トップ :: F 機械工学 照明 加熱 武器 爆破 :: F21 照明




【発明の名称】 光ファイバ照明装置
【発明者】 【氏名】竹内 純一

【氏名】寺岡 和哉

【氏名】豊久 将三

【要約】 【課題】照明装置の配置とは無関係に、照射光の方向、光度、照射範囲を簡便に調節可能にする光ファイバ照明装置を提供する。

【解決手段】離れた配置からの回動伝達可能の、ブラケット角度設定手段23によるX軸回りの揺動、本体角度設定手段41によるY軸回りの揺動、及び出射筒移動手段69の回転による出射筒光軸方向移動で、光ファイバ17の出射端からの照射光の方向、光度、照射範囲を変更する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】光ファイバを用いた照明装置であって、支持体に固定されるフレームと、このフレームにX軸を中心として揺動自在に支持されるブラケットと、前記X軸に直交するY軸を中心として揺動自在に前記ブラケットに支持される照明具本体と、前記X軸と前記Y軸の交点を通り且つ前記X軸と前記Y軸に直交する直線上で前記照明具本体に取り付けられる光ファイバの光出射端と、前記フレームに支持される前記X軸端部に配置されてこのフレームに対する前記ブラケットを回転させて相対角度を変更保持可能であるブラケット角度設定手段と、前記ブラケットに支持される前記Y軸端部に配置されてこのブラケットに対する前記照明具本体を回転させて相対角度を変更保持可能である本体角度設定手段とを備える光ファイバ照明装置。
【請求項2】光ファイバを用いた照明装置であって、ねじり剛性を備えた前記光ファイバの出射端と、内部にこの光ファイバの出射端が固定されて外周には雄ねじが周方向に切られる出射筒と、この出射筒の雄ねじに螺合する雌ねじが内周方向に切られ外周には歯車が形成される外嵌部材と、この外嵌部材を前記光ファイバ光軸方向には移動不可でその光軸を中心として回動可能に支持し且つ前記出射筒からの出射光を通過させる光学系又は光通過穴を備える照明具本体と、この照明具本体に保持されて前記外嵌部材の歯車と噛合する歯車が形成され且つその回転によって前記出射筒を前記照明具本体に対して光軸方向に移動可能とする出射筒移動手段とを備える光ファイバ照明装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源からの光ファイバを用いて出射端から被照射体へ光を照射する光ファイバ照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバは、少ない損失で軸方向へ光を伝搬させるという特性を有しており、このような光ファイバの特性を利用して光源からの光を導光させ、出射端から被照射体へ照射する光ファイバ照明装置が考案されている。
【0003】このような光ファイバ照明装置では、従来から特定の方向に光を出射させたり、出射される光の光度や照射範囲を調整することが行われている。これらは、例えば、これらは、光ファイバの出射端を固定するための器具を用いたり、出射端に別途レンズやフィルタを付け加えるものである。更には、一つの光源を用い、この光源からの光を複数の光ファイバを用いて分配するものや、光源から出射端までの光伝送路を自在に屈曲させる照明装置がある。
【0004】ここで、雰囲気環境や照明強度(特に紫外線)が厳格に保たれなければならない絵画、重要保存展示物等は、温湿度、照射光による影響を極力少なくするために展示ケースに収容され、外部環境と遮断されることが多い。このような展示ケースに、光ファイバ照明装置を用いれば、光源を展示雰囲気外に設けるとともに、光ファイバの出射端のみを展示雰囲気内に設けることで、被照射体を昇温させることなく、しかも、被照射体細部への複数箇所からの照明を可能にして、高い照明演出効果を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述した従来の光ファイバ照明装置は、光ファイバの出射端が単に展示雰囲気内に設けられるのみであったため、照射光の方向、光度や照射範囲を変更するには、内部が一定環境に保たれている展示ケースを開放し、光ファイバの出射端を直接手動により設定し直すか、或いは他の機器や部品への交換を行わなければならず、展示雰囲気環境を悪化させるとともに、展示品を破壊する可能性もあり、調整作業にも多くの労力が必要となった。