| 【発明の名称】 |
冷蔵庫箱体とその製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】村山 英之
【氏名】原 正一郎
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| 【要約】 |
【課題】充填材の漏れ防止シールが簡単で、組立工数や部品点数の少ない安価な冷蔵庫箱体およびその製造方法を得る。
【解決手段】天板1、背板2、前面板4、側板および樹脂製シート8からなる外箱21と内箱5との間に充填材6を充填する。樹脂製シート8は底部型9で押さえる。樹脂製シート8は外箱21の底部で他の部材と密着し、スポンジシールの貼付がなくても充填材6が漏出しない。また、樹脂製シート8は底部型9になじんで、それと同様の形状に充填材6が成形される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 外箱と内箱の間に充填材を充填してなり、外側に圧縮機が配置される冷蔵庫箱体において、上記外箱の、上記圧縮機配置側の面にシート材を用いたことを特徴とする冷蔵庫箱体。 【請求項2】 外箱と内箱の間に充填材を充填してなり、外側に凝縮機が配置される冷蔵庫箱体において、上記外箱の、上記凝縮機配置側の面にシート材を用いたことを特徴とする冷蔵庫箱体。 【請求項3】 シート材は、貫通する部材を取り囲む筒状部を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷蔵庫箱体。 【請求項4】 外箱と内箱の間に充填材を充填してなり、外側に圧縮機および凝縮機が配置される冷蔵庫箱体の製造方法において、上記外箱の、上記圧縮機または凝縮機配置側の面にシート材を用い、このシート材を上記圧縮機または凝縮機配置側から型で押さえながら上記充填材を注入し硬化させることを特徴とする冷蔵庫箱体の製造方法。 【請求項5】 外箱と内箱の間に充填材を充填する、冷蔵庫箱体の製造方法において、上記外箱の一部の面にシート材を用い、このシート材の面方向に伸縮可能な可動型を収縮状態にして所定位置へ進入させた後、上記可動型を伸張状態にして上記所定位置で上記シート材を押さえながら上記充填材を注入し硬化させ、その後上記可動型を収縮状態にして上記所定位置から離脱させることを特徴とする冷蔵庫箱体の製造方法。 【請求項6】 可動型は、ばねで伸張させるようにしたことを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫箱体の製造方法。 【請求項7】 外箱と内箱の間に充填材を充填する、冷蔵庫箱体の製造方法において、上記外箱の一部の面にシート材を用い、流体の注入排出により膨張収縮する袋状体を型の側面に設け、収縮状態にした上記袋状体と上記型とを所定位置へ進入させた後、上記袋状体を膨張状態にしてこの袋状体と上記型とで上記シート材を押さえながら上記充填材を注入し硬化させ、その後上記袋状体を収縮状態にしてこの袋状体と上記型とを上記所定位置から離脱させることを特徴とする冷蔵庫箱体の製造方法。 【請求項8】 袋状体は、シート材を貫通する部材を挟み込むことができる裂け目を有することを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫箱体の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵庫箱体とその製造方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図10は従来の冷蔵庫箱体の側断面図、図11は底面図である。金属製の天板1およびこれと連続した側板1a、背板2、底板3、前面板4を互いに嵌め合わせて構成した外箱と、樹脂製内箱5との間に充填材6として発泡ウレタンなどの断熱材を充填している。嵌め合わせている板の間に大きなすきまが生じてしまう個所には、注入時に充填材が漏れ出さないようにすきまを埋めるため、図10、図11に示すように裏に粘着剤の塗布されたスポンジシール7などをあらかじめ底板3の周囲に貼付している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の冷蔵庫箱体の構成では底板の周囲にスポンジシール7を貼付する作業に、非常に手間がかかり、コスト高を招いていた。しかし、スポンジシールの貼付などのシールをしないと、嵌め合わせ部のすきまから充填材が漏れ出してしまうという問題点があった。本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、充填材の漏れ防止のためのシールが簡単で、組立工数および部品点数の少ない安価な冷蔵庫箱体およびその製造方法を得ることを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項1に係る冷蔵庫箱体は、外箱と内箱の間に充填材を充填してなり、外側に圧縮機が配置される冷蔵庫箱体において、外箱の、圧縮機配置側の面にシート材を用いたものである。