| 【発明の名称】 |
ランチャ |
| 【発明者】 |
【氏名】西野 亨
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| 【要約】 |
【課題】本発明は地上等から飛しょう体を発射するためのランチャに関する。従来のランチャは、発射初速度を大きくするためにレールの長さを長くすると、第1ハンガ離脱後においてチップオフレートが発生し、また、これを防止しようとすると、レール長さが短くなり発射初速度が小さくなり、風等の影響を大きく受けるようになる不具合があった。本発明は、このような不具合を解消できるランチャを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のランチャは、ブーム3前半部に敷設され第1ハンガ5を走行させる直線状の第1レール10と、第1レール10と平行に配置され、ブーム3後半部が直線滑走路にされるとともに、直線滑走路に連続してブーム3前半部に曲線滑走路を設けた第2レール11からなるものにして、第1ハンガ5離脱後の飛しょう体の重力による落下を第2レール11に設けた曲線路で補償し、第1ハンガ5離脱後においてもチップオフレートが生じないものにでき、さらには第2レールをブーム3の全長にわたって設けることができ、飛しょう体1の発射初速度を大きくすることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 支持台に必要な射角にされて支持されているブームに敷設されたレールでガイドして、地上もしくは船上から飛しょう体を発射させるランチャにおいて、前記ブームの前半部側面に敷設された直線状の直線滑走路を持つ第1レールと、前記ブームの後半部側面に敷設された直線状の直線滑走路および前記直線滑走路に連続させて前記ブームの前半部側面に敷設された曲線滑走路から形成された第2レールとを有し、前記第1レールを走行する第1ハンガが前記第1レールから離脱後、前記飛しょう体が重力により落下する量と前記曲線滑走路の前記ブームから鉛直下方への離隔量とを同一とすることにより、前記飛しょう体の重力落下に基づく前記第2レールを走行している第2ハンガに生じる反力をなくするとともに、前記第2レール終端まで走行する前記飛しょう体のロール方向の運動を拘束したことを特徴とするランチャ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は飛しょう体の発進時に使用されるランチャに係り、特にブーム長さ全部を有効レール長として利用できるようにしたにも拘わらず、第1ハンガがレールから外れたときに第2ハンガに生じる反力により、従来の飛しょう体に生じていたチップオフレートを0°/sにできるランチャに関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、飛しょう体を地上若しくは船上から発進させるためには、地上若しくは船上に設けたランチャに敷設されたレールでガイドするとともに、レールに装着された飛しょう体の姿勢角を保持したままの状態で発進させるようにしている。例えば、側面模式図である図4(a)に示すように、地上若しくは船上に固着された支持台4により必要な射角にされて支持され、先端を上方に延伸させたブーム3の長手方向にランチャレール2(以下単にレールという)を敷設し、飛しょう体1の重心CG位置の前後に、それぞれ設けるようにした少くとも2個の第1ハンガ5および第2ハンガ6先端部が、図4(c)に示すように、レール2内に収容され、レール2内を摺動させることにより飛しょう体1を発射させるようにしている。 【0003】すなわち、基端が飛しょう体1の重心CG位置より前方の機体側面に固着された第1ハンガ5、重心CG位置より後方の機体側面に固着された第2ハンガ6のそれぞれ先端に設けた突起部が、レール2内に画成された膨出区画に保持されて、発射姿勢にされブーム3に吊り下げ状態で支持されている飛しょう体1は、飛しょう体1後方の内部に収容されている推進薬が点火されることにより、後端から噴出される燃焼ガスの推進力で、飛しょう体1には重力加速度gの倍数である機体軸方向の荷重倍数nx の加速度が生じ、飛しょう体1はレール2にガイドされて前方へ移動し、レール2の先端から第1ハンガ5、第2ハンガ6が離脱することにより、ブーム3に装着されていたときの発射姿勢で大気中へ発射される。 【0004】しかしながら、ブーム3の略全長にわたってレール2を設けるようにしたランチャ7から、飛しょう体1を発射させるようにしたものにおいては、図4(a)の部分図である図4(b)に示すように、レール2内を先行して移動する第1ハンガ5がレール2から離脱して、第2ハンガ6のみがレール2内を走行して飛しょう体1をガイドしている状態になると、飛しょう体1には重心CGに働く重力Wによって、重心CG位置を下降させる力が働くため、重力Wと機体軸方向の荷重倍数nx との合成力で機体軸と直交する方向の荷重倍数nz 、いわゆる横力が重心CGに発生し、レール2内を走行している第2ハンガ6には反力Fが発生し、飛しょう体1を第2ハンガ6まわりに回動させるチップオフレートqドットが発生する。 