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【発明の名称】 埋込型照明器具
【発明者】 【氏名】渡辺 博明

【要約】 【課題】天井面の取付穴の直径に対する反射体の開口の直径の割合を大きくし、照度のアップや、反射体を光学設計する場合の設計自由度のアップを図る。

【解決手段】埋込型照明器具は、光源11と、反射面16と反射面16の一端に形成された開口17とを有して光源11を内包する反射体14と、反射体14の外周面部における開口17から離れた位置に取り付けられて反射体14が天井面12に形成されて取付穴13に挿入されたときに取付穴13の縁部13aに弾発的に当接される2個以上の保持部材15とを具備する。保持部材15の取付位置が開口17から離れているため、取付穴13の縁部13aとこの取付穴13に挿入されて取り付けられる反射体14の外周面部における開口17の近傍との間には、保持部材15を取り付けるための大きなスペースを確保する必要がなく、取付穴13の直径に対する開口17の直径の割合を大きくすることができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 光源と;凹面形状の反射面とこの反射面の一端に形成された開口とを有し、前記反射面の内側に前記光源を内包してこの光源から出射された光を前記開口から照明方向に向けて反射させる反射体と;前記反射体の前記開口の縁部に形成され、この反射体が天井面に形成された取付穴に挿入されたときに前記取付穴の縁部を覆う外向フランジ部と;前記反射体の外周面部における前記開口から離れた位置に取り付けられ、前記反射体が前記取付穴に挿入されたときに前記取付穴の縁部に弾発的に当接されて前記反射体を取付穴から脱落しないように保持する少なくとも2個以上の保持部材と;を具備していることを特徴とする埋込型照明器具。
【請求項2】 前記保持部材は、一端が前記反射体の外周面に固定されて他端が前記反射面の軸心に対して接離する方向へ撓み自在に延出した水平延出部と、前記水平延出部の他端に固定されて前記反射面の軸心方向に沿って延出し、一端が前記外向フランジ部の近傍まで延出して前記反射体が前記取付穴に挿入されたときに前記取付穴の縁部に弾発的に当接される垂直延出部とを具備していることを特徴とする請求項1記載の埋込型照明器具。
【請求項3】 前記垂直延出部は、前記保持部材に外力が作用しない状態のときに前記取付穴より大径となる位置に位置し、前記垂直延出部の他端側には、前記反射体側に向けて鈍角に屈曲して前記保持部材に外力が作用しない状態のときに先端部が前記取付穴より小径となる位置に位置するガイド部が形成されていることを特徴とする請求項2記載の埋込型照明器具。
【請求項4】 前記反射体が前記取付穴に挿入されたときにこの取付穴の縁部に当接する前記垂直延出部の当接部は、円形に形成された前記取付穴の縁部の曲率より大きな曲率で形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載の埋込型照明器具。
【請求項5】 前記当接部は、樹脂で形成されていることを特徴とする請求項4記載の埋込型照明器具。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井面に形成された取付穴に挿入されて取り付けられる埋込型照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】天井面に形成された取付穴に挿入されて取り付けられる埋込型照明器具は、光源と、この光源を内包して取付穴に挿入される反射体と、反射体を取付穴から落下しないように保持する保持部材とが必須の構成とされている。このような埋込型照明器具には様々な構造のものがあり、その一例としては、特開平9−129023号公報や特開平9−129024号公報に記載されたように、反射体を天井面に形成された取付穴に挿入させたときに、保持部材が自動的に動作して反射体を固定する構造のものが知られている。しかし、保持部材の構造が複雑であり、製造コストが高くなるとともに取り扱いが煩雑である。
【0003】これに対し、天井面の取付穴への取付構造が簡単であり、取付穴への取付時の取り扱いが容易である埋込型照明器具の一例として、図6ないし図8に示した構造のものが知られている。図6は、埋込型照明器具を天井面の取付穴に取り付ける前の状態を示す側面図である。図7は、天井面の取付穴に取り付けられた埋込型照明器具を示す側面図である。図8は、天井面の取付穴に取り付けられた埋込型照明器具を一部を断面にして示す平面図である。この埋込型照明器具は、光源1と、この光源1を内包して天井面2に形成された円形の取付穴3に挿入される反射体4と、反射体4を取付穴3から落下しないように保持する略V字形の一対の板バネ5とにより形成されている。反射体4の内側には凹面形状の反射面6が形成され、反射面6の一端には開口7が形成されている。開口7の縁部には、この反射体4が取付穴3に挿入されたときに取付穴3の縁部3aを覆う外向フランジ部8が形成されている。
