| 【発明の名称】 |
位置出し装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】西多 致
【氏名】伊藤 源昭
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| 【要約】 |
【課題】平坦でない面即ち傾斜面を含む不整面でも使用できる位置出し装置を提供すること。
【解決手段】脚部で床面に支持された架台13上に相互に間隔をあけて2つの視準器14を配置すると共に各視準器14の縦方向中心軸線と同一の軸線を中心として回転可能に2つの伸縮可能なアーム15、16を架台13に取り付け、一方のアーム15の先端部にはレーザーポインター17を取り付け、他方のアーム16の先端部には整合板18を取り付け、2つのアーム15、16の先端部が同一点に位置決めされた時、レーザーポインターと整合板が重なって、レーザーポインターからのレーザー光線が整合板18のピンホール18aを通過して床面にマークできるように構成されていることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 脚部で床面に支持された架台と、この架台上に設けられ、相互に間隔をあけて配置された2つの視準器と、前記架台に支持され、前記視準器に対して移動可能に支持されたレーザーポインターと、前記視準器に対して前記レーザーポインターの移動位置を座標として算出すべく設けられた位置表示手段とから構成されていることを特徴とする位置出し装置。 【請求項2】 前記架台が四角形状の枠体から構成され、前記レーザーポインターが前記枠体における対向する一対の枠部材間にスライド可能に跨架された移動バーに摺動可能に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の位置出し装置。 【請求項3】 2つの前記視準器が前記枠体の対角線上における角部に設置され、前記位置表示手段が前記枠体を構成する枠部分と前記レーザーポインターを摺動可能に支持する移動バーに付けられた目盛り部であることを特徴とする請求項2に記載の位置出し装置。 【請求項4】 前記レーザーポインターが、前記各視準器の縦方向中心軸線と同一の軸線を中心として回転可能に前記架台に取り付けられた2つの伸縮可能なアームの一方の先端部に取り付けられ、他方の前記アームの先端部には前記レーザーポインターからのレーザ光を通過させるピンホールを備える整合板が取り付けられて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の位置出し装置。 【請求項5】 前記位置表示手段として、前記各アームの回転中心位置から前記レーザーポインターまでの伸縮長さが分かるように伸縮可能な前記各アームに目盛りが付けられていることを特徴とする請求項4に記載の位置出し装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は位置出し装置に関し、更に詳細には平坦でない床面などに墨出しを行う位置出し装置に関する。 【0002】 【従来の技術】建物を建てる際、床面に種々の設計予定線即ち墨出し線を引く場合などに3次元位置出し装置が使用されている。従来の3次元位置出し装置は、間隔をあけた2つの視準器を備え、この視準器間を連結する板状のロッドをX軸スケールとし、このX軸スケールに対して直交する方向即ちY軸方向に伸長し、X軸スケールに対してスライド可能にY軸スケールを取り付けて構成されていた。 【0003】このような3次元位置出し装置は、次のようにして使用される。すなわち、例えば鉄骨で構成された建物躯体における所定のフロアー床面に墨出し線を設計通りに引く場合、予想される墨出し線位置の近傍における床面に3次元位置出し装置を置く。 【0004】次いで、地上の基準点若しくはこれから所定距離移動した位置に3次元トータルステーションと称する測量用光学測定器を配置し、この測量用光学測定器から3次元位置出し装置の各視準器に照準を合わせてそれぞれの視準器の位置即ち座標を求める。 【0005】その後、Y軸スケールを移動し、その目盛りを見ながら2つの座標点を床面にマークする。床面にマークされた各座標は、視準器の位置座標とX軸スケール及びY軸スケールの目盛りとから計算式で算出できる。 【0006】そして、マークされた2つの座標を結ぶ直線を引き、設計図上でこの直線と墨出し線との交点を計算式で割出して2つの座標点のいずれか一方からの距離を求め、これを実寸に換算して実際の床面上にマークした座標点から測って直線上にしるす。この点が墨出し線上の第1の座標点となる。 【0007】次に、3次元位置出し装置を移動させて、前述したと同じ操作を繰り返して2つの座標点を床面にマークし、同時に図面上でこれら2つの座標点を結ぶ直線と墨出し線との交点を割り出して、実際の床面にこの交点即ち墨出し線上の第2の座標点を取る。そして、第1の座標点と第2の座標点とを結ぶと、この線が墨出し線となる。このようにして床面にしるした墨出し線は設計上の位置出し線と正確に一致することになる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の3次元位置出し装置は、その構造から平坦な床面などでの使用に限られるという問題があった。