| 【発明の名称】 |
身装用防護具 |
| 【発明者】 |
【氏名】和田 良二
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| 【要約】 |
【課題】装着時の動き易さを損なうことがなく、しかも身装時に身体の広い範囲を覆える安全性に秀れた大きさ寸法に形成することも可能となり、その上簡易構造で製作容易となる画期的な身装用防護具を提供すること。
【解決手段】複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体1を縦横に隙間なく配すると共に、この縦横の金属板体1を平織状に組み重ねることで一枚の板状防護体Aを構成し、この防護体Aを胸や腹部などの身体の一部を覆い得るように配設することで刃物などの凶器から身体を防護し得るように構成した身装用防護具。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体を縦横に隙間なく配すると共に、この縦横の金属板体を平織状に組み重ねることで一枚の板状防護体を構成し、この防護体を胸や腹部などの身体の一部を覆い得るように配設することで刃物などの凶器から身体を防護し得るように構成したことを特徴とする身装用防護具。 【請求項2】 前記防護体の周縁部を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材を止着して保形せしめるか若しくは、防護体全面を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材を止着して保形せしめたことを特徴とする請求項1記載の身装用防護具。 【請求項3】 前記金属板体は、チタン製としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の身装用防護具。 【請求項4】 少なくとも前記防護体の周縁部に、この防護体表面を滑った刃物が防護体より外方へ向かって滑ることを阻止する阻止ストッパーを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の身装用防護具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、身体に装着することで刃物などの凶器から身体を護ることができる身装用防護具に関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、ナイフや包丁などの刃物を使用した犯罪が多発傾向にあり、社会的に大きな問題となっている。 【0003】また、特に最近は、ナイフを常時携帯している者が急増しつつあり、巡回中の警察官が不審人物と取っ組み合いになったとき、いつナイフを突き付けられてもおかしくない状況になってきているため、現場ではこのような場面に遭遇した場合でも刃物から身体を護る護身具が要望されてきた。 【0004】そこで、このような事情から、従来、例えばチョッキのような衣服の少なくとも前側に刃物を貫通し得ない強度の一枚の金属製の防刃板を設けた防刃服が開発され、実施化されている。 【0005】しかしながら、このような構成の防刃服にあっては、上下に幅広く、身体の広い範囲に防刃作用を発揮する金属製防刃板を設けることが安全上望ましいのであるが、あまり上下に長さのある防刃板を使用すると、取っ組み合いをしたときに防刃板が上方へずれて装着者の顎にぶつかり易くなって怪我をし易くなってしまうし、例えば装着者が前かがみ姿勢やしゃがみ姿勢をとろうとしても、金属製防刃板が太ももや顎につっかえてしまって思うような身動きが取れなくなってしまう。 【0006】そのため、このような一枚板構造の防刃服にあっては、装着時の動き易さを考慮して身体前側の胴部分だけを覆うような小さな金属防刃板を備えるものにとどまり、これでは装着しても胴部以外の胸部や下腹部はまるで無防備な状態となってしまうために、特別安全性に秀れているとは言えない現状であり、更に、このような一枚板表面を刃物が滑って身体に刺さってしまう危険性もあった。 【0007】また、一方、最近では、六角形や五角形の多数の小さな分割金属板を一枚一枚折り込み可動可能な状態に連結することで防刃板を構成し、この複数枚構造とすることによって防刃板に屈曲性を持たせて動き易さを向上させたものも提案されており、このような構成によれば、装着時の動き易さは向上し、それに伴って大型の防刃板に構成することも可能となったが、多数の板材を一つ一つ連結しなければならない構造上一枚板構造のものに比して重量が増したり、製造が厄介となってコストが上昇したりといった問題が生じ、また分割構造のために壊れ易いといった問題も生じてしまい、実用性に乏しい。 【0008】本発明は、このような従来の防刃服に用いられる防護板の現状に鑑み、身体の広い範囲を覆える大きさ寸法でありながら装着時の動き易さを損なわず、且つ簡易構造で製作容易な防護具を実現できないかと試行錯誤して鋭意研究開発を重ねた結果、複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体を縦横に配して平織状に隙間なく組み重ねて一枚の板状防刃体を構成すると、この防刃体が実用面でも製造面でも極めて秀れた結果を得られることを見い出した。 