また、光ファイバ照明装置の出射端が、高所に設けられた場合等においても、調整の都度、踏み台を用いて手動により設定のし直しや、他部品への交換を行わなければならず、この場合においても調整作業に多くの労力が必要となった。本発明の目的は、上記問題点を解決することであり、光ファイバの出射端を離れた位置でも操作可能とし、照射光の方向、光度、照射範囲を簡便に調節可能にすることができる光ファイバ照明装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明は、■光ファイバを用いた照明装置であって、支持体に固定されるフレームと、このフレームにX軸を中心として揺動自在に支持されるブラケットと、X軸に直交するY軸を中心として揺動自在にブラケットに支持される照明具本体と、X軸とY軸の交点を通り且つX軸とY軸に直交する直線上で照明具本体に取り付けられる光ファイバの光出射端と、フレームに支持されるX軸端部に配置されてこのフレームに対するブラケットを回転させて相対角度を変更保持可能であるブラケット角度設定手段と、ブラケットに支持されるY軸端部に配置されてこのブラケットに対する照明具本体を回転させて相対角度を変更保持可能である本体角度設定手段とを備える構成としている。
【0007】上記■の光ファイバ照明装置では、ブラケット角度設定手段によるX軸回りのブラケット揺動及び本体角度設定手段によるY軸回りの本体揺動により、ブラケットがX軸を介してフレームに対して揺動され、照明具本体がY軸を介してブラケットに対して揺動され、その結果、照明具本体に取り付けられた光ファイバの出射端が、X軸、Y軸回りに揺動自在となり、照射角度設定の実行が容易となっている。そして、例えば、ブラケット角度設定手段及び本体角度設定手段として、展示ケース等において照明具本体と離れた外部に面した位置に調整ツマミと、X軸端部又はY軸端部にこのツマミの回転を伝えるフレキシブルシャフトや継ぎ手リンク機構等とを設けることができる。また、ブラケット角度設定手段及び本体角度設定手段の角度保持機能としては、ウォーム歯車を利用することが可能である。このような構成のブラケット角度設定手段又は本体角度設定手段によって、照明具本体からの照射光の方向が遠隔操作可能になる。
【0008】また、上記目的を達成するため、本発明は、■光ファイバを用いた照明装置であって、光ファイバの出射端と、内部にこの光ファイバの出射端が固定されて外周には雄ねじが周方向に切られる出射筒と、この出射筒の雄ねじに螺合する雌ねじが内周方向に切られ外周には歯車が形成される外嵌部材と、この外嵌部材を光ファイバ光軸方向には移動不可でその光軸を中心として回動可能に支持し且つ出射筒からの出射光を通過させる光学系又は光通過穴を備える照明具本体と、この照明具本体に保持されて外嵌部材の歯車と噛合する歯車を形成され且つその回転によって出射筒を照明具本体に対して光軸方向に移動可能とする出射筒移動手段とを備える構成としている。
【0009】上記■の光ファイバ照明装置では、出射筒移動手段の回転により外嵌部材が出射筒の回りで回転する。この時、光ファイバ自身のねじり剛性により照明具本体に対する光ファイバの相対的回転は規制されるので、出射筒は外嵌部材の回転により光軸方向へ移動する。ファイバを保持している出射筒が照明具本体に対して光軸方向に移動されることで、出射筒からの出射光を通過させる照明具本体の光学系又は光通過穴と光ファイバとの距離を変更できる。従って、照明具本体から照射される照射光の照射範囲を容易に調整することができる。また、出射筒移動手段は、例えば、展示ケース等の場合、照明具本体と離れた外部に面した位置に調整ツマミと、外嵌部材に噛合される歯車へこのツマミの回転を伝えるフレキシブルシャフトや継ぎ手リンク機構等により構成することができる。