| 【発明の名称】 |
フランジ継手 |
| 【発明者】 |
【氏名】酒井 忠明
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| 【要約】 |
【課題】狭隘な個所においてもナットを僅かに緩めるのみで連結ボルトを取り外すことができ、よってフランジの着脱が極めて容易になるとともに、規格品の配管フランジに使用することができて経済性に優れるフランジ継手を提供する。
【解決手段】対向するフランジ21a、21bの孔部22に挿通される連結ボルト23と、この連結ボルト23の頭部24側とフランジ21aとの間に介装されるロックプレート25と、連結ボルト23の先端部に螺合されるナット26とを備え、かつ連結ボルト23は、頭部24がフランジの孔部22を挿通可能な寸法に形成されるとともに、頭部の基端部に外形寸法が頭部よりも小さな部分を有する係止部27が形成され、ロックプレート25は、周縁部に開口することにより、隣接する少なくとも2本の連結ボルト23の係止部27が挿脱自在となる開口部28が形成されるとともに、開口部28の周縁部分において頭部24とフランジ21aとの間に介在するように形成されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 対向する一対のフランジの孔部に挿通される連結ボルトと、この連結ボルトの頭部側と一方の上記フランジとの間に介在するロックプレートと、他方の上記フランジから突出する上記連結ボルトの先端部に螺合されるナットとを備えてなり、かつ上記連結ボルトは、上記頭部が上記フランジの孔部を挿通可能な寸法に形成されるとともに、上記頭部の基端部に外形寸法が当該頭部よりも小さな部分を有する係止部が形成され、上記ロックプレートは、その周縁部に、隣接する少なくとも2本の上記連結ボルトの係止部に嵌合する開口部が形成されるとともに、上記開口部の周縁部分が上記頭部と上記フランジとの間に介在自由に形成されていることを特徴とするフランジ継手。 【請求項2】 上記連結ボルトの係止部と、上記開口部の該係止部と嵌合する周縁部分とは、当該連結ボルトの回転が阻止されるように、直線部分を有する形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフランジ継手。 【請求項3】 上記ロックプレートは、各々の上記係止部が嵌合する複数の上記開口部が形成され、かつ当該開口部は、各々上記頭部の外径よりも幅狭に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のフランジ継手。 【請求項4】 上記ロックプレートには、その外面から突出する凸部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のフランジ継手。 【請求項5】 上記ロックプレートには、その外面に指先を引っ掛けることが可能な穴が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のフランジ継手。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、各種の化学・機械設備において、流体等を移送するための管同士を着脱自在に連結する際等に用いられるフランジ継手に関するものである。 【0002】 【従来の技術】周知のように、各種の化学プラント等の配管においては、定期的に配管内部の清掃を行ったり、あるいは長期の運転によって腐食や損傷等を受けた部分の管を局部的に交換する便宜のために、当該配管を所定の管長ごとに分割し、互いのフランジ同士をフランジ継手によって連結する構成が採用されている。図6は、一般的なこの種のフランジ継手を示すもので、パッキン2を介して対向配置された管1のフランジ1aの一方の貫通孔1b側からボルト3を挿通させ、他方側から座金4を介してナット5を螺合させ、締め付けるものである。 【0003】このようなフランジ継手においては、管1の内部を清掃する場合のようにフランジ1a同士の連結を解く際には、ボルト3の頭部およびナット5の両者にスパナを掛けて、これらを相対的に回転させることによりナット5をボルト3から取り外し、次いでボルト3をフランジ1aの貫通孔1bから抜き出す方法が採られることになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記フランジ継手にあっては、ボルト3およびナット5をフランジ1aから取り外す際に、先ずナット5をボルト3から完全に外してしまう必要があるため、ボルト3の本数が多いフランジ1aや、あるいは狭隘な個所に位置するフランジ1aに対しては、当該作業に多くの手間を要するとともに、取り外したナット5を紛失し易いという問題点があった。加えて、ボルト3に付いても、少なくとも一方のフランジ1aの孔部1bからは抜き出す必要があるために、ボルト3の頭部近傍に障害物がある場合には、当該障害物とボルト3とが干渉して作業が困難を極めるという問題点もあった。 【0005】そこで、このような課題を解決可能とする従来のフランジ継手として、例えば実開平2−71119号公報に見られるようなフランジ継手が提案されている。