【0004】反射体4の外周面部における開口7に近接した位置には、板バネ5を取り付けるための取付部9が形成され、この取付部9に取り付けられた板バネ5の支点部5aが取付部9の下側に位置している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6ないし図8に示した埋込型照明器具によれば、反射体4の外周面部における開口7に近接した位置に取付部9が形成され、さらに、この取付部9の下側に板バネ5の支点部5aが位置している。このため、取付穴3の縁部3aと反射体4の外周面部との間には、取付部9の設置スペースと、支点部5aを位置させるスペースとを確保しなければならない。そして、これらのスペースを確保することにより、取付穴3の直径に対する開口7の直径の割合が小さくなり、この埋込型照明器具の照度が低下するとともに、反射体4を光学設計する場合に寸法的な制約を受けて設計自由度が低くなる。
【0006】また、反射体4を取付穴3に挿入させる作業は、板バネ5の先端部が取付穴3の縁部3aより縮径するように板バネ5を撓ませながら行う必要があり、反射体4の取付穴3への挿入作業が煩雑である。
【0007】また、板バネ5の支点部5aから、この板バネ5と取付穴3の縁部3aとが当接した個所までの距離が短くなり、板バネ5と当接している取付穴3の縁部3aに大きな力が作用してこの縁部3aが損傷を受けることがある。さらに、図8に示すように、板バネ5はその断面形状が長方形であるため、その角部が取付穴3の縁部3aに当接し、この縁部3aが削られることがある。そして、縁部3aに生じた損傷や削れが外向フランジ部8に覆われない部分にまで及び、天井面2の美観が損なわれることがある。
【0008】そこで本発明は、天井面の取付穴の直径に対する反射体の開口の直径の割合を大きくし、照度のアップや、反射体を光学設計する場合の設計自由度のアップを図ることができる埋込型照明器具を提供することを目的とする。
【0009】また本発明は、天井面の取付穴に挿入されて取り付けられたときに、取付穴の縁部が損傷されたり削られたりして天井面の美観が損なわれることを防止できる埋込型照明器具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の埋込型照明器具は、光源と;凹面形状の反射面とこの反射面の一端に形成された開口とを有し、前記反射面の内側に前記光源を内包してこの光源から出射された光を前記開口から照明方向に向けて反射させる反射体と;前記反射体の前記開口の縁部に形成され、この反射体が天井面に形成された取付穴に挿入されたときに前記取付穴の縁部を覆う外向フランジ部と;前記反射体の外周面部における前記開口から離れた位置に取り付けられ、前記反射体が前記取付穴に挿入されたときに前記取付穴の縁部に弾発的に当接されて前記反射体を取付穴から脱落しないように保持する少なくとも2個以上の保持部材と;を具備している。
【0011】したがって、反射体の外周面部への保持部材の取付位置が開口から離れた位置であるため、取付穴の縁部とこの取付穴に挿入されて取り付けられる反射体の外周面部における開口の近傍との間には、保持部材を取り付けるための大きなスペースを確保する必要がなく、天井面の取付穴の直径に対する反射体の開口の直径の割合を大きくすることが可能となる。このため、取付穴の直径が同じ場合において、埋込型照明器具の照度アップを図ることができ、また、反射体を光学設計する場合の設計自由度をアップさせることができる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の埋込型照明器具において、前記保持部材は、一端が前記反射体の外周面に固定されて他端が前記反射面の軸心に対して接離する方向へ撓み自在に延出した水平延出部と、前記水平延出部の他端に固定されて前記反射面の軸心方向に沿って延出し、一端が前記外向フランジ部の近傍まで延出して前記反射体が前記取付穴に挿入されたときに前記取付穴の縁部に弾発的に当接される垂直延出部とを具備している。
【0013】ここで、水平延出部と垂直延出部とは一体のものでもよく、又は、別体のものでもよい。
【0014】したがって、水平延出部が反射面の軸心に対して接離する方向へ撓む撓み支点部と、垂直延出部における取付穴の縁部に当接する当接部との距離を長くすることができ、これにより、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接した際に縁部に作用する力が小さくなり、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接することに伴う取付穴の縁部の損傷が発生しない。このため、取付穴の縁部の損傷が外向フランジ部に覆われない部分にまで及んで天井面の美観が損なわれるということが起こらない。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項2記載の埋込型照明器具において、前記垂直延出部は、前記保持部材に外力が作用しない状態のときに前記取付穴より大径となる位置に位置し、前記垂直延出部の他端側には、前記反射体側に向けて鈍角に屈曲して前記保持部材に外力が作用しない状態のときに先端部が前記取付穴より小径となる位置に位置するガイド部が形成されている。