なお、上記■と■の構成は、それぞれ単独で光ファイバ照明装置としているが、それぞれの構成を含む光ファイバ照明装置とすることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態の光ファイバ照明装置を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る実施の形態の光ファイバ照明装置の外観側面図、図2は図1のA−A矢視図、図3は図2のB−B矢視図、図4は図1の光ファイバ照明装置が上部に複数設けられた展示ケースの外観斜視図である。
【0011】図4に示す展示ショーケース1の天板3は図1に示すフレーム5が固定される支持体となっている。フレーム5は、本実施の形態のように、天板3と別体で形成される他、天板3と一体に形成されるものであってもよい。次ぎに、図1を基に説明する。フレーム5は、例えば板金により折曲された天面板5a、垂直板5b、軸受板5c、5dとからなる。天面板5aには、後述の照明具本体を露出させる開口部7が穿設されている。この開口形状は照明具本体の形状によるところが大きいが、一般的には円形である。
【0012】垂直板5bにはX軸9が揺動自在に軸支され、フレーム5の内側には、略コ字状に折曲されて両腕部11a、11bと中間部11cとからなるブラケット11が配置され、X軸9の一端部にこのブラケット11の中間部11cが固定されている。従って、ブラケット11は、フレーム5に対してX軸9を中心に揺動自在の構成である。ブラケット11の両腕部11a、11bには、X軸9と直交方向のY軸13が揺動自在に軸支され、両腕部11a、11bで照明具本体15がY軸13に固定支持され、従って照明具本体15がブラケット11に対してY軸13を中心に揺動自在となっている。つまり、照明具本体15は、フレーム5に対してX軸9、Y軸13の双方を中心に揺動自在となっている。
【0013】照明具本体15には、X軸9とY軸13の交点CPを通り且つX軸9とY軸13に直交する直線CLに中心軸を一致させて光ファイバ17の出射端19が取り付けられている。光ファイバ17は、基端が図4に示す光源21に接続されることで、光源21からの光を導き出射端19から出射するようになっている。
【0014】X軸9の端部には、ブラケット角度設定手段23の先端が接続されている。このブラケット角度設定手段23は、X軸9に固定される歯車25と、この歯車25に噛合するウォーム27と、一端にこのウォーム27を固定して他端に傘歯車29を固定したシャフト31と、この傘歯車29に噛合する傘歯車33と、一端にこの傘歯車33を固定して他端にダイヤルツマミ35aを固定したシャフト37とから概略構成される。このうち、シャフト31、シャフト37は、軸受板5c、5dに回動自在に支持される。また、シャフト37の基端は、図4に示す展示ショーケース1の上部側板39に回動自在に支持される。ダイヤルツマミ35aは、上部側板39から外部へ突出されたシャフト37の基端に取り付けられ、展示ショーケース1の外部に露出している。
【0015】一方、図2から分かるように、ブラケット11の一方の腕部11aのY軸端部には、本体角度設定手段41の先端が接続されている。本体角度設定手段41は、外周にねじ部43aの形成されたスクリューシャフト43と、スクリューシャフト43のねじ部43aに螺合される送りナット45と、送りナット45の側面に直線CLと同方向に形成されたスリット47と、照明具本体15に突設されこのスリット47に係合する突起49と、スクリューシャフト43の基端に自在継ぎ手51aを介して接続される溝付軸53aと、一端が溝付軸53aの他端に嵌合される溝付パイプ55と、一端が溝付パイプ55の他端に嵌合され他端に自在継ぎ手51bが設けられた溝付軸53bと、一端が自在継ぎ手51bに接続され他端にダイヤルツマミ35bを固定したシャフト57とから概略構成される。
