| 【発明の名称】 |
車両用灯具 |
| 【発明者】 |
【氏名】千竃 啓之
【氏名】大杉 浩邦
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| 【要約】 |
【課題】本発明は、シール機能に優れ、レンズとハウジングとの取付け作業が容易であると共に、分別回収が容易な車両用灯具を提供することを目的とする。
【解決手段】前方側に開口部を有しその周縁にシール溝を備えたハウジングと、該ハウジングの前方開口部を覆い前記シール溝に対応するシール足を有する透光性部材とを、シールパッキンを介して取付けている車両用灯具において、シール溝は、ハウジング開口部の外周縁に前方側に開口する内部幅をWとした凹部断面形状とされており、シールパッキンは、前記シール溝の内部幅Wに対応する幅WSが1.1×W〜1.3×Wで、該シールパッキンを30〜70%圧縮したときに略1.50〜1.75Kg/cm2の反発力を有し、前記透光性部材とハウジングとは、ほぼ全面にわたって透光性部材のシール足が前記シール溝内に設けたシールパッキンを1.50Kg/cm2以上の反発力を有する状態で圧接して固定している構成の車両用灯具を提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 前方側に開口部を有しその周縁にシール溝を備えたハウジングと、該ハウジングの前方開口部を覆い前記シール溝に対応するシール足を有する透光性部材とを、シールパッキンを介して取付けている車両用灯具において、前記シール溝は、ハウジング開口部の外周縁に前方側に開口する内部幅をWとした凹部断面形状とされており、シールパッキンは、前記シール溝の内部幅Wに対応する幅WSが1.1×W〜1.3×Wで、該シールパッキンを30〜70%圧縮したときに略1.50〜1.75Kg/cm2の反発力を有し、前記透光性部材とハウジングとは、ほぼ全面にわたって透光性部材のシール足が前記シール溝内に設けたシールパッキンを1.50Kg/cm2以上の反発力を有する状態で圧接して固定している、ことを特徴とする車両用灯具。 【請求項2】 前記シール溝とシールパッキンとの間には粘着剤が介装されている、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 【請求項3】 前記シールパッキンが、国際ゴム硬さが略8〜15の紐状の弾性材料である、ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。 【請求項4】 前記シールパッキンがエチレン・プロピレン系ゴムである、ことを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。 【請求項5】 前記透光性部材が、アクリル系の樹脂である、ことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の車両用灯具。 【請求項6】 上記シール溝内に嵌入されている紐状のシールパッキンは、その両先端部の間に略WS×1/3の大きさ以下の隙間を有するように配設してある、ことを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。 【請求項7】 上記透光性部材とハウジングとは、シール溝の側面に設けたフックにより固定されている、ことを特徴とする請求項1から6の何れかに記載の車両用灯具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などの車両の前照灯、後方灯、フォグランプなどの照明灯に関するもので、詳細には、ハウジングとレンズとのシール固定構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、自動車などの車両用灯具において、アウターレンズをホットメルトによりハウジングに接着して固定することでシールする構造が広く採用されている。例えば図6は、2つの灯室91aおよび91bが並設されてなるリアコンビネーションランプ90の断面図を示すもので、ハウジング92には各灯室91a、91bに対応して白熱電球95a、95bが設けられている。ハウジング92の前方開口部には、インナーレンズ93およびアウターレンズ94が配設されており、各灯室91a、91bに応じた着色、レンズカットが施され、所望の色と配光特性が得られるようにされている。このときインナーレンズ93はソケット構造等によりハウジングに固定するものとされ、アウターレンズ94は車両用灯具90を気密的に保つ目的から、ハウジング外周縁のシール溝96内に塗布したホットメルト98によりアウターレンズ94のシール足97を接着して固定するものとされている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、最近環境問題に対する高まりから、分別回収可能な構造とする要請がある。例えば、上述の車両用灯具においてハウジング92としてはABS樹脂などが採用され、インナーレンズ93およびアウターレンズ94としては透明度の高いアクリル系の樹脂等が採用されることが多く、ホットメルト98を用いたレンズとハウジングの固定構造では、両者が強く接着しているため分別回収が容易ではない。