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【発明の名称】 エアーソフトガン
【発明者】 【氏名】石渡 勝美

【要約】 【課題】命中率を落とさずに薬莢を使うエアーソフトガンについて。

【解決手段】薬莢内に前後に可動する筒を設け、発射前にBB弾をバレル端部バレルチャンバー内に移動させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 エアーソフトガンの薬莢
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアーソフトガンの命中率を下げずに薬莢を給弾、排薬莢に使う事に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアーソフトガンでは、この技術は発明応用されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアーソフトガンにおいては、薬莢を使用する事は命中率を低下させてしまう事であった。
【0004】本発明は、薬莢を使用して給弾し、自動拳銃型については排薬莢する事を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明の薬莢内に前後に可動する筒を設け、その筒を介して薬莢先端につけたBB弾をバレルチャンバーに装填する。
【0006】そのためには、装填時にガス噴出口付近部でBB弾発射前時に、薬莢内にある筒の後端部を押すことにより、薬莢前部にあるBB弾はバレル後端部、すなわちバレルチャンバー内に押し出され、BB弾は毎回定位置に固定できる。
【0007】そして、既に実用されているブローバックシステム等により、筒内部を通ったガスでBB弾を発射し、実銃のようにスライド後退時に薬莢をエジェクターや、エキストラクター等によって排薬莢する。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態としては、BB弾を薬莢前部に詰め、その後部に前後に可動する筒を排薬莢する際に邪魔にならない位置に、スプリング等で位置決めする。
【0009】なお、スライド後退時にガス噴出口付近の部品を後ろに引き込むようにすればさらにスムーズな排薬莢ができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0011】本発明の薬莢は、コストが安い。
【0012】本発明は、モーゼル等の実銃のようにクリップによる給弾にも応用できる。
【0013】本発明の薬莢は、回転式拳銃型にも応用できる。
【0014】本発明の薬莢を規格化することにより、異なるエアーソフトガンどうしでの、だかんせいをもたせることもできる。
【出願人】 【識別番号】000198673
【氏名又は名称】石渡 勝美
【出願日】 平成11年6月21日(1999.6.21)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−4296(P2001−4296A)
【公開日】 平成13年1月12日(2001.1.12)
【出願番号】 特願平11−211064