| 【発明の名称】 |
小さい区画で分割した中空層シートを用いた冷却防止 |
| 【発明者】 |
【氏名】松元 恵一
【氏名】松元 恵美子
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| 【要約】 |
【課題】部屋の温度より外気温の低下において、外気による部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどから部屋の