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【発明の名称】 移動体位置認識方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体
【発明者】 【氏名】岡村 晋

【氏名】原 英一

【氏名】栗村 浩二

【氏名】村田 治

【氏名】正嶋 博

【氏名】鵜沼 宗利

【要約】 【課題】位置を算出する為の信号を他から受信することなく移動体の位置の算出を行うことが可能な技術を提供する。

【解決手段】移動体の位置を認識する移動体位置認識方法において、移動体が移動しているときの動きを検出して移動体の移動量を求めるステップと、移動体が移動しているときの移動方向を検出するステップと、移動体が移動しているときの移動量及び移動方向から移動体の位置を算出するステップとを有するものである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 移動体の位置を認識する移動体位置認識方法において、移動体が移動しているときの動きを検出して移動体の移動量を求めるステップと、移動体が移動しているときの移動方向を検出するステップと、移動体が移動しているときの移動量及び移動方向から移動体の位置を算出するステップとを有することを特徴とする移動体位置認識方法。
【請求項2】 移動体の位置を認識する移動体位置認識方法において、移動体が移動したときの軌跡を入力するステップと、移動体が移動する可能性のある経路の形状を入力するステップと、前記入力した軌跡と経路の形状とが類似する場合に、移動体の位置が前記経路上にあるものとして判定するステップを有することを特徴とする移動体位置認識方法。
【請求項3】 移動体の位置を認識する移動体位置認識システムにおいて、移動体が移動しているときの動きを検出して移動体の移動量を求める移動量検出処理部と、移動体が移動しているときの移動方向を検出する移動方向検出処理部と、移動体が移動しているときの移動量及び移動方向から移動体の位置を算出する位置算出処理部とを備えることを特徴とする移動体位置認識システム。
【請求項4】 移動体の位置を認識する移動体位置認識システムにおいて、移動体が移動したときの軌跡を入力する監視処理部と、前記入力した軌跡と移動体が移動する可能性のある経路の形状とが類似する場合に、移動体の位置が前記経路上にあるものとして判定する軌跡比較処理部とを備えることを特徴とする移動体位置認識システム。
【請求項5】 移動体の位置を認識する移動体位置認識システムとしてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、移動体が移動しているときの動きを検出して移動体の移動量を求める移動量検出処理部と、移動体が移動しているときの移動方向を検出する移動方向検出処理部と、移動体が移動しているときの移動量及び移動方向から移動体の位置を算出する位置算出処理部としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
【請求項6】 移動体の位置を認識する移動体位置認識システムとしてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、移動体が移動したときの軌跡を入力する監視処理部と、前記入力した軌跡と移動体が移動する可能性のある経路の形状とが類似する場合に、移動体の位置が前記経路上にあるものとして判定する軌跡比較処理部としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体の位置を認識する移動体位置認識システムに関し、特に移動体の移動量や移動方向を検出して移動体の位置を認識する移動体位置認識システムに適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、徘徊老人や子供または車両等の移動する人や物の位置を調べて知らせるものとして、GPS(Global Positioning System)等を利用したシステムが考えられている。例えば、装置自体の消費電力を削減し、より携帯しやすい小型軽量の携帯型GPS測位装置を使用するGPS測位システムについては特開平11−23690号公報に記載されており、また、GPS衛星からの信号を直接受信することができない場所でも被位置検出移動体の位置を検出し携帯端末を安価でかつ小型化する移動体位置検出システム及び移動体位置検出装置については特開平10−253736号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のGPS測位システムでは、携帯端末装置と監視装置との間に通信回線を確立して対象者の位置を監視しようとしたときに、対象者がGPSの信号を受信できない建物内等のエリアにいた場合には対象者の位置情報を取得することができない為、監視装置で対象者の位置を監視できない状態が発生するという問題がある。
【0004】また前記移動体位置検出システムでは、GPS衛星と携帯端末装置との間に探査移動体を介在させ、探査移動体に設けられた移動体位置検出装置により携帯端末装置の位置を算出する為、GPS衛星からの信号を直接受信することができない場所でも被位置検出移動体の位置を検出することが可能であるが、携帯端末装置から送られてくる無線信号を受信すると共にGPS衛星から送られてくる無線信号を受信する探査移動体を用意し、その探査移動体をGPS衛星と携帯端末装置との間の適切な位置に配置することが必要であるという問題がある。