請求項2に係る冷蔵庫箱体は、外箱と内箱の間に充填材を充填してなり、外側に凝縮機が配置される冷蔵庫箱体において、外箱の、凝縮機配置側の面にシート材を用いたものである。請求項3に係る冷蔵庫箱体は、請求項1記載のものにおいて、シート材が、貫通する部材を取り囲む筒状部を有するものである。 【0005】請求項4に係る冷蔵庫箱体の製造方法は、外箱と内箱の間に充填材を充填してなり、外側に圧縮機および凝縮機が配置される冷蔵庫箱体の製造方法において、外箱の、圧縮機または凝縮機配置側の面にシート材を用い、シート材を圧縮機または凝縮機配置側から型で押さえながら充填材を注入し硬化させるものである。 【0006】請求項5に係る冷蔵庫箱体の製造方法は、外箱と内箱の間に充填材を充填する冷蔵庫箱体の製造方法において、外箱の一部の面にシート材を用い、シート材の面方向に伸縮可能な可動型を収縮状態にして所定位置へ進入させにた後、可動型を伸張状態にしてシート材を押さえながら充填材を注入し硬化させ、その後可動型を収縮状態にして所定位置から離脱させるものである。請求項6に係る冷蔵庫箱体の製造方法は、請求項4記載のものにおいて、可動型をばねで伸張させるようにしたものである。 【0007】請求項7に係る冷蔵庫箱体の製造方法は、外箱と内箱の間に充填材を充填する冷蔵庫箱体の製造方法において、外箱の一部の面にシート材を用い、流体の注入排出により膨張収縮する袋状体を型の側面に設け、収縮状態にした袋状体と型とを所定位置へ進入させた後、袋状体を膨張状態にして袋状体と型とでシート材を押さえながら充填材を注入し硬化させ、その後袋状体を収縮状態にして袋状体と型とを所定位置から離脱させるものである。請求項8に係る冷蔵庫箱体の製造方法は、請求項6記載のものにおいて、袋状体が、シート材を貫通する部材を挟み込むことができる裂け目を有するものである。 【0008】 【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1における冷蔵庫箱体の充填材の充填方法を示す側断面図であり、左側に図示しない扉が設けられる。図において、1は天板、2は背板、4は前面板であり、これらは金属板で製作され、天板1と連続して形成された図示外の側板とともに、互いに嵌め合わせなどの方法で結合されている。 【0009】8は圧縮機(図示せず)収納側の面に用いられたシート材である薄い樹脂製シートで、厚さ0.7mm以下のポリカーボネート、ABS、塩化ビニルなどが用いられ、冷蔵庫箱体外側の底面において背板2、前面板4および側板で形成される開口を覆うように配置されている。5は樹脂製の内箱である。また、天板1、側板、背板2、前面板4および樹脂製シート8で外箱21を構成している。7は前面板4と内箱5の間に挿入されたスポンジシール、6は充填材であり、内箱5と外箱21の間に発砲ウレタンが断熱材として充填されている。 【0010】外箱21の底面に、金属製の板ではなく樹脂製シート8などのシート材を用いた理由は、後述の底部型の形状になじみ易く、かつ、背板2、前面板4および側板で底面側に形成される開口部に密着し、スポンジシールを用いなくてもここからの充填材6の漏出を防ぐことができるからである。また冷蔵庫の下部に圧縮機やモータ、凝縮機(ともに図示せず)などが配置されていて、外箱21の底面は製品の外面にはならずに圧縮機や凝縮機との境界壁となり、したがって丈夫な金属板にする必要がないからである。 【0011】次に冷蔵庫箱体製造時の充填材の充填方法について説明する。外箱21の底部を、最終的に成形したい冷蔵庫箱体外形の形状である底部型9に似た形状に予備的に真空成形などで成形した薄い樹脂製シート8で覆っておく。樹脂製シート8の下側から形成したい形状の型すなわち底部型9で外箱に押さえつけるとともに、天井部型10、正面部型11、背面部型12、側面部型(図示せず)でそれぞれの方向から押さえつけ、この状態で充填材6を注入する。充填材6の注入は、図示を省略したが、背板2に開けた孔から行う。樹脂製シート8を型ですきまなく背板2、前面板4および側板の端部に押さえつけているため、充填材6が漏れ出すことはない。その後、充填材6が硬化すると底部型9の形状と同様の形状に充填材が成形される。同じく、薄い樹脂製シート8も底部形9の形状すなわち充填材6の形状にならって同様の形状に成形され、冷蔵庫箱体底部の形状が成形される。樹脂製シート8は充填材6の接着力で充填材6と一体となり、この部分の機械的強度は硬化した充填材6によって保たれる。 【0012】なお、図10にあったスポンジシール7のうち一部がまだ図1に残っているが、これは前面板4に貼付するだけなので簡単に作業できる。