| 【発明の名称】 |
竪長体の転倒防止装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】屋宜 光俊
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| 【要約】 |
【課題】種々の横断面形状及び太さを有する竪長体に対応できしかも竪長体を安定して保持できる竪長体の転倒防止装置を提供する。
【解決手段】竪長体の転倒防止装置は、ベースプレートと、前記ベースプレートに上面に互いに隔てて取り付けられる少なくとも二つの支柱と、前記ベースプレートと前記支柱とを取り外し可能に取り付ける取付け手段と、前記支柱に竪長体を固定する固定手段とを備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】ベースプレートと、前記ベースプレートに上面に互いに隔てて取り付けられる少なくとも二つの支柱と、前記ベースプレートと前記支柱とを取り外し可能に取り付ける取付け手段と、前記支柱に竪長体を固定する固定手段とを備える竪長体の転倒防止装置。 【請求項2】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじ又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有する竪長体の転倒防止装置。 【請求項3】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有する竪長体の転倒防止装置。 【請求項4】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトが挿入されるねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも二つある竪長体の転倒防止装置。 【請求項5】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも二つある竪長体の転倒防止装置。 【請求項6】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つある竪長体の転倒防止装置。 【請求項7】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つある竪長体の転倒防止装置。 【請求項8】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つある竪長体の転倒防止装置。 【請求項9】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つある竪長体の転倒防止装置。 【請求項10】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が、少なくとも二つのボルトがボルト間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項11】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が、少なくとも二つのロッド部材がロッド部材間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項12】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ボルトがそのボルトと前記固定されたねじ部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項13】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ロッド部材がそのロッド部材と前記固定されたねじ部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項14】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ボルトがそのボルトと前記固定された支持部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項15】請求項1に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ロッド部材がそのロッド部材と前記固定された支持部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項16】請求項1ないし15のいずれかに記載の竪長体の転倒防止装置において、少なくとも一つの前記支柱が複数の部分に分割されていて、複数の部分が互いに取り外し又は接続可能になっている竪長体の転倒防止装置。 【請求項17】請求項1ないし16のいずれかに記載の竪長体の転倒防止装置において、前記固定手段がバンドを備え、前記支柱に前記バンドを掛けるバンド係合部を形成した竪長体の転倒防止装置。 