また、レンズとハウジングとを溶着により気密的に固定する構造も多く用いられているが、この場合も同様に分別回収が容易ではない。 【0004】そこで、レンズとハウジングとを発泡シール剤にて接着固定することや、パッキン材を介して固定することが考えられるが、前者ではコストが高く、後者ではレンズとハウジングとの当接箇所に単にパッキン材を設けたのみの構造であり、シール性、取付上の作業性などの点で問題がある。特に、シール溝96内にパッキン材を設けてアクリル系の樹脂レンズのシール足97を固定する場合には、シール足97によりパッキン材がずれてシール性能が不均一になったり、シール足97に応力が生じて、レンズ94が割れたりする不良が発生した。 【0005】本発明は、以上の点から、シール機能が良好であると共に、レンズとハウジングとの取り付け作業が容易で、安定した組み付けができ、且つ分別回収が容易な車両用灯具を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の態様によれば、前方側に開口部を有しその周縁にシール溝を備えたハウジングと、該ハウジングの前方開口部を覆い前記シール溝に対応するシール足を有する透光性部材とを、シールパッキンを介して取付けている車両用灯具において、前記シール溝は、ハウジング開口部の外周縁に前方側に開口する内部幅をWとした凹部断面形状とされており、シールパッキンは、前記シール溝の内部幅Wに対応する幅WSが1.1×W〜1.3×Wで、該シールパッキンを30〜70%圧縮したときに略1.50〜1.75Kg/cm2の反発力を有し、前記透光性部材とハウジングとは、ほぼ全面にわたって透光性部材のシール足が前記シール溝内に設けたシールパッキンを1.50Kg/cm2以上の反発力を有する状態で圧接して固定している車両用灯具を提供することにより達成される。 【0007】この態様によれば、効果的にシールされた車両用灯具であると共に、レンズとハウジングとの取り付け作業が容易で、安定したシール性能を保って組み付けができ、且つ分別回収が容易な車両用灯具を提供することができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態について、図1から図5を参照しながら詳細に説明する。これらは本発明の車両用灯具の一実施形態を説明するもので、符号10が車両用灯具である。図1は車両用灯具10におけるアウターレンズ15の取付作業状態を説明するための一部を省略して示す断面図である。ハウジング12の後部中央部に白熱電球からなる光源13が配置され、ハウジング12の前方側開口部にはインナーレンズ14とアウターレンズ15が取り付けられ、光源13からの照射光を所望の色と配光特性として照射する灯室11を形成している。 【0009】ここまでの構成は、従来の車両用灯具と同一であるが、本実施形態による車両用灯具10は、ハウジング12の前方側開口部の全周縁に設けられたシール溝16内に、円柱状の紐ゴムからなるシールパッキン18を配設し、そのシールパッキン18にアウターレンズのシール足17が当接して、シール足17によりシールパッキン18を圧接して固定するものとしている。 【0010】図2はシール溝16内にシールパッキン18を配設した状態のハウジング12を前方開口部側から観視した平面図で、図3はアウターレンズ15のシール足17とハウジング12との取付け状態を説明するためのシール溝16の部分を拡大して示す概略断面図、図4はシールパッキン18を拡大して示す断面図である。 【0011】ここで、シール溝16は、断面形状が凹型をなすように外側の立壁16aと内側の立壁16bとを有し、その間隙、すなわち幅をW、深さをDとしてハウジング本体とともにABS樹脂などにより一体に成形されている。また、ハウジング外周には適宜数のフック孔16cを立壁16aに設けており、該フック孔16cにシール足17に形成したフック17aが係止してレンズを固定するようにされている。なお、フック孔16cは内側の立壁16b側に形成してもよく、また、方形状、コ字状などの形状、溝でも良く、要はレンズ足17とシール溝16とをフック構造にて固定可能ならば他の公知の構造であっても構わない。 【0012】シールパッキン18は、国際ゴム硬さIRHD(International Rubber Hardness Degree、以下IRHDと記す)が30よりも柔らかい材料がシール性の面から好ましく、例えばエチレン・プロピレンゴム(ethylene propylene rubber)であるEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン3元共重合体)等が用いられる。また、該パッキン18の外径WSは、シール溝幅Wよりも約1.2倍大きなものとされ、該パッキン18をシール溝に嵌入した際にパッキン18がシール溝16内にて脱落しにくいようにしている。 【0013】さらに図4に示すようにシールパッキン18をパッキン本体18aの周囲に粘着層18bを薄く設けたものとすると、シール溝16内にパッキン18を取付けた際に、一層パッキン18の脱落が生じなくなる。