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【発明の名称】 H形鋼の断面寸法測定方法
【発明者】 【氏名】前田 孝三

【要約】 【課題】H形鋼の測定時にフランジの傾きとウエブの傾きが複合的に発生しても精度良く各部の寸法が測定できるH形鋼の断面寸法測定方法。

【解決手段】複数のスキャン型レーザー距離計3〜12を同一平面上にH形鋼1の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データからウエブ面のプロフィールデータの直線近似線及びフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、これら2つのプロフィールデータの直線近似線を用いてフランジの厚さ、フランジ上部又は下部の脚長及びフランジ幅を求める。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記複数のうちのいずれかのスキャン型レーザー距離計のスキャンにより得た各座標データからフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、この直線近似線に対してフランジ外側の測定点から垂線を下し、前記フランジ外側の測定点から前記直線近似線までの垂線の長さをフランジ厚さとすることを特徴とするH形鋼の断面寸法測定方法。
【請求項2】 複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記複数のうちのいずれかのスキャン型レーザー距離計のスキャンにより得た各座標データからウエブ面のプロフィールデータの直線近似線及びフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、また前記各座標データからフランジ上部又は下部の足先の測定点座標を求めて、前記フランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を前記フランジ上部又は下部の足先の測定点座標を通るように平行移動させ、前記ウエブ面のプロフィールデータの直線近似線と交わる交点座標を求めて、前記フランジ上部又は下部の足先の測定点座標から前記交点座標までの直線長さをフランジ上部又は下部の脚長とすることを特徴とするH形鋼の断面寸法測定方法。
【請求項3】 複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記請求項2に記載の方法により前記H形鋼のフランジ上部のフランジ脚長とフランジ下部のフランジ脚長をそれぞれ求め、前記上部と下部のフランジ脚長の和にウエブ厚さを加算した長さをフランジ幅とすることを特徴とする請求項2記載のH形鋼の断面寸法測定方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、走間中のH形鋼の寸法を測定する場合、搬送で生じる振動や傾きによって測定誤差が発生する。このため、寸法測定のほか傾きを測定する手段が必要となる。
【0003】前記傾き補正手段は、例えば特開平8−271226号公報(以下公知文献1という)に開示されている。前記公知文献1によれば、H形鋼の上下方向に対向配置された2次元レーザ距離センサと1次元レーザ距離センサを用いて、H形鋼のフランジ幅、脚長、中心偏りなどの断面寸法を測定する際に、外面形状センサを用いてフランジ外面の形状を測定し、この形状測定結果からフランジ傾き角度を演算し、この傾き角度に基づいて断面寸法の測定値を補正するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公知文献1による測定方法は、フランジの傾きを測定する専用の外面形状センサとフランジ傾き角度演算装置と測定寸法補正装置が必要で、装置が高価になるばかりか外面形状センサの測定誤差が寸法測定誤差につながる。また、フランジの傾きをフランジの両エッジの中心座標の上下で個別に求め、寸法演算装置の各測定寸法を補正することになっているが具体的な記載がない。さらに前記公知文献1による測定方法は、フランジの傾きや形状によって各種断面寸法を補正するが、ウエブに傾きが発生したり、フランジの傾きとウエブの傾きが複合的に発生した場合においては、正確な補正ができない。走間中のH形鋼はフランジの傾きとウエブの傾きが複合的に発生しながら搬送されているものと考えられ、このような状態で断面寸法を測定する場合、高精度での測定は望めない等の問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係るH形鋼の断面寸法測定方法は、複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記複数のうちのいずれかのスキャン型レーザー距離計のスキャンにより得た各座標データからフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、この直線近似線に対してフランジ外側の測定点から垂線を下し、前記フランジ外側の測定点から前記直線近似線までの垂線の長さをフランジ厚さとするものである。
