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【発明の名称】 測定顕微鏡装置
【発明者】 【氏名】大野 修

【要約】 【課題】外部通信ケーブルの断線等の外部配線によるトラブルを防止すると共に、装置のセッティングを容易にし、使用するうえで必要な装置の占有設置面積を小さくすることが可能な測定顕微鏡装置を提供することである。

【解決手段】この測定顕微鏡装置にあっては、ベース26上面にXYステージ27及びコラム30が取付けられる。そして、上記XYステージ27の上方には、観察部29を上下移動自在に設けたZステージ28が取付けられている。そして、この測定顕微鏡装置に於いて、コラム30の右側に設けられた本体としての支持部35の内部には、上記XYステージ27及びZステージ28の移動量を検出する検出部からの信号を演算して、この演算結果を表示する信号演算表示部36を有している。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ベース上面に取付けられたXYステージと、上記ベース上面に対し垂直に取付けられた支柱と、上記XYステージの上方に取付けられた観察部を上記支柱に沿って上下方向に移動自在に設けたZステージとを有する測定顕微鏡装置に於いて、上記XYステージ及びZステージの移動量を検出する検出部と、上記検出部からの信号を演算する信号演算部と、この信号演算部の演算結果を表示する表示部と、上記信号演算部若しくは表示部を内蔵する支持部とを有し、上記信号演算部を内蔵した支持部と上記支持部を上記支柱若しくは上記ベースの少なくとも何れか一方に一体に設けたことを特徴とする測定顕微鏡装置。
【請求項2】 上記信号演算部を内蔵した上記支持部は、断熱部材を介して上記支柱若しくは上記ベースに取付けられることを特徴とする請求項1に記載の測定顕微鏡装置。
【請求項3】 上記支持部は、上記XYステージ及びZステージの移動量を検出した信号を演算する信号演算部と、上記信号演算部からの演算結果を表示する表示部と、を備えている請求項1に記載の測定顕微鏡装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、形状寸法測定に用いられる測定顕微鏡装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、被測定物の寸法測定に、種々の測定顕微鏡が使用されている。
【0003】図8乃至図10は、従来の測定顕微鏡装置の構成を示したもので、図8は上面図、図9は正面図、図10はブロック構成図である。
【0004】この測定顕微鏡装置の測定顕微鏡10は、ベース1上面にXYステージ2が取付けられている。このXYステージ2には、該ステージ2をX及びY方向に移動するためのハンドル2a及び2bが設けられている。また、XYステージ2内部には、それぞれXYステージの移動量を検出するX検出器15a及びY検出器15bが備えられている。
【0005】上記XYステージ2の上方には、Zステージ3が設けられている。このZステージ3には、観察部4が取付けられ、コラム5に設けたガイド6等の案内によって上下移動が行われるようになっている。上記コラム5の内部には、Zステージ3の移動量を検出するZ検出器15cが備えられている。
【0006】上記ベース1上面に対し垂直に取付けられたコラム5の右側面には、信号演算装置11の演算結果を表示するためのカウンタ装置7が取付けられている。また、このカウンタ装置7及びX検出器15a、Y検出器15b、Z検出器15cは、それぞれ外部通信ケーブル8を介して信号演算装置11と接続されている。尚、上記測定顕微鏡10及び信号演算装置11には、それぞれ電源ケーブル12及び13が接続されている。
【0007】信号演算装置11は、上述したX検出器15a、Y検出器15b及びZ検出器15cからの信号を処理するものである。この信号演算装置11は、X軸信号演算回路16a、Y軸信号演算回路16b及びX軸信号演算回路16cを有する信号演算部16により、検出部15から出力された信号を演算する。そして、この演算結果が、測定顕微鏡10のコラム5に取付けられているカウンタ装置7に表示されるようになっている。
【0008】カウンタ装置7内部の表示部17a、17b、17cは、上述した測定顕微鏡のX、Y、Z検出器15a、15b、15cからの信号に従って演算処理された信号演算装置11からの演算結果を表示する。そして、この表示部17は、XYステージ2及びコラム5に内蔵されているXYZ検出器15a、15b、15cに対応した演算結果を表示する。
【0009】また、図11及び図12は、他の従来例を示したもので、図11は測定顕微鏡装置の外観を示す正面図、図12はブロック構成図である。
【0010】この測定顕微鏡装置は、測定顕微鏡10の外部に接続された信号演算装置20に、信号演算部11と表示部17とを有した構成となっている。この場合も、信号演算装置20とXYステージ2及びコラム5に内蔵されているXYZ検出器15a、15b、15cは、それぞれ外部通信ケーブル8で接続されており、測定顕微鏡10及び信号演算装置11にはそれぞれ電源ケーブル21、22が接続されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうした構成の測定顕微鏡装置では、XYステージ2及びコラム5に内蔵されているX、Y、Z検出部から信号演算装置への接続、信号演算装置からカウンタ装置への接続を、外部通信ケーブルを用いて行っている。
