出力するRGB変換部17と、通信インターフェース18と、FM多重チューナ19と、FM多重デコーダ20とを備えている。 【0004】次に上記のように構成された走行位置表示装置の動作について説明する。図6において、方位センサ1の出力および距離センサ2の出力がセンサ処理部4を介してCPU10に送られる。CPU10では自車の現在位置の演算が行われ、現在位置の緯度、経度が求められる。またGPSレシーバ5からのデータに基づき現在位置の補正が行われる。このようにして求められた現在位置に基づき現在位置に対応するユニットの地図データがCD−ROMドライブ6によってCD−ROM7から読み出され、この地図データが通信インターフェース18を介してメモリ(DRAM)12に格納される。DRAM12に格納された地図データの一部分はCPU10により読み出され、画像プロセッサ15で画像データに変換され、画像メモリー16に書き込まれる。画像メモリー16に格納された画像データはRGB変換部17で色信号に変換され、液晶ディスプレイ8Aに送られ、現在位置を中心として所定範囲の地図が表示される。またDRAM12から読み出された地図データに文字コード、記号コードが含まれていると、これら文字コード、記号コードに対応するパターンが漢字、フォントROM14から読み出され、液晶ディスプレイ8Aに地図とともに地名などの文字、学校などの記号が表示される。また自動車の走行に伴って順次求められる走行速度、走行方位に基づき、液晶ディスプレイ8Aに表示される現在位置が順次変更されていく。さらに、FM多重チューナ19で受信されたFM多重放送がFM多重デコーダ20によりデコードされる。 【0005】次にDGPS(Differential Global Positioning System)の機能について説明する。図6中のGPSレシーバ5で受信したデータには、誤差情報が必ず含まれている。そこで、その誤差情報をできるだけ修正するための情報がFM多重放送により提供されている。地上のあらかじめ緯度経度が分かている地点で、GPS衛星から送信される地点情報を受信することにより、今受信した地点情報の誤差がどの程度あるのかが分かる。この情報をFM放送局がFM多重データとして送信する。走行位置表示装置側では、図6のFM多重チューナ19により受信したFM多重データを、FM多重デコーダ20でデコードすることにより、現在受信しているGPS衛星からの地点情報にどの程度の誤差情報が含まれるのかが分かるため、そのデータをもとに誤差を補正することができる。こうすることによって、より正確な自車位置を求めることができる。 【0006】また、走行位置表示装置側にFM多重デコーダ20が1台のみ接続されている場合は、VICS(Vehicle Information and Communication System)側でもFM多重デコーダをVICSデータの取得用に使用するため、競合が発生する。そこで、VICS機能とDGPS機能とでFM多重デコーダの使用時間をあらかじめ決めておき、自車位置がDGPS情報取得可能なエリアに入った場合は、VICS機能で10分間だけFM多重デコーダを使用、その後の1分間はDGPSのデータ取得用として利用している。 【0007】図7はその際の処理の流れを示している。まず処理Aにおいて現在の車両位置で受信可能なFM放送局の検索を行う。処理Bにおいてその検索結果に対しての判定を行い、受信可能な放送局中にDGPS用のデータを発信している放送局があれば処理Dへ、なければFM多重チューナをVICS機能専用として使用する状態Cへ遷移する。処理DではVICS機能を管理するタスクが時間を監視する時間監視タスクヘ時刻通知の登録を10分で登録する。次に処理EでVICSタスクがFM多重チューナの受信周波数をVICS情報発信している放送局へと合わせる。処理F内でFM多重デコーダから選られるVICS情報をVICS表示用にデコードする処理を行う。次に処理Gで時間監視タスクからの10分経過の通知がきていなければ処理Fへと戻るが、10分経過している場合は、処理Hを行う。処理Hでは今度は通知時刻を1分で時間監視タスクに登録する。登録が終わると次の処理IでFM多重チューナをDGPS情報を発信している放送局に合わせ、処理J内で受信した誤差補正情報をマッチングタスクに渡してやる。マッチングタスクではこの情報を利用して、処理Lで自車位置検出に利用しているGPSの誤差補正を行う。処理Kの判定で時間監視タスクからの1分経過の通知がまだきていない場合は引き続き処理Jを行う。処理Gで既に1分経過の通知を受け取っていた場合は、処理Fへと移り、FM多重チューナをVICS用として使用する。FM多重のデータが受信できている場合は、これらの処理が繰り返し行われる。また、こうすることによって、一つしかないFM多重チューナを複数の機能で共有することができる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来例では、表示されでいる地図の縮尺に関わらず、一定の間隔でVICS受信機能とDGPS受信機能が切り替えられており、またDGPS用として使用している時間が1分と短く、あまり自車位置の誤差補正に役立つものではなかった。