| 【発明の名称】 |
灯 具 |
| 【発明者】 |
【氏名】江原 一之
【氏名】佐々木 諭
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| 【要約】 |
【課題】多数バルブを用いる灯具において、ランプ寸法を小さくすることが可能なコンタクトプレートを得る。
【解決手段】複数のバルブ保持部1とベース部3との間の各継ぎ部分2をバルブ保持部1と反対側に180°折り返して形成する。また、ベース部3の先にバルブの動きを規制するための抑え板4を設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 バルブを保持する複数のバルブ保持部と、それらのバルブ保持部と各々の継ぎ部分を介して接続された共通のベース部とを有し、前記各継ぎ部分をバルブ保持部と反対側に略180°折り返して形成したことを特徴とする灯具。 【請求項2】 ベース部に連結してバルブの動きを規制する抑え板を設けたことを特徴とする請求項1記載の灯具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バルブを多数個使用するランプ灯具に係り、特にそのコンタクトプレートの構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図2は一般的な多数のバルブを用いるコンタクトプレートの構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 【0003】このコンタクトプレートは、バルブ保持部Aと、継ぎ部分Bと、ベース部Cとからなり、これらが一直線上に設定されている。したがって、このコンタクトプレート自体の高さ寸法hは、バルブ保持部Aとベース部Cとそれらの間の首の部分である継ぎ部分Bを合わせた寸法となる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のような多数のバルブを用いるコンタクトプレートにあっては、図2に示す高さ寸法hが必要となり、ランプ寸法(奥行)を小さくすることが難しく、小型化を図ることができないという問題点があった。 【0005】本発明は、上記のような問題点に着目してなされたもので、ランプ寸法を小さくでき、小型化が可能な灯具を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係る灯具は、バルブを保持する複数のバルブ保持部と、それらのバルブ保持部と各々の継ぎ部分を介して接続された共通のベース部とを有し、前記各継ぎ部分をバルブ保持部と反対側に略180°折り返して形成したものである。 【0007】また、上記ベース部に連結してバルブの動きを規制する抑え板を設けたものである。 【0008】 【発明の実施の形態】図1は本発明に係る灯具(コンタクトプレート)の構造を示す図であり、図2と同様、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 【0009】同図において、1はバルブを保持する複数のバルブ保持部、2はそれらの首の部分となる継ぎ部分で、この継ぎ部分2を介して各バルブ保持部1と共通のベース(base)部3とが接続されている。また、各継ぎ部分2はバルブ保持部1と反対側に180°折り返されて形成されており、その折り返されたベース部3に連結してバルブの動きを規制するための抑え板4が設けられている。 【0010】上記のように構成されたコンタクトプレートは、首の部分の継ぎ部分2を180°折り返して形成しているので、その分(ベース部3)だけ高さ寸法を低くすることができる。したがって、ランプ寸法を小さくすることができ、小型化が可能となる。また、ランプのコンパクト化により、狭い場所への取り付けが可能となり、設計の自由度も増す。 【0011】また、各バルブ保持部1に抑え板4を設けているので、バルブの首振り現象を抑制することができ、バルブの保持性も向上したものとなる。 【0012】なお、本発明の灯具は、上記のように取り付けスペースが小さくできるので車両用に適しており、多灯式ランプ、リアコンビネーション(Rear Combination)ランプ、ハイマウント(High Mount)ストップランプ、ルームランプ等に用いることができる。 【0013】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、高さ寸法を低くすることができるので、ランプ寸法を小さくすることができ、小型化が可能になるという効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002303 【氏名又は名称】スタンレー電気株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年12月20日(1999.12.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100066061 【弁理士】 【氏名又は名称】丹羽 宏之 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−176309(P2001−176309A) |
| 【公開日】 |
平成13年6月29日(2001.6.29) |
| 【出願番号】 |
特願平11−360414 |
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