【0005】本発明の目的は上記問題を解決し、位置を算出する為の信号を他から受信することなく移動体の位置の算出を行うことが可能な技術を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体の位置を認識する移動体位置認識システムにおいて、移動体が移動したときの移動量及び移動方向を検出して移動体の位置を算出するものである。
【0007】本発明において移動体として人間を想定した場合、その対象者は対象者の位置を示す位置情報を監視装置へ送信する携帯端末装置を携帯し、対象者の状態を監視する監視装置を監視センタに設置しておく。
【0008】対象者が携帯する携帯端末装置は、移動方向の変化や特定の時間が経過する等の所定の条件になると対象者の移動量と移動方向から対象者の位置を算出し、携帯端末装置内のメモリに蓄積する。
【0009】すなわち、対象者が携帯する携帯端末装置の移動量検出処理部は、対象者が移動すると対象者の動作状況及び歩数を体動センサにより検出し、歩行中や走行中等の動作状況毎に歩数をカウントする。また、移動方向検出処理部は、方位センサにより対象者の移動方向を検出し、対象者の移動方向が変化した場合には、対象者が方向転換したことを示す方向転換イベントを発生させ、位置算出処理部に移動方向を示す方位データを出力する。
【0010】位置算出処理部は、方向転換イベントが発生すると、移動量検出処理部及び移動方向検出処理部から方向転換以前の対象者の移動量を示す動作状況毎の歩数及び移動方向を取得し、その携帯端末装置を携帯する対象者の歩行時や走行時の一歩当たりの平均移動距離と前記移動量とから移動距離を求め、位置算出処理を開始した基準位置やそれまでに算出した座標と前記移動距離及び移動方向とから、前記方向転換イベントが発生したときの座標を算出して位置情報としてメモリに保持する。
【0011】監視センタに設置されている監視装置は、特定の時間が経過したり、オペレータからの指示が入力される等の所定の条件になると、監視中の対象者が携帯する携帯端末装置との間に通信回線を確立し、携帯端末装置に位置情報の送信を要求する。
【0012】位置情報の送信を要求された携帯端末装置は、携帯端末装置のメモリに蓄積している位置情報を読み出して監視装置に送信する。携帯端末装置から位置情報が送信されると、監視装置は送信された位置情報を受信し、受信した位置情報から得られる対象者の位置や軌跡を地図情報と併せて出力装置に表示する。
【0013】以上の様に本発明の移動体位置認識システムによれば、移動体が移動したときの移動量及び移動方向を検出して移動体の位置を算出するので、位置を算出する為の信号を他から受信することなく移動体の位置の算出を行うことが可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に対象者の移動量と移動方向を検出して対象者の位置を認識する一実施形態の移動体位置認識システムについて説明する。
【0015】図1は本実施形態の移動体位置認識システムの概略構成を示す図である。図1に示す様に本実施形態の移動体位置認識システムは、携帯端末装置100と、携帯電話200と、監視装置300とを有している。
【0016】携帯端末装置100は、対象者によって携帯され、対象者の位置を示す位置情報106を監視装置300へ送信する装置である。携帯電話200は、位置情報106を監視装置300へ送信する際に使用する通信機器である。監視装置300は、位置情報106を携帯端末装置100から受信し、受信した位置情報106により対象者の位置を監視する装置である。
【0017】携帯端末装置100は、制御装置101と、メモリ102と、携帯電話インタフェース103と、体動センサ104と、方位センサ105と、位置情報106とを有している。
【0018】制御装置101は、携帯端末装置100全体の動作を制御する装置である。メモリ102は、携帯端末装置100全体の動作を制御する為の各種処理プログラムやデータを格納する記憶装置である。携帯電話インタフェース103は、携帯電話200を介して位置情報106を監視装置300へ送信する為のインタフェースである。
【0019】体動センサ104は、歩行中、走行中、停止中または転倒中等の対象者の動作状況と、歩行時または走行時の歩数を加速度センサにより検出してその検出データを出力するセンサである。方位センサ105は、対象者の移動方向を検出してその検出データを出力するセンサである。位置情報106は、対象者の位置を示す情報である。
【0020】また携帯端末装置100は、移動量検出処理部110と、移動方向検出処理部111と、位置算出処理部112とを有している。
【0021】移動量検出処理部110は、対象者が移動しているときの動きとして歩行中または走行中等の動作状況及び歩数を示す検出データを体動センサ104から取得し、動作状況毎の歩数を対象者の移動量を示すデータとして計数する処理部である。
【0022】移動方向検出処理部111は、方位センサ105により対象者の移動方向を検出し、対象者の移動方向が変化した場合に対象者が方向転換したことを示す方向転換イベントを発生して、位置算出処理部112に対象者の移動方向を示す方位データを出力する処理部である。