【請求項18】請求項17に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記バンドには前記支柱のバンド係合部に装着する装着部を形成し、前記バンドには一対の部分から成る面ファスナの各部分を異なる位置に取り付けた竪長体の転倒防止装置。 【請求項19】請求項17に記載の竪長体の転倒防止装置において、前記バンドの長手方向中間部には前記支柱のバンド係合部に装着する装着部を形成し、前記バンドの一方の端部側には雌雄一対のバックル部材の一方のバックル部材を取り付け、バンドの他方の端部側には他方のバックル部材をバンドに関して位置調整可能に取り付けた竪長体の転倒防止装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、竪長体の転倒防止装置に関し、詳しくは、使用又は保管時には通常立てた状態に保たれるガスボンベ或いは液体ボンベのような竪長体をその状態を保って転倒しないように保持する転倒防止装置に関する。 【0002】例えば、ディスペンサーを使用して生ビールを注出することが行われているが、ビールを注出する際に、炭酸ガスが必要不可欠であり、各飲食店においては、炭酸ガスボンベを用いて炭酸ガスの供給を行っている。飲食店においてはスペース上の制約等により炭酸ガスボンベを直立に立てた状態で保持しておくのが一般的であり、現在、飲食店の壁或いは固定物(以下支持体)に鎖(チエーン)等の固定具の一端を留め具によって保持し、鎖をガスボンベの上部に一周し、固定具の他方の端部を留め具によって支持体に保持することによってそのボンベを転倒しないように保持している。 【発明が解決使用とする課題】 【0003】ところで、従来の方法では、(イ)そもそも鎖を壁や固定物の支持体に引っ掛けることを条件としているため、ボンベ等の設置場所に制約(支持体の存在や種類により配置の制限)が多い、(ロ)適切な重心線で鎖等の固定具で保持しても、ボンベは通常円筒形であるためボンベと支持体とは一本の接線で接して保持されているため、不安定な保持となり転倒し易い(ボンベが転倒することで、そのこと自体が危険であるばかりでなく、ボンベに取り付けられる付属品である減圧弁の破損を来たすこともあり、その場合は不要な費用が発生することになる)。(ハ)一般に固定具として鎖が使用されているが、ボンベを保持する際の微妙な長さ調整ができないため、鎖とボンベとの間に隙間が発生し、ボンベの保持が不安定になる。(ニ)支持体となる壁や固定物の強度や材質、固定具である鎖の重量や耐久性など、それ自体の取り扱いに注意が必要となる、等の問題がある。 【0004】また、可動式のボンベ用の支持器として、中空の筒体の下部外周に脚部を取り付けてその筒体内にボンベを入れて脚部で筒体及びボンベの転倒を防止するようにしたものがある。しかしながら、このような支持器では、上述の方法に比べて設置場所の制約が少ないものの、(ホ)ボンベの径が異なる場合には対応が困難でボンベの径が異なる(径が大きく異なる)毎にそれに合わせた中空の筒体をもつ支持器を用意しなければならず、また、(ヘ)筒体内にボンベを入れる際にボンベを一旦持ち上げなければならがいが、強固な高圧ガスボンベは重く、取り扱い難い等の問題がある。上記のように、従来においては、簡便性及び確実性の双方を備えた竪長体の保持具は存在しなかった。そこで、本発明者らは竪長体を安定に保持し、簡便かつ容易に取り扱うことができる竪長体の保持具の開発に鋭意研究を重ねた結果、竪長体の保持を2本の接線で行う着想を得た発明を完成するに至った。 【0005】本発明は、竪長体と二つの接線で接し、それによってその竪長体を安定して保持できる転倒防止装置を提供する。本発明は、更に、種々の横断面形状及び太さを有する竪長体に対応できしかも竪長体を安定して保持できる竪長体の転倒防止装置を提供する。本発明は、更にまた、高さの異なるまた高さ方向に横断面形状や太さが異なる竪長体にも対応が可能な転倒防止装置を提供する。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明による竪長体の転倒防止装置は、ベースプレートと、前記ベースプレートに上面に互いに隔てて取り付けられる少なくとも二つの支柱と、前記ベースプレートと前記支柱とを取り外し可能に取り付ける取付け手段と、前記支柱に竪長体を固定する固定手段とを備えて構成されている。 【0007】前記転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじ又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有していても、或いは、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有していてもよい。また、前記取り付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトが挿入されるねじ穴とを有していて、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも二つあっても、或いは、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有していて、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも二つあってもよい。