| 【発明の名称】 |
ランプの取付構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】関 秀幸
【氏名】山田 泰
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| 【要約】 |
【課題】固定部の円筒状の凹部に丸型のランプを挿入して、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に連結するように構成されたランプの取付構造において、凹部にランプを挿入した際のランプの位置決めが容易に行えるように構成する。
【解決手段】位置決め部11aをランプ2の外周部に位置する部分から半径方向の外側に突出させ,ランプ2の外周部に位置する部分及び凹部8の一方及び他方に、ランプ2の挿入方向に沿った案内部18b及び被案内部11bを備える。位置決め部11aを凹部8の係止部18aに接当させた状態で、ランプ2を凹部8に挿入するのに伴って、案内部18b及び被案内部11bにより、ランプ2の取付部12が凹部8の内部の取付部17bに案内されるように構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 固定部に形成された円筒状の凹部に丸型のランプを挿入し、前記ランプの取付部を前記凹部の内部の取付部に位置させて、前記凹部に前記ランプを取り付けるように構成されたランプの取付構造において、前記凹部の内部の係止部に接当して前記凹部の円周方向での位置を決める位置決め部を、前記ランプの外周部に位置する部分から半径方向の外側に突出させて備えて、前記ランプの外周部に位置する部分及び前記凹部の内部のうちの一方に、前記凹部への前記ランプの挿入方向に沿った案内部を備え、前記ランプの外周部に位置する部分及び前記凹部の内部のうちの他方に、前記案内部に接当して案内される被案内部を備えて、前記位置決め部を前記係止部に接当させた状態で、前記ランプを前記凹部に挿入するのに伴って、前記案内部及び被案内部により前記ランプの取付部が前記凹部の内部の取付部に案内されるように構成してあるランプの取付構造。 【請求項2】 丸型のランプの背面部に取付ブラケットを備えて、固定部に形成された円筒状の凹部に前記ランプを挿入し、前記取付ブラケットの取付部を前記凹部の内部の取付部に位置させて、前記凹部に前記ランプを取り付けるように構成されたランプの取付構造において、前記凹部の内部の係止部に接当して前記凹部の円周方向での位置を決める位置決め部を、前記取付ブラケットの外周部から半径方向の外側に突出させて備えて、前記取付ブラケットの外周部及び前記凹部の内部のうちの一方に、前記凹部への前記ランプの挿入方向に沿った案内部を備え、前記取付ブラケットの外周部及び前記凹部の内部のうちの他方に、前記案内部に接当して案内される被案内部を備えて、前記位置決め部を前記係止部に接当させた状態で、前記ランプを前記凹部に挿入するのに伴って、前記案内部及び被案内部により前記取付ブラケットの取付部が前記凹部の内部の取付部に案内されるように構成すると共に、前記位置決め部の近傍に位置する前記取付ブラケットの支点部周りに、前記ランプを揺動自在に支持して、前記取付ブラケットに対する前記ランプの角度を変更自在に構成し、前記取付ブラケットに対する前記ランプの角度を設定する角度設定部を、前記支点部に対して前記ランプの中心を間に挟んだ反対側の前記取付ブラケットの部分に備えてあるランプの取付構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は乗用車やトラック等の商用車、建設機械等の産業用の車両において、ランプの取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】例えば乗用車では、丸型のランプを備えたものがある。この場合、フロントバンパーやリヤバンパー、ボディ等の固定部に円筒状の凹部を形成して、丸型のランプを凹部に挿入し、凹部の円周方向での所定位置(凹部の内部の取付部の位置)に、ランプに備えられた取付部を位置させる。次にランプの取付部を凹部の内部の取付部に、連結部材(例えばボルトやナット等)によって連結して、凹部にランプを取り付けるように構成されたものがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の技術に記載のように、丸型のランプを円筒状の凹部に挿入すると、凹部の内部でランプが回転してしまうことがある。