| 【発明の名称】 |
遠心薄膜乾燥機 |
| 【発明者】 |
【氏名】小 川 智
【氏名】森 川 彰
【氏名】井 手 勝 記
【氏名】佐 藤 信
【氏名】河 内 恭 三
|
| 【要約】 |
【課題】主軸を駆動する駆動モータの過負荷トリップを未然に防止し、安定した運転を行なうことができる遠心薄膜乾燥機を提供する。
【解決手段】遠心薄膜乾燥機20は、伝熱胴1と、伝熱胴1内に回転自在に設けられた主軸2と、主軸2に取付けられたブレード4とを備えている。主軸2は駆動モータ7により駆動され、駆動モータ7の電流値は制御装置19へ送られる。制御装置19は駆動モータ7からの電流値に基づいて、濃縮汚泥供給ポンプ18の回転数を制御する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸と、主軸を駆動する駆動モータと、汚泥投入口に設けられ、回転数が可変となる汚泥供給ポンプとを備え、汚泥供給ポンプは駆動モータの電流値に基づいて、制御装置によりその回転数が制御されることを特徴とする遠心薄膜乾燥機。 【請求項2】伝熱胴には蒸発蒸気排出口が設けられるとともに、この蒸発蒸気排出口にブロアが取付けられ、制御装置は駆動モータの電流値に基づいて、ブロアの風量制御を更に行なうことを特徴とする請求項1記載の遠心薄膜乾燥機。 【請求項3】伝熱胴には洗浄水を噴出する洗浄水ノズルが設けられ、制御装置は駆動モータの電流値に基づいて、洗浄水ノズルの駆動制御を更に行なうことを特徴とする請求項1記載の遠心薄膜乾燥機。 【請求項4】汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸とを備え、伝熱胴はステンレス鋼からなる母材と、この母材内面に被覆され500μm以下の厚さの被膜とからなり、この被膜は耐摩耗性を有する粉末材料からなることを特徴とする遠心薄膜乾燥機。 【請求項5】汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸と、伝熱胴は鋼材からなる母材と、この母材内面に被覆された500μm以下の厚さの被膜とからなり、この被膜は耐摩耗性および耐食性を有する粉末材料からなることを特徴とする遠心薄膜乾燥機。 【請求項6】汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸とを備え、伝熱胴は耐食性を有する母材と、この母材内面にイオン窒化法または軟窒化法により形成された硬化処理層とからなることを特徴とする遠心薄膜乾燥機。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、食品工業、化学工業、産業廃棄物処理業、水処理業などにおいて用いられる遠心薄膜乾燥機に関する。 【0002】 【従来の技術】遠心薄膜乾燥機は、無薬注の運転を一回行うだけで、高含水率の脱水汚泥などを自然焼却可能な低含水率の程度にまで脱水、乾燥させることができる。このため遠心薄膜乾燥機は、脱水汚泥などの脱水、乾燥のための装置として、省エネルギーおよび環境保護の面から注目されている。 【0003】図8に、従来の遠心薄膜乾燥機の全体断面図を示す。図8において、遠心薄膜乾燥機20は薄肉の伝熱胴1と、伝熱胴1内部に伝熱胴1と同軸に設けられた主軸2とを備えている。伝熱胴1の上部には脱水汚泥6が投入される汚泥投入口1aが設けられ、伝熱胴1の下端部には乾燥汚泥10が排出される汚泥排出口1bが設けられている。主軸2は、駆動モータ7の駆動によってプーリ15およびベルト16を介して回転するようになっている。主軸2の汚泥投入口1a近傍部分に汚泥投入口1aから伝熱胴1内に供給された脱水汚泥6を伝熱胴1内面に沿って分散させるための分配リング3が設けられている。 【0004】また、伝熱胴1の外側には汚泥の脱水、乾燥用の熱源となる蒸気ジャケット5が設けられ、この蒸気ジャケット5内に蒸気入口5aから加熱蒸気が流入し、蒸気出口5bから流出するようになっている。 【0005】図8において、汚泥投入口1aから伝熱胴1内に供給された脱水汚泥6は、主軸2とともに回転する分配リング3によって伝熱胴1の内壁に沿うように分散される。さらに脱水汚泥6は主軸2とともに回転するブレード4によって伝熱胴1の内壁に押付けられ薄膜状に引延ばされる。そして、薄膜状となった脱水汚泥6は、脱水汚泥6の自重および次々に供給される新たな脱水汚泥6の圧力によって、少しずつ降下する。その際、脱水汚泥6は、伝熱胴1の外側の蒸気ジャケット5内に供給される加熱蒸気によって伝熱胴1を介して加熱され、その水分が蒸発して乾燥されて、乾燥汚泥10となる。