| 【発明の名称】 |
炭化水素含有流体用の耐拡散流体導管 |
| 【発明者】 |
【氏名】ヤノス ケルテスツ
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| 【要約】 |
【課題】炭化水素含有流体用の耐拡散流体導管を提供すること。
【解決手段】この導管は、波形の内側と波形の外側があってかつ外側が露出されている耐食性金属の波形パイプを有する。塑性材料の内部パイプが波形パイプの内側に配置され、滑らかな内側と滑らかな外側がある。第1の結合部材は材料結合によって波形パイプの第1の端に封密式に接続されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 炭化水素含有流体用の耐拡散流体導管であって、波形の内側と波形の外側を有し、その外側が露出している耐食性金属の波形パイプ(1)と、波形パイプ(1)の内部に配置され、滑らかな内側と滑らかな外側を有する塑性材料の内部パイプ(5)と、材料結合によって波形パイプ(1)の第1の端に封密式に接続された第1の結合部材(2)とを備えることを特徴とする流体導管。 【請求項2】 第1の結合部材(2)が波形パイプ(1)の第1端に付加的に確実ロック式に接続されることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項3】 第1の結合部材(2)が耐食性金属または熱可塑性材料から成ることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項4】 耐食性金属がステンレス鋼であることを特徴とする請求項3に記載の流体導管。 【請求項5】 耐食性金属がステンレス鋼であることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項6】 材料結合によって波形パイプ(1)の第2の端に封密式に接続された第2の結合部材(3、16)をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項7】 第2の結合部材(3、16)が波形パイプ(1)の第2の端に付加的に確実ロック式に接続されることを特徴とする請求項6に記載の流体導管。 【請求項8】 第2の結合部材(3、16)が耐食性金属または熱可塑性材料から成ることを特徴とする請求項6に記載の流体導管。 【請求項9】 耐食性金属がステンレス鋼であることを特徴とする請求項8に記載の流体導管。 【請求項10】 第1の結合部材(2)または第1と第2の結合部材(2、3、16)にはラジアル部材表面(15)があり、波形パイプ(1)の第1端または第1と第2端にはラジアルパイプ表面(14)があり、ラジアル部材表面(15)とラジアルパイプ表面(14)が互いに接触し、材料結合によって接続されていることを特徴とする請求項6に記載の流体導管。 【請求項11】 波形パイプ(1)の第1端または第1と第2端には半径方向へ外側に延びる突起(11)があり、流体導管は、半径方向へ外側に延びる突起(11)の周辺に射出成型された少なくとも1つのプラスチックリング(4)と、波形パイプ(1)の第1端または第1と第2端の端部ならびに波形パイプ(1)の第1端または第1と第2端の端部に隣接する第1の結合部材(2)または第1と第2の結合部材(2、3)の端部とをさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の流体導管。 【請求項12】 プラスチックリング(4)と波形パイプ(1)との間に配置された第1の密封リング(12)を備えることを特徴とする請求項11に記載の流体導管。 【請求項13】 プラスチックリング(4)と第1または第2の結合部材(2、3、16)との間に配置された第2の密封リング(13)を備えることを特徴とする請求項12に記載の流体導管。 【請求項14】 第1または第1と第2の結合部材(2、3、16)の端部(6)が内部パイプ(5)に圧入されることを特徴とする請求項6に記載の流体導管。 【請求項15】 第1の結合部材(2)または第1と第2の結合部材(2、3、16)の端部(6)にリブが付けられていることを特徴とする請求項14に記載の流体導管。 【請求項16】 内部パイプが、柔軟性のある熱可塑性材料または架橋ゴムエラストマーを備えるグループから選択されたパイプ材料から主として構成されることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項17】 パイプ材料が電気伝導粒子を含有することを特徴とする請求項16に記載の流体導管。 