このフランジ継手は、図7に示すように、ボルト10およびナット11によって連結される一対のフランジ12a、12bに、外径側に開放する複数の凹部13を形成し、一方のフランジ12aの外側面における外周部近傍に鍔部14を突設するとともに、隣接する複数の凹部13に対応するボルト10を、それぞれ共通の当て板15の孔部15aに挿通し、この当て板15の外方から座金16を介してナット11を締めつけることにより、当て板15を鍔部14で受け止め可能に支持したものである。 【0006】上記従来のフランジ継手によれば、当て板15が鍔部14から外れるまでナット11をボルト10に対して緩めることにより、ナット11をボルト10から完全に外すことなく当該ボルト10および当て板15とともに凹部13から取り外すことができ、かつナット11が少し緩んだ程度では、鍔部14に支持された当て板15によってボルト10およびナット11が凹部13から脱落することを防止することができるという利点がある。 【0007】しかしながら、上記従来のフランジ継手にあっては、フランジ12a、12bとして、特別に凹部13や鍔部14を加工したものを使用する必要があるために、一般的なJIS、ANSI、JPI等の規格品を使用することができず、よってコストが高騰化して経済性に劣るという問題点があった。また、フランジ12a、12bに、外周側に開放する凹部13を形成しているので、ボルト10が凹部13に沿って傾斜した状態でナット11が締めつけられる虞があり、この結果、経時的に振動を受けるなどしてボルト10が水平に戻ることにより、ナット11が緩んだ状態となってフランジ12a、12b間の気密性が損なわれる虞があった。 【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、狭隘な個所においてもナットを僅かに緩めるのみで連結ボルトをフランジから取り外すことができ、よってフランジの着脱が極めて容易になるとともに、さらに規格品の配管フランジに使用することができて経済性に優れるフランジ継手を提供することを目的とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発明を、便宜上本実施の形態の符号を付して説明すると、請求項1に記載の本発明に係るフランジ継手は、対向する一対のフランジ21a、21bの孔部22に挿通される連結ボルト23と、この連結ボルト23の頭部24側と一方の上記フランジ21aとの間に介在するロックプレート25と、他方の上記フランジ21bから突出する上記連結ボルト23の先端部に螺合されるナット26とを備えてなり、かつ上記連結ボルト23は、頭部25がフランジ21a、21bの孔部22を挿通可能な寸法に形成されるとともに、頭部25の基端部に外形寸法が当該頭部24よりも小さな部分を有する係止部27が形成され、上記ロックプレート25は、その周縁部に、隣接する少なくとも2本の連結ボルト23の係止部27に嵌合する開口部28が形成されるとともに、上記開口部28の周縁部分28aが頭部24とフランジ21aとの間に介在自由に形成されていることを特徴とするものである。ここで、本発明に係るフランジ継手によって連結されるフランジ21a、21bとは、管の端部に一体的に設けられたフランジのほか、当該フランジに当接されて管の端部を塞ぐ、所謂閉止フランジ(閉止板)を含む。 【0010】また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記連結ボルト23の係止部27と、上記開口部28の該係止部27と嵌合する周縁部分28aとは、当該連結ボルト23の回転が阻止されるように、直線部分を有する形状に形成されていることを特徴とするものである。さらに、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、ロックプレート25は、各々の上記係止部27が嵌合する複数の上記開口部28が形成され、かつ当該開口部28は、各々上記頭部24の外径よりも幅狭に形成されていることを特徴とするものである。 【0011】また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明において、上記ロックプレート25には、その外面から突出する凸部29が形成されていることを特徴とするものである。さらに、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明において、上記ロックプレート25には、その外面に指先を引っ掛けることが可能な穴30が形成されていることを特徴とするものである。 【0012】請求項1〜5のいずれかに記載のフランジ継手において、フランジにおける管の連結を解く場合には、一枚のロックプレートと係合しているボルトのナットを、それぞれ当該ボルトに対して僅かに緩めることにより、ボルトの頭部とフランジとの間に介装されているロックプレートの拘束が解かれる。そこで、このロックプレートをフランジの外周方向に取り外すことにより、ボルトの頭部の拘束が解かれ、かつ当該ボルトの頭部は、フランジの孔部を挿通可能な寸法に形成されているために、各ボルトとナットとを一体的に一方のフランジ側から他方のフランジ側に向けて抜き出すことができる。 