この乾燥汚泥10は伝熱胴1の下端に設けられた汚泥排出口1bから排出される。他方、脱水汚泥6から蒸発した水分は、伝熱胴1の上部に設けられた蒸発蒸気排出口12から外方へ排出される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このような遠心薄膜乾燥機20において、汚泥投入口1aから伝熱胴1内に供給される脱水汚泥6は季節によりその性状が変化する。このような脱水汚泥6の性状の変化に伴なって遠心薄膜乾燥機20の駆動モータの負荷も変動し、場合によっては駆動モータの過負荷トリップが生じることがある。 【0007】また脱水汚泥の性状によっては、伝熱胴内が摩耗してしまうこともある。 【0008】本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、季節によって脱水汚泥の性状が変わっても、駆動モータの過負荷トリップを未然に防止しかつ小電力で汚泥を乾燥させることができ、さらに伝熱胴の耐摩耗性を高めることができる遠心薄膜乾燥機を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸と、主軸を駆動する駆動モータと、汚泥投入口に設けられ、回転数が可変となる汚泥供給ポンプとを備え、汚泥供給ポンプは駆動モータの電流値に基づいて、制御装置によりその回転数が制御されることを特徴とする遠心薄膜乾燥機である。 【0010】本発明は、汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸とを備え、伝熱胴はステンレス鋼からなる母材と、この母材内面に被覆され500μm以下の厚さの被膜とからなり、この被膜は耐摩耗性を有する粉末材料からなることを特徴とする遠心薄膜乾燥機である。 【0011】本発明は、汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸とを備え、伝熱胴は鋼材からなる母材と、この母材内面に被覆された500μm以下の厚さの被膜とからなり、この被膜は耐摩耗性および耐食性を有する粉末材料からなることを特徴とする遠心薄膜乾燥機である。 【0012】本発明は、汚泥投入口と汚泥排出口とを有する円筒状の伝熱胴と、伝熱胴内に回転自在に設けられるとともに、多数のブレードが取付けられた主軸とを備え、伝熱胴は耐食性を有する母材と、この母材内面にイオン窒化法または軟窒化法により形成された硬化処理層とからなることを特徴とする遠心薄膜乾燥機である。 【0013】本発明によれば、主軸を駆動する駆動モータの電流値に基づいて、制御装置が汚泥供給ポンプの回転数を制御するため、汚泥の性状に応じて伝熱胴内への汚泥の投入量を調整することができ、これにより駆動モータの過負荷トリップを未然に防止できる。 【0014】また本発明によれば、伝熱胴の母材内面に耐摩耗性を有する被膜、あるいは硬化処理層を形成したので、伝熱胴の耐摩耗性を向上させることができる。 【0015】 【発明の実施の形態】第1の実施の形態以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。 【0016】図1乃至図5は本発明による遠心薄膜乾燥機の第1の実施の形態を示す図である。 【0017】図1に示すように遠心薄膜乾燥機20は円筒状の伝熱胴1と、この伝熱胴1内に回転自在に配設された主軸2とを備えている。 【0018】伝熱胴1の上部には脱水汚泥6が投入される汚泥投入口1aが設けられ、下端部には乾燥汚泥10が排出される汚泥排出口1bが設けられている。 【0019】また主軸2の汚泥投入口1a近傍に、汚泥投入口1aから伝熱胴1内に供給された脱水汚泥6を伝熱胴1内面に沿って分散させるための分散リング3が設けられている。さらに主軸2には脱水汚泥6を伝熱胴1内面に引延ばすためのブレード4が複数固着されている。 【0020】また伝熱胴1の外側には蒸気ジャケット5が設けられ、該蒸気ジャケット5には、加熱蒸気が流入する蒸気入口5aと加熱蒸気が流出する蒸気出口5bとが設けられており、蒸気ジャケット5内の加熱蒸気により伝熱胴1が加熱されるようになっている。また伝熱胴1の上部に蒸発蒸気排出口12が設けられている。 【0021】さらに、伝熱胴1の汚泥投入口1aには脱水汚泥6を供給するとともに回転数が可変となる濃縮汚泥供給ポンプ18が設けられ、さらに蒸発蒸気排出口12には回転数が可変となるブロア22が設けられている。また伝熱胴1内の分配リング3上方には洗浄水ノズル30が設置されている。 