【請求項18】 電気伝導粒子が活性炭粒子であることを特徴とする請求項17に記載の流体導管。 【請求項19】 内部パイプ(5)が薄い柔軟性のある金属を備えることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項20】 波形パイプ(1)が滑らか部分(10、20)と波形部分からなることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項21】 第1の結合部材(2)にはラジアル部材表面(15)があり、波形パイプ(1)の第1端にはラジアルパイプ表面(14)があり、ラジアル部材表面(15)とラジアルパイプ表面(14)が互いに接触し、材料結合によって接続されていることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項22】 波形パイプ(1)の第1端には半径方向へ外側に延びる突起(11)があり、流体導管は、半径方向へ外側に延びる突起(11)の周辺で射出成型されたプラスチックリング(4)と、波形パイプ(1)の第1端の端部ならびに波形パイプ(1)の第1端の端部に隣接する第1の結合部材(2)の端部とを、さらに備えることを特徴とする請求項21に記載の流体導管。 【請求項23】 プラスチックリング(4)と波形パイプ(1)との間に配置された第1の密封リング(12)を備えることを特徴とする請求項22に記載の流体導管。 【請求項24】 プラスチックリング(4)と第1の結合部材(2)との間に配置された第2の密封リング(13)を備えることを特徴とする請求項23に記載の流体導管。 【請求項25】 第1の結合部材(2)の端部(6)が内部パイプ(5)に圧入されることを特徴とする請求項1に記載の流体導管。 【請求項26】 第1の結合部材(2)の端部にリブ(6)が付けられていることを特徴とする請求項25に記載の流体導管。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は炭化水素含有流体、特に燃料用の耐拡散流体導管に関するものである。 【0002】 【従来の技術】このような流体導管は主として自動車工業で用いられている。特にこの分野では、液体燃料やブレーキ液のような炭水化物の漏洩に関連して、それが欠陥、漏洩または外部への拡散ならびに、機械的強度、耐食性、耐熱性、耐火性および柔軟性の結果であることを問わず、どこまでもとどまることを知らない高い必要条件が出されている。 【0003】これらの必要条件をできるだけ多く満たすために、幾つかの解決策が実際面でも文献面でも知られている。流体導管は、平滑形、波形を問わず、実質的には最も様々な材料でできたプラスチックパイプを備えている。これらは再利用できるか、様々な材料の様々な層や混合材料に自然に分解し得るか、またはその両方である。その層のひとつは拡散に関連してできるだけ高い耐拡散性または障壁を達成するために金属製であってもよい。さらにそれは装置やパイプやホースに接続されたそれに相応する適合結合部に接続するために、その両端に結合部材を付着した所定長を有する最も様々な種類のパイプを形成することが知られている。 【0004】これらの解決策は一般に複雑で製造するのが困難であり、自動車工業の必要条件を満たさず、または部分的にしか満たしていない。 【0005】米国の特許番号5,538,294から耐拡散流体導管について基本的なことが分かる。それは金属製の波形パイプの形をしており、その内側と外側は波形が付けられ、外側は露出しており、フランジまたは捩じ込み式接続方式で波形パイプの両端に接続されている。このように純粋な確実ロック接続方式だけでは充分ではなく、特に耐拡散性が充分ではない。金属の耐食度はこの特許書類では公開されていない。波形のついた内側が液体にさらされる波形パイプは流体抵抗を増し、設置後、凝縮水か低温で凍結するヂーゼル燃料のような流体もしくは液体の片方かそれともその両方に含まれる粒子が底部に位置する波形パイプの内部波形の谷間に寄せ集められる危険が伴う。