【0016】したがって、天井面の取付穴に反射体を挿入させて取り付ける場合、反射体を取付穴に挿入する向きに移動させると、垂直延出部のガイド部が取付穴の縁部に干渉し、保持部材に外力が作用して垂直延出部が反射面の軸心に近付く方向へ水平延出部が撓み、保持部材が取付穴へ入っていく。取付穴への反射体の取り付けが終了したときには、垂直延出部の一端が取付穴の縁部に弾発的に当接され、反射体が取付穴から脱落しないように保持される。このため、天井面の取付穴への反射体の取付作業が手間をかけず簡単に行われる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載の埋込型照明器具において、前記反射体が前記取付穴に挿入されたときにこの取付穴の縁部に当接する前記垂直延出部の当接部は、円形に形成された前記取付穴の縁部の曲率より大きな曲率で形成されている。
【0018】したがって、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接することに伴って取付穴の縁部が削られるということが発生しない。このため、取付穴の縁部の削れが外向フランジ部に覆われない部分にまで及んで天井面の美観が損なわれるということが起こらない。
【0019】請求項5記載の発明は、請求項4記載の埋込型照明器具において、前記当接部は、樹脂で形成されている。
【0020】ここで、垂直延出部の全体が樹脂で形成されていてもよく、垂直延出部における当接部の個所のみが樹脂で形成されていてもよい。
【0021】したがって、樹脂は金属に比べて軟らかな材質であり、樹脂で形成された当接部が取付穴の縁部に当接することにより取付穴の縁部の削れがより一層発生しなくなる。このため、取付穴の縁部の削れが外向フランジ部に覆われない部分にまで及んで天井面の美観が損なわれるということがより一層起こらなくなる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ないし図5に基づいて説明する。図1は、埋込型照明器具を天井面の取付穴に取り付ける前の状態を示す側面図である。図2は、天井面の取付穴に取り付けられた埋込型照明器具を示す側面図である。図3は、図2を90°異なる方向から見た状態を示す側面図である。図4は、天井面の取付穴に取り付けられた埋込型照明器具を示す平面図である。図5は、その一部を断面にして示す平面図である。
【0023】この埋込型照明器具は、光源11と、この光源11を内包して天井面12に形成された円形の取付穴13に挿入される反射体14と、反射体14を取付穴13から落下しないように保持する2個の保持部材15とにより形成されている。反射体14の内側には凹面形状の反射面16が形成され、反射面16の一端には開口17が形成されている。開口17の縁部には、この反射体14が取付穴13に挿入されたときに取付穴13の縁部13aを覆う外向フランジ部18が形成されている。2個の保持部材15は、180°離間した位置に配置されている。
【0024】反射体14の外周面部における開口17から離れた位置には取付部19が形成され、この取付部19に保持部材15が取り付けられている。
【0025】保持部材15は、基部15aと、水平延出部15bと、垂直延出部15cとにより形成されている。基部15aと水平延出部15bとは金属板により一体に形成され、基部15aが取付部19にネジ止めされている。水平延出部15bは、その一端が基部15aから延出され、他端が、反射面16の軸心Aに対して接離する方向へ撓み自在に延出している。水平延出部15bが基部15aから延出した部分は、水平延出部15bが反射面16の軸心Aに対して接離する方向へ撓む撓み支点部15dとされている。垂直延出部15cは、樹脂により形成されて水平延出部15bの他端にネジ止めされ、反射面16の軸心A方向に沿って延出している。垂直延出部15cの一端(下端)は外向フランジ部18の近傍まで延出し、反射体14を取付穴13に挿入させて取り付けたときにこの取付穴13の縁部13aに当接される個所が当接部15eとされている。垂直延出部15cの他端側(上端側)には、反射体14側に向けて鈍角に屈曲したガイド部15fが形成されている。
【0026】図1に示すように、垂直延出部15cは、保持部材15に外力が作用しない状態のときにこの反射体14を挿入して取り付ける取付穴13より大径となる位置に位置している。また、図1に示すように、ガイド部15fの先端は、保持部材15に外力が作用しない状態のときにこの反射体14を挿入して取り付ける取付穴13より小径となる位置に位置している。さらに、図5に示すように、当接部15eは、取付穴13の縁部13aの曲率より大きな曲率で形成されている。
【0027】このような構成において、反射体14を取付穴13に挿入させて取り付ける場合には、図1に示すように取付穴13の下方に反射体14を位置させ、この反射体14を取付穴13に挿入する向きに移動させる。すると、ガイド部15fの先端部が反射体14と共に取付穴13内に挿入され、ガイド部15fが取付穴13内に所定寸法入り込むとこのガイド部15fが取付穴13の縁部13aに干渉し、保持部材15に外力が作用する。この外力の作用により、水平延出部15bが撓み支点部15dを支点として撓み、垂直延出部15cが反射面16の軸心Aに近付く方向へ移動する。そして、取付穴13への反射体14の取り付けが終了したときには、図2に示すように、当接部15eが取付穴13の縁部13aに弾発的に当接され、反射体14が取付穴13から脱落しないように保持される。