【0022】遠心薄膜乾燥機20の主軸2は、プーリ15およびベルト16を介して駆動モータ7に連結され、駆動モータ7には電流変換器17が設けられている。 【0023】電流変換器17は制御装置19へ接続され、制御装置19は電流変換器17から送られる駆動モータ7の電流値に基づいて、濃縮汚泥供給ポンプ18を駆動するインバータ21aを制御する。同時に制御装置19は駆動モータ7の電流値に基づいて、ブロア22を駆動するインバータ21aを制御するとともに、洗浄水ノズル30を駆動制御する。 【0024】次にこのような構成からなる本実施の作用について説明する。図1において、汚泥投入口1aから伝熱胴1内に供給された脱水汚泥6は、主軸2とともに回転する分配リング3によって伝熱胴1の内壁に沿うように分散される。さらに脱水汚泥6は、回転する主軸2に取付けられたブレード4によって伝熱胴1の内壁に押付けられ薄膜状に引延ばされる。そして、薄膜状となった脱水汚泥6は、脱水汚泥6の自重および次々に供給される新たな脱水汚泥6の圧力によって、少しずつ降下する。その際、脱水汚泥6は、伝熱胴1の外側の蒸気ジャケット5内に供給される加熱蒸気によって伝熱胴1を介して加熱され、その水分が蒸発して乾燥されて、乾燥汚泥10となる。この乾燥汚泥10は伝熱胴1の下端に設けられた汚泥排出口1bから排出される。他方、脱水汚泥6から蒸発した水分は、伝熱胴1の上部に設けられた蒸発蒸気排出口12から外方へ排出される。 【0025】次に制御装置19の作用を図2(a)(b)により説明する。まず主軸2を駆動する駆動モータ7の電流値が電流変換器17により変換されて制御装置19へ入力される。通常、駆動モータ7の電流値は所定の上限値H以下で変化する。しかし、脱水汚泥6は、季節により汚泥の性状が変化するため、駆動モータ7の負荷が変化することがある。 【0026】駆動モータ7の負荷が、所定の上限値Hに達すると、制御装置19はインバータ21aの出力電流を上げ、濃縮汚泥供給ポンプ18の回転数を増加させる。次に制御装置19は内蔵するタイマにより与えられたある時間経過後、インバータ21aの出力電流を戻し、濃縮汚泥供給ポンプ18の回転数を戻す(図2(a)および図5(a))。 【0027】同時に制御装置19は駆動モータ17の電流値が所定の上限値Hに達すると、インバータ21bの出力電流を下げブロア22の回転数を基準の回転数より減少させる。その後、制御装置19は内蔵するタイマにより与えられたある時間経過後、インバータ21bの出力電流を戻し、ブロア22の回転数を戻す(図2(b)および図5(b))。 【0028】一般に駆動モータ7の電流値が上限値Hに達する場合は、主軸2のブレード4に脱水汚泥6が付着し、ブレード4が脱水汚泥6を持ち回る状態と考えられる。このため伝熱胴1内への脱水汚泥6の投入量を増加させ、かつブロア22からの蒸発蒸気量を低く抑えることにより、脱水汚泥6の持ち回りを回避することができる。 【0029】ところで、駆動モータ7の電流値が上限値Hに達し、濃縮汚泥供給ポンプ18の回転数を大きくするとともに、ブロア22の回転数を減少させても、なお駆動モータ7の電流値が上限値Hを越えた場合は、伝熱胴1内面と、ブレード4および分散リング3との間に脱水汚泥6が詰まった状態になったと考えられる。このためこの場合は、制御装置19により洗浄水ノズル30がONとなり、伝熱胴1内に洗浄水が噴出される。このような洗浄水の噴出により、ブレード4および分散リング3に付着した脱水汚泥6が洗浄される。洗浄装置19は内蔵するタイマにより与えられたある時間経過後、洗浄水ノズル30をOFFとする(図3(a)(b))。 【0030】上記実施の形態において、制御装置19は濃縮汚泥供給ポンプ18のインバータ21aと、ブロア22のインバータ21bを各々独立して制御している(図2(a)(b))。また必要に応じて、制御装置19は濃縮汚泥供給ポンプ18のインバータ21aの制御と、ブロア22のインバータ21bの制御の後に、各々洗浄水ノズル30の制御を行なっている(図3(a)(b))。 【0031】しかしながら、制御装置19が、濃縮汚泥供給ポンプ18のインバータ21aの制御と、ブロア22のインバータ21bの制御と、洗浄水ノズル30の制御を、この順番で順次行なってもよい(図4)。 【0032】以上のように本実施の形態によれば、脱水汚泥6が季節によってその性状が変動しても、主軸2の駆動モータ7が過負荷トリップを生じさせることなく、確実に脱水汚泥6の乾燥作用を行なうことができる。 【0033】第2の実施の形態以下、図6および図7を参照して本発明による遠心薄膜乾燥機の第2の実施の形態について説明する。