【0016】このうち、スクリューシャフト43は、腕部11aに回動自在に支持され、フレーム5の垂直板5bの開口部5eを通って本体角度設定手段41と接続している。送りナット45は、照明具本体15に側面を当接することで回動が規制され、スクリューシャフト43の回転によりスクリューシャフト43の長手方向に移動する。溝付軸53aと溝付軸53bは、溝付パイプ55を介して接続されることで、相対回転不能に且つシャフトとしては伸縮可能に接続されている。ダイヤルツマミ35bは、上部側板39から外部へ突出されたシャフト57の基端に取り付けられ、展示ショーケース1の外部に露出している。
【0017】次ぎに図3から分かるように照明具本体15には、光軸方向に移動自在な出射筒61が取り付けられる。出射筒61は、内部に上述した光ファイバ17の出射端19を固定している。また、出射筒61の外周には周方向の雄ねじ63が形成されている。この出射筒61は光ファイバ17の捻れ剛性により回転が規制される。照明具本体15には更に外嵌部材67が収容され、外嵌部材67は光軸方向に移動不可で回動は自在に照明具本体15に支持される。この外嵌部材67の内方には雌ねじ65が形成され、雌ねじ65は出射筒61の雄ねじ63に螺合している。
【0018】照明具本体15に回動自在に設けられた外嵌部材67には、出射筒移動手段69が接続されている。出射筒移動手段69は、外嵌部材67の外周に固定された歯車68に噛合する歯車71と、この歯車71の固定軸73に接続具75を介して先端が固定されるフレキシブルシャフト77と、フレキシブルシャフト77の基端に固定されるダイヤルツマミ35cとから概略構成される。
【0019】このうち、フレキシブルシャフト77は可撓性を有し、自在に折曲された状態で、基端に入力された回転を先端に伝達できるようになっている。ダイヤルツマミ35cは、上部側板39から外部へ突出されたフレキシブルシャフト77の基端に取り付けられ、展示ショーケース1の外部に露出している。
【0020】出射筒61は、照明具本体15を直線CL方向に貫通する収容穴(光通過穴)81内に挿嵌されている。この実施の形態では、出射端19の中心と直線CLとが一致するように、出射筒61が収容穴81に配置される。出射筒61の先端には、出射端19からの出射光を収束する第一レンズ83が設けられている。また、収容穴81の先端にも、出射筒61の先端に対向して、第一レンズ83と同一光軸上の第二レンズ85が設けられている。
【0021】このようにして構成された光ファイバ照明装置91は、例えば図4に示すように、例えば展示ショーケース1の上部に、複数個(図示の例では四つ)が設けられる。
【0022】次に、このように構成された光ファイバ照明装置91の作用を説明する。展示ショーケース1の扉が閉鎖された状態で、展示物93に対する照明光の方向を変更するには、ブラケット角度設定手段23のダイヤルツマミ35a及び本体角度設定手段41のダイヤルツマミ35bを回動する。ダイヤルツマミ35aが回動されるとシャフト37が回動され、傘歯車33、傘歯車29を介してシャフト31が回動される。シャフト31が回動されると、ウォーム27が回動され、ウォーム27に噛合している歯車25を介してX軸9が回動される。これにより、ブラケット11は、X軸9を回動中心に揺動されると共に、所望の位置を保持することができる。
【0023】この時、ブラケット11の一方の腕部11aで保持されているスクリューシャフト43はブラケット11と共に揺動するので、フレーム5の垂直板5bに備えられた開口部5eの形状は、スクリューシャフト43の揺動の妨げにならないことが重要であり、ブラケット11の揺動と同じ軌跡である円弧状の開口となっている。この円弧の長さを特定することにより装置としての限界を示すために意図的に制限を加えることもできる。
【0024】次ぎに、ダイヤルツマミ35bが回動されると、シャフト57、自在継ぎ手51b、溝付軸53b、溝付パイプ55、溝付軸53a、自在継ぎ手51aを介してスクリューシャフト43が回動される。スクリューシャフト43が回動されると、回動の規制された送りナット45がスクリューシャフト43の軸方向に移動される。これにより、送りナット45のスリット47に係合している突起49を介して照明具本体15にモーメントが加えられ、照明具本体15がY軸13を回動中心に揺動される。ここで、突起49は照明具本体15と同様に円弧状の揺動であり、送りナット45は直線上の動きであるが、突起49に対してスリット47の溝方向の移動制限はないので、十分にスムーズな移動を実現できる。