これにより、ランプを凹部に挿入して、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に位置させる際、ランプの取付部が凹部の内部に位置しているので、凹部の内部の取付部にランプの取付部が位置しているか否かを、作業者が目視することは困難な状態になっている。従って、作業者が凹部に挿入したランプを手で回転させながら、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に持っていき、連結部材で連結すると言う作業を行わなければならない。この場合、車種によって固定部の表面とランプの表面(レンズ)とが略同じ位置(高さ)に設定されていたり、凹部の内部にランプが略完全に入り込むように設定されていると、前述のように作業者が凹部に挿入したランプを手で回転させると言う操作自体が困難なものとなる。 【0004】前述の凹部の内部の取付部おいて、連結部材の連結可能な範囲を大きめに設定し(例えばボルトの取付孔を少し大きめに設定)、凹部の内部の取付部からランプの取付部が少し外れていても、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に連結することができるように構成することも考えられる。しかしながら、このように構成すると、凹部の中心からランプの中心が少し外れて、凹部に対しランプの取付位置がバラ付くことになる。本発明は固定部に形成された円筒状の凹部に丸型のランプを挿入して、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に連結するように構成されたランプの取付構造において、凹部にランプを挿入した際のランプの位置決めが容易に行えるように構成することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】[I]固定部に形成された円筒状の凹部に丸型のランプを挿入し、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に連結して、凹部にランプを取り付けるように構成した場合に、請求項1の特徴によると、ランプの外周部に位置する部分から半径方向の外側に位置決め部が突出している。丸型のランプの背面部に取付ブラケットを備えて、固定部に形成された円筒状の凹部に丸型のランプを挿入し、取付ブラケットの取付部を凹部の内部の取付部に連結して、凹部にランプを取り付けるように構成した場合に、請求項2の特徴によると、取付ブラケットの外周部から半径方向の外側に位置決め部が突出している。 【0006】これにより、請求項1及び2の特徴によると、作業者がランプを持って凹部に挿入する際、位置決め部がランプの外周部に位置する部分(取付ブラケットの外周部)から半径方向の外側に突出しているので、作業者からランプ(取付ブラケット)の位置決め部が目視し易い。このように作業者がランプ(取付ブラケット)の位置決め部を容易に目視することができれば、作業者がランプの位相を容易に認識し、ランプを凹部に対して適切な位相に設定しながら凹部にランプを挿入して、ランプ(取付ブラケット)の位置決め部を凹部の内部の係止部に接当させることができる。このように、ランプ(取付ブラケット)の位置決め部を凹部の内部の係止部に接当させることによって、凹部の円周方向でのランプの位相が決まる。 【0007】[II]請求項1及び2の特徴によると、ランプの外周部に位置する部分(取付ブラケットの外周部)及び凹部の内部のうちの一方に、凹部へのランプの挿入方向に沿った案内部が備えられ、ランプの外周部に位置する部分(取付ブラケットの外周部)及び凹部の内部のうちの他方に、案内部に接当して案内される被案内部が備えられている。 【0008】これにより、請求項1及び2の特徴によると、前項[I]に記載のように、ランプ(取付ブラケット)の位置決め部を凹部の内部の係止部に接当させて、凹部の円周方向でのランプの位相を決めた状態で、凹部にランプを挿入していくと、案内部及び被案内部によりランプ(取付ブラケット)の取付部が凹部の内部の取付部に案内されるので、この後にランプ(取付ブラケット)の取付部を凹部の内部の取付部に連結して、凹部にランプを取り付ければよい。 