| 【発明の名称】 |
照明装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】山口 進
【氏名】安藤 秀幸
【氏名】杉野 正仁
【氏名】大北 達也
【氏名】合田 義治
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 太陽光により充電される太陽電池と、該太陽電池からの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えていることを特徴とする照明装置。 【請求項2】 シガレットライターに差込み可能な電源部と、該電源部からの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えていることを特徴とする車内用の照明装置。 【請求項3】 玄関,非常口等に常夜灯として設置されるLED(発光ダイオード)を備えた照明装置。 【請求項4】 天井面等に半埋設状に設けられダウンライトとして使用されるLED(発光ダイオード)を備えた照明装置。 【請求項5】 バッテリと、該バッテリからの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えて携帯可能に構成されたことを特徴とする照明装置。 【請求項6】 壁面の下縁と、床から立ち上がる幅木の上縁間の隙間にLED(発光ダイオード)を設け、壁際の足元を明るくするように構成したことを特徴とする照明装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、屋内外に設けられる照明装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術及びその課題】従来、屋内とか屋外に用いられる照明装置には白熱電球とか蛍光灯が用いられているが、このような白熱電球とか蛍光灯では電力消費量が大であり、また、大型のものとなり、つけっぱなしで使用する場合等には寿命が短く、交換が面倒となるという問題点があった。 【0003】 【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、電力消費量が少なく、交換が不要で、小型化できる照明装置を提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、太陽光により充電される太陽電池と、該太陽電池からの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えていることである。また、第2の要旨は、シガレットライターに差込み可能な電源部と、該電源部からの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えていることである。また、第3の要旨は、玄関,非常口等に常夜灯として設置されるLED(発光ダイオード)を備えたことである。また、第4の要旨は、天井面等に半埋設状に設けられダウンライトとして使用されるLED(発光ダイオード)を備えたことである。また、第5の要旨は、バッテリと、該バッテリからの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えて携帯可能に構成されたことである。また、第6の要旨は、壁面の下縁と、床から立ち上がる幅木の上縁間の隙間にLED(発光ダイオード)を設け、壁際の足元を明るくするように構成したことである。 【0004】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、門柱に設けられた照明装置の構成図であり、門柱1の側面側等には、太陽光を受けて充電される太陽電池2が設けられており、門柱1の上端側には、カバー4で覆蓋されてLED(発光ダイオード)3が設けられたものとなっており、昼間は太陽電池2が太陽光を受けて充電され、この充電された太陽電池からの電力で夜間等にLED3が点灯されるように構成されており、LEDから赤とか青とか緑の良好な色の光を夜間等に出すことができ、また、赤,緑,青の3色で構成されたLED3を全部点灯させれば白色光で良好に門の付近を照明することができるものとなる。 【0005】このLED3は低電圧で点灯させることができ、しかも消費電力が少ないため、昼間の太陽光により太陽電池2を充電しておけば、十分に夜間中LED3を点灯させ続けておくことができるものであり、LED3は非常に小さいものであるためコンパクトに門柱1に設けることができ、また必要に応じ、LED3の数を変更させたり、門柱1の側面側に設ける等しても良い。また、LED3からの光は指向性があるため、特に照明したい場所に向けて光を発するようにLED3を設置しておくことも可能である。 【0006】次に、図2では、庭に設けられた水栓6を備えた水栓柱5の側面等に太陽電池2を設け、水栓柱5の上端等にLED3を設けたものであり、このような構成でも昼間は太陽電池2を充電させておき、夜間に太陽電池2からの電力でLED3を良好に点灯させて水栓6を照らすように構成することができ、夜間において、水栓6の位置を良好に視認することができるものとなる。 【0007】次に、図3は、車内の照明用として用いる照明装置10の使用状態の斜視構成図であり、車内用の照明装置10は、電源部11と発光部13がコード12で接続されて構成され、発光部13には多数のLED(発光ダイオード)3が設けられたものとなっており、電源部11は、車内のコンソールボックス14等に設けられたシガレットライターの電源部15に適宜差し込んで使用できるように構成されている。このような照明装置10では、必要に応じシガレットライターの電源部15に電源部11を差し込んで、車のバッテリからの電力を発光部13に供給してLED3を点灯させることができ、車内で読書等する際とか、車内で捜し物をする際等に有効に照明することができるものとなり、また、LED3の色を赤等に設定しておけば、非常を外部に知らせる非常灯としても使用することができるものとなる。 【0008】なお、LED3は消費電力が少ないために、長時間点灯させておいてもバッテリが上がるようなこともない。また、LED3は熱を発することが少なく低温で使用することができるため、発光部13を手で握っても火傷等することがない。また、LED3から発せられる光は指向性があるため、ワンポイントで必要な部分のみを良好に照明することができるものとなる。なお、LED3の数は1個でも2個でも、また多数備えて面状にして発光させるように構成しても良く、LED3は極めて小さいためにコンパクトな照明装置10を構成することができるものである。 【0009】次に、図4は、玄関先とか階段の下等に設置される照明装置20の斜視図であり、この照明装置20は、壁面等に固定される充電器21に着脱可能に構成されており、上面側には多数のLED3,3,3が設けられて面状の発光部が形成され、また、側面側にもLED等で光を発するライト部22が形成されており、また、ON,OFF操作するためのスイッチ23が設けられたものとなっている。