また、圧縮機やモータなどが、底部ではなく他の位置に設けられて、それらに面した外箱21の壁が製品の外面とならない場合、圧縮機の設置位置に応じて、樹脂製シート8などのシート材を用いる面を変える。 【0013】実施の形態2.実施の形態1の製造方法を、図2に示すような底部に出張り部13がある箱体に適用した場合には、底部型9を出し入れする際に底部型9が出張り部13にぶつかってしまったり、あるいは図2のように底部型9を小さ目にすると底部型9で押さえられないすきま14から充填材6が漏れ出してしまう。そこで、この実施の形態では底部型を冷蔵庫箱体底部に出し入れする際には出張り部にぶつからないように型を収縮させておき、箱体に注入した充填材を硬化させる際には型を伸張させて、裏側から樹脂製シートをすきまなく押さえつけることにより、底部に出張りなどの凹凸のある冷蔵庫箱体においても充填材が漏れ出すことなく底部の形状を成形する。 【0014】図3は、実施の形態2における冷蔵庫箱体の充填材の充填方法を示す側断面図である。15は、図において左右方向に伸縮可能な底部可動型であり、押しつけ型15aとばね15bを備えている。その他は実施の形態1の場合と同様であるので説明を省略する。 【0015】ばね15bは押しつけ型15aを外方へ押して底部可動型15を伸張させるように働いており、充填材6の充填時は、まずばね15bの力に抗して押しつけ型15aを内方へ引き寄せて底部可動型15を収縮させ、出張り部13にぶつからないようにして下方から挿入し所定位置である冷蔵庫箱体底部へ進入させる。底部可動型15が冷蔵庫箱体底部に位置した後は、押しつけ型15aはバネ15bにより外箱の前面板4に押しつけられており、前面板4と押しつけ型15aの間にはさまっている樹脂製シート8も前面板4に押さえつけられている。この状態で、充填材6を注入し、硬化させる。 【0016】その後、再び押しつけ型15aを内方へ引き寄せて底部可動型15を収縮させ、下方の出張り部13に当たらないようにしてこの位置から下方へ離脱させる。なお、上記では出張り部13が左右にあるものとして示したが、図3において、さらに奥行き方向にも出張り部がある場合は、底部可動型15を左右方向の伸縮に加えて奥行き方向にも伸縮可能なようにする。また、可動型15にばね15bを用いて伸張させたが、流体圧力、電力あるいは手動により可動型を伸縮させるようにしてもよい。 【0017】実施の形態3.図4は、この発明の実施の形態3における冷蔵庫箱体の、充填材の充填前の状態を示す側断面図であり、この実施の形態は、実施の形態2の底部可動型同様の機能を持つ型を別の方式で実現したものである。図において、16は底部型、17は底部型16の側面に設けられた袋状体としてのチューブであり、空気の注入により膨張し、排出により収縮する。図中の矢印は底部型16の進入方向を示す。その他は実施の形態2の場合と同様であるので説明を省略する。ただし、底部型16自体の形状は変化しない。 【0018】底部型16はその側面にチューブ17を付けた状態で出し入れするが、その際、チューブ17の空気を抜いて、図4に示すように収縮させておくと、冷蔵庫箱体底部の出張り部13にぶつからずに底部型16を出し入れできる。底部型16の挿入後、充填材6の充填時にはチューブ17に空気を入れ、図5に示すように膨らませて樹脂製シート8を冷蔵庫箱体に押しつける。したがって、充填材6が漏れ出すような隙間は生じない。 【0019】なお、チューブ17は底部型16の全側面を一周する一体形のものでもよいし、側面毎に個別に設けてもよい。また、必要に応じて一側面ないし複数側面に任意に設けることができる。また、チューブ17に入れる流体を空気としたが、気体の他に、水などの液体を利用するようにしてもよい。 【0020】実施の形態4.冷蔵庫の底部には圧縮機やモータが設置されるため、配管や電気配線などを、冷蔵庫箱体の外箱を貫通させる必要がある。この実施の形態は、実施の形態3をもとに貫通部対策を講じたものである。図6は、実施の形態4における冷蔵庫箱体の、充填材の充填前の状態を示す側断面図であり、18は樹脂製シート8を貫通する部材としての配管である。その他は実施の形態3の場合と同様であるので説明を省略する。 【0021】図7は、樹脂製シート8の筒状部19を示す斜視図であり、樹脂製シート8は、貫通する配管18を取り囲む筒状部19を有している。筒状部19は配管18の軸方向に沿って切り開かれており、配管18のはめ込みが容易で、はめ込まれた配管18に巻きつくような形状に成形されている。 【0022】図8、図9は樹脂製シート8の筒状部19とチューブ17の底面図であり、配管18の長手方向から見た図である。図8はチューブ17の収縮時、図9はチューブ17の膨張時を示す。25は配管18を挟み込むことができるチューブ17の裂け目であり、チューブ17に2叉状の部分を設けてその間に筒状部19を介して配管18を挟み込むようになっている。