更に、上記転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合す雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つあってもよい。また、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つあってもよい。更に、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つあってもよい。また、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が少なくとも一つあってもよい。更にまた、上記転倒防止装置において、前記取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が、少なくとも二つのボルトがボルト間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっていても、或いは、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴が、少なくとも二つのロッド部材がロッド部材間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっていてもよい。更には、転倒防止装置において、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ボルトがそのボルトと前記固定されたねじ部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっていてもよい。また、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されていて雄ねじ又は雌ねじが形成されたねじ部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記雄ねじと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴又は前記雌ねじと螺合する雄ねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ロッド部材がそのロッド部材と前記固定されたねじ部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっていてもよい。更に、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるボルトと、前記支柱の下端に形成されていて前記ボルトと螺合する雌ねじが形成されたねじ穴とを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ボルトがそのボルトと前記固定された支持部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっていてもよい。また、前記支柱のうち一つの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートの上面に突出させて固定されたロッド部又は軸穴が形成された支持部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部が挿入される軸穴又は前記軸穴に挿入されるロッド部と、前記ロッド部を前記軸穴に留める止めねじとを有し、残りの支柱に対する取付け手段が、前記ベースプレートに形成された貫通穴を通して上方に突出されるロッド部材と、前記支柱の下端に形成されていて前記ロッド部材が挿入される軸穴と、前記ロッド部材を前記軸穴に留める止めねじとを有し、前記ベースプレートに形成される貫通穴は、前記ロッド部材がそのロッド部材と前記固定された支持部材との間の距離を位置決めして突出されるように長穴状になっていてもよい。また、少なくとも一つの前記支柱が複数の部分に分割されていて、複数の部分が互いに取り外し又は接続可能になっていてもよく、前記固定手段がバンドを備え、前記支柱の先端に前記バンドを掛けるバンド係合部が形成されていてもよい。更に前記バンドには前記支柱のバンド係合部に装着する装着部を形成し、前記バンドには一対の部分から成る面ファスナの各部分を異なる位置に取り付けてもよく、前記バンドの長手方向中間部には前記支柱のバンド係合部に装着する装着部を形成し、前記バンドの一方の端部側には雌雄一対のバックル部材の一方のバックル部材を取り付け、バンドの他方の端部側には他方のバックル部材のをバンドに関して位置調整可能に取り付けてもよい。 【0008】 【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を、竪長体としてガスボンベを例に説明する。図1ないし図5において、本発明の第1の実施例の竪長体の転倒防止装置1が示されている。