【0025】また、展示ショーケース1の扉が閉鎖された状態で、照明光の光度、照射範囲を変更するには、出射筒移動手段69のダイヤルツマミ35cを回動する。ダイヤルツマミ35cが回動されると、フレキシブルシャフト77が回動され、フレキシブルシャフト77の先端に接続された歯車71が回動される。歯車71が回動されると、これに噛合している外嵌部材67が回動される。外嵌部材67は、軸方向の移動が規制され、また、出射筒61は回転が規制されていることから、外嵌部材67と螺合している出射筒61は、外嵌部材67が回動されることにより、軸方向に移動することになる。これにより、出射筒61の第一レンズ83と、第二レンズ85との距離が変化し、第一レンズ83から出射される照明光の光度、照射範囲が可変されることになる。
【0026】このように、光ファイバ照明装置91では、照明具本体15と離れた位置に配置されるダイヤルツマミ35a、35b、35cが回動されることで、展示ショーケース1の扉を開放せずに、ブラケット11、照明具本体15を揺動させて、照明光の方向を変えることができるとともに、出射筒61を軸方向に移動させて、照明光の光度、照射範囲を変えることができる。
【0027】なお、上述の実施の形態では、光ファイバ照明装置91が展示ショーケース1に設けられる場合を例に説明したが、本発明の光ファイバ照明装置は、この他にも、例えば高所に設けられる照明装置にも好適に用いられ、高所以外でも遠隔操作が必要となる照明装置には特に好適である。
【0028】また、上述の実施の形態では、第一レンズ83、第二レンズ85を設ける場合を例に説明したが、出射端19から出射される光が拡散光であれば、これら第一レンズ83、第二レンズ85を省略し、単に収容穴81の周縁で光束の外周を遮断することによっても、照射範囲を変えることができる。また、本実施形態では、各ダイヤルツマミ35a、35b、35cから照明具本体15への回動伝達をなるべく近接した同じ方向から行うため、スクリューシャフト43を垂直板5bに備えられた開口部5eを通す構成としているが、スクリューシャフト43への回転付与方向は傘歯歯車等により、変更可能であり、また、フレキシブルシャフトを利用することもでき、開口部5eを設けない構成も可能である。
【0029】更に、上述の実施の形態では、ブラケット角度設定手段23、出射筒移動手段69、出射筒移動手段69をそれぞれ異なる構造(フレキシブルシャフト、継ぎ手、ギヤ伝達)のものとして説明したが、これらブラケット角度設定手段23、出射筒移動手段69、出射筒移動手段69は、いずれも基端のダイヤルツマミ35a、35b、35cを回転することにより、先端に回転力を伝達する回動力伝達手段であるため、いずれか一つの構造に統一して全てを構成するものであってもよい。また、ブラケット角度設定手段23、出射筒移動手段69、出射筒移動手段69には、それぞれの回動に電動モータを取付けて電気信号による制御を実施することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係る光ファイバ照明装置によれば、光ファイバの出射端から離れた位置でも操作可能とし、照明装置の配置とは無関係に、照射光の方向、光度、照射範囲を簡便に調節可能にすることができる。
【出願人】 【識別番号】000000044
【氏名又は名称】旭硝子株式会社
【出願日】 平成11年7月29日(1999.7.29)
【代理人】 【識別番号】100073874
【弁理士】
【氏名又は名称】萩野 平 (外4名)
【公開番号】 特開2001−43703(P2001−43703A)
【公開日】 平成13年2月16日(2001.2.16)
【出願番号】 特願平11−215668