| 【発明の名称】 |
環境に優しい保冷材 |
| 【発明者】 |
【氏名】神 千代茂
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| 【要約】 |
【課題】軽量で携帯で縮径、拡幅も出来、環境にも良い保冷材を提供することにある。
【解決手段】紙を粉砕して、でん粉と混ぜ合わせて炊いたゲル状ペーストを紙と平らに積み重ねた物を上部と下部にして、中央部にゲル状ペーストを挟み付けて、ゴム、合成樹脂の個々に分離した袋体に挿入して折り曲げも出来ることを提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】紙(1)を粉砕して、でん粉と混ぜ合わせて、水分を含ませて炊くことにより、ゲル状ペースト(2)を特徴とする環境に優しい保冷材。 【請求項2】紙(1)を平らに積み重ねて、上部と下部の中央部にゲル状ペースト(2)を挟み付ける、ゲル状ペースト(2)と紙(1)に水分を含ませることを特徴とする環境に優しい保冷材。 【請求項3】積み重ねた紙(1)の中央部に挟み付けた、ゲル状ペースト(2)をゴム、合成樹脂等の個々分離袋(3)の中に保持し、個々に折り曲げることが出来ることを特徴とする環境に優しい保冷材。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は人体、物品などの温度を下げたり、一定に保つために関する。 【0002】 【従来の技術】従来は化学薬品など、混合物の発明品が数多く、物によれば袋体が破損するという危険性の物まである。本発明は従来構成が異なる発明品である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これまでの保冷具は一定の面積の物だけが冷凍庫で凍結される、袋体が破損すると人体に危険性の問題点と折り曲げが出来ない問題点があった。 【0004】本発明は上記問題点を解決するために、長時間の研究により環境にも良く、人体にも危険性のないことを目的とする。又、現在までに紙を保冷材に使用される発明は知られていない。 【0005】紙を個々に分離袋体の中にゲル状ペースト(2)をゴム、合成樹脂等に挿入し、折りたたみを簡単に出来るようにして、保用時は折りたたみを開いて面積を広くする事を目的とした。 【発明を解決するための手段】請求項1、2、3記載 上記目的を達成するために、紙(1)を数拾枚重ねて上部と下部にし、中央部に紙(1)を粉砕してでん粉と混ぜ合わせて炊く、ゲル状ペースト(2)を挟み付け個々分離袋(3)の中に挿入して保持し、個々に折り曲げることを特徴とし提供する。 【0006】紙を重ねて凍結するため、一枚一枚が解凍するまでに時間が多くかかる事により長時間保冷を保つ事で解決した。 【0007】 【発明の実施する形態】発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。図1において紙(1)を重ねて上部と下部にし、中央部にゲル状ペースト(2)を挟み付けてサンドイッチ方式にする。ゴム、合成樹脂の個々分離袋(3)の中に挿入し折り曲げも出来る。袋体の中に水分を補給出来る形態。使用時は一時冷凍庫に入れて冷たくして使用する。 【0008】 【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されているので以下記載されるような効果を奏する。 【0009】折りたたみも出来るため、凍結時は小さく、使用時は面積を広くして使用できる効果がある。 【0010】紙とでん粉と水を原料にするため、環境にも良く、袋体が破損しても人体、物品に汚染の危険性がない効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】599078484 【氏名又は名称】神 千代茂
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| 【出願日】 |
平成11年10月14日(1999.10.14) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−116411(P2001−116411A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月27日(2001.4.27) |
| 【出願番号】 |
特願平11−328647 |
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