【0005】このチップオフレートqドットの発生により、飛しょう体1の荷重倍数nx 方向と機体軸方向との間には差異が生じ、発射後の飛しょう体1は機体軸方向と変角が生じた負の迎角が生じた状態で発射されることとなり、迎角0の状態で発射されることを前提にして、発射後の飛しょう制御を行うようにしている制御に支障を来たすことになる。この発射条件により変動し、予めその大きさを推定することが困難な、このチップオフレートqドットの発生を防止するため、図5、図6に示すランチャ8が従来から使用されている。 【0006】このランチャ8では、支持台4により必要な射角で支持されているブーム3には、長さL1 の1本の第1のレール21及び長さL3 の2本の第1のレール21の両側に配置された第2のレール22がブーム3の下側側面に沿って取り付けられており、この第1のレール21の先端と第2のレール22先端との距離L2 は、飛しょう体1に基端部が固着された第1ハンガ5と第2ハンガ6の距離L4 と等しくなるようにされている。このようなブーム3の中央部に配置された第1のレール21および第1のレール21の両側に配置された第2のレール22からなる、従来のレールから飛しょう体1が発進する状況(発進開始)を示す図6(a)に示されるように、飛しょう体1は図4に示す飛しょう体1と同様に、第1ハンガ5及び第2ハンガ6がそれぞれ第1のレール21及び第2のレール22にそれぞれ遊嵌することにより、第1ハンガ5は第1のレール21に、第2ハンガ6は、第2のレール22にそれぞれ吊り下げられ、ブーム3に支持されている。 【0007】このように、ブーム3に支持されている飛しょう体1がランチャ8から発射されるときには、第1のレール21,第2のレール22から第1ハンガ5および第2ハンガ6がそれぞれ外れ、飛しょう体1がランチャ8を離脱して発進する状況を示す、図6(b)に示すように、第1のレール21先端と第2のレール22の先端の距離L2 と飛しょう体1の第1ハンガ5と第2ハンガ6の距離L4 が等しくされているため、第1ハンガ5及び第2ハンガ6は、同時に第1のレール21及び第2のレール22からそれぞれ離脱することになる。 【0008】これにより、飛しょう体1がランチャ8から離脱する時にレール21,22の何れかに係合している片方のハンガ5,6の何れかが支点となって、重力Wにより回転モーメントが発生することがなく、前述した図4に示したランチャからの離脱時に生じていたチップオフレートqドットを、0°/sとすることができる。 【0009】しかしながら、図5,図6に示したランチャ8では、図から明らかなように2つのハンガ5,6を、同時にレール21,22から離脱させるために、レール21,22の長さが制限され、図4に示すランチャ7のように、ブーム3長さ全部を有効レール長として利用することができないことによる不具合がある。すなわち、図5(b)に示すように、第1のレール21および第2のレール22は、2つの第1および第2のハンガ5,6を同時にレール21,22から離脱させるため、第1のレール21、第2のレール22共に、ブーム3長さの略半分の長さに制限されるために、飛しょう体1後端から噴出される燃焼ガスの推力により加速される飛しょう体1が、第1のレール21、第2のレール22にガイドされてランチャ8から発射される、飛しょう体1のレール21,22走行中における加速時間が短くなるために、飛しょう体1のランチャ8からの離脱速度が小さくなり、風による影響、特にロール方向の影響を受け易くなり、発射後の飛しょう体1の制御が難しくなるという不具合がある。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の飛しょう体を発射させるためのランチャの不具合を解消するため、レールの長さを長くして、飛しょう体発射時のレールにガイドされて移動しているときの加速時間を長くでき、飛しょう体のランチャから離脱するときの速度を大きくして、発射時における飛しょう体の風等による影響を受け難くくして、発射後の飛しょう体の飛しょう制御を容易にできるようにするとともに、レールの長さを長くするにも拘わらず、飛しょう体のランチャから離脱時のチップオフレートの発生をなくすることができ、発射後の飛しょう体の正確な制御ができるようにしたランチャを提供することを課題とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】このため、本発明のランチャは、次の手段とした。 【0012】(1)地上もしくは船上に設置された支持台に、必要な射角にされて支持されているブームの前半部下側側面等の側面に敷設され、飛しょう体の重心より前方に固着された第1ハンガによりガイドして、飛しょう体をブームの前方へ走行させるようにした直線状の滑走路を有する第1レールを設けた。 