従って、施工途中の建造物などでは、各施工階の躯体床が波形のデッキボードの状態であったりする時には、この3次元位置出し装置を用いて墨出しを行うことはできず、このような凹凸のある床面(不整面)でも使用できる3次元位置出し装置の開発が望まれていた。 【0009】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するためになされたもので、平坦でない面即ち傾斜面を含む不整面でも使用できる位置出し装置を提供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は位置出し装置であり、前述した技術的課題を解決するために以下のように構成されている。すなわち、本発明の位置出し装置は、脚部で床面に支持された架台と、この架台上に設けられ、相互に間隔をあけて配置された2つの視準器と、前記架台に支持され、前記視準器に対して移動可能に支持されたレーザーポインターと、前記視準器に対して前記レーザーポインターの移動位置を座標として算出すべく設けられた位置表示手段とから構成されることを特徴とする。 【0011】<本発明における具体的構成>本発明の位置出し装置は、前述した必須の構成要素からなるが、その構成要素が具体的に以下のような場合であっても成立する。その具体的構成要素とは、前記架台が四角形状の枠体から構成され、前記レーザーポインターが前記枠体における対向する一対の枠部材間にスライド可能に跨架された移動バーに摺動可能に支持されていることを特徴とする。 【0012】また、本発明の位置出し装置では、2つの視準器が枠体の対角線上における角部に設置され、位置表示手段が枠体を構成する枠部分とレーザーポインターを摺動可能に支持する移動バーに付けられた目盛り部であることを特徴とする。 【0013】更に、本発明の位置出し装置では、レーザーポインターが各視準器の縦方向中心軸線と同一の軸線を中心として回転可能に前記架台に取り付けられた2つの伸縮可能なアームの一方の先端部に取り付けられ、他方のアームの先端部にはレーザーポインターからのレーザ光を通過させるピンホールを備える整合板が取り付けられて構成されていることを特徴とする。 【0014】この場合の位置表示手段としては、伸縮可能な各アームに付けられた目盛りであり、この目盛りを読んで各アームの回転中心位置からレーザーポインターまでの伸縮長さを測るようにされている。 【0015】本発明の位置出し装置によると、墨出しを行う施工階の床面にこれを配置し、例えば2つのアームをそれぞれ視準器の垂直軸線(座標点)を中心として回転し、それぞれの先端部を床面を臨む位置に張り出して相互に重ね合わせる。その時の各アームの長さを当該アームにしるされている目盛りを読んで計測する。 【0016】次いで、基準点に設置された3次元トータルステーションと称する測量用光学測定器を用いて2つの視準器の座標を計測する。その後、一方のアームの先端部に取り付けたレーザーポインターからレーザー光線を出すと、そのレーザー光線は他方のアームの先端部に取り付けられピンホールを通過して床面の一点を照射する。この照射点を座標としてマークする。 【0017】この座標は、2つの視準器の各位置座標と各アームの長さから計算で求められる。この計算は、計算機を用いれば非常に簡単に行うことができる。このようにして求めた座標を設計図上にも書き込む。次いで、相互に重なっている2つのアームの先端部を移動し、前述したと同様な手順で床面に別な座標をマークする。 【0018】この座標も設計図上に書き込み、先に書き込んだ座標とを結んで直線を引き、墨出し線との交点の位置を2つの座標のいずれか一方からの長さを測って求める。この交点は、実際の床面でも2つの座標を結ぶ直線上にあることになるため、設計図上で割り出した2つの座標のいずれか一方からの長さを実際の距離に換算して直線上にとり、その位置を墨出し線上位置として床面にマークする。 【0019】次に、この位置出し装置を移動して別な位置に設置し、前述したと同じ手順で2つの座標点を床面にマークすると共にその各座標点を設計図上に書き込み、これらの座標点を通る直線と墨出し線との交点を割り出す。設計図上で割り出したこの交点を、前述したと同じようにして床面に墨出し線上位置としてマークする。この2つの墨出し線上位置を結ぶ直線が設計上の墨出し線となる。 【0020】 【発明の実施の形態】以下、本発明の位置出し装置を図に示される実施形態について更に詳細に説明する。図1〜図3には本発明の第1の実施形態に係る位置出し装置10が示されている。この実施形態に係る位置出し装置10は、三脚台11の支持テーブル11aに3つの高さ調整ネジ装置12を介して取り付けられた架台13を備える。 【0021】この架台13上には、2つの視準器14が間隔をあけて取り付けられている。各視準器14は、架台13に回転可能に立脚された支持棒14aの上部にU字形の取付け枠14bが取り付けられ、この取付け枠14bの内側に反射板14cがその両側部を取付け枠14bに枢着して構成されている。 【0022】この反射板14cの表面には反射性能の高いシートが張り付けられており、その中心部には照準を合わせるため十字のマーク14dが設けられている。