【0028】ここで、反射体14を取付穴13に挿入させて取り付ける作業は、取付穴13の下方に位置させた反射体14を取付穴13に向けて移動させるだけでよく、この取付作業を手間をかけず簡単に行える。
【0029】また、反射体14を取付穴13に取り付けたときに、撓み支点部15dと当接部15eとの距離“L”を長くすることができ、当接部15eが縁部13aに当接した際に縁部13aに作用する力が小さくなる。さらに、図5に示すように、当接部15eの曲率は取付穴13の縁部13aの曲率より大きく形成され、しかも、この当接部15eを含む垂直延出部15cの全体が金属に比べて軟らかな材質の樹脂により形成されている。したがって、当接部15eが取付穴13の縁部13aに当接したことにより縁部13aが損傷したり削られたりすることが発生せず、縁部13aの損傷や削れが外向フランジ部18に覆われない部分にまで及んで天井面12の美観が損なわれるということが起こらない。
【0030】反射体14の外周面に取り付けられている保持部材15は、開口17から離れた位置に取り付けられており、取付穴13の縁部13aと反射体14の外周面部における開口17の近傍との間には、保持部材15を取り付けるための大きなスペースを確保する必要がなく、垂直延出部15cの一部である当接部15eが入り込む小さなスペースを確保するだけでよい。このため、取付穴13の直径に対する反射体14の開口17の直径の割合を大きくすることができ、図6ないし図8に示した反射体4の開口7に比べ、開口17の面積を約10%アップさせることができる。これにより、取付穴13の直径が同じ場合において、その取付穴13に取り付けられる埋込型照明器具の照度アップを図ることができ、さらに、反射体14を光学設計する場合の設計自由度をアップさせることができる。
【0031】なお、本実施の形態では、反射体4の外周面に保持部材15を2個設けた場合を例に挙げて説明したが、略等間隔で3個以上の保持部材15を反射体4の外周面に取り付けてもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明の埋込型照明器具によれば、反射体の外周面部への保持部材の取付位置が開口から離れた位置であるため、取付穴の縁部とこの取付穴に挿入されて取り付けられる反射体の外周面部における開口の近傍との間には、保持部材を取り付けるための大きなスペースを確保する必要がなく、天井面の取付穴の直径に対する反射体の開口の直径の割合を大きくすることが可能となり、このため、取付穴の直径が同じ場合において、埋込型照明器具の照度アップを図ることができ、また、反射体を光学設計する場合の設計自由度をアップさせることができる。
【0033】請求項2記載の発明の埋込型照明器具によれば、水平延出部が反射面の軸心に対して接離する方向へ撓む撓み支点部と、垂直延出部における取付穴の縁部に当接する当接部との距離を長くすることができ、これにより、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接した際に作用する力が小さくなり、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接することに伴う取付穴の縁部の損傷発生を防止でき、取付穴の縁部の損傷が外向フランジ部に覆われない部分にまで及んで天井面の美観が損なわれるということを防止できる。
【0034】請求項3記載の発明の埋込型照明器具によれば、天井面の取付穴に反射体を挿入させて取り付ける場合、反射体を取付穴に挿入する向きに移動させると、垂直延出部のガイド部が取付穴の縁部に干渉し、保持部材に外力が作用して垂直延出部が反射面の軸心に近付く方向へ水平延出部が撓み、取付穴への反射体の取り付けが終了したときには、垂直延出部の一端が取付穴の縁部に弾発的に当接され、反射体が取付穴から脱落しないように保持されるので、天井面の取付穴への反射体の取付作業を手間をかけず簡単に行うことができる。
【0035】請求項4記載の発明の埋込型照明器具によれば、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接することに伴って取付穴の縁部が削られるということの発生を防止でき、このため、取付穴の縁部の削れが外向フランジ部に覆われない部分にまで及んで天井面の美観が損なわれるということを防止できる。
【0036】請求項5記載の発明の埋込型照明器具によれば、当接部が軟らかい材料の樹脂で形成されているので、垂直延出部の当接部が取付穴の縁部に当接することに伴って取付穴の縁部が削られることの発生をより一層防止でき、このため、取付穴の縁部の削れが外向フランジ部に覆われない部分にまで及んで天井面の美観が損なわれるということをより一層防止できる。
【出願人】 【識別番号】000003757
【氏名又は名称】東芝ライテック株式会社
【出願日】 平成11年8月31日(1999.8.31)
【代理人】 【識別番号】100101177
【弁理士】
【氏名又は名称】柏木 慎史 (外2名)
【公開番号】 特開2001−67925(P2001−67925A)
【公開日】 平成13年3月16日(2001.3.16)
【出願番号】 特願平11−244517