その一方で、DGPS用に時間を長くとり、VICS用の時間を短くすると、VICS機能としての弊害が出てくるため、切り替え時間を一意に設定するには種々の機能的な弊害がでていた。 【0009】本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、同一のFM多重放送受信手段を用いてVICS受信機能とDGPS受信機能とを適応的に切り替えることのできる走行位置表示方法およびその装置を提供するものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明の走行位置表示方法は、VICS情報およびDGPS情報とを同一のFM多重放送受信手段で受信する際に、表示手段に表示されている地図の縮尺に応じて前記VICS情報または前記DGPS情報の一方を優先して受信することを特徴とするものであり、同一のFM多重放送受信手段を用いてVICS受信機能とDGPS受信機能とを適応的に切り替えることができることとなる。 【0011】また、本発明の走行位置表示方法は、広域縮尺で地図表示が行われている場合は、前記VICS情報の受信を優先し、狭域縮尺で地図表示が行われている場合は、前記DGPS情報の受信を優先することを特徴とするものであり、地図縮尺が自車位置の精度が必要とされない広域縮尺の場合にはVICS情報の受信時間を多くし、精度が必要とされる狭域縮尺の場合にはDGPS情報の受信時間を多くすることができることとなる。 【0012】また、本発明の走行位置表示装置は、記録媒体から地図データを読み出す地図データ読取手段と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、前記検出された自車位置を前記読み出された地図データを基に表示された地図上に表示する表示手段と、前記表示された地図の縮尺を検出する縮尺検出手段と、VICS情報およびDGPS情報を受信するFM多重放送受信手段と、前記縮尺検出手段により検出された地図の縮尺に応じて前記VICS情報および前記DGPS情報の受信を切り替えるFM受信切替手段とを備えたものであり、同一のFM多重放送受信手段を用いてVICS受信機能とDGPS受信機能とを適応的に切り替えることができることとなる。 【0013】また、本発明の走行位置表示装置は、前記検出された地図の縮尺が、広域縮尺の場合には前記VICS情報を受信する時間の割合を多くし、狭域縮尺の場合には前記DGPS情報を受信する時間の割合を多くする制御手段を備えたことを特徴とするものであり、地図縮尺が自車位置の精度が必要とされない広域縮尺の場合にはVICS情報の受信時間を多くし、精度が必要とされる狭域縮尺の場合にはDGPS情報の受信時間を多くすることができることとなる。 【0014】また、本発明の走行位置表示装置は、前記VICS情報を受信する時間と前記DGPS情報を受信する時間の割合を任意に変更することを特徴とするものであり、利用者の使い勝手を考慮した制御ができることとなる。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1に示すように、本実施の形態における走行位置表示装置は、CD−ROMやDVD−ROMなどの記録媒体から地図データを読み出す地図データ読取手段101と、車速センサおよび方位センサならびにGPS受信装置からのデータに基づいて自車位置を検出する自車位置検出手段102と、検出された自車位置に対応して地図データ読取手段101から読み出された地図データを基に液晶ディスプレイ上に地図を描画する表示手段103と、VICS情報およびDGPS情報を受信するFM多重チューナおよび受信したデータを復調するFM多重デコーダを有するFM多重放送受信手段104と、受信したDGPS情報を基に自車位置を補正するソフトウエアからなる自車位置補正手段105と、各種の命令を入力するタッチパネルを供えた操作入力手段106と、装置全体を制御するCPUからなる制御手段107とを備えている。制御手段107は、表示手段103に表示された地図の縮尺を検出する縮尺検出手段107と、縮尺検出手段107により検出された地図の縮尺に応じてFM多重放送受信手段104におけるVICS情報およびDGPS情報の受信を切り替えるFM受信切替手段108とを有する。なお、表示手段103に表示された地図の縮尺は、表示に必要な縮尺を制御手段107が判断して自動的に変更する場合と、操作入力手段106を通じて利用者が任意に変更する場合とがある。 【0016】次に、上記のように構成された走行位置表示装置の動作ついて説明する。走行位置表示装置としての全体的な動作は上記従来例と同様なので、以下には図2を用いてVICS情報およびDGPS情報の受信動作切替処理についてのみ説明する。まず、処理AAでFM多重放送受信手段104が現在の白車位置で受信が可能なFM放送局の検索を打う。