【0012】そのため、信号演算装置及びカウンタ装置の設置位置によっては、外部通信ケーブルが長くなり、また、外部通信ケーブルの本数も多くならざるを得ない。そのため、外部通信ケーブルの断線等の外部配線によるトラブルを起こし易い。
【0013】また、装置のセッティング時には、外部通信ケーブルの接続ミスを起こし易く、細心の注意をはらって接続を行うため、セッティングにも時間を費やしてしまうという虞れがあった。
【0014】そのうえ、信号演算装置を設置するには、信号演算装置の大きさの設置スペースは必要であり、測定顕微鏡を使用するうえで、必要な占有設置面積が大きくなってしまうという課題が生じていた。
【0015】したがってこの発明の目的は、外部通信ケーブルの断線等の外部配線によるトラブルを防止すると共に、装置のセッティングを容易にし、使用するうえで必要な装置の占有設置面積を小さくすることが可能な測定顕微鏡装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、ベース上面に取付けられたXYステージと、上記ベース上面に対し垂直に取付けられた支柱と、上記XYステージの上方に取付けられた観察部を上記支柱に沿って上下方向に移動自在に設けたZステージとを有する測定顕微鏡装置に於いて、上記XYステージ及びZステージの移動量を検出する検出部と、上記検出部からの信号を演算する信号演算部と、この信号演算部の演算結果を表示する表示部と、上記信号演算部若しくは表示部を内蔵する支持部とを有し、上記信号演算部を内蔵した支持部と上記支持部を上記支柱若しくは上記ベースの少なくとも何れか一方に一体に設けたことを特徴とする。
【0017】この発明の測定顕微鏡装置にあっては、ベース上面にXYステージが取付けられ、上記ベース上面に対し垂直に支柱が取付けられる。また、上記XYステージの上方に取付けられた観察部を上記支柱に沿って上下方向に移動自在としたZステージが設けられている。そして、この測定顕微鏡装置に於いて、上記XYステージ及びZステージの移動量を検出する検出部と、上記検出部からの信号を演算する信号演算部と、この信号演算部の演算結果を表示する表示部と、上記信号演算部若しくは表示部を内蔵する支持部とを有しており、上記信号演算部を内蔵した支持部と上記支持部を上記支柱若しくは上記ベースの少なくとも何れか一方に一体に設けた構成となっている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
【0019】初めに、図1乃至図5を参照して、この発明の第1の実施の形態について説明する。
【0020】図1乃至図3はこの発明の第1の実施の形態による測定顕微鏡装置の外観を示すもので、図1は正面図、図2は上面図、図3は側面図である。また、図4は測定顕微鏡のコラムと支持部の取付けを拡大して示した図、図5は第1の実施の形態による測定顕微鏡装置のブロック構成図である。
【0021】この測定顕微鏡装置に於ける測定顕微鏡25は、ベース26上に被測定物を載置するXYステージ27が取付けられている。XYステージ27には、該ステージ27をX及びY方向に移動するためのハンドル27a及び27bが設けられている。また、XYステージ27内部には、それぞれXYステージ27の移動量を検出する、各軸に対するX検出器32a及びY検出器32bが備えられている。
【0022】上記XYステージ27の上方には、Zステージ28が設けられている。このZステージ28には、観察部29が取付けられた支柱(以下、コラムと称する)30に設けられたガイド31等の案内によって上下移動が行われるようになっている。上記コラム30の内部には、Zステージ28の移動量を検出するZ検出器32cが備えられている。尚、このZ検出器32cは、上記X検出器32a及びY検出器32bと共に、検出部32を構成している。
【0023】この測定顕微鏡25のベース26上面に対し垂直に取付けられたコラム30の右側側面部には、逆L字形に構成した支持部35が設けられている。この支持部35には、被測定物のX、Y、Zの測定結果を表示する表示部38と、上記X検出器32a、Y検出器32b、Z検出器32cの信号を演算する信号演算部37とから構成される信号演算表示部36が内蔵されている。
【0024】上記信号演算部37は、上記検出部32のX検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cからの信号を演算するX軸信号演算回路37a、Y軸信号演算回路37b及びZ軸信号演算回路37cから構成されている。そして、表示部38は、これらX軸信号演算回路37a、Y軸信号演算回路37b及びZ軸信号演算回路37で演算された結果を表示するX表示部38a、Y表示部38b及びZ表示部38cで構成される。