【0009】即ち、本発明は、身体の広い範囲を覆える安全な大きさ寸法でありながら装着時の動き易さを損なわず、且つ簡易構造で製作容易となる画期的な身装用防護具を提供するものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。 【0011】複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体1を縦横に隙間なく配すると共に、この縦横の金属板体1を平織状に組み重ねることで一枚の板状防護体Aを構成し、この防護体Aを胸や腹部などの身体の一部を覆い得るように配設することで刃物などの凶器から身体を防護し得るように構成したことを特徴とする身装用防護具に係るものである。 【0012】また、前記防護体Aの周縁部を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材2を止着して保形せしめるか若しくは、防護体A全面を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材2を止着して保形せしめたことを特徴とする請求項1記載の身装用防護具に係るものである。 【0013】また、前記金属板体1は、チタン製としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の身装用防護具に係るものである。 【0014】また、少なくとも前記防護体Aの周縁部に、この防護体A表面を滑った刃物が防護体Aより外方へ向かって滑ることを阻止する阻止ストッパー3を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の身装用防護具に係るものである。 【0015】 【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用効果を示して簡単に説明する。 【0016】本発明品たる防護体Aを、例えば身体の胸や腹などを覆うように配設して身体に装着すると、この防護体Aによって覆われる部分は、刃物などの凶器から防護されて秀れた安全性を発揮する。 【0017】また、この防護体Aは、この防護体Aを構成する複数の金属板体1自体が柔軟性を有する上、この複数の柔軟な金属板体1を平織状に組み重ねて形成したため、刃物に対する十分な強度を有する反面、防護体Aが屈伸やひねり変形可能となり、身体装着時にはこの防護体Aが身体動作に伴って良好に対応変形するために動作の妨げとなりにくい。 【0018】また、この防護体Aは、複数の金属板体1を縦横に配して平織状に組むので隙間のない防護体Aを容易に構成可能である上に、この防護体Aを刃物が突き抜けてしまうことも確実に阻止されることになり、更にこの防護体A表面には複数の金属板体1の周縁部が格子模様状に存在するため、この防護体A表面を刃物が滑っても確実にどこかの金属板体1の周縁部に係止することとなって、刃物が防護体Aよりも外側に滑って装着者の身体に刺さってしまうこともないなど極めて秀れた安全性を発揮する。 【0019】また、この防護体Aは、単に複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体1を隙間なく縦横に配して平織状に組むだけで構成できるため、この構成は簡易に設計実現可能な構成であり、量産性に秀れ、安価な製品を提供できることになる。 【0020】従って、この防護体Aは、たとえ身体の広範囲を覆い得る大型サイズのものに形成しても身体の動作に応じて良好に変形して動作の妨げとならないため、身体を覆うに十分な大きさ寸法の防護体Aに設定構成することができ、これによって滑り止め効果も備えた極めて安全性に秀れた防護体Aを形成可能となり、その上単に複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体1を隙間なく縦横に配して平織状に組むだけで構成できるため、製作容易で安価に構成可能となるなど極めて実用性に秀れた画期的な身装用防護具となる。 【0021】 【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。 【0022】本実施例は、図1に示すように、警察官や警備員などが装着して使用する防刃チョッキに本発明を適用したものである。 【0023】具体的に説明すると、複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体1を、縦横に隙間なく配すると共に、この縦横の金属板体1を平織状に組み重ねることで、図2に示すような表裏面に格子模様が表れる一枚の板状防護体Aに構成している。本実施例の金属板体1は、厚さ約0.3mmのチタン板を約30mm横幅の長尺帯状板に切断形成したものを採用している。本発明の金属板体1はこの設定寸法に限定されるものではないが、このような寸法に設定すると、十分な防刃作用と柔軟性とが得られる。 