【0013】また、上記フランジ同士を連結する場合には、上記操作と逆に、予めナットを螺合させたボルトを、その頭部から対向するフランジの孔部に挿通し、係止部を上記一方のフランジから延出させる。そして、一枚のロックプレートに形成された開口部に対応する全てのボルトを挿通した後に、上記一方のフランジの外周面に沿ってロックプレートを移動させて、開口部をボルトの係合部に嵌合させることにより、ロックプレートを、ボルトの係止部の外周において頭部とフランジとの間に介在させる。次いで、ナットを僅かに締め付けることにより、フランジ同士の連結が完了する。 【0014】このように、請求項1〜5のいずれかに記載のフランジ継手によれば、狭隘な個所においてもナットを僅かに緩めるのみで連結ボルトをフランジから取り外すことができ、よってフランジの着脱が極めて容易になる。加えて、フランジの着脱時に、ボルトとナットとを一体に取り扱うことができるため、ナットを紛失してしまうといった虞が無い。しかも、JIS、JPI、ANSI等の規格品の配管フランジにそのまま使用することができるために、図7に示した従来のフランジ継手と比較して経済性にも優れる。 【0015】ここで、請求項2に記載の発明のように、連結ボルトの係止部と、上記開口部の該係止部と嵌合する周縁部分とを、当該連結ボルトの回転が阻止されるように、直線部分を有する形状に形成すれば、ナットにのみスパナを掛けて回転させることにより、ボルトに対して当該ナットを締めつけ、あるいは緩めることが可能になる。さらに、上記ロックプレートには、2本以上のボルトに対して一の共通の開口部を形成してもよいが、請求項3に記載の発明のように、各々の上記係止部が嵌合する複数の開口部を形成し、かつ各開口部をボルトの頭部の外径よりも幅狭に形成しすれば、ロックプレートを各ボルトの頭部によって強固にフランジ面に固定することができる。 【0016】また、請求項4に記載の発明のように、上記ロックプレートに、その外面から突出する凸部を形成すれば、上記凸部に指を掛けて上記一方のフランジの外周面に沿って引き出すことにより、ロックプレートを取り外すことが可能になる。ちなみに、上記凸部を、ロックプレートの外周部を外面側に屈曲することにより形成すれば、加工が容易となって好適である。さらに、請求項5に記載の発明のように、上記ロックプレートに、その外面に指先が引っ掛けられる穴を形成すれば、上記穴に指を掛けて上記一方のフランジの外周面に沿って引き出すことにより、ロックプレートを取り外すことが可能になる。ちなみに、上記穴は、板面に指先が引っ掛けられる程度の凹状に形成された窪みや、当該板面間を貫通する孔でもよく、ロックプレートをプレス形成すれば、加工が容易となって好適である。このように、請求項2〜5に記載の発明によれば、狭隘な個所に設けられたフランジに対しても、その着脱作業が一層容易になる。 【0017】 【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明に係るフランジ継手の一実施形態を示すものである。図1〜図4に示すように、このフランジ継手は、パッキン20を間に挟んで対向する一対の管のフランジ21a、21bの孔部22に挿通される連結ボルト23と、この連結ボルト23の頭部24側と一方のフランジ21aとの間に介装されるロックプレート25と、他方のフランジ21bから突出する連結ボルト23の先端部に螺合されるナット26とから構成されたものである。 【0018】ここで、連結ボルト23の頭部24は、外形寸法がフランジ21a、21bの孔部22の内径よりも僅かに小さい本体部分23aと等しい寸法に形成されており、この頭部24の基端部に、係止部27が形成されている。この係止部27は、図3に示すように、本体部分23aの直径から一定の寸法を隔てた平行線27aより外周側が欠落した直線部分を有する形状に形成されている。ちなみに、上記係止部27は、頭部24の基端部に位置する本体部分23aを、外周側から切削または鍛造することによって形成されている。 【0019】また、前記ロックプレート25は、隣接する2本のボルト23に跨るような略円弧状に形成された板状部材であり、その両端部には、ボルト23側の周縁部に開口する開口部28が形成されている。この開口部28は、側縁28a間の幅寸法が上記係止部27における平行線27aよりも僅かに大きい直線部分を有する形状に形成されており、その内周縁28bは、係止部27の長手方向の外周とほぼ一致する円弧状に形成されている。さらに、このロックプレート25の外周縁の中央には、外面側に折り曲げられた屈曲部(凸部)29が形成されている。なお、このロックプレート25は、プレス加工によって形成されている。 【0020】以上の構成からなるフランジ継手において、図2に示す状態から、フランジ21a、21bにおける管の連結を解く場合には、先ずロックプレート25と係合している2本のボルト23のナット26にスパナを掛けて、それぞれボルト23に対して一回転程度緩める。この際に、ボルト23は、係止部27が開口部28に挿通されたロックプレート25によってその回転が阻止されるために、ナット26のみにスパナを掛けて回転させればよい。 【0021】これにより、ボルト23の頭部24によってフランジ21aとの間に締め付けられていたロックプレート25の拘束が解かれる。