この実施例の転倒防止装置1は、ベースプレート2と、ベースプレート2に取り外し可能に取り付けられる一対の支柱3と、各支柱3をベースプレート2に取り外し可能にそれぞれ取り付ける取付け手段4と、竪長体Mを支柱に固定する固定手段5を備えている。固定手段はこの実施例ではバンドによって構成されている。 【0009】ベースプレート2は、この実施例では、一辺の長さがWの正方形に鋼板から形成されている。この一辺の長さはこの転倒防止装置で支えて転倒を防止する竪長体の高さ、太さ、重量及び重心等を考慮して決定される。なお、ベースプレート2は、本実施例においては、辺が長さWの正方形の形状としているが、ベースプレートを設置する場所の状況に応じてその形状は如何なる形にしてもよい。各支柱3は特に横断面形状に限定はないが、図4に詳細に示される例では、長さがLで横断面が円形の鋼のロッドで構成されている。なお、支柱3を中空構造にすることにより軽量化でき、取り扱いを容易にできる。支柱3の上端にはバンド係合部35が形成されている。このバンド係合部35は、この実施例では、上端から所定の区間に亘って外径を他の部分より細くすることによって形成されている。支柱3の下端には取付け手段4の一部を構成するねじ穴43が形成されている。各取付け手段4は、図3に示されるようにベースプレート2に固定されたねじ部材41と、前述のねじ穴43とで構成されている。ねじ部材41の外周にはほぼ全長に亘って雄ねじ42が形成され、ねじ穴43にもほぼ全長に亘って雌ねじ44が形成されている。ねじ部材41は、図3に示されるようにベースプレートの上面に対して直立した状態になるように、下端面がスポット溶接等によりベースプレート2の上面に固定されている。ベースプレートに取り付けられる二つの支柱3の位置及びそれらの間の間隔Gは、支持しようとするボンベのベースプレート上での重心位置を勘案して決められる。なお、図4[B]に示されるように、ベースプレート2に前述と同様に固定されたねじ部材41gに上方に開口しかつ軸方向に伸びるねじ穴43gを形成してその内周に雌ねじ44gを形成し、支柱3gの下端にその雌ねじ44gと螺合される雄ねじ42gを形成してもよい。 【0010】固定手段5は、この実施例では、図5に示されるように、所定の幅及び長さを有するバンド51で構成されていて、一端(図5で右端)にはループ状にした装着部52が形成されている。バンド51は、例えば、登山用ザックのバンド或いはショルダバッグのバンドよのうに十分な引っ張り強さ及び耐摩耗性を有する織り布で構成されている。バンド51の表面には装着部52に近接した位置に一対の部分から成る面ファスナ53の一方の部分54が固定され、裏面には他端(図5で左端)に接近した位置に他方の部分55が固定されている。部分54は部分55より長くなっている。これはボンベの太さが変わったときに部分54に関する部分55の位置がずれるため、このような場合でも部分54の全面が部分55に接着してバンドの保持を確実にするためである。 【0011】上記構成の竪長体の転倒防止装置1において、ボンベを立てた状態で転倒するのを防止するには、支柱3のねじ穴43内にねじ部材41がねじ込まれるようにして支柱を回しながらベースプレート2に取り付ける。また、固定手段5のバンド51のループ状の装着部52を一方の支柱(図1では右側)のバンド係合部35に装着する。このようにして組み立てた状態の転倒防止装置をボンベの設置場所に置き、ベースプレート2の上にボンベMを立てた状態でしかもボンベが二つの支柱に接するようにして置く。その後、バンド51をボンベ及び他の雌雄を外側から巻くようにして巻き付け、面ファスナ53の二つの部分54及び55を互いに接着させてボンベを二つの支柱に固定する。 【0012】図6において、支柱の変形例が3aで示されている。この変形例では支柱3aが上下二つの部分31aと32aとに分離可能に分割されている。下側の部分31の下端には雌ねじ44と同じ雌ねじ44aが形成されたねじ穴43aが設けられ、上端にはねじ部材41に形成された雄ねじ42と同じ雄ねじが形成されたねじ部36aが形成されている。上側の部分32aの上端にはバンド係合部35aが形成され、下端にはねじ部36aがねじ込まれるねじ穴37aが形成されている。下側の部分31aに対して上側の部分32aの長さを種々の長さにすることによって様々な高さの竪長体に対応することが可能となる。上記のように支柱を分割型にすることは、図4[B]に部分的に示される支柱3gにも適用できる。この変形例の支柱を使用する場合、ボンベの丈が長く、長い支柱が必要な場合には部分31aと32aとをねじ部36aをねじ穴37aにねじ込んで二つの部分を接続して使う。しかしボンベの丈が短くて短い支柱でよい場合には、部分32aから部分31aを外し、部分32aのねじ穴37a内にねじ部材41をねじ込むようにして部分32aのみをベースプレートに固定すればよい。また、2本の支柱の高さを変えることによって、径が高さ方向に一定でない竪長体の場合にも対応することが可能となる。