【0024】また、この帯状の金属板体1は、図3に示すように、金属板体1の横幅に略合致する間隔を置いて長さ方向に凹凸が交互に入れ替わる凹凸板状に形成すると共に、この凹凸の凹部の深さ寸法を金属板体1の厚さ幅に略合致させた構成とし、これによって金属板体1の凹部にこの金属板体1と直交状態に配した他の金属板体1の凹部を合わせることで、凹部に平織状に組み重ねし易く、且つ組んだ際に金属板体1同士が位置ズレしにくいようにしている。 【0025】そして、この平織状に組んで構成した方形状の板状防護体Aを、装着者の胸部から腹(胴)部までを覆い得る大きさのチョッキ形状に型抜き成形している。この際本実施例では、図4に示すように、この防護体Aの表裏面に存在する格子模様が着用した際に斜め格子となって表れるように方形状の板状防護体Aをチョッキ形状に型抜き成形した場合を示している。尚、防護体Aの表裏面が正しい格子模様となるようにして型抜き成形しても良いが、本実施例のように斜め格子となるように型抜き成形した方が、装着時に良好な柔軟性を発揮することが出願人の実験により確認されている。 【0026】尚、図1では、前身頃と後身頃とを肩部で連結した一体型タイプのチョッキ体Bを示しており、図4,図5では、チョッキ体Bの前身頃部分若しくは後身頃部分だけを形成した場合を示しているが、いずれのタイプの形状にも型抜き成形により容易に製造可能である。また、後者の場合には前身頃を構成する防護体Aと後身頃を構成する防護体Aとを、適宜な手段により連結してチョッキ体Bを構成すると良い。 【0027】また、本実施例では、防護体Aの全面を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材2を止着した構成とし、この止着部材2による被覆止着構造としたことで各金属板体1同士が位置ズレしたりバラけてしまうことを防止して、防護体Aの保形性を確保している。 【0028】更に説明すると、止着部材2としては、丈夫で柔軟性を有し且つ片面が粘着面となるビニール製のテープを採用し、このビニール製テープを図6に示すように防護体Aの表裏全面に止着することで、防護体Aの全体をこのビニール製テープで被覆した構成としている。 【0029】従って、単に防護体A全体に止着部材2を止着するだけで防護体Aに保形性を持たせた構成としたから、この構成は簡易に設計実現可能であり、しかも止着部材2は柔軟性を有するから、防護体Aの変形を妨げることもないなど秀れた構成となる。 【0030】尚、防護体Aの周縁部だけを被覆するようにして前記止着部材2を止着することで防護体Aの保形性を確保する構成でも良い。また、止着部材2はビニール製テープだけでなく適宜設計変更可能であるが、このビニール製テープを採用すると、止着作業が容易に行えるし、強固な保形作用が得られることになる。 【0031】また、この保形手段として防護体Aの少なくとも一枚の前記金属板体1と、この金属板体1と直交状態に配されて重合している複数の各金属板体1とを溶着して成る構成としても良い。即ち、この平織状に組んで構成した防護体Aにあっては、少なくとも一枚の前記金属板体1と、この金属板体1と直交状態に配されて重合している複数の各金属板体1とを点溶接するだけで全ての金属板体1が位置ズレ不能状態に固定されて防護体Aが保形されるので、このような止着手段によっても防護体Aを容易に保形可能となる。 【0032】従って、このようにして簡易に板状防護体Aを構成できる。また、このようにして構成した板状防護体Aは、屈曲,屈伸やひねり作動にも柔軟に対応して変形することが出願人の試作実験により確認されている。 【0033】また、本実施例では、防護体Aの周縁部に、この防護体Aの表面を滑った刃物が防護体Aより外方へ向かって滑ることを阻止する阻止ストッパー3を設けている。 【0034】具体的には、図5に示すように、防護体Aの全周縁部を前記止着部材2の上からプラスチックやゴムなどの軟質性材で被覆することで縁取りすると共に、この縁取り4の厚さ寸法を防護体Aの厚さ寸法よりも厚く設定して、この縁取り4が刃物の滑り止めストッパーとなるように構成している。また、この縁取り4を設けたことにより防護体A周縁部で手を切ったりしにくく、取り扱い性も良好となる。 【0035】また、本実施例では、防護体Aの上縁部となる金属板体1の縁部をこの防護体Aの表面側(前側)に向かって略直角に折曲し、この直角折曲部5を前記縁取り4によって被覆した構成としている。これは、刃物が滑って首に刺さると致命傷となってしまう可能性が非常に高いことから、特に首に向かって刃物が滑った場合の阻止効果を高めようとしたもので、本実施例においては、この防護体A上縁部の阻止ストッパー3によって刃物が首の方へ滑ることが確固に阻止されるから、刃物が首に刺さることによる致命傷を回避でき、秀れた安全性を発揮することになる。尚、防護体Aの上縁部だけでなく、全ての周縁部に直角折曲部5を設けて阻止ストッパー3を構成しても良い。 【0036】尚、本実施例では図示していないが、この防護体Aの裏面(身体側面)にウレタン素材などの柔軟素材を貼着しておくことが、装着者に対しての肌触りが良好となって着心地が良好となるので好ましい。 【0037】次に、使用方法並びに作用効果を説明する。 