【0006】本発明の請求項2に係るH形鋼の断面寸法測定方法は、複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記複数のうちのいずれかのスキャン型レーザー距離計のスキャンにより得た各座標データからウエブ面のプロフィールデータの直線近似線及びフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、また前記各座標データからフランジ上部又は下部の足先の測定点座標を求めて、前記フランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を前記フランジ上部又は下部の足先の測定点座標を通るように平行移動させ、前記ウエブ面のプロフィールデータの直線近似線と交わる交点座標を求めて、前記フランジ上部又は下部の足先の測定点座標から前記交点座標までの直線長をフランジ上部又は下部の脚長とするものである。
【0007】本発明の請求項3に係るH形鋼の断面寸法測定方法は、複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記請求項2に記載の方法により前記H形鋼のフランジ上部のフランジ脚長とフランジ下部のフランジ脚長をそれぞれ求め、前記上部と下部のフランジ脚長の和にウエブ厚さを加算した長さをフランジ幅とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1は本発明のH形鋼の断面寸法測定方法を適用した実施形態に係る測定装置の構成の説明図であり、図2はH形鋼の断面寸法を演算するための2次元座標を示す図である。また図3は本発明のH形鋼の断面寸法測定方法のうちウエブ厚さの測定の説明図であり、図4は本発明のH形鋼の断面寸法測定方法のうちフランジ脚長とフランジ幅とフランジ厚さの測定の説明図である。
【0009】図1において、1は断面方向に搬送中のH形鋼、2はH形鋼の断面寸法測定装置のC形フレーム構造の測定台車で下部に配置された車輪で移動可能である。3は前記C形フレームの上側フレームの先端部に設けられている昇降機構、4はC形フレームの上側フレームの基部に設けられている昇降機構であり、前記昇降機構3および4はH形鋼1の断面寸法測定中は下降し非測定中は上昇する。5,6,7は前記C形フレーム先端部の昇降機構3の内部に設けられているスキャン型レーザー距離計、8,9,10は前記C形フレーム基部の昇降機構4の内部に設けられているスキャン型レーザー距離計、11,12は前記C形フレームの下側フレームに設けられているスキャン型レーザー距離計、13は前記C形フレームの上側フレームに設けられている光波測距式のレーザー距離計、14は前記C形フレームの下側フレームに設けられている光波測距式のレーザー距離計である。前記レーザー距離計5,6,7,8,9,10,11,12,13,14はH形鋼1の断面を囲むように同一平面上に配置されている。
【0010】そしてH形鋼1の断面寸法測定中は、レーザー距離計7とレーザー距離計10の測定値が同じ値になるように、測定台車2の位置を制御し常に前記H形鋼1が測定空間の中央にくるようにしている。レーザー距離計5は、H形鋼1のウエブ上面の中央付近を起点に対向する一方の上部フランジ内側をスキャンしながらレーザー光を照射し、スキャンした範囲の距離を測定する。レーザー距離計6は前記H形鋼1の手前側の一方のフランジ外側の上部1/4の点にレーザー光を照射し、照射点までの距離を測定する。レーザー距離計7は前記H形鋼1の手前側の一方のフランジ外側の下部1/4の点にレーザー光を照射し、照射点までの距離を測定する。レーザー距離計8はH形鋼1のウエブ上面の中央付近を起点に対向する他方の上部フランジ内側をスキャンしながらレーザー光を照射し、スキャンした範囲の距離を測定する。レーザー距離計9は前記H形鋼1の手前側の他方のフランジ外側の上部1/4の点にレーザー光を照射し、照射点までの距離を測定する。レーザー距離計10は前記H形鋼1の手前側の他方フランジ外側の下部1/4の点にレーザー光を照射し、照射点までの距離を測定する。
