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【発明の名称】 照明器具
【発明者】 【氏名】市田 真一

【要約】 【課題】ブザー音を聞き取りやすくし、小型のブザーでも使用可能としたリモコン式の照明器具を提供する。

【解決手段】金属製の本体1の下面に金属製の反射板2を固定し、反射板2の下面にランプ3を設けた照明器具において、図外のリモコン送信器から発せられる赤外線信号などによるリモコン信号を受信するために反射板2に形成した窓孔4に外殻が樹脂製の受信部5が配置されるとともに、受信部5内にリモコン信号の受信に応答して音を発生するブザー6が収納されている照明器具である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 金属製の本体の下面に金属製の反射板を固定し、反射板の下面にランプを設けた照明器具において、リモコン信号を受信するために反射板に形成した窓孔に外殻が樹脂製の受信部が配置されるとともに、受信部内にリモコン信号の受信に応答して音を発生するブザーが収納されている照明器具。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン式の照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製の本体の下面に金属製の反射板を固定し、反射板の下面にランプを設けた照明器具においては、リモコン信号を受信するために反射板に形成した窓孔に外殻が樹脂製の受信部が配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リモコン信号の受信に応答してユーザーに反応音を提供するブザーは金属製の反射板の内部に収納されていたため、ブザー音が聞こえにくいので、比較的大型のブザーが必要であった。本発明は、ブザー音を聞き取りやすくし、小型のブザーでも使用可能としたリモコン式の照明器具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項に示した通りである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
【0006】図示の実施形態は、金属製の本体1の下面に金属製の反射板2を固定し、反射板2の下面にランプ3を設けた照明器具において、図外のリモコン送信器から発せられる赤外線信号などによるリモコン信号を受信するために反射板2に形成した窓孔4に外殻が樹脂製の受信部5が配置されるとともに、受信部5内にリモコン信号の受信に応答して音を発生するブザー6が収納されている照明器具である。
【0007】本体1の下面にはランプ3を覆う樹脂製のグローブ7が着脱可能に取り付けられる。受信部5内にはブザー6とともに受信モジュール8がプリント基板9に搭載されて収納されている。受信モジュール8は受信部5の下面にある孔10に臨んでいる。11は本体1と反射板2の間に配置された高周波インバータなどを含む点灯制御回路部であり、受信部5から結線されて前記リモコン信号に基づいてランプ3の点滅制御などを行うものである。
【0008】本実施形態によれば、樹脂製の受信部5内にリモコン信号の受信に応答して音を発生するブザー6が収納されているため、ブザー音が聞き取りやすく、小型のブザーでも使用可能であり、コストダウンにも寄与する。
【出願人】 【識別番号】392000567
【氏名又は名称】朝日ナショナル照明株式会社
【出願日】 平成11年11月9日(1999.11.9)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−135133(P2001−135133A)
【公開日】 平成13年5月18日(2001.5.18)
【出願番号】 特願平11−318410