【0009】[III]前項[I][II]の記載において、ランプ(取付ブラケット)に位置決め部を備えずに、案内部及び被案内部のみで、ランプ(取付ブラケット)の取付部を凹部の内部の取付部に案内するように構成すると、凹部の円周方向でのランプの位相が決められていない状態で、案内部及び被案内部によりランプ(取付ブラケット)の取付部が凹部の内部の取付部に案内されることになるので、この案内が確実に行われないことが考えられる。又、案内部及び被案内部のみで、ランプ(取付ブラケット)の取付部を凹部の内部の取付部に案内するように構成するとなれば、案内部及び被案内部の構成が大掛かりなものになることが考えられる。 【0010】請求項1及び2の特徴によると、ランプ(取付ブラケット)の位置決め部及び凹部の内部の係止部により、凹部の円周方向でのランプの位相が決められた状態で、案内部及び被案内部によりランプ(取付ブラケット)の取付部が凹部の内部の取付部に案内されるので、案内部及び被案内部によりランプ(取付ブラケット)の取付部が凹部の内部の取付部に確実に案内されるのであり、案内部及び被案内部を大掛かりなものに構成する必要がない。 【0011】[IV]ランプの背面部に取付ブラケットを備えた場合、取付ブラケットに対しランプの角度を変更できるようにして、ランプの光軸調節が行えるように構成されたものがある。請求項2の特徴によると、前述のようにランプの光軸調節が行えるように構成する場合、位置決め部の近傍に位置する取付ブラケットの支点部周りに、ランプを揺動自在に支持し、取付ブラケットに対するランプの角度を設定する角度設定部を、支点部に対してランプの中心を間に挟んだ反対側の取付ブラケットの部分に備えて、取付ブラケットに対するランプの角度を変更自在に構成している。 【0012】取付ブラケットの位置決め部が取付ブラケットの外周部に位置しており、取付ブラケットの支点部も取付ブラケットの外周部の近傍に位置している点、並びに支点部に対してランプの中心を間に挟んだ反対側の取付ブラケットの部分に角度設定部が備えられて、取付ブラケットの支点部から角度設定部が充分に離れている点により、取付ブラケットの支点部及び角度設定部により、ランプが取付ブラケットに安定して支持される状態となる。 【0013】 【発明の実施の形態】図1及び図2に、乗用車のフロントグリル1の凹部8に取り付けられる丸型のランプ2が示されており、ランプハウジング3、レンズ4、バルブ5及びバルブ5の後部を覆う蓋体6等を備えて構成されており、蓋体6の横部からバルブ5のハーネス7が延出されている。このように構成されたランプ2の背面部に、取付ブラケット11が取り付けられている。 【0014】次に、ランプハウジング3について説明する。図1及び図2に示すように、ランプハウジング3は樹脂で形成されており、凹部8に取り付けられた状態(図6参照)でのランプハウジング3の外周部の上部に、右側及び左側の支持脚部3aがランプハウジング3に一体的に形成され、凹部8に取り付けられた状態(図4参照)でのランプハウジング3の外周部の下部に、ボス部3bがランプハウジング3に一体的に形成されて、ボス部3bに雌ネジ部材9が取り付けられている。図2及び図7に示すように、ランプハウジング3における蓋体6の横側部分に、空気抜き部3cがランプハウジング3に一体的に形成されており、空気抜き部3cにフィルタ16が取り付けられ、ゴム部材10によってフィルタ16が固定されている。 【0015】次に、取付ブラケット11について説明する。図1及び図2に示すように、取付ブラケット1は金属製で丸いリング状に構成され(図2参照)、側面視でクランク状に折り曲げられており(図1参照)、4個のスタッドボルト12が取り付けられている。取付ブラケット11の外周部の右側部分及び左側部分に、凸部状で取付ブラケット11の半径方向の外側に突出する位置決め部11aが備えられており、右側及び左側の位置決め部11aに対し取付ブラケット11(ランプ2)の中心を間に挟んだ反対側において、取付ブラケット11の外周部に凹部11bが備えられている。 【0016】図1,2,6に示すように、取付ブラケット11の外周部において右側及び左側の位置決め部11aの近傍部分に、樹脂製の支点部13が取り付けられて、ランプハウジング3の支持脚部3aが支点部13に揺動自在に嵌め込まれており、2個の支点部13を通る軸芯周りに、ランプ2が取付ブラケット11に対して揺動自在に支持されている。