なお、前記実施例ではねじ部材41をベースプレート2に固定する方法をスポット溶接で行っているが、ベースプレート2とねじ部材との溶接強度を大きくしたい場合には、図7に示されるように、ねじ部材41の下端面とベースプレートとの間でのスポット溶接と合わせて又はそれに代えてねじ部材の下端外周に亘って溶接盛り47を形成するようにして溶接してもよい。この場合、支柱3に形成されるねじ穴43の開口部には円錐状の逃げ面48を形成してもよい。 【0013】図8[A]において、取付け手段の変形例が4bで示されている。この変形例の取り付け手段4bは、ベースプレート2の上面に例えばスポット溶接により固定された所定の直径を有する断面円形のロッド部を画成する支持部材41bと、支柱3の下端に形成されていてそのロッド部がぴったりと嵌合される軸穴45bと、支柱の下端近傍の外周から軸穴内に突出させてねじ込まれた止めねじ49bとで構成されている。この実施例の支持部材の外周面及び軸穴の内面はなめらかな円筒面になっている。なお、この変形例の取付け手段4bを使用する場合において、支柱3bを二つの部分31bと32bとに分割したときは、下の部分31bの上端に支持部材41bのロッド部と同じ外径及び軸方向長さの差し込み部36bを形成しかつ上の部分32bの下端には軸穴45bと同じ内径及び長さの軸穴37bを形成するようにしてもよい。また、部分32bの下端近傍の位置には外周から軸穴内に伸びる止めねじを取り付けて止めねじにより二つの部分31bと32bとの分離を防止するようにしてもよい。更に、この実施例においてもベースプレート2と支持部材との溶接強度を大きくしたい場合には、図7に示される場合と同じようにロッド部材の下端外周に亘って溶接盛りを形成して溶接強度を増加させるようにしてもよい。この場合、支柱3に形成される軸穴45b、37bの開口部には円錐状の逃げ面を形成してもよい。なお、上記とは別に、図8[B]に示されるように、ベースプレート2に前述のようにして固定された支持部材41hに軸穴45hを形成しかつ支柱3hの下端にその軸穴45h内に挿入されるロッド部46hを一体的に形成してもよい。この場合、止めねじ49hは支持部材41h側に取り付けられる。 【0014】図9において、取付け手段の更に別の変形例が4cで示されている。この変形例の取り付け手段4cは、ベースプレート2cに形成された貫通穴22cを通して下側から上に突出させたボルト41cと、支柱3cの下端に形成されていてボルト41cが螺合される雌ねじが形成されたねじ穴43cとで構成されている。ここで、ベースプレート上に三つ以上の貫通穴を設けて、支柱の位置を自由に変更できるようにしてもよい。また、ベースプレート上の貫通穴を図13で22j及び22kで示されるように長穴状に設ければ、支柱の位置を更に任意の位置に設定できる。この場合、長穴は直線状に伸張させてもよいが、図のように湾曲させて伸張させてもよい。ボルト41cの頭がベースプレート2cの下面から突出しないようにするために穴に円錐径の皿部を形成してもよいが、この場合にはベースプレートの肉厚を厚くする必要がある。したがって、ベースプレートの肉厚をあまり厚くしたくない場合には図9[B]に示されるように貫通穴22c’の周辺にプレス加工により凹部23c’を形成しいておきその凹部内にボルトの頭を収容するようにしてもよい。なお、支柱3cを上下二つの部分31cと32cとに分離可能に分割する場合には、下側の部分31cの下端にはボルト41cが螺合される雌ねじが形成されたねじ穴43cが設けられ、上端にはボルト41cのねじと同じ雄ねじが形成されたねじ部36cが設けられている。上側の部分32cの上端にはバンド係合部(図示せず)が形成され、下端にはねじ部36cがねじ込まれるねじ穴37cが形成されている。更にまた、図9[C]に示されるように、ボルト41cに変えてベースプレート2cの貫通穴22cを通して上方に突出するロッド部材41mを使用し、支柱3mの下端にそのロッド部材41mが挿入される軸穴45mが形成される。そして支柱とロッド部材とを留める止めねじ49mが支柱の下端近傍に取り付けられる。 【0015】図10において、固定手段の変形例が5dで示されている。この変形例ではバンド51dの全長の中間部にバンド係合部への装着部52dが形成され、装着部より一方の端部側(図10で左側)には面ファスナの一方の部分54dが取り付けられ、他方の端部側には他方の部分55dが取り付けられている。図11において、バンドの更に別の変形例が示されている。この変形例のバンド51eでは、図10の変形例と同じように、中間部に装着部52eが形成され、一方の端部には雌雄一対の部分からなるバックルの雌側のバックル部材61eが取り付けられ、他方の端部側には雄側のバックル部材62eがバンドに関して位置調整可能に取り付けられている。この雌雄一対の部分からなるバックルはウエストポーチの固定用のバックルとして公知の構造の物でよいので構造及び機能の詳細な説明は省略する。なお、雌側のバックル部材61eをバンドに関して位置調節可能にとりつけ、雄側のバックル部材をバンドに固定してもよく、或いは両者を位置調整可能にしてもよい。また、バンド係合部を支柱の先端以外の部位に設けて、竪長体の高さに合わせて固定するバンドを用いてもよい。この場合、バンドとしては、例えば図10に示す装置部52dとして一対の部分から成る面ファスナを使用することが挙げられる。 