各視準器14を構成している支持棒14aの下端にはそれぞれアーム15、16の一端が、支持棒14aの軸中心線を中心として回転可能に取り付けられている。 【0023】一方のアーム15の他端即ち先端部にはレーザーポインター17が下向きに取り付けられている。また、他方のアーム16の他端即ち先端部には、2つのアーム15、16の先端部が同一位置にあることを確実にするために整合板即ち円盤状の穴あき板18が取り付けられ、この穴あき板18の中心部には、図3にレーザーポインター17から照射されたレーザービームを通過させる程度の小さな穴即ちピンホール18aが形成されている。 【0024】各アーム15、16は、それぞれ2つの筒状体15a、16aとこれに一端開口部から摺動可能に収納されたロッド15b、16bとから構成された入れ子状の伸縮部材として構成され、ロッド15b、16bを筒状体15a、16aから出し入れすることによりアーム15、16の長さを可変できるようにされている。 【0025】このような各アーム15、16におけるロッド15b、16bの外面には、伸縮時のアームの一端から他端までの全長を読みとる位置表示手段としての目盛り(図示せず)が表示されている。具体的には、アーム15の筒状体15aの長さ(一端の回転中心位置から他端開口部までの長さ)をSとすると、ロッド15bの外面に表示される目盛りとしては、先端部に取り付けられたレーザーポインター17の光軸線からアーム15の軸方向反対端への各目盛り位置までの実質長さに前述した長さSを加えた数値が伸縮位置でのアーム全長寸法として表示されている。 【0026】従って、ロッド15bを筒状体15aに対して伸縮させた時、筒状体15aの他端開口部が位置するロッド15bの目盛りを読めば、アーム15の一端回転中心位置から他端に取り付けられたレーザーポインター17の光軸線までの全長が正確に且つ直ちに読みとることができる。 【0027】各アーム15、16を構成する筒状体15a、16aには、ロッド15b、16bが筒状体15a、16aから引き出され又は押し込まれて所望のアーム長に調整された時、相互の摺動を防止するための止めネジ19が設けられている。各アーム15、16の他端に設けられているレーザーポインター17と穴あき板18とは、この他端同士が同一位置にある時、上下に重なるような関係に取り付けられている。 【0028】次に、前述した実施形態の位置出し装置10の使用方法を図4を参照して説明する。最初に、この位置出し装置10を墨出しを行う施工階の床面に配置する。その際、図1に示されるように床面が傾斜している場合には、三脚台11の各脚部長さを調整し、支持テーブル11aがおおよそ水平になるようにする。そして、架台12に取り付けられた水準器20を見ながら3つの高さ調整ネジ12を調整し、架台13を正確に水平状態にする。 【0029】そして、2つのアーム15、16をそれぞれ視準器14の支持棒14aの中心軸線を中心として回転し、それぞれの先端部に取り付けられているレーザーポインター17と穴あき板18とを床面に臨む位置に架台12から張り出し、且つ相互に重ね合わせる。その時の各アーム15、16の長さを当該アームにしるされている目盛りを読んで計測する。 【0030】次いで、基準点に設置された3次元トータルステーションと称する測量用光学測定器(図示せず)を用いて2つの視準器14の座標を計測する。その後、一方のアーム15の先端部に取り付けたレーザーポインター17からレーザー光線30を出すと、そのレーザー光線30は他方のアーム16の先端部に取り付けられた穴あき板18のピンホール18aを通過して床面の一点を照射する。この照射点を座標点21としてマークする。 【0031】この座標点21は、2つの視準器14の各座標点と各アーム15、16の長さから計算で求められる。この計算は、パーソナルコンピューターなどを用いれば簡単に行うことができる。このようにして求めた座標点21を設計図上にも書き込む。次いで、相互に重なっている2つのアーム15、16の先端部を移動し、前述したと同様な手順で床面に別な座標点22をマークする。 【0032】この座標点22も設計図上に書き込み、先に書き込んだ座標点21と結んで直線23を引き、墨出し線との交点の位置を座標点21又は座標点22からの長さを測って求める。この交点は、実際の床面でも座標点21又は座標点22とを結ぶ直線23上にあることになるため、設計図上で割り出した、座標点21又は座標点22からの長さを実際の長さ(L1又はL2)に換算して直線23上で測り、その位置を墨出し線上位置24として床面にマークする。 【0033】次に、この位置出し装置10を移動して別な位置に設置し、前述したと同じ手順で2つの座標点25、26を床面にマークすると共にその各位置を設計図上に書き込み、座標点25、26を通る直線27と墨出し線との交点を割り出す。設計図上で割り出した交点を、前述したと同じようにして床面に墨出し線上位置28としてマークする。 【0034】この2つの墨出し線上位置24、28を結ぶ直線が設計上の墨出し線29となる。このように前述した実施形態に係る位置出し装置10によると、床面が不整面であってもこの床面に墨出しを行うことが高い精度で且つ容易にできる。 