そこで、このロックプレート25の屈曲部29に指を掛けて、これをフランジ21aの外周面に沿って引き出すことにより、ボルト23の頭部24とフランジ21aとの間から取り外す。この結果、ボルト23の頭部24の拘束が解かれる。ここで、ボルト23の頭部24は、本体部分23aと同径に形成されているため、フランジ21a、21bの孔部22を挿通可能であり、よって各ボルト23とナット26とを一体的にフランジ21b側に抜き出す。これにより、フランジ21a、21bの連結が完全に解かれる。 【0022】他方、フランジ21a、21b同士を連結する場合には、上記操作と逆に、予めナット26を螺合させたボルト23を、その頭部24から対向するフランジ21a、21bの孔部22に挿通し、係止部27をフランジ21aから延出させる。そして、ロックプレート25に形成された開口部28に対応する2本のボルト23を挿通した後に、フランジ21aの外周面に沿ってロックプレート25を移動させて、その開口部28にボルト23の係合部27を嵌合させることにより、ボルト23の頭部24とフランジ21aとの間に介在させる。そして、ナット26をフランジ21bの外周面に当接するまで締め付けることにより、フランジ21a、21bの連結が完了する。 【0023】このように、上記構成からなるフランジ継手によれば、2本のボルト23に臨むロックプレート25の両端部に、各々の係止部27が挿脱自在に嵌合する開口部28を形成し、かつ係止部27および開口部28を、係止部27の回転が阻止される直線部分を有する形状に形成しているので、ナット26にのみスパナを掛けて僅かに回転させるのみでロックプレート25を取り外すことができる。加えて、ボルト23の頭部24を、フランジ21a、21bの孔部22を挿通可能となるように形成しているので、各ボルト23とナット26とを一体的にフランジ21b側に抜き出し、あるいは挿入することができる。この結果、狭隘な個所においてもフランジ21a、21bの着脱を極めて容易に行うことができる。加えて、フランジ21a、21bの着脱時に、ボルト23とナット26とを一体に取り扱うことができるため、ナット26を紛失してしまうといった虞が無い。しかも、JIS、JPI、ANSI等の規格品の配管フランジにそのまま使用することができるために経済性にも優れる。 【0024】なお、前記実施の形態においては、本発明に係るフランジ継手を、一対のフランジ21a、21bを連結する場合に適用した場合についてのみ説明したが、これに限るものではなく、例えば管の端部において、当該管のフランジと、これを塞ぐ閉止フランジとの連結にも同様に適用することができる。 【0025】また、図4に示したように、ロックプレート25の外周縁の中央を外面側に折り曲げることにより凸部となる屈曲部29を形成したが、ロックプレート25を屈曲することなく、ロックプレートの外面の適当な位置に、指を掛けるために好適な形状の凸部を、別途接合あるいは貼着することによって一体に形成してもよい。さらには、上記屈曲部29に代えて、図5の如くロックプレート25の外面の中央に指先が引っ掛かる穴30を設けるようにしてもよい。この場合、上記穴は、凹状に形成された窪みや、板面を貫通する孔でもよい。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5のいずれかに記載のフランジ継手によれば、狭隘な個所においてもナットを僅かに緩めるのみで連結ボルトをフランジから取り外すことができ、よってフランジの着脱が極めて容易になるとともに、各種規格品の配管フランジにそのまま使用することができるために、経済性にも優れる。 【0027】また、特に請求項2に記載の発明によれば、ナットにのみスパナを掛けて回転させることにより、ボルトに対して当該ナットを締めつけ、あるいは緩めることが可能になり、さらに請求項3に記載の発明によれば、ロックプレートを各ボルトの頭部によって強固にフランジ面に固定することができる。また、請求項4または5に記載の発明によれば、ロックプレートに形成した凸部や穴に指を掛けて外周側に引き出すことにより、容易にロックプレートを取り外すことが可能になるため、上述したフランジの着脱作業が一層容易になるといった効果が得られる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003931 【氏名又は名称】株式会社新潟鉄工所
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| 【出願日】 |
平成12年1月17日(2000.1.17) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100096862 【弁理士】 【氏名又は名称】清水 千春 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−200966(P2001−200966A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月27日(2001.7.27) |
| 【出願番号】 |
特願2000−7654(P2000−7654) |
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