| 【発明の名称】 |
黄(イエロー)色の一つ電燈カバーで、黄や赤や緑の異なる色を発光する燈火器 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐々木 重雄
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| 【要約】 |
【課題】多くの人が発光色を識別可能な 複数色発光の燈火器を、低コストで提供する。
【解決手段】イエローに近い色の電燈カバー(1)と内部にその原色の赤や緑のカラーフィルタやカラー電球(2)さらに無色電球(3)を組み合わせることにより、一つの電燈カバーでイエロー・赤・緑などの複数の燈火色を発光できることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】自動車のウインカーランプとテールランプや信号機、又は製造現場のアンドン等において、二次色の電燈カバー(1)と内部に原色のカラーフィルタやカラー電球(2)さらに無色電球(3)を組合わせることで二次色と原色を一つの電燈カバーで複数色発光できる燈火器。多くの人が色の識別が必要な個所に使用するには(1)がイエローで(2)が赤と緑色。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、有色の電燈カバーとカラーフィルターやカラー電球さらに無色電球を組合わせて異なる色を発光させる燈火器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の、ウインカーランプとテールランプや信号機、又は製造現場のアンドンは、一つの電燈カバーで一色であったので、色の分だけ電燈カバーが必要で色を増やせば発光面積は小さくなる。一つの電燈カバーで自動車のテールランプ機能とブレーキランプ機能を発光量の強弱での使い分けているものは、夜間に後続車から見てブレーキランプが点燈しているか見分けにくい場合があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、その欠点を無くすために、一つの電燈カバーで異なる色を発光させるようにするのを課題として研究を進めた。 【0004】 【課題を解決するための手段】実験と理論で追求した結果 一つの電燈カバーで多くの人が識別できる異なる色を発光させるには、電燈カバー(1)の色は、二次色のシアン・マゼンダ・イエローに近い色を使い、例えば電燈カバーがイエローの場合に内部のカラーフィルタやカラー電球(2)の色は、原色の赤と緑を使用する。この場合に赤の電球を点燈すれば発光色は赤となり緑の電球を点燈すれば発光色は緑となる。無色電球(3)を点燈すれば発光色は電燈カバー色のイエローが発光する。他の色の電燈カバー(1)の色についてカラーフィルターやカラー電球(2)の色の組み合わせは、シアンの場合が青と緑、マゼンダの場合が赤と青が光の透過効率がよい。しかし色の知覚は人によって機能の個人差があり、多くの人が容易に識別できる色は、加法三原色の赤・緑・青と減法混色の黄(イエロー)で、色の識別が必要な燈火器としてはそれらの色が望ましく、電燈カバー(1)がイエローで内部のカラーフィルタやカラー電球(2)の色は、赤と緑が実現できると判明。これらのことから一つの電燈カバーでイエロー・赤・緑の多色を発光し多くの人が色識別できる燈火器が容易に作れることを発見した。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明は、以上のようなことから 一つの電燈カバーでイエロー・赤・緑が発光できる燈火器が容易に作れるので燈火器を小さくしたり燈火面を大きくしたりできる。しかし燈火器の発光の強さに対し燈火器がある場所に他の光源が強く影響する場合には電燈カバーの反射により認知が難しくなるので燈火器の発光の強さは、他の光源より強いことが必要である。自動車のウインカーランプとテールランプを一つの電燈カバーにする場合は、内部球の無色電球は発光が強いもので、赤のカラーフィルタやカラー電球は発光が弱いものとなる。製作方法についても従来あるウィンカー電燈カバーに赤いカラーフィルタやカラー電球を加えることで簡単にテールランプ機能を付加することができる。 【0006】 【発明の効果】複数色発光の燈火器を小さく低コストでできる。複数色発光の燈火器の発光面を大きくできる。自動車のウインカーランプ機能とテールランプ機能を一つの電燈カバーとした場合は、ブレーキランプを独立できるので夜間後続車から見てブレーキランプの認知しやすくなり、コストを上げること無く安全性が増す。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500269864 【氏名又は名称】佐々木 重雄
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| 【出願日】 |
平成12年5月1日(2000.5.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−312902(P2001−312902A) |
| 【公開日】 |
平成13年11月9日(2001.11.9) |
| 【出願番号】 |
特願2000−172783(P2000−172783) |
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