【0016】図12において、竪長体の転倒防止装置の別の実施例が1fで示されている。この実施例の転倒防止装置1fも、ベースプレート2fと、ベースプレート2fに取り外し可能になっている一対の支柱3f及び3f’と、各支柱をベースプレートに取り外し可能に取り付ける取付け手段と、竪長体であるボンベを支柱に固定する固定手段とで構成されている。固定手段は前記バンドのいずれでもよいので図12では図示されておらずまた説明も省略する。この実施例の転倒防止装置では、一方の支柱3fに対する取付け手段が図1ないし図5に示された取付け手段4と実質的に同じであり、したがって、ベースプレートには外周に雄ねじが形成された1個のねじ部材41が溶接によって直立状態で固定されて、支柱の下端にはねじ部材が螺合されるねじ穴43が形成されている。また、他方の支柱3f’に対する取付け手段は図9に示された取り付け手段4cと同じであり、したがって、他方の支柱3f’をベースプレート2fに固定するボルト41cを通す貫通穴22fがベースプレートに形成され、ベースプレートの下から貫通穴を通してボルト41cが上方に突出され、そのボルトを支柱のねじ穴内に螺合する。ベースプレート2fには貫通穴22fと別の位置に他の貫通穴22f’が形成されている。この穴の位置はねじ部材41と貫通穴22fまでの距離よりも小さい距離の位置にずらせて配置されている。これは、ねじ部材41により一方の支柱3fを固定しかつ貫通穴にボルトを通して他方の支柱を固定してボンベを固定手段で固定保持するときで、ボンベの径が細すぎてボンベが支柱3fと貫通穴22fの位置に固定された支柱3f’と接することが不可能になる場合に、他方の支柱3f’のベースプレートに関する取り付け位置を変えて確実に二つの接線位置で接触させてボンベの保持を安定させるためである。なお、図では他の貫通穴は一つしか図示していないが、ベースプレートに複数の貫通穴22f’を設けてもよい。また、ベースプレート上の貫通穴を図13に示されるように長穴状に伸びる構造にすれば支柱の位置を更に任意の位置に調整して設定できる。 【0017】なお、上記実施例の説明では取付け手段がねじ部材又はボルトとねじ穴で構成されている場合には、複数に分割された支柱の部分間の接続を同じねじを有するねじ部とねじ穴で行うようになっているが、複数に分割された支柱の下側の部分の上端にベルト係合部と同じように外径を細くした部分を形成し、上側の下端にその部分を受ける軸方向穴を形成してもよい。逆に、取付け手段がロッド部と軸方向穴で構成されている場合に、複数に分割された支柱の下側の部分の上端にねじ部を形成し、上側の下端にそのねじ部が螺合されるねじ穴を形成してもよい。 【0018】 【効果】本発明の竪長体の転倒防止装置によれば次のような効果を奏することが可能である。 (イ)2本の支柱で竪長体を支持するので、竪長体を支柱に2本の接線で接触させた状態で保持でき、竪長体を安定的に保持して転倒を防止できる。 (ロ)2本の支柱で竪長体を支持することで、異なった径の竪長体にも対応でき、多種多品目の竪長体を保持することが可能である。 (ハ)建物の壁、固定物等の支持体の存在や種類に関係なく自由な場所に設置できる。 (ニ)ベースプレートの形状の選択によって、建物の隅や床の形状がいびつな場所等に任意に設置することが可能となる。 (ホ)1本の支柱の取り付け位置を変更できるベースプレートにより幅広い太さの竪長体に対応可能である。 (ヘ)バンドを固定手段として使用することで、微妙な長さまで自在に調節でき、多種多品目の物品を確実に保持することが可能である。 (ト)バンドを固定手段として使用することで、重心の位置が固定手段により影響さらず、ボンベに応じた、また、設置場所に対応した転倒防止装置の設計が容易である。 (チ)支柱を軸方向(上下方向)に沿って連結可能な複数の部分に分割することによって高さの異なった竪長体に対応させることが可能である。また径が高さ方向に一定でない場合にも2本の支柱の高さを適宜選択することによって対応可能である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001904 【氏名又は名称】サントリー株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年7月23日(1999.7.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089705 【弁理士】 【氏名又は名称】社本 一夫 (外5名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−32999(P2001−32999A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月6日(2001.2.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−208788 |
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