図6および図7に示す第2の実施の形態は、伝熱胴の構造に関するものである。 【0034】図6および図7において、伝熱胴1と蒸気ジャケット5を便宜的に示すが、主軸2およびブレード4等、遠心薄膜乾燥機20の他の構成は、図1乃至図5に示す第1の実施の形態と略同一である。 【0035】図7において、伝熱胴1は耐食性に優れたSUS材で構成された円筒状の母材50と、母材50の内面に被覆された被膜51とからなり、この被膜51は伝熱胴1の寿命と乾燥効率を考慮して、耐摩耗性を有するタングステンカーバイトの粉末を溶射して形成される。 【0036】また被膜51は500μm以下の厚さを有し、かつ伝熱胴1の内面を硬化させる機能を有している。 【0037】一般に伝熱胴1を介して脱水汚泥6に与えられる熱量Qは次の様に表す事ができる。 【0038】Q=U×A×Δt ……(1) U:総括伝熱係数、A:伝熱面積、Δt:熱源と汚泥の温度差(1)式において、QとΔtが一定の場合、良熱伝導材を使用し総括伝熱係数U値の向上を図ることができれば、伝熱面積Aは小さくて済み、伝熱胴1はコンパクト化する。 【0039】ここで、総括伝熱係数U値は次式で表す事が出来る。 【0040】 【数1】
α:蒸気から伝熱胴への熱伝達率、δ:伝熱胴の板厚、λ:伝熱胴の熱伝導率、δ1:被膜の膜厚、λ1:被膜の熱伝導率(2)式で、α、δ、λが一定である場合は被膜の膜厚δ1が薄いほど、U値が向上することが判る。従って溶射被膜はむやみに厚くすることなく、遠心薄膜乾燥機20の設備寿命及びコストを考えておこなうべきで、500μm以下の溶射被膜が最適であるといえる。 【0041】なお、伝熱胴1の母材50をSUS材で構成した例を示したが、伝熱胴1の処理性能を向上してコンパクト化を図るために、伝熱胴1の母材50を常温圧力容器用炭素鋼材(SGV410)や一般構造用圧延鋼材(SS400)等の良熱伝導材で構成してもよい。このような材料は良熱伝導材である反面耐食性が無い。このため、母材50の内面に形成される被膜51は、耐食性と耐摩耗性のあるタングステンカーバイトまたはインコネル等の粉末を溶射して得られたものであり、被膜51の厚さは500μm以下となっている。 【0042】このように良熱伝導材の母材50と、耐食性および耐摩耗性の粉末からなる被覆51とにより伝熱胴1を構成して、伝熱胴51の処理能力を40%向上させることができる。 【0043】さらに、伝熱胴1を耐食性を有する母材50と、母材50の内面にイオン窒化法または軟化法により形成された硬化処理層53とから構成してもよい。 【0044】次にSUS304からなり硬化処理無しのテストピース120と、SUS304からなりその表面にタングステンカーバイトを溶射して被膜を形成したテストピース110に対して摩耗試験機により加速摩耗実験を行なった。 【0045】テストピース110および120に対する加速摩耗実験の結果を図2に示す。図2においてSUS304からなり硬化処理しないテストピース120は大きな傾斜で摩耗し、遠心薄膜乾燥機20の寿命が20年とすると、3回の伝熱胴1の交換(摩耗量半径で0.5mm)が必要となる。 【0046】一方、SUS304からなりその表面にタングステンカーバイト(JK)を溶射したテストピース110は摩耗が極端に少ない。摩耗量が10μm/年とすれば、10μm×20年=200μmであり、一回のタングステンカーバイトの溶射で十分遠心摩耗乾燥機20の寿命まで持たせる事ができる。 【0047】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、主軸を駆動する駆動モータの過負荷トリップを防止することができるので、安定した遠心薄膜乾燥機の運転を行なうことができる。また伝熱胴の耐摩耗性を高めることができるので、遠心薄膜乾燥機の運転中における伝熱胴の変換回転をなるべく少なくすることができる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000003078 【氏名又は名称】株式会社東芝
|
| 【出願日】 |
平成11年12月20日(1999.12.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100064285 【弁理士】 【氏名又は名称】佐藤 一雄 (外3名)
|
| 【公開番号】 |
特開2001−174156(P2001−174156A) |
| 【公開日】 |
平成13年6月29日(2001.6.29) |
| 【出願番号】 |
特願平11−361694 |
|