【0011】レーザー距離計11はH形鋼1のウエブ下面の中央付近を起点に対向する一方の下部フランジ内側をスキャンしながらレーザー光を照射し、スキャンした範囲の距離を測定する。レーザー距離計12はH形鋼1のウエブ下面の中央付近を起点に対向する他方の下部フランジ内側をスキャンしながらレーザー光を照射し、スキャンした範囲の距離を測定する。レーザー距離計13は前記H形鋼のウエブ上面中央にレーザー光を照射し、照射点までの距離を測定する。レーザー距離計14は前記H形鋼のウエブ下面中央にレーザー光を照射し、照射点までの距離を測定する。
【0012】図5はスキャン型レーザー距離計の説明図であり、図6はガルバノミラーの入力電圧と振れ角度との関係を示す図である。図5、6を参照し、スキャン型レーザー距離計を先に説明する。スキャン型レーザー距離計は、周知構造のスポット型で光波測距式のレーザー距離測定装置22の前方にガルバノミラー23を配置し、このガルバノミラー23を振動させることによって、照射されるレーザー光をスキャンしている。前記レーザー距離測定装置23は、測定箇所に照射するレーザー光と、測定箇所から反射するレーザー光の位相の差から、実際の距離を極めて高い精度で測定できるものである。
【0013】一方、前記ガルバノミラー23は、図6に示すように、ガルバノミラー23に加える電圧によってその振れ角度θが変位するもので、例えば、電圧V1 〜V4の場合には、それぞれの電圧に比例してその振れ角度がθ1 〜θ4 に変わるものである。従って、最初の所定時間(時刻t0 〜t1 )間で電圧をV1 からV3 に一次元的に上げると、ガルバノミラー23がθ1 からθ3 の位置に徐々に角度を振り、次の所定時間(時刻t1 〜t2 )間でその電圧をV3 からV1 に下げると、ガルバノミラー23がθ3 からθ1 に首を振ることになり、これらの交番電圧を与えると、ガルバノミラー23が振動的に首を振って、ガルバノミラー23からの反射レーザー光が2(θ3 −θ1 )の変位でスキャンすることになる。
【0014】従って、図5に示すように、レーザー距離測定装置22の前方に配置されるガルバノミラー23のスキャン中心位置P0 (x0 、y0 )は決まっているので、ガルバノミラー23から対象物24までの距離、及びレーザー光のスキャン角度に比例するガルバノミラー23の入力電圧Vが分かっていれば、スキャンされたレーザー光が照射した位置が連続的に測定できることになる。
【0015】ここでレーザー距離測定装置22のスキャン角度(θ3 −θ1 )の状態から、(θ4 −θ2 )の状態に変えようと思う場合には、図6に示すように、ガルバノミラー23の入力電圧を(V4 −V2 )間で制御すればよいことになり、その動作が極めて簡単であり、レーザー距離測定装置22自体の取付け角度を物理的に動かす必要がなく変えることができる。
【0016】図1のスキャン型レーザー距離計5〜7、8〜10、11及び12は、上記のようにスキャンしながらレーザー光を照射し、このスキャンした範囲の距離を測定する。またレーザー距離計13及び14は、スキャン型を用いてもよいが、本実施形態ではスキャンをさせないで、一定方向(図2のY軸方向)のみの距離を測定している。
【0017】前述のように測定したレーザー距離計5,6,7,8,9,10,11,12,13,14の距離データは、図2に示す2次元座標系に座標データとして変換する。2次元座標系は図2の如くH形鋼の中央の垂直線をY軸、前記H形鋼が搬送される際のパスライン位置の水平線をX軸としている。次に各部寸法の演算方法を説明するが、まず、ウエブ厚さの演算方法について説明する。図3においては、H形鋼1のウエブ上面にレーザー距離計13から照射した点をウエブ上面特定点座標Uとし、前記H形鋼1のウエブ下面にレーザー距離計14から照射した点をウエブ下面特定点座標Lとし、前記ウエブ上面特定点座標Uとウエブ下面特定点座標L間の長さをウエブ厚さとする。