接着層18bがない場合においては、シール足を圧接固定する際にシール足17の圧接によりシール溝内においてパッキン18が左右どちらかにズレて、一方の立壁側に偏芯して固定されることがあったが、接着層を設けたことで偏芯が防止される。なお、粘着層18bとしては、ヘキサン液とブチルシール剤との混合液を塗布するなどにより形成することができ、揮発性のものが作業性等の面から好ましい。 【0014】本実施形態においては円形の断面を有する紐状のものを引き回して、図2に示すようにハウジング12の形状に合わせながらシール溝16内に嵌入して、その先端部間には隙間19が設られている。このとき隙間19の距離Gは、シールパッキン外径WSよりも小さく、好ましくはWS×1/3よりも小さくすることが好ましく、さらに2mm以下の隙間とすることが最適である。WS×1/3よりも大きくすると、水の侵入量が多くなり実用上好ましくない。また、その位置は車両用灯具を車体に取付けた際に下側となる位置とする。このとき、隙間19が開いているため、車両用灯具10の気密性が若干低下するが、該隙間19が灯具の空気孔、水抜き孔の働きを兼用する迷路構造を形成しているので、実用上の支障はない。また、このときハウジング12の車両に取付けた状態で最下端となる位置に水抜き孔を設けておいても良い。 【0015】また、本実施形態においてはシールパッキン18をアウターレンズ15とハウジング12とにより圧接して固定した際に、該パッキン18が1.50〜1.75kg/cm2の範囲の反発力を有するものとしている。この範囲内に設定することでシール性と耐久性に優れた車両用灯具とすることができる。 【0016】シールパッキン18の外径WSが約50%圧縮されるようにしてアウターレンズ15をハウジング12に固着した車両用灯具において、車両用の高圧水洗機を用いたシャワーテストを実施した。同一サイズのシールパッキンで反発力が1.50kg/cm2未満のものを用いた場合には、灯室11内に水分が入り込む場合があったが、1.50kg/cm2以上のものならば、水分が殆ど侵入しなかった。逆に反発力を1.75kg/cm2よりも大きくすると、アウターレンズ15に対する応力の増加が顕著になり好ましくない。特に、反発力を1.90kg/cm2よりも大きくした場合には、車両の洗浄に使用する薬品等による化学的耐久性に劣り、アウターレンズ面に割れが生じる頻度が上昇した。したがって、車両用灯具全体にわたって、反発力を上記の条件の範囲にすることが好ましい。 【0017】アウターレンズ15は車両用灯具10のもっとも外側に設けられ、ハウジング12の前方側開口部を覆う形状となされている。側方にはシール溝16の底部に対して長さ方向が略垂直となっているシール足17が形成され、該シール足17が前記シール溝内に嵌入して固定される。また、ハウジング外周部に設けたフック孔16cに対応する位置にはフック突片17aが形成され、シール足17の先端がシールパッキンを圧接している状態でフック突片17aとフック孔16cとが係止するフック構造によりハウジングに固定する。 【0018】また、車両用灯具10が、例えば車体側面まで回り込み部を有するリアコンビネーションランプである場合には、回り込み部分ではシールパッキン18がハウジングの回り込み形状に追従しにくくなって、シール溝16から浮き上がった状態となってしまう。浮き上がりが生じるとアウターレンズ15を取付ける際にシール足17により回り込み部のシールパッキン18を良好に圧接することができない。これによりシールパッキン18が側面、すなわちシール足17と立壁16aもしくは16bとの間に入り込み、シール足17の先端で適切に圧接されない。このような場合には不適切な圧縮状態の箇所から水分が灯室11内に侵入し易くなる。 【0019】しかし、シールパッキンの外径WSを1.1×W〜1.3×Wの範囲内とすることで、シールパッキン18の浮き上がりを低減して良好な圧接状態を実現することができる。また、シールパッキン18に前記した粘着層18bを設けることで、回り込み部分における浮き上がりを一層効果的に低減することができた。なお、パッキン本体18aに粘着層18bを設けるのではなく、図5に示したようにシール溝の底部に粘着層30を予め形成しておくものとしても良い。 【0020】ハウジング12に対するアウターレンズ15の取付けは、シールパッキン18がほぼ全体にわたって略30〜70%、最適には50%圧縮された状態で固定すると良い。略50%圧縮した状態で1.50〜1.75kg/cm2の範囲の反発力を有するシールパッキン18を用い、圧縮率を変化させてレンズを取り付けて前記したシャワーテストを実施した。圧縮率を略30%より小さくした場合にはシャワーテストにより灯室11内への浸水程度が顕著になり実用的ではなかった。逆に圧縮率を70%よりも大きくした場合には、アウターレンズ15に生じる応力が増大し、耐久性に劣るものとなった。 【0021】特に、アクリル系の樹脂を用いて成形したアウターレンズを用いた場合には、1.9kg/cm2よりも強い力がアウターレンズ側に加えられると、車両の洗浄剤等の薬品による化学的耐久性試験により、シール溝16からアウターレンズ面に割れが生じる頻度が著しく上昇する。したがって、圧縮率は略30〜70%、好ましくは40〜60%、更に好ましくは略50%とすると良い。 