このような照明装置20は、通常は充電器21に一体化した状態で、充電器21からの電力を受けてライト部22を夜間等に点灯させておき、良好に玄関口とか階段を照明することができるものであり、また必要に応じLED3も点灯させておくことができ、また、非常時等には、充電器21から取り外して、スイッチ23の操作によりLED3を点灯させ、LED3からの指向性のある光により必要な個所を照らすことができ、非常灯等としても取り外して使用することができるものである。本例においても、LED3は消費電力が少ないために長時間点灯させることができるものとなり、また、LED3は小さいために全体をコンパクト化して形成させることができるものとなる。 【0010】次に、図5は、ダウンライト照明装置30の概略図を示すものであり、天井面31に湾曲状の反射面32を形成させ、この反射面32の中央部にLED(発光ダイオード)3を取り付けて、LED3からの光によりダウンライト照明を行うことができ、従来の白熱灯等を用いたダウンライトに比べて消費電力が少なく、また、従来、白熱灯が切れた時に取り換える作業が非常に面倒であったが、このLED3は半永久的に使用できるため取り換え作業等の手間が掛からないものとなり、LED3は小さいために極めてコンパクトなダウンライト照明とすることができるものである。 【0011】次に、図6は、携帯用の照明装置40の斜視図を示すものであり、ケース41内にはバッテリ42が設けられており、先端側にはライト部43が設けられ、その外周に、複数のLED3,3,3が設けられたものとなっており、また、ケース41の側面にはON,OFF用のスイッチ44が設けられたものとなっている。このような携帯照明装置40は、通常の白熱球等を入れてライト部43を形成させておき、このライト部43を点灯させて通常の懐中電灯として使用することもでき、また必要に応じLED3を点灯させて非常灯としても用いることができ、LED3から赤色の光が発せられるように構成しておけば、LED3を点滅させる等して使用することができるものとなる。なお、ライト部43内にも多数のLED3を入れて面状で発光するような構造としておくこともでき、また、バッテリ42は充電式のもので構成しておくことができる。このような構造では、LED3は消費電力が極めて少ないために長時間使用することが可能となり、全体を小型化させて軽い携帯用の照明装置とすることができるものである。 【0012】次に、図7は、建物内の壁面Wの下端と、床面Fから立ち上げられる幅木50の上端間の隙間内に、LED3,3,3を設けて、幅木50と壁面W間の隙間が光り、壁際の足元をLED3,3,3からの光により良好に照明できるように構成したものであり、LED3は消費電力が少ないために、夜間中点灯させておくことができ、夜間等につまづくことなく足元を良好に照らすことができるものとなる。また、LED3は小型であり、コンパクトに壁面Wと幅木50間の隙間内に設置することができ、しかもLED3の色を適宜選択することにより、赤色とか緑色とか青色等に壁際の足元を照らし、演出効果を得るように構成することもできる。また、LED3は半永久的に使用できるため交換する必要がなく、埋設状に設けておいても交換の手間が掛からないものとなる。 【0013】 【発明の効果】本発明の照明装置は、太陽光により充電される太陽電池と、該太陽電池からの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えていることにより、例えば門柱とか玄関灯とか非常灯として設置しておけば、昼間は太陽光により太陽電池が充電され、その電力により夜間等においてLEDを良好に点灯させることができ、LEDは消費電力が少ないため長時間点灯させることが可能であり、しかも小さくコンパクト化して門柱等に設置することができ、また、半永久的に使用できるため交換の手間が掛からないものとなる。 【0014】また、シガレットライターに差込み可能な電源部と、該電源部からの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えた車内用の照明装置は、車内のシガレットライターに差し込んで良好にLEDを点灯させ、車内をLEDからの光により良好に照明することができ、LEDは小さいために小型化させてコンパクトな形状に形成させることができ、また、消費電力も少なく長時間照明が可能となり、しかもLEDは発熱しないために手で持って良好に使用することができるものとなる。 【0015】また、玄関,非常口等に常夜灯として設置されるLED(発光ダイオード)を備えた照明装置においては、消費電力が少ないために常時点灯させて使用することができ、また、半永久的に使用できるため交換の必要がなく、しかもコンパクトに設置することができるものとなる。 【0016】また、天井面等に半埋設状に設けられダウンライトとして使用されるLED(発光ダイオード)を備えた照明装置においては、コンパクト化して設置することができ、従来の白熱灯のように交換が必要とならず、半永久的に使用することができるものとなる。 【0017】また、バッテリと、該バッテリからの電力で点灯されるLED(発光ダイオード)を備えて携帯可能に構成された照明装置においては、コンパクト化させて軽く形成することができ、消費電力が少ないため長時間の使用が可能となる。 【0018】また、壁面の下縁と、床から立ち上がる幅木の上縁間の隙間にLED(発光ダイオード)を設け、壁際の足元を明るくするように構成したことにより、夜間等に壁際の足元を明るく照明し、かつ演出させることができ、消費電力が少ないため長時間点灯させておくことが可能であり、しかも発熱しないために安全性が高いものとなり、また半永久的に使用できるため交換の必要もなく、部屋内を豪華に演出することができるものとなる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000479 【氏名又は名称】株式会社イナックス
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| 【出願日】 |
平成11年7月29日(1999.7.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100086520 【弁理士】 【氏名又は名称】清水 義久
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| 【公開番号】 |
特開2001−43709(P2001−43709A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月16日(2001.2.16) |
| 【出願番号】 |
特願平11−215982 |
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