次に処理ABで処理AAの検索結果に対しての判定を行い、もし現在受信できる放送局の中にDGPS情報を発信している放送局がなければそのまま処理ACへ進み、FM多重放送受信手段104のチューナをVICS機能専用で使用する。もし、DGPS情報を発信している放送局を受信できる状態であれば、処理ADへと進む。処理ADでは、制御手段107の縮尺検出手段108が、表示手段103に表示されている地図の縮尺を検出し、その縮尺を基に、周波数切り替えデータDを参照し、現在の縮尺に対応したVICS機能使用時間を取得する。 【0017】図3は周波数切り替えデータD1の内容を示しており、各縮尺におけるDGPS情報の取得時間、VICS情報の取得時間の割合を示している。仮にDGPSとVICSの両情報を取得する時間を足し合わせたものが10分と定義されていると、その内の何割がDGPS用としてFM多重チューナを使えるかが定義されている。このデータは各縮尺において要求される自車位置の精度に基づいて作成されており、自車位置の誤差が目立ってしまうような縮尺ではDGPS情報の受信時間を伸ばし、反対に自車位置の誤差が目立たないような縮尺ではDGPS情報の受信時間を減らすことによって、VICS情報をより長い間受信できるように設定されている。 【0018】次に処理AEで周波数切り替えデータD1から算出されたVICS情報取得時間を、時間監視タスクに通知時刻として登録を行う。その後、処理AFでFM受信切替手段109が、FM多重チューナをVICS情報取得用の周波数に設定し、FM多重デコーダでデコードされた情報を取得し、処理AGでVICS情報を表示手段103に表示する。次に処理AHで時間監視タスクからの時刻経過通知の受信を調査し、まだ受信していないようであれば処理AGを引き続き行い、もし通知が既に来ているようであれば、処理AIへ移る。処理AIでは、先程参照した周波数切り替えテーブルDからDGPS惰報取得時間を算出して、処理AJで通知の登録を行う。次に処理AKでFM多重チューナの受信周波数をDGPS情報を発信している放送局に合わせ、処理ALで誤差補正情報の受信および補正データのマッチングタスクヘの受け渡しを行う。マッチングタスクでは、処理ANで自車位置補正手段105が、受け取ったデータをもとにGPS衛星から得た自車位置情報の誤差補正を行い、表示手段103が自車位置を補正して表示する。次に処理AMで時間監視タスクからの通知の有無を調へ、まだ通知が来ていないようであれば、引き続き処理ALを、もし通知を受けていれば処理ADへ戻って時間監視タスクヘの登録を繰り返す。こうすることによって、縮尺ごとに適正なDGPS機能利用頻度が得られ、一台しかないFM多重放送受信手段104を有効活用することができる。 【0019】図4は図3に示した周波数切り替えデータDlの変更例を示している。周波数切り替えデータD2は、走行位置表示装置の利用者が、操作入力手段106を用いて、各縮尺におけるDGPS情報の取得時間を任意に変更したものである。この例では、図3の場合に比べて切替制御の幅を粗くしたので、VICS情報およびDGPS情報の受信動作の頻繁な切り替えを防ぐことができ、利用者の好みに応じた制御を行うことができる。 【0020】図5は図3に示した周波数切り替えデータD1の変更例を示している。周波数切り替えデータD3は、走行位置表示装置の利用者が、操作入力手段106を用いて、各縮尺におけるDGPS情報の取得時間を、各縮尺間の大小関係およびその差分を保ったまま任意に変更したものである。この例では、図3の場合に比べてDGPS情報を受信する機会を増やしたので、自車位置を常に正確に維持することができ、利用者の好みに応じた制御を行うことができる。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、1台のFM多重放送受信手段によりVICS情報とDGPS情報の両方を受信する走行位置表示装置において、自車位置の精度があまり要求されない広域縮尺で地図表示が行われている場合は、VICS情報を受信する時間を伸ばし、反対に自車位置の精度が必要とされる狭域縮尺ではDGPS情報を受信する時間を多くすることによって、1台のFM多重放送受信手段を効率よく使い分けることができ、受信したVICS情報およびDGPS情報を有効活用することができるという効果を有する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年9月13日(1999.9.13) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082692 【弁理士】 【氏名又は名称】蔵合 正博
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| 【公開番号】 |
特開2001−82970(P2001−82970A) |
| 【公開日】 |
平成13年3月30日(2001.3.30) |
| 【出願番号】 |
特願平11−259390 |
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