【0022】なお、車体側面まで回り込み部を有するリアコンビネーションランプのように、曲率の大きな回り込み部などの水分の侵入し易い箇所においては、他の箇所に比べて圧縮率を高めることで反発力を大きくすることが好ましい。例えば回り込み部における圧縮率を略60〜70%とし、その他の領域の圧縮率を略30〜60%として固定すると良い。 【0023】インナーレンズ14は、魚眼レンズなどの適宜なレンズカットを有しており、ハウジング12の前方側開口部の内側にフック構造などの適宜の手段によって固定される。また、インナーレンズ14およびアウターレンズ15のいずれか若しくは両方にレンズカットを形成したり、インナーレンズ14を省略することもできる。また、アウターレンズには一切レンズカットを設けない単なるカバーとしても良い。 【0024】以上述べたような構成の車両用灯具10によれば、アウターレンズ15をハウジング12に固定する際に、シール溝16内に嵌入したシールパッキン18が脱落したり、ずれたりせず、立体的な曲面形状にも容易に追従して嵌入することができる。特に紐状のシールパッキンとし、且つ、シール溝16とシールパッキン18との間に粘着層18bが設けてあるのでネジレることがなく、シールパッキンが浮き上がることの多い灯具側方の回り込み部分においても浮き上がりを有効に低減することができる。また、同時に粘着層により仮固定されるため、その後の工程により該パッキンの位置ずれ、偏芯が生じにくく、確実にアウターレンズ15を固定できるものとなる。 【0025】また、ホットメルトや溶着といった強固に接着固定されている構成ではなく、シールパッキン18を用いた非接着固定構造の車両用灯具としたことにより、ハウジングとレンズとの分別作業が容易になる。特に、フック構造で両者を固定した場合には、そのフック構造を取り外すなどにより容易に分離でき、分別回収がより一層容易に行い得る。 【0026】上述した実施形態においては、シールパッキン18の形状は断面が円形上のものとしたが、これに限らず、シール溝の幅Wに対応する嵌入する方向の幅の外径WSが1.0×W〜1.5×Wの範囲、好ましくは1.1×W〜1.3×Wの範囲内のものならば、矩形や凹状などの断面形状を有するものであっても良い。なお、シール溝の幅Wは溝の深さDよりも小さいことが好ましい。 【0027】 【実施例】車体の側方まで回り込み部分を有する図示しないリアコンビネーションランプのハウジング開口側外周縁に図3に示すようなシール溝16をABS樹脂により成形した。このとき、該シール溝の幅Wを4.5mm、深さDを平均して6mmとした。 【0028】次に、図4に示すような外径WSが5.5mmの紐状の円柱シールパッキン18を該溝16内に、リアコンビネーションランプの下側から順に嵌入させて一周させ、その先端部間の隙間19の距離Gが1.5mmとなるようにした。このとき、シールパッキン18は、IRHD硬度が10で50%圧縮した際の反発力が1.5kg/cm2のものを用いた。また、外周には揮発性のヘキサンブチルを塗布して粘着層18bを形成したものを用いた。 【0029】次に、アウターレンズ15のシール足17を前記シールパッキン18を圧接するようにして固定した。このとき、シール足17がシールパッキン18を約40〜60%の間で圧縮した状態で固定されるようにフック構造17a、16cを設けておき、シール足17の先端部分とシール溝16の底部とが2.2mmのギャップとなるようにアクリル樹脂製のアウターレンズ15を成形している。また、リアコンビネーションランプの車体側方への回り込み部においては、シール足17の先端部分とシール溝16の底部とが2.0mmのギャップとなるようにシール足の長さを調整してある。 【0030】このリアコンビネーションランプについて前記したシャワーテストを行なったところ、水の侵入は発生しなかった。また、フック構造にて固定している箇所を外すことで、容易に分別収集が可能であった。 【0031】 【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、アウターレンズとハウジングとを容易に且つ確実に固定することができ、シール性能の高い、極めて優れた車両用灯具が提供され得る。さらに、ホットメルトや溶着といった強固に接着固定されている構成ではない非接着構造の車両用灯具としたことにより、ハウジングとレンズとの分別作業が容易になる。特に、フック構造で両者を固定した場合には、そのフック構造を取り外すなどにより容易に分離でき、分別回収がより一層容易に行い得る車両用灯具が提供され得る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002303 【氏名又は名称】スタンレー電気株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年8月31日(1999.8.31) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−67907(P2001−67907A) |
| 【公開日】 |
平成13年3月16日(2001.3.16) |
| 【出願番号】 |
特願平11−244183 |
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