【0038】チョッキ体B(防護体A)を身体に装着すると、身体の胸から腹、更に背中部がすっぽりとチョッキ体Bで覆われることになり、このチョッキ体Bによって覆われる部分は、刃物などの凶器から防護されて秀れた安全性を発揮する。 【0039】また、このチョッキ体Bを構成する防護体Aは、この防護体Aを構成する複数の金属板体1自体が柔軟性を有する上、この複数の柔軟な金属板体1を平織状に組み重ねて形成したために、刃物に対する十分な強度を有する反面、屈曲,屈伸やひねり作動にも柔軟に対応して変形するので、身体装着時に動作の妨げとなりにくく、装着者は身体を自由に動かすことができる。 【0040】また、この防護体Aは、金属板体1を隙間なく縦横に配して平織状に組むのでこの防護体Aを刃物が突き抜けてしまうことも確実に防止されるし、この防護体A表面には図2に示すように複数の金属板体1の周縁部が格子模様状に存在するため、この防護体A表面を刃物が滑っても確実にどこかの金属板体1の周縁部に係止して滑りが阻止されることとなり、更には防護体A周縁の縁取り4(阻止ストッパー3)が最終ストッパーとなるので、刃物が防護体Aよりも外側に滑って装着者の身体に刺さってしまうこともないなど秀れた安全性を発揮する。 【0041】また、この防護体Aは、単に複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体1を隙間なく縦横に配して平織状に組むだけで構成できるため、この構成は簡易に設計実現可能な構成であり、量産性に秀れ、安価な製品を提供できることになる。 【0042】また、防護体Aは、硬質でいて柔軟性のあるチタン板を組んで構成しているため、極めて秀れた防刃性能を発揮し、その上非常に軽量であるため装着時に動き易い。 【0043】また、このように軽量な防護体Aは、複数重ね合わせてもさほど重量アップせず、この防護体Aを複数重合した状態で使用することも可能となり、用途に応じて単に防護体Aを複数重ねるだけで強度アップを図ることができる。 【0044】尚、本実施例では、防刃チョッキに適用した場合を示したが、本発明はこれに限定されず他の防護具などにも適用可能である。 【0045】 【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、防護体が装着者の動作に応じて屈伸変形したりひねり変形するから、装着時の動き易さを損なうことがなく非常に動き易い身装用防護具となり、しかもこの防護体は、表面に表れる格子模様状の金属板体周縁部が刃物ストッパーとして機能する上,上記のように動作に合わせて柔軟に変形するために身装時に身体の広い範囲を覆える大きさ寸法に形成することも可能となるなど極めて安全性に秀れた身装用防護具となり得るものであり、更にこの防護体は、単に複数の柔軟性を有する長尺帯状の金属板体を隙間なく縦横に配して平織状に組むだけで構成できるため、製作容易で安価に構成可能となるなど極めて実用性に秀れた画期的な身装用防護具となる。 【0046】また、請求項2記載の発明においては、複数の金属板体が位置ズレしたりバラけたりしない保形性を有する極めて実用的な防護体を構成できる上、単に防護体の周縁部を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材を止着するか若しくは、防護体全体を被覆するようにして柔軟性を有する止着部材を止着するだけで保形構造とできるために簡易に設計実現可能となり、更にこの防護体を保形する止着部材は柔軟性を有するために防護体の変形の妨げとならないなど秀れた構成の身装用防護具となる。 【0047】また、請求項3記載の発明においては、極めて防刃性能に秀れた丈夫な防護体を構成できる上に軽く非常に動き易い構成となり、しかも軽量であるために防護体を複数枚重ね合わせて使用することも可能となり、用途に応じて単に防護体を複数枚重ねるだけで強度アップを図ることも可能となるなど一層実用性に秀れた構成の身装用防護具となる。 【0048】また、請求項4記載の発明においては、阻止ストッパーによって刃物が防護体よりも外方へ滑って身体に突き刺さったりすることが防止されるから、一層安全性に秀れ一層実用的となる秀れた構成の身装用防護具となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000252492 【氏名又は名称】和田 良二
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| 【出願日】 |
平成11年6月21日(1999.6.21) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100091373 【弁理士】 【氏名又は名称】吉井 剛 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−4299(P2001−4299A) |
| 【公開日】 |
平成13年1月12日(2001.1.12) |
| 【出願番号】 |
特願平11−173864 |
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