【0035】次に、図5〜図7には、本発明の第2の実施形態に係る位置出し装置40が示されている。この実施形態に係る位置出し装置40は、架台が四角形状の枠体41を含む。すなわち、この位置出し装置40を構成する枠体41は、4辺の枠部材41a、41b、41c、41dからなり、1辺の枠部材41aの両端部である枠体41の2つの角部と、この枠部材41aに対向する枠部材41cの中間部とにそれぞれ三脚台11の各脚部11a、11b、11cが取り付けられている。 【0036】枠体41において、対向する枠部材41a、41cの間に位置する一対の枠部材41b、41dの間には図5に示されるように移動バー42が跨架されている。具体的は、図7に示されるように対向する一対の枠部材41b、41dの内側面にコ字形の溝部43が形成され、この溝部43に移動バー42の両端部が摺動可能に配置されている。そして、この移動バー42には更にレーザーポインター17がスライド可能に支持されている。 【0037】すなわち、移動バー42の側面にはあり溝42aが形成され、このあり溝42aにスライダー44が摺動可能に取り付けられている。レーザーポインター17は、このスライダー44の上に取り付けらて支持されている。その際、レーザーポインター17は、真下に向かって照射されるレーザービームがスライダー44に邪魔されないように適当な支持部材を利用してスライダー44から張り出すように設置されている。 【0038】2つの視準器14は、図6に示されるように枠体41の対角線上における2つの角部に設置されている。すなわち、1つの視準器14は、枠部材41bと枠部材41cとの接続点である枠体41の1つの角部上に設置され、また他の1つの視準器14は、枠部材41aと枠部材41dとの接続点である枠体41の1つの角部上に設置されている。 【0039】各視準器14の構造は前述した第1の実施形態の場合とまったく同じである。各視準器14に対するレーザーポインター17の位置を算出するための位置表示手段として移動バー42とこれを摺動可能に支持する対向する枠部分41b、41dとの表面に目盛りが付けられている。 【0040】これにより、前述した第1の実施形態と同様に各視準器14の位置座標が3次元トータルステーションと称する測量用光学測定器により計測されると、レーザーポインター17の位置座標は、移動バー42と枠部分41b、41dとの表面に付けられた目盛りを読みとって簡単な計算をすることにより算出することができる。 【0041】なお、この第2の実施形態に係る位置出し装置40の使用方法としては、最初に、枠体41を構成する2つの隣接する枠部材41a、41bに取り付けられた水準器45、46を見ながら、枠体41が水平になるように三脚台11の各脚部11a、11b、11cを調整して不整地にこの位置出し装置40を立てる。 【0042】次いで、3次元トータルステーションと称する測量用光学測定器により、枠体41上に取り付けられた2つの視準器14の位置座標を計測し、次いで移動バー42とスライダー43を適宜移動させ、その位置でレーザーポインター17が照射するレーザービームによる床面の位置をマーキングする。これ以後の使用方法は前述した第1の実施形態の場合とまったく同じであるので省略する。 【0043】この第2の実施形態における位置出し装置40では、架台が四角形の枠体41を使用し、レーザーポインター17がその内部空間をX方向及びY方向に自由に移動して床面にマーキングできるようにしたことから、非常に使い勝手がよくなるという優れた効果を奏する。特に、土木工事などで、傾斜地面における測量には非常に効果があり、従って屋外工事傾斜地の基準測量に有効に使用することができる。 【0044】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の位置出し装置によれば、架台を例えば三脚台によって支持し、その架台上に取り付けたレーザーポインターを2つ視準器に対してX方向及びY方向に自由に移動して床面に簡単にマーキングでき、しかもそのマーキング点の位置座標を簡単に計算で割り出せるようにしたことから、この位置出し装置を用いることによって平坦でない面即ち傾斜面を含む不整面でも高精度に且つ容易に墨出しを行うことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000201478 【氏名又は名称】前田建設工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年7月12日(1999.7.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089244 【弁理士】 【氏名又は名称】遠山 勉 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−21358(P2001−21358A) |
| 【公開日】 |
平成13年1月26日(2001.1.26) |
| 【出願番号】 |
特願平11−198089 |
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