【0025】上記コラム30と支持部35は、図4に示されるように、両者の間で断熱効果を得るために、例えば熱伝導率の小さい樹脂製のパイプ39によって接続されている。すなわち、コラム30と支持部35の側壁35aの間には、熱伝導率の小さい樹脂製のパイプ39が複数配置されている。そして、上記側壁35aに形成された孔及び上記パイプ39内に熱伝導率の小さい断熱効果のあるブッシュ40が嵌挿されて、ねじ41が螺合することにより、支持部35の側壁35aとコラム30とが機構的に接続される。
【0026】尚、ここでは、コラム30と支持部35の側壁35aとの接続について述べたが、ベース26と支持部35の間も、同様にパイプ39を介して接続される。
【0027】また、上記X検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cとX軸信号演算回路37a、Y軸信号演算回路37b及びZ軸信号演算回路37cは、内部通信ケーブルを用いて、測定顕微鏡25と支持部35内部にて配線されており、測定顕微鏡装置の組立工程時のみに配線の接続作業が行われる。
【0028】更に、支持部35には、放熱用の複数の通気孔41a、41b、41cが形成されている。この通気孔は、支持部35の下部に吸気孔を、上部に排気孔を設けると、自然対流により内部の熱気が外部に排出されるので好ましい。尚、42は電源ケーブルである。
【0029】次に、第1の実施の形態の動作について説明する。
【0030】XYステージ27、Zステージ28の移動により、X検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cからX軸信号演算回路37a、Y軸信号演算回路37b及びZ軸信号演算回路37cに、例えばスケール信号が送られる。すると、X軸信号演算回路37a、Y軸信号演算回路37b及びZ軸信号演算回路37cにてスケール信号が演算され、移動された位置データが算出される。ここで算出された位置データは、X表示部38a、Y表示部38b及びZ表示部38cに送られて、その結果が表示される。
【0031】ところで、信号演算部37及び表示部38は、特に熱を放出する回路を含んでいるので、放熱対策を必要とする。これは、例えばコラム30等に熱が伝わると、精密さが要求される測定顕微鏡装置に於いて熱膨張等による測定誤差を招くからである。
【0032】そのため、この第1の実施の形態では、信号演算部37及び表示部38を内蔵する支持部35とコラム30の間は、断熱機能を持たせるために、複数の熱伝導率の小さい断熱効果のあるパイプ39によって接続されている。更に、支持部35に形成された通気孔41a、41b、41cを通して、支持部35内に蓄積された熱は、支持部35の外部に放出されるようになっている。つまり、信号演算部37及び表示部38から発生した熱は、支持部35とコラム30の間の空間と、支持部35及び通気孔41a、41b、41cを通じて支持部35の外部に放出される。
【0033】このように、信号演算表示部36を内蔵する支持部35をコラム30に設けることで、測定顕微鏡本体とその外部とを接続する外部通信ケーブルは、電源ケーブル42以外存在しないものとなっている。したがって、外部通信ケーブルの誤配線やケーブル断線といったトラブルを防ぐことができる。
【0034】また、測定顕微鏡のコラム30に信号演算表示部36を内蔵する支持部35を一体的に設けることにより、従来のように、信号演算表示部の設置位置を考慮する必要がなく、装置周辺のスペースを有効に利用できる。
【0035】更に、表示部38の近傍に信号演算部を37を配置することができるので、通信ケーブル等に重畳されるノイズの影響を少なく抑えることができる。
【0036】しかも、支持部35とコラム30、ベース26間に、断熱効果を有するパイプ39を配置しているので、本体側面部である支持部35内から発生する熱がコラム30、ベース26に伝わって測定に悪影響を及ぼすことを防止することができる。
【0037】尚、上述した第1の実施の形態では、測定顕微鏡の正面から見て信号演算表示部36を内蔵する支持部35をコラム30の右側に配置しているが、これに限られずにコラム30の左側に配置しても良い。
【0038】また、X検出器32a、Y検出器32b、Z検出器32cと信号演算部37への配線は、内部通信ケーブルを用いた内部配線としているが、外部通信ケーブルを用いて外部配線としても、測定顕微鏡本体に信号演算表示部36を設けることで、信号演算部37までの外部通信ケーブルの長さを短くすることができ、上記と同様の効果を得ることができる。
【0039】次に、この発明の第2の実施の形態について説明する。
【0040】尚、この第2の実施の形態に於いて、上述した第1の実施の形態と同じ部分には同一の参照番号を付して説明を省略する。
【0041】図6はこの発明の第2の実施の形態による測定顕微鏡装置の外観構成を示す正面図、図7は該測定顕微鏡装置のブロック構成図である。
【0042】この測定顕微鏡装置の測定顕微鏡45本体を正面から見てコラム30の左側には、X検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cからの信号を処理する信号演算部46が内蔵された支持部35′が設置されている。