【0018】次に、フランジ脚長の演算方法について説明する。フランジ脚長の測定は4箇所あるが、上部フランジ脚長の1箇所のみ説明する。図4において、レーザー距離計5のレーザービームをH形鋼1のウエブ上面から対向する上部フランジ内側を連続的にスキャンすると、PUのようなプロフィールデータを得る。まず前記プロフィールデータPUのフランジ内側直線範囲のデータを最小二乗法で近似した近似直線Lcを求める。次に前記プロフィールデータPUのウエブ上面直線範囲のデータを最小二乗法で近似した近似直線Laを求める。次に前記プロフィールデータPUのY座標の最大値の座標をフランジ上部の足先Aとして特定する。次に前述で求めたフランジ内側の近似直線LcをX座標方向にフランジ上部足先特定点Aを通るように平行移動させ直線Leとし、前記直線Leとウエブ上面の近似直線Laとの交点座標Cを求める。そしてフランジ上部の脚長は、フランジ上部足先特定点の座標Aと、前記直線Leとウエブ上面の近似直線Laとの交点座標Cとの間の長さで求める。
【0019】次に、フランジ幅の演算方法について説明する。フランジ幅の測定は2箇所あるが一方のフランジ幅のみ説明する。図4において、レーザー距離計11のレーザービームをH形鋼1のウエブ下面中央付近を起点に対向するフランジ下部内側を連続的にスキャンすると、PLのようなプロフィールデータを得る。まず前記プロフィールデータPLのフランジ内側直線範囲のデータを最小二乗法で近似した近似直線Ldを求める。次に前記プロフィールデータPLのウエブ下面直線範囲のデータを最小二乗法で近似した近似直線Lbを求める。次に前記プロフィールデータPLのY座標の最小値の座標をフランジ下部足先Bとして特定する。次に前述で求めたフランジ内側の近似直線LdをX座標方向にフランジ下部足先特定点Bを通るように平行移動させ直線Lfとし、前記直線Lfとウエブ下面の近似直線Lbとの交点座標Dを求める。次にフランジ下部足先特定点の座標Bと、前記直線Lfとウエブ下面の近似直線Lbとの交点座標Dとの間の長さで下部フランジ脚長を求め、この下部フランジ脚長に前述で求めた上部フランジ脚長とウエブ厚さを加算してフランジ幅とする。
【0020】次にフランジ厚さの演算方法について説明する。フランジ厚さの測定は4箇所あるが上部フランジ厚さの1箇所のみ説明する。前記H形鋼1のフランジ外側で幅方向1/4の点にレーザー距離計9から照射した点をフランジ外側の特定点座標Eとし、前述で求めたフランジ内側の近似直線Lcに対して垂直を下ろし、フランジ内側の特定点Gとして、前記フランジ外側の特定点座標Eとフランジ内側の特定点座標Gとの間の長さをフランジ厚さとする。
【0021】以上説明した本実施形態においては、複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データからウエブ面のプロフィールデータの直線近似線及びフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、これら2つのプロフィールデータの直線近似線を用いてフランジの厚さ、フランジ上部又は下部の脚長及びフランジ幅を求めるようにしている。そして前記ウエブ面のプロフィールデータの直線近似線及びフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線には、被測定材の傾きに応じた情報が含まれており、この情報を直接寸法演算に使用することによって、オンライン測定時にフランジの傾きとウエブの傾きが複合的に発生しても、上記各部の断面寸法が正確に測定できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のH形鋼の断面寸法測定方法によれば、複数のスキャン型レーザー距離計を同一平面上にH形鋼の断面を囲むように配置して、各々のレーザー距離計のスキャンによる前記H形鋼までの距離と角度から測定点の各座標を求め、これらの座標データから前記H形鋼の各種断面寸法を測定する方法において、前記複数のうちのいずれかのスキャン型レーザー距離計のスキャンにより得た各座標データからウエブ面のプロフィールデータの直線近似線及びフランジ内側のプロフィールデータの直線近似線を求め、これら2つのプロフィールデータの直線近似線を用いてフランジの厚さ、フランジ上部又は下部の脚長及びフランジ幅を算出するようにしたので、圧延中又は走行中のオンライン測定時にフランジの傾きとウエブの傾きが複合的に発生しても、各部の断面寸法が正確に測定できるので、精度の良い測定結果が安定して得られる。
【出願人】 【識別番号】000004123
【氏名又は名称】日本鋼管株式会社
【出願日】 平成12年1月13日(2000.1.13)
【代理人】 【識別番号】100061273
【弁理士】
【氏名又は名称】佐々木 宗治 (外3名)
【公開番号】 特開2001−194120(P2001−194120A)
【公開日】 平成13年7月19日(2001.7.19)
【出願番号】 特願2000−4192(P2000−4192)