【0023】位置算出処理部112は、移動量検出処理部110及び移動方向検出処理部111から対象者が移動しているときの移動量及び移動方向を取得し、対象者の移動量を示す動作状況毎の歩数と対象者の歩行時や走行時の一歩当たりの平均移動距離とを用いて対象者の移動距離を算出し、自宅の位置等の基準点となる座標、移動距離及び移動方向から対象者の位置を算出してメモリ102に保持する処理部である。
【0024】携帯端末装置100を移動量検出処理部110、移動方向検出処理部111及び位置算出処理部112として機能させる為のプログラムは、ROM等の記録媒体に記録されて実行されるものとする。なお前記プログラムを記録する記録媒体はROM以外の他の記録媒体でも良い。
【0025】監視装置300は、制御装置301と、メモリ302と、通信インタフェース303と、入力装置304と、表示装置305と、位置情報格納部306とを有している。
【0026】制御装置301は、監視装置300全体の動作を制御する装置である。メモリ302は、監視装置300全体の動作を制御する為の各種処理プログラムやデータを格納する記憶装置である。通信インタフェース303は、携帯電話200を介して位置情報106を携帯端末装置100から受信する為のインタフェースである。
【0027】入力装置304は、監視装置300への操作指示を入力する装置である。表示装置305は、監視中の対象者の位置や動作状況を地図と共に表示する装置である。位置情報格納部306は、携帯端末装置100から受信した位置情報106を履歴として格納する記憶装置である。
【0028】また監視装置300は、監視処理部310と、軌跡比較処理部311とを有している。
【0029】監視処理部310は、携帯端末装置100から位置情報106を受信して対象者の位置を監視する処理部である。軌跡比較処理部311は、対象者が移動したときの軌跡と、対象者が移動する可能性のある経路(地図上の道路等)の形状とを比較し、前記軌跡と経路の形状とが類似する場合に、対象者の位置が前記経路上にあるものとして判定する処理部である。
【0030】監視装置300を監視処理部310及び軌跡比較処理部311として機能させる為のプログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納された後、メモリにロードされて実行されるものとする。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−ROM以外の他の記録媒体でも良い。
【0031】図2は本実施形態の移動量検出処理部110の処理手順を示すフローチャートである。ステップ201で携帯端末装置100の移動量検出処理部110は、体動センサ104からの入力があるかどうかを調べ、体動センサ104からの入力がある場合にはステップ202へ進み、体動センサ104からの入力がない場合にはステップ205へ進む。
【0032】ステップ202では、対象者が移動しているときの動きとして歩行中または走行中等の動作状況及び歩数を示す検出データを体動センサ104から取得し、体動センサ104からの動作状況を示す検出データを調べ、動作状況を示す検出データが歩行中であることを表している場合にはステップ203へ進み、走行中であることを表している場合にはステップ204へ進む。
【0033】ステップ203では歩数を示す検出データの値を歩行中の歩数を示す変数に加算し、ステップ204では歩数を示す検出データの値を走行中の歩数を示す変数に加算して、動作状況毎の歩数を対象者の移動量を示す移動量データとして計数する。
【0034】ステップ205では、位置算出処理部112からの移動量データの出力要求があるかどうかを調べ、移動量データの出力要求がある場合にはステップ206へ進み、移動量データの出力要求がない場合にはステップ201に戻る。
【0035】ステップ206では、対象者の移動量を示す移動量データとして歩行中及び走行中の歩数を位置算出処理部112へ出力し、ステップ207では、歩行中及び走行中の歩数を示す変数をリセットする。
【0036】図3は本実施形態の移動方向検出処理部111の処理手順を示すフローチャートである。ステップ301で携帯端末装置100の移動方向検出処理部111は、方位センサ105からの入力があるかどうかを調べ、方位センサ105からの入力がある場合にはステップ302へ進み、方位センサ105からの入力がない場合にはステップ304へ進む。
【0037】ステップ302では、対象者が移動しているときの移動方向を示す検出データを方位センサ105から取得し、方位センサ105から今回取得した移動方向と前回取得した移動方向との差を調べ、今回と前回の移動方向の差が所定の値以上である場合には方向転換が行われたものとしてステップ303へ進み、今回と前回の移動方向の差が所定の値未満である場合にはステップ304へ進む。
【0038】ステップ303では、対象者の移動方向が変化したことを示す方向転換イベントを発生する。
【0039】ステップ304では、位置算出処理部112からの方位データの出力要求があるかどうかを調べ、方位データの出力要求がある場合にはステップ305へ進み、方位データの出力要求がない場合にはステップ301に戻る。