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は自動車工業が提示する殆どの必要条件を極めて高度に満たすことを可能にする炭水化物、特に燃料用の流体導管を提供することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的は、流体導管が、内側と外側に波形があり外側が露出した耐食性金属の波形パイプと、材料接着接続方式かまたはこれに加えるに封密式になるように確実ロック接続方式により波形パイプの一端に接続された第1の結合部材と、波形パイプの内側に配置され滑らかな外側と内側を有するプラスチック製の内部パイプとを備えることにより達成される。 【0008】材料結合接続方式には、業者に周知の例えば溶解、溶接、接着剤や結合剤等を用いた接続方式がある。 【0009】このような流体導管は自動車工業によって提示される必要条件の全てを殆ど極めて高度に満たす。例えば、波形パイプは少なくともその全長にわたって耐拡散性があり、さらに高い機械的強度、耐火性、耐熱性、耐衝撃性、柔軟性および耐食性を有する。金属製なので、摩擦によって電気的に帯電することがない。その高度な柔軟性と少なくとも一端に備わった結合部材の故に、流体導管は様々な曲率で容易に設置でき、その結合部材で1つの装置または他の流体導管のパイプソケットに備えられたそれに相応しい結合部材に素早く接続できる。この場合、第1の結合部材は設置場所で波形パイプに接続する必要がない。第1の結合部材が同じように波形パイプに確実的にロック接続される場合、その接続は特に強力である。塑性材料の滑らかな内部パイプはその内側と外側は波形でその内側には滑らかな表面がある流体導管の波形パイプを形成する。これは流体導管の流体抵抗を低減し、波形パイプの内側の低い波形の谷間に粒子や液体が寄せ集められるのを防止する。 【0010】第1の結合部材は耐食性金属を備えることもできる。その代替として熱可塑性材料を備えることができる。 【0011】金属の結合部材を造ると、その結合部材は特に高い耐拡散性を有するという利点がある。一方、熱可塑性材料は所望の形に容易く塑像でき、また比較的耐拡散性にすることができる。 【0012】波形パイプまたは第1の結合部材が備えられている金属はステンレス鋼でもよい。この材料は特に耐食性がある。 【0013】耐食性金属の、特にステンレス鋼または熱可塑性材料の第2の結合部材は、材料接着接続方式またはこれに加えるに確実ロック接続方式により波形パイプの他方の端に接続されることになっている。本実施の形態では、流体導管の二端はパイプソケット、ホースまたは他のパイプのそれに対応する結合部材に速やかに接続することができる。この場合、設置個所で第2の結合部材を波形パイプに接続する必要はない。 【0014】第1の結合部材、または両方の結合部材は、材料接着接続方式により波形パイプの対応端のラジアルパイプ表面に接続されるラジアル部材表面を有することができる。このような接続は特に強固である。結合部材または両方の結合部材が金属を備えている場合、それは例えば金属を備えている波形パイプに溶接で接続することができる。しかしながら、波形パイプを接着剤で結合部材または両方の結合部材に接続することも可能である。一方のまたは両方の結合部材が熱可塑性材料を備えている場合、それはラジアル表面間の結合剤で封密式に波形パイプに接続することもできる。 【0015】さらに波形パイプには、結合部材で接続されたその両端に、半径方向に外側へ延びる突起があり、この突起は波形パイプの一端部と波形パイプの一端部に隣接した結合部材の一部と共に、射出成型によってプラスチックリングに確実に埋め込まれている。このプラスチックリングはこれのみで生成されるか、さらに前述の材料結合接続方式により生成することができる。さらにこのプラスチックリングは波形パイプの端部が射出成型により埋め込まれた時に同時に埋め込まれた突起によって確実ロック接続方式を可能にし、このようにして、プラスチックパイプの熱可塑性材料に確実ロック式に埋め込まれている。 【0016】突起は部分的または完全に円周方向のフランジとして形成することができる。後者の場合、プラスチックリングとフランジ間に一層大きな接触表面とそれに対応する一層高い密封作用が結果として生じる。 【0017】プラスチックリングと波形パイプが結合剤によって材料結合方式で接続されていない場合、密封リングをプラスチックリングと波形パイプ間に設けることができる。 【0018】また、プラスチックリングが材料結合接続方式により結合部材または一連の結合部材に接続されている場合、プラスチックリングと結合部材または一連の結合部材との間に密封リングを設けることができる。 