【0013】(2)支持台に必要な射角にされて支持されているブームの後半部側面に敷設された直線状の直線滑走路、および直線滑走路の先端に連続させてブームの前半部側面を先端部まで敷設された曲線滑走路から形成され、第2ハンガをガイドして飛しょう体をブーム先端部の終端まで走行させるとともに、第1レールを走行する第1ハンガが第1レールから離脱した後は、第1ハンガの第1レールからの離脱により、重力で鉛直下方に落下する飛しょう体の落下と同一の大きさでブームから離れる方向に走行路が形成されるようにした曲線滑走路の形状にすることにより、重力に基づく飛しょう体の落下による第2レールを走行している第2ハンガに生じる反力をなくし、しかも、第2レール終端まで走行する飛しょう体のロール方向の運動を拘束するようにした第2レールを設けた。 【0014】なお、第1レール、第2レールに形成される直線状とは、ブームの長手方向に直線状にされているとともにブームの下側側面からの高さが一定にされ、レール頂面が直線状にされていることを意味する。また、第2レールのブーム前半部に設けられる曲線滑走路はブームの長手方向には直線状にされるもののブームの側面からの高さがブームの先端部に向けて滑らかに高くされ、レール頂面の形状が凹状になる円弧で形成され、第2レールに設けられる走行路を走行する第2ハンガが、重力で鉛直方向に落下する飛しょう体の重心の落下分に相当する分、走行中下方に落下しながら走行できるものにされていることを意味する。 【0015】これにより、従来の2段方式のランチャと同様に、ブームの長さと略同じ長さにされた1段レールを設けるようにした、1段方式のランチャから発射される飛しょう体のランチャからの離脱時に生じていた飛しょう体のチップオフを0°/sにできるとともに、2段方式のランチャから発射されるにも拘わらず、1段方式のランチャから発射される飛しょう体のランチャからの離脱速度と同様な速度にすることができ、離脱速度が小さいことにより横風等により生じるロール方向の運動の発生を防止することができる。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明のランチャの実施の一形態を図面にもとづき説明する。なお、図において図4〜図6に示す部材と同一若しくは類似の部材には、同一符号を付して説明は極力省略する。図1は本発明のランチャの実施の第1形態を示す図で、図1(a)は側面図、図1(b)は図1(a)に示す矢視A−Aにおける(ランチャ)レールの平面図、図1(c)は図1(b)に示す矢視B−Bにおける正面図、図2はランチャから飛しょう体が発進する状況を示す側面図で、図2(a)は発進開始時の状況を示す図、図2(b)はレールから飛しょう体の第1ハンガが離脱する時を示す図、図2(c)はレールから飛しょう体の第2ハンガが離脱しランチャから発進するときを示す図である。 【0017】図1(a)に示すように、第1レール10及び第2レール11は、支持台4により必要な射角にされて支持されているブーム3の下方側面側に敷設されている。図1(b)に示すように、第1レール10は、直線にされブーム3の下面側の中央部に配設されてあり有効滑走路長は、図5に示す第1のレール21と同様にブーム3長さの略半分の長さであるL1 にされている。また、第2レール11は、後端から図5(b)に示す第2のレール22の長さに相当する長さL3 までは直線滑走路にされ、直線滑走路先端部から先端までの図5(b)に示す第1のレール21の先端と第2のレール22の先端との長さに相当する長さL2 の形状は先端側に向けて徐々にブーム3の下方側面側から流れる曲線滑走路にされてある。 【0018】また、第1ハンガ5及び第2ハンガ6は、図5に示す飛しょう体1と同様距離L4 を設けて飛しょう体1に取り付けられている。すなわち長さL1 〜L4 は、飛しょう体1の第1ハンガ5が第1レール10を外れたとき、第2ハンガ6が第2レール11の直線滑走路部分と曲線滑走路部分の接点に位置するように、次式が成り立つような関係をもつようにされている。 【0019】L1 =L3L2 =L4また、第2レール11の曲線滑走路部分は、第1ハンガ5が第1レール10を外れたのち、飛しょう体1が推力により前進するとき、重力Wにより落下する大きさと同一の大きさだけ,ブーム3への敷設位置から離れる方向に形成することにより、飛しょう体1はレール10,11で装着されているときの機体軸方向と平行状態を維持して飛しょうすることとなる。 【0020】上述のように、本実施の形態のランチャ9は、上述したようにブーム3に第1レール10、第2レールが敷設されているので、ランチャ9から飛しょう体1が発進を開始する時点の状況を示す、図2(a)に示すように、飛しょう体1の第1ハンガ5は第1レール10の後端部に、第2ハンガ6は第2レール11の直線滑走路部分の後端部に吊り下げられブーム3により支持されている。この状態から飛しょう体1が推力により前進し、図2(b)に示すように第1ハンガ5が第1レール10を外れた時点以降においては、飛しょう体1は第2ハンガ6が第2レール11にのみで吊り下げられている状態となり、重力Wにより飛しょう体1の重心CG位置は落下し始め、第2レール11方向のみの移動だけではなく、第2レール11に垂直な方向へ移動軌跡がずれる。 