【0040】ステップ305では、対象者の移動方向を示す方位データとして、方向転換イベントを発生する前の移動方向を示す検出データを位置算出処理部112へ出力する。
【0041】図4は本実施形態の位置算出処理部112の処理手順を示すフローチャートである。ステップ401で携帯端末装置100の位置算出処理部112は、方位センサ105で方向転換イベントが発生しているかどうかを調べ、方向転換イベントが発生している場合にはステップ402へ進み、方向転換イベントが発生していない場合にはステップ406へ進む。
【0042】ステップ402では、移動量検出処理部110へ移動量データの出力を要求して、対象者の移動量を示す移動量データとして歩行中及び走行中の歩数を移動量検出処理部110から取得する。
【0043】ステップ403では、移動方向検出処理部111へ方位データの出力を要求して、対象者の移動方向を示す方位データとして、方向転換イベントを発生する前の移動方向を示す検出データを移動方向検出処理部111から取得する。
【0044】ステップ404では、対象者の移動量を示す歩行中及び走行中の歩数と対象者の歩行時や走行時の一歩当たりの平均移動距離とを用いて対象者の移動距離を算出し、自宅の位置等の基準点となる座標または前回算出した座標値と、移動距離及び移動方向とから対象者の今回の座標値を算出し、ステップ405では、前記算出した座標値を対象者の移動軌跡を示す位置情報106としてメモリ102に蓄積する。
【0045】ステップ406では、監視装置300からの位置情報106の送信要求があるかどうかを調べ、位置情報106の送信要求がある場合にはステップ407へ進み、位置情報106の送信要求がない場合にはステップ401に戻る。
【0046】ステップ407では、対象者の移動軌跡を示す位置情報106をメモリ102から読み出して監視装置300へ送信する。なお、監視装置300からの位置情報106の送信要求が行われたときに、ステップ402からステップ404と同様の処理を行って送信要求が行われた時点の座標値を求め、蓄積されていた位置情報106と共に監視装置300に送るものとしても良い。
【0047】図5は本実施形態の監視装置300の処理手順を示すフローチャートである。ステップ501での監視処理部310は、携帯端末装置100から位置情報106を受信する条件が成立したかどうかを調べ、受信条件が成立した場合にはステップ502に進む。
【0048】ステップ502では、通信インタフェース303を介し、携帯端末装置100に接続された携帯電話200への発呼を行い、監視装置300と携帯端末装置100との間に通信回線を確立して、対象者の位置や動作状況を示す位置情報106の送信を携帯端末装置100に要求する。位置情報106の送信要求が監視装置300から携帯端末装置100に送られると、携帯端末装置100から監視装置300へ位置情報106が送られる。
【0049】ステップ503では、対象者が移動する可能性のある経路(地図上の道路等)の形状を示す経路情報を入力する。ステップ504では、前記受信した位置情報106から得られる対象者が移動したときの軌跡と対象者が移動する可能性のある経路の形状とを比較し、対象者の移動軌跡と経路の形状が一致する場合にはステップ505へ進み、対象者の移動軌跡と経路の形状が一致しない場合にはステップ501に戻る。
【0050】ステップ505では、対象者の移動軌跡と一致した経路を対象者が移動した経路と見なして、その経路を強調表示して地図情報と共に表示装置305へ表示し、前記受信した位置情報106を履歴として位置情報格納部306へ蓄積してステップ501へ戻る。
【0051】本実施形態の監視装置300では、対象者の移動軌跡と対象者が移動する可能性のある経路の形状が一致する場合にその経路を地図情報と共に表示しているが、軌跡の比較を行うことなく、前記受信した位置情報106を地図情報と共に表示するものとしても良い。
【0052】前記の様に本実施形態では、GPSによる位置捕捉が出来ない場合も、次善の策としておよその位置を把握することができる。また、方向転換イベントの発生毎に移動量と移動方向を把握しているので、メモリ102に保持するデータの蓄積量が少なくて済む。更に本実施形態では、移動の軌跡と地図上の移動する可能性の有る経路の形状を比較することにより、対象者の位置の検出精度を向上させることが可能である。
【0053】以上説明した様に本実施形態の移動体位置認識システムによれば、移動体が移動したときの移動量及び移動方向を検出して移動体の位置を算出するので、位置を算出する為の信号を他から受信することなく移動体の位置の算出を行うことが可能である。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば移動体が移動したときの移動量及び移動方向を検出して移動体の位置を算出するので、位置を算出する為の信号を他から受信することなく移動体の位置の算出を行うことが可能である。
【出願人】 【識別番号】000005108
【氏名又は名称】株式会社日立製作所
【出願日】 平成11年8月4日(1999.8.4)
【代理人】 【識別番号】100083552
【弁理士】
【氏名又は名称】秋田 収喜
【公開番号】 特開2001−41766(P2001−41766A)
【公開日】 平成13年2月16日(2001.2.16)
【出願番号】 特願平11−220714