【0043】信号演算部46は、X検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cからの信号を処理するX軸信号演算回路47a、Y軸信号演算回路47b及びZ軸信号演算回路47cから構成されている。尚、X検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cとX軸信号演算回路47a、Y軸信号演算回路47b及びZ軸信号演算回路47cは、内部通信ケーブルを用いて、測定顕微鏡45と支持部35′の内部にて配線されており、測定顕微鏡装置の組立工程時のみに配線の接続作業が行われる。
【0044】また、測定顕微鏡45本体を正面から見てコラム30の右側には、信号演算部47のX軸信号演算回路47a、Y軸信号演算回路47b及びZ軸信号演算回路47cの演算結果を表示する表示部48が内蔵された支持部35″が設置されている。この表示部48は、X表示部48a、Y表示部48b及びZ表示部48cから構成されており、それぞれ上記X軸信号演算回路47a、Y軸信号演算回路47b及びZ軸信号演算回路47c結果を表示するものである。
【0045】上記信号演算部46と表示部48は、コラム30の内部を通して配線されており、測定顕微鏡装置の組立工程時のみに配線の接続作業が行われる。
【0046】尚、図6には示されないが、この第2の実施の形態に於いても、支持部35′、35″とコラム30との間は、断熱機能を持たせるために、複数の熱伝導率の小さいパイプによって接続されているものとする。
【0047】次に、第2の実施の形態の動作について説明する。
【0048】XYステージ27、Zステージ28の移動により、X検出器32a、Y検出器32b及びZ検出器32cからX信号信号演算回路47a、Y軸信号演算回路47b及びZ軸信号演算回路47cに、例えばスケール信号が送られる。すると、X信号信号演算回路47a、Y軸信号演算回路47b及びZ軸信号演算回路47cでは、スケール信号が演算され、移動された位置データが算出される。この算出された位置データは、X表示部48a、Y表示部48b及びZ表示部48cに送られて、その結果が表示される。
【0049】このように測定顕微鏡45の本体に、信号演算部46と表示部48とを設けることにより、測定顕微鏡45の本体とを接続する外部通信ケーブルは電源ケーブル42以外存在しなくなる。
【0050】また、コラム30に対して表示部48を内蔵した支持部35″とは反対側に信号演算部46を内蔵した支持部35′を設けるので、既存の測定顕微鏡の組立工程時ではなく後付により設けることが可能になる。更に、上述した第1の実施の形態よりも信号演算部が大型化しても対応がとりやすい。
【0051】尚、上述した第2の実施の形態では、信号演算部46をコラム30の左側に、表示部48をコラム30の右側に配置しているが、これに限られることなく、コラム30の右側に信号演算部46を、コラム30の左側に表示部46を配置しても良い。
【0052】或いは、信号演算部46の小型化を図ることができれば、支持部35′を設けずに、表示部48を内蔵した支持部35′をコラムに一体に設け、この支持部35′の下側に信号演算部を内蔵した支持部35′をコラム30及びベース26から離間させて設けることもできる。
【0053】また、X検出器32aとX軸信号演算回路47a、Y検出器32bとY軸信号演算回路47bとZ検出器32cとZ軸信号演算回路47cとの接続は、それぞれ内部通信ケーブルによる内部配線としているが、外部通信ケーブルによる外部配線としても、測定顕微鏡本体に信号演算部46と表示部48を設けることで、信号演算部46までの配線の長さを短くすることができる。
【0054】更に、図6には示されないが、この第2の実施の形態に於いても、上述した第1の実施の形態と同様に、支持部35′に通気孔を設けても良い。
【0055】尚、上述した第1乃至第2の実施の形態では、支持部及びベースとコラムは、複数箇所に設けたパイプにより接続するものとしているが、これに限られるものではない。すなわち、支持部及びベースとコラムの間に熱が伝わりにくい断熱効果を有する部材によって接続するものであれば良いもので、例えば支持部及びベースとコラムとの間に断熱材や熱伝導率の小さい部材を介在させるようにして接続するようにしても良い。
【0056】また、上述した実施の形態では、支持部にルーバーを設けているが、これに限られずに、例えば冷却ファンを支持部に設けて、該支持部内を積極的に冷却するようにしても良い。
【0057】
【発明の効果】以上、述べたようにこの発明によれば、測定顕微鏡本体からの通信ケーブルをなくすことができ、通信ケーブルの断線等の外部配線によるトラブルを防止することができると共に、セッティングを容易にし、また、測定顕微鏡を使用する上で必要な占有設置面積を小さくすることができる。
【出願人】 【識別番号】000000376
【氏名又は名称】オリンパス光学工業株式会社
【出願日】 平成11年9月21日(1999.9.21)
【代理人】 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外4名)
【公開番号】 特開2001−91209(P2001−91209A)
【公開日】 平成13年4月6日(2001.4.6)
【出願番号】 特願平11−266692