【0019】内部パイプは、主として柔軟性の熱可塑性材料または架橋ゴムエラストマーを有することができる。したがって流体ラインの柔軟性は内部パイプを追加しても損なわれない。 【0020】内部パイプの塑性材料は、内部パイプとそこを通過する流体との摩擦による内部パイプの静電荷を防ぐために、電気伝導粒子、特にカーボンブラックと混合することもできる。 【0021】さらに波形パイプに接続された結合部材または一連の結合部材の端部は波形パイプの端部に確実に圧入される。このようにして、比較的防止性のある強力な接続が内部パイプと結合部材との間に結果として生じる。 【0022】この接続で結合部材または一連の結合部材の端部にリブが付けられた場合、結合部材と内部パイプ間の接続は、内部パイプの材料にリブが付けられた端部のリブ間に係合するので、一種のラビリンスシールを生成する。さらにこの種の接続は確実ロック接続方式として機能する。 【0023】塑性材料の代わりに、内部パイプは薄い柔軟性の金属を備えることができる。これは柔軟性を損傷することなく耐拡散性を付加的に増強する。 【0024】波形パイプがその内側と外側に波形を持つと、特に柔軟性が出てくる。 【0025】さらに波形パイプは滑らかで波形をした部分を持つことができる。このようにして流体導管は、設置最中に流体導管のどの部分を曲げてはならないかが初めから明らかな場合には少ない材料で製造することができる。これらの部分は滑らかであって、例えば波形でなくてもよい。 【0026】 【発明の実施の形態】例示した流体導管は、主として自動車両に、特に燃料やブレーキ液のような炭水化物含有流体に用いられる。しかしながら、グリコール含有冷却水または可燃ガスにも用いられる。この目的のためには、そのような液体やガスに関連して、それは特に耐拡散性がなければならない。 【0027】図1による流体導管は、耐食性金属の、この場合ステンレス鋼の波形パイプ1と、波形パイプ1の一方の端に材料結合接続方式または付加的に確実ロック接続方式により封密式に接続された塑性材料の第1の結合部材2と、波形パイプ1の他方の端に材料結合接続方式または付加的に確実ロック接続方式により封密式に接続された第2の結合部材3と、二つのプラスチックリング4と、主として熱可塑性材料または架橋ゴムエラストマーから構成される滑らかな内側と外側を有する内部パイプ5とを備えている。 【0028】冷却部材2と3は、外面はクリスマスツリーの形をしたリブの付いた端部6を有する。それぞれの端部6は内部パイプ5のそれぞれの端部に軸方向へ圧入され、その結果として結合部材2と3が摩擦接続方式と確実ロック接続方式によって内部パイプ5と接続されている。結合部2と3の開放端部には、対応する結合部材が挿入され、その結果とし挿入された結合部材は柔軟性のある楕円形リング7から半径方向へ内側に突起する固定突出部8によって互いに固定され、挿入された結合部材の円周方向に延びる安定したリブの背後に係合する。リング7は弾性支柱9によって結合部材の他の部分に接続されている。 【0029】波形パイプには滑らかで、例えば非波形の端部10があり、その開放端に半径方向へ外側に延びる突起11がそれぞれ備えられている。本実施の形態では、突起10は射出成型によって造られたプラスチックリング4に埋め込まれた円周方向のフランジ形をしている。プラスチックリング4の材料は射出成型中に結合部材2と3の塑性材料に融合するように選択されている。それはまた結合剤を使用して材料結合接続方式により波形パイプ1の金属に接続することができる。しかし、プラスチックリング4と波形パイプ1のこの材料結合接続方式はプラスチックリング4と1の間に密封リング12が代わりに備えられている場合には省略することができる。別の方法としては、結合部材2と3は耐食性金属、好ましくはステンレス鋼を備えることができる。任意にプラスチックリング4はそれに対応する結合部材2または3に結合剤を挿入することにより接続することができる。その場合密封リング13をプラスチックリング4とそれに対応する結合部材2または3との間に付加的に設けてもよい。 【0030】別の方法として、または付加的に、波形パイプ1のそれぞれのラジアルパイプ14は材料結合方式により結合部材2と3のラジアル部材表面15に接続することができる。結合部材2と3が金属を備えている場合、ラジアル表面14と15は溶接することができる。その代わり結合部材2と3が熱可塑性材料を備えている場合、ラジアル表面14と15は結合剤を挿入することにより接続することができる。 