【0021】第2レール11は、第2ハンガ6とのこの時点で接触している位置から、この飛しょう体1の落下軌跡と同一の曲線を有している曲線滑走路にされているため、第2ハンガ6から重力Wに基づく反力は発生しない。すなわち、模式図である図3(a)、図3(c)に示すように、第1ハンガ5と第1レール10および第2ハンガ6と第2レール10の直線滑走路部がそれぞれ係合して、ブーム3の下方側面と平行状態でブーム3の先端に向けて、後端から噴出する燃焼ガスの推力によって荷重倍数nx で加速され、走行している飛しょう体1の第1ハンガ5が第1レール10から離脱した後は、第2ハンガ6と第2レール10との係合のみで走行することになる。 【0022】しかも、第1ハンガ5が第1レール10から離脱する時点において、第2ハンガ6が走行している第2レール11の形状は先端部に向けて、数1で示す形状の曲線滑走路にされているために、図3(b),図3(d)に示すように重力Wで下降する飛しょう体1の重心CGの下降量と同量、第2ハンガ6も下降した状態になり、第2ハンガ6から重力Wに基づく反力は発生せず、飛しょう体1はブーム3の下方側面と平行状態で走行しているときと、オフセットは生じるものの同一方向(姿勢)を保持し、飛しょう体1は曲線滑走路を走行している第2ハンガ6まわりの回転せずに並進運動をつづける。 【0023】 【数1】
【0024】このような曲線形状にされた曲線滑走路を走行する飛しょう体は、図2(c)で示すように、第2ハンガ6が第2レール11の先端から外れるまで走行し、ランチャ9から離脱して大気中へ飛しょうしていく。第1ハンガ5が第1レール10を外れてから、第2ハンガ6が第2レール11を外れるまでの間、第2ハンガ6は、第2レール11により支持されており、その間、横風等により飛しょう体1がロールすることを防ぐことができる。また、この間、飛しょう体1は、推力により加速されるため、第2レール11を完全に離脱して、ランチャ9から発射されるときの速度が高められ、ランチャ9から発射された直後における横風等による飛しょう体1がロールするのを低減することができる。 【0025】従って、結果として、本実施の形態によるランチャでは、上述したように第1レール10、第2レール11を利用して飛しょう体1を発射させるようにしたことにより、次の利点を有する。従来の図5、図6に示す2段レール方式と同様に、飛しょう体1のレール離脱時のチップオフを0°/sとしながらも、ブーム3長さ全体を有効レール長として利用できることにより、飛しょう体1のレール2離脱時の速度を、図4に示す1段レール方式を使用して発射を行うときと同様に高くすることができ、横風への対処性を高めることができる。 【0026】以上、本実施の形態のランチャについて説明したが、本発明のランチャはこのような実施の形態に限定されるものではなく、例えば、L1 〜L4 の関係は前述したL1 =L3 ,L2 =L4 に限定されないものにすることもできるものである。 【0027】 【発明の効果】以上、説明したように、本発明のランチャは、ブームの前半部に敷設され、飛しょう体の重心より前方に固着された第1ハンガをガイドして、飛しょう体を前方へ走行させるようにした直線状の第1レール、ブームの後半部に敷設された直線状の直線滑走路、および直線滑走路に連続してブームの前半部に敷設された曲線滑走路から形成され、第2ハンガをガイドして、飛しょう体を先端部まで走行させるとともに、第1ハンガが第1レールから離脱した後、重力で落下する飛しょう体の落下軌跡と同一の方向に形成された曲線滑走路の形状にされ、重力に基づく第2ハンガに生じる反力をなくし、しかも、第2レール終端まで走行する飛しょう体のロール方向の運動を拘束する第2レールを設けた。 【0028】これにより、従来の2段方式のランチャと同様に、ランチャから発射される飛しょう体の離脱時に生じるチップオフを0°/sにでき、2段方式のランチャからの発射にも拘わらず、1段方式のランチャから発射される飛しょう体の離脱速度と同様な速度にでき、離脱速度が小さいことによる横風等によりロール方向の運動の発生を防止できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006208 【氏名又は名称】三菱重工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年9月24日(1999.9.24) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100069246 【弁理士】 【氏名又は名称】石川 新 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−91192(P2001−91192A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月6日(2001.4.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−270381 |
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