図1,2,4に示すように、取付ブラケット11の外周部において凹部11bの近傍部分に、樹脂製の支点部14が取り付けられて、支点部14に調節ボルト15が回転自在に支持されており、調節ボルト15がランプハウジング3の雌ネジ部材9に挿入されている。 【0017】以上のように、右側及び左側の支持脚部3a、1個の調節ボルト15により、ランプ2の背面部に取付ブラケット11が取り付けられている。この状態において図2に示すように、正面視でランプ2(ランプハウジング3及びレンズ4)の外周部に、取付ブラケット11の外周部が略一致するか、又は取付ブラケット11の外周部が半径方向の中心側に少し入った状態となっている。取付ブラケット11の位置決め部11aは正面視で、ランプ2(ランプハウジング3及びレンズ4)の外周部から半径方向の外側に突出している。 【0018】後述するように、調節ボルト15に固定されたノブ15aにより調節ボルト15を回転操作することによって、ボス部3bの位置を取付ブラケット11に対して図4の紙面左右方向に移動させ、2個の支点部13を通る軸芯周りに、ランプ2を取付ブラケット11に対して揺動操作することにより、取付ブラケット11に対するランプ2の角度を変更することができる(光軸調節)。 【0019】次にランプ2が取り付られるフロントグリル1の凹部8について説明する。図1及び図3に示すように、底部17及び周壁部18を備えた円筒状の凹部8が、フロントグリル1に一体的に形成されている。図1,3,6に示すように、周壁部18の上部において底部17に隣接する右側部分及び左側部分に、開口部18aが形成され、右側及び左側の開口部18aにつながるように、開口部17aが底部17に形成されている。 【0020】図1及び図3に示すように、周壁部18の下部において周壁部18の中程部分から底部17に亘り、図1の紙面左右方向に延びるクサビ状の案内部18bが形成されており、周壁部18における案内部18bの両側部分に、水抜き孔18cが形成されている。周壁部18における案内部18bの一方の横側部分に、後述する工具19の挿入用の開口部18dが形成されている。周壁部18における右側及び左側の開口部18aの下側に、周壁部18の中程部分から底部17に亘って、図1の紙面左右方向に延びるクサビ状の案内部18eが形成されている。スタッドボルト12が挿入される4個の連結孔17b、支点部14が挿入される開口部17c、及びハーネス7を通す為の開口部17dが、底部17に形成されている。 【0021】次に、取付ブラケット11を備えたランプ2を凹部8に取り付ける状態について説明する。図1及び図2に示すように、作業者は取付ブラケット11を凹部8に向けた状態でランプ2を持ち、取付ブラケット11の位置決め部11aを目視しながら、ランプ2の姿勢を取付ブラケット11の位置決め部11aが上側に位置する姿勢にする。ランプ2を凹部8に挿入する際に先ず取付ブラケット11を凹部8に挿入し、図1及び図5に示すように取付ブラケット11の位置決め部11aを周壁部18の開口部18aに挿入する。これにより、凹部8の円周方向でのランプ2の位相が決まる。 【0022】このように、取付ブラケット11の位置決め部11aを周壁部18の開口部18aに挿入した状態で、ランプ2を凹部8に挿入していくと、図1,4,5に示すように、取付ブラケット11の凹部11bに周壁部18の案内部18bが入り込み、取付ブラケット11の外周部に周壁部18の案内部18eが接当する。 【0023】これにより、取付ブラケット11の位置決め部11a及び周壁部18の開口部18aによって、凹部8の円周方向でのランプ2の位相が決められた状態で、周壁部18の案内部18b,18eの案内作用により、ランプ2の凹部8への挿入に伴ってランプ2の位置が修正されて、図6に示すように取付ブラケット11のスタッドボルト12が底部17の連結孔17bに挿入され、図4,5,6に示すように取付ブラケット11の支点部13,14が底部17の開口部17a,17cに挿入される。 【0024】この後、図4及び図6に示すように、凹部8の裏側からナット20を取付ブラケット11のスタッドボルト12に取り付けて締め付ける。図5に示すように、フロントグリル1の裏側において、棒状の工具19を周壁部18の開口部18dに挿入し、工具19の先端で調節ボルト15のノブ15aを回転操作することにより、取付ブラケット11に対するランプ2の角度を変更する(光軸調節)。