【0031】内部パイプ5は湾曲性または柔軟性の熱可塑性材料または架橋ゴムエラストマーのほかに電気伝導粒子、特にカーボンブラックを含有することができる。 【0032】その代替として、内部パイプ5は薄い柔軟性の金属を備えることもできる。 【0033】波形パイプ1は内側と外側に波形が付けられている。さらにそれは例示されていない付加的な滑らか部を持つことができる。 【0034】波形パイプ1と同様に内部パイプ5の柔軟性により、流体導管は所望するどのような湾曲形でも設置することができる。滑らか部のある実施の形態は、流体導管の設置中にどの部分を曲げてはならないかが初めから分かっている場合に選択することができる。したがってこのような滑らか部は波形なしで形成される。 【0035】波形パイプ1は金属を備えているので、それは事実上絶対に耐拡散性である。これは金属製の結合部材2と3にも当てはまる。結合部材が溶接によって波形パイプ1に接続される場合、流体導管はその全長にわたって事実上完全に耐拡散性である。しかしながら結合部材2と3が塑性材料を備えている場合、完全に耐拡散性とはならないが、流体導管が完全に耐拡散性とはならない長さは比較的短い。さらに結合部材2と3の製造に用いられると思われる塑性材料も実質的には耐拡散性であるかもしれない。また流体導管の設置は、結合部材2と3が製造業者によって既に波形パイプ1と内部パイプ5に取り付けられており、それに適合する結合部材に挿入するだけでよいので、比較的容易に行うことができる。 【0036】図2の流体導管は図1のそれとは、プラスチックリング4と密封リング12及び13の外に突起11が除去されている点だけが、原理的に相違している。さらに図1の流体導管に備えられている受入結合部材3の代わりに、図1の流体導管の結合部材2と3の1つに挿入し得るプラグ差込式の結合部材16が備えられている。プラグ差込式の接続方式を密封するために、結合部材16には密封リング17と18が備えられている。 【0037】図2の結合部材2と16は金属を備えている。少なくとも波形パイプ1も金属を備えており、その端で差込式結合部材2と16のラジアル部材表面15が備えられたラジアルパイプ表面14に溶接されている。さらに密封リング19が結合部材2と16及び内部パイプ5の端部との間に備えられている。Oリングの形をしたこれらの密封リング19も図1の流体導管に備えることができる。 【0038】内部パイプ5は流体抵抗を低減する。しかしながら、それは粒子と液体の片方かそれともその両方が、液体、例えば凝縮水またはヂーゼル燃料の場合に凍結する恐れのある流体導管の設置後、その底部に位置する内部波形の谷間に寄せ集められる恐れがあることを防止する。 【0039】図1から図2までに例示した流体導管の更なる実施の形態は、結合部材は、例えばどの種類の結合部材、受入結合部材または差込式結合部材とその端が接続されるべきかが初めから明らかでない場合、その一端は除去される、という点にある。 【0040】本発明の原理を例示するために本発明の特定の実施の形態を示し詳しく説明したが、本発明はこのような原理から逸脱することなく他の方法でも具体化し得ることは明らかである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591044393 【氏名又は名称】ラスムッセン ジイエムビイエイチ 【氏名又は名称原語表記】RASMUSSEN GESELLSCHAFT MIT BESCHRANKTER HAFTUNG
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| 【出願日】 |
平成12年11月29日(2000.11.29) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100074930 【弁理士】 【氏名又は名称】山本 恵一
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| 【公開番号】 |
特開2001−200960(P2001−200960A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月27日(2001.7.27) |
| 【出願番号】 |
特願2000−362970(P2000−362970) |
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