| 【発明の名称】 |
友好的高速領海侵犯船捕獲ワイヤーネットおよびその戦略 |
| 【発明者】 |
【氏名】小野寺 智
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| 【要約】 |
【課題】高速領海不正侵犯船の捕獲手段は、停船命令による停船手段以外になく、巡視船の速力以上の速力を有する場合、捕獲する手段がない。また、重火器による高速領海不正侵犯船への攻撃破壊も出来ない。そのため、他国諜報員により防衛機密情報の国外への漏洩を許しており、国並びに国民の生命財産の安全を確保できない。 本発明で、ほんの一部である高速不正領海侵犯船の捕獲を行い、国ならびに国民の生命財産の安全を確保する。
【解決手段】この高速領海不正侵犯船の捕獲に、流体の抵抗を利用し速力を減少させる手段、および推進力となっているスクリュウにロープを巻き付けロックさせ速力を無くす手段を設けた捕獲ワイヤーネットを、ヘリコプター類の空中飛行物で高速領海不正侵犯船に被せ捕獲する戦略を用いる。 また、通信手段となっている無線を封じるため、妨害電波発生装置をネットの一部に取り付ける事も出来る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 水中アンカーを取り付けた捕獲ネットの構造【請求項2】 ロックロープを取り付けた捕獲ネットの構造【請求項3】 妨害電波発生装置を取り付けた捕獲ネットの構造【請求項4】 友好的高速領海不正侵犯船の捕獲戦略 |
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】防衛物資【0002】 【従来の技術】従来、高速領海不正侵犯船の捕獲手段は、停船命令による停船手段である。巡視船の速力以上の速力を有する場合、捕獲する手段がない。また、重火器による高速領海不正侵犯船への攻撃破壊も出来ない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そのため、他国諜報員により防衛機密情報の国外への漏洩を許しており、国並びに国民の生命財産の安全を確保できない。 本発明で、ほんの一部である高速不正領海侵犯船の捕獲を行い、国ならびに国民の生命財産の安全を確保する。また、船員の生命保護をし、友好的な捕獲を試みる。 【課題を解決するための手段】 【0004】本発明は、この高速領海不正侵犯船に対し多少の船体に傷程度やアンテナ類の破損程度を与えるであろうが、船員の生命に何の危害を加えることのない手段を用いる。 その手段を簡略明快に説明すると次のようになる。流体の抵抗を利用し速力を減少させる手段、および推進力となっているスクリュウにロープを巻き付けロックさせ速力を無くす手段を設けた捕獲ワイヤーネットを、ヘリコプター類の空中飛行物で高速領海不正侵犯船に被せ捕獲する戦略を用いる。 また、通信手段となっている無線を封じるため、妨害電波発生装置をネットの一部に取り付ける事も出来る。 【発明の実施の形態】 【0005】以下本発明の実施の形態を図示し説明する。図1は、全体の構成を説明する図である。 1は、容易に切断出来ない素材で、代表的に金属素材を用いたネットである。簡略説明のため長方形を代表として図示してあるが、楕円等の形状でも可能である。 2は、水中アンカーであり、簡単に説明するとバケツや桶樽の様なものである。 簡略説明のため長方形のバケツを代表としてあり、水中で流体抵抗を発生する物ならどんなものでも可能である。この発生する流体抵抗により高速速力を減ずることができる。 図では、4隅に取り付けてあるが、個数は増やすことも出来る。 3は、ロックロープである。 これは、十分な切断強度、引っ張り強度を有する柔らかなロープである。水中でスクリュウのつくる流体の流れにのり、スクリュウに絡み付くことによってスクリュウをロックさせ推進力を無くす効力を持つ。 4は、妨害電波発生装置である。 構造ならびに内部回路は、どんなものであっても良く、高速領海不正侵犯船が、無線類の通信を出来なく出来れば目的を達する。以上の構造を持つネットを、飛行手段を用いて不正侵犯船の被せその速力を減ずる。あるいは、推進力を無くし停船捕獲をする。 【0006】
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| 【出願人】 |
【識別番号】595044579 【氏名又は名称】小野寺 智
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| 【出願日】 |
平成11年9月27日(1999.9.27) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−91194(P2001−91194A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月6日(2001.4.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−309733 |
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