その他は実施の形態3の場合と同様であるので説明を省略する。 【0023】次に、充填材の充填方法について説明する。樹脂製シート8は、筒状部19内を配管18が通るようにして、冷蔵庫箱体底部に取り付ける。そして、チューブ17内の空気を抜いて、図8に示すようにチューブ17を収縮させた状態でチューブ17とともに底部型16を進入させる。チューブ17は収縮しているので、配管18や樹脂製シート8の筒状部19にぶつかることなく進入できる。 【0024】その後、チューブ17内に空気を注入すると、図9に示すように、チューブ17が膨張して、裂け目25の個所で樹脂製シート8の筒状部19と配管18を挟み込む。すると、筒状部19が配管18に押しつけられて配管18のまわりの隙間をふさぐ。この状態にして、充填材を充填する。充填した充填材が硬化すれば、チューブ17内の空気を排出してチューブ17を収縮させ、チューブ17と底部型16をそこから離脱させる。 【0025】上記では樹脂製シート8の筒状部19を配管18の軸方向に沿って切り開いたが、この切り開きがなくても利用できる。また、チューブ17の裂け目25での配管18への押圧だけで隙間をふさぐことができる場合は、樹脂製シート8の筒状部19を省略してもよい。この実施の形態は、配管ばかりでなく電気配線などの箱体内部から底板の下へ貫通させなければならない部品がある場合に適用できる。これにより、箱体内部から底板の下へ貫通する配管、電気配線などの部品があっても、樹脂製シートを隙間なく貫通している部品に押しつけることができるため、充填材の漏れを防止できる。 【0026】なお、実施の形態1〜4では、シート材として樹脂製シート8を用いたが、例えば厚さ約0.5mm以下のアルミニウム製シートなど他の材料も利用することができる。 【0027】 【発明の効果】請求項1、請求項2に係る冷蔵庫箱体によれば、外箱の、圧縮機または凝縮機配置側の面にシート材を用いたので、外箱の他の部材で形成される開口に密着して覆うことができ、ここにスポンジシールなどを貼付しなくても冷蔵庫箱体に充填する充填材の漏れを防ぐことができるため、組立工数および部品点数を低減でき、さらに金属板に代えて薄く安価なシート材を用いることにより材料費を低減できる。 【0028】請求項3に係る冷蔵庫箱体によれば、シート材が、貫通部材を取り囲む筒状部を有しているので、貫通部材のまわりからの充填材の漏れを防ぐことができる。 【0029】請求項4に係る冷蔵庫箱体の製造方法によれば、シート材を圧縮機または凝縮機配置側から型で押さえながら充填材を注入し硬化させるので、この部分にスポンジシールの貼付しなくても、充填材の漏れを防止することができ、したがって組立工数や部品点数、材料費を低減できる。 【0030】請求項5に係る冷蔵庫箱体の製造方法によれば、伸縮可能な可動型を収縮状態にして所定位置へ進入および離脱をさせ、また可動型を伸張状態にしてシート材を押さえながら充填材を注入、硬化させるので、可動型の進入径路に出張り部がある場合も、シート材を十分に押さえることができる。請求項6に係る冷蔵庫箱体の製造方法によれば、可動型をばねで伸張させるので、長時間を要する充填材の注入、硬化中に、特に動力を用いずに済ませることができる。 【0031】請求項7に係る冷蔵庫箱体の製造方法によれば、袋状体を収縮状態にして袋状体と型とを所定位置へ進入および離脱をさせ、また膨張状態にして袋状体と型とでシート材を押さえながら充填材を注入、硬化させるので、型の進入径路に出張り部がある場合も、シート材を十分に押させることができる。請求項8に係る冷蔵庫箱体の製造方法によれば、袋状体が、シート材を貫通する部材を挟み込むことができる裂け目を有するので、貫通部からの充填材の漏れを防ぐことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006013 【氏名又は名称】三菱電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年11月12日(1999.11.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100093562 【弁理士】 【氏名又は名称】児玉 俊英
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| 【公開番号】 |
特開2001−141354(P2001−141354A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月25日(2001.5.25) |
| 【出願番号】 |
特願平11−322006 |
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