以上のようにして、ランプ2の凹部8への取り付けを終了する。 【0025】[発明の実施の別形態]図1及び図2に示す構造では、取付ブラケット11に2個の位置決め部11aを備えているが、取付ブラケット11に1個の位置決め部11aを、凹部11bとは180°位相の異なる位置に備えてもよい。図1及び図2に示す構造において、位置決め部11a及び開口部18aを取付ブラケット11及び周壁部18の下部に備え、凹部11b及び案内部18bを取付ブラケット11及び周壁部18の上部に備えるように構成してもよい。図1及び図2に示す取付ブラケット11の凹部11b及び周壁部18の案内部18bにおいて、凹部11bを周壁部18に備え、案内部18bを取付ブラケット11に備えるように構成してもよい。 【0026】以上の構造において取付ブラケット11を廃止し、取付ブラケット11の位置決め部11a、凹部11b及びスタッドボルト12を、ランプハウジング3に備えるように構成してもよい。スタッドボルト12を廃止して、ランプハウジング2(又は取付ブラケット11)に係合ピン(又はグロメット)を備え、底部17にグロメット(又は係合ピン)を備えて、ランプ2を凹部8に挿入する際、係合ピンをグロメットに挿入することによって、ランプ2を凹部8に取り付けるように構成してもよい。レンズ4は無色透明のものばかりではなく、オレンジ色等に着色されたレンズ4を使用してもよい。本発明はフロントグリル1の凹部8に取り付られるランプ2ばかりではなく、フロントバンパーやリヤバンパーの凹部8、ボディの凹部8に取り付けられるランプ2にも適用できる。 【0027】 【発明の効果】請求項1及び2の特徴によると、固定部に形成された円筒状の凹部に丸型のランプを挿入して、ランプの取付部を凹部の内部の取付部に連結するように構成されたランプの取付構造において、ランプ(取付ブラケット)の位置決め部及び凹部の内部の係止部によって、凹部の円周方向でのランプの位相が決められた状態で、案内部及び被案内部によりランプの位置決めが行われながら、ランプ(取付ブラケット)の取付部が凹部の内部の取付部に確実に案内されるように構成することができて、ランプの取り付けの作業性及び取付精度を向上させることができた。 【0028】請求項1及び2の特徴によると、案内部及び被案内部のみでランプ(取付ブラケット)の取付部を凹部の内部の取付部に案内するような構成に比べて、案内部及び被案内部を大掛かりなものに構成する必要がないので、構造の簡素化と言う面で有利なものとなった。 【0029】請求項1及び2の特徴によると、ランプを凹部に挿入する際に、作業者がランプ(取付ブラケット)の位置決め部を容易に目視し、ランプの位相を容易に認識することができるので、ランプを凹部に対して適切な位相に設定しながら凹部に挿入し、ランプ(取付ブラケット)の位置決め部を凹部の内部の係止部に容易に接当させることができるようになって、ランプの取り付けの作業性を向上させることができた。 【0030】請求項2の特徴によると、ランプの背面部に取付ブラケットを備えて、取付ブラケットに対しランプの角度を変更できるようにした場合、取付ブラケットの支点部及び角度設定部の間隔を広いものに設定して、ランプが取付ブラケットに安定して支持されるように構成することによって、振動等によるランプへの影響を抑えて、振動等により取付ブラケットに対するランプの角度が変わると言う状態を抑えることができた。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002967 【氏名又は名称】ダイハツ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成12年4月26日(2000.4.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100107308 【弁理士】 【氏名又は名称】北村 修一郎
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| 【公開番号】 |
特開2001−307503(P2001−307503A) |
| 【公開日】 |
平成13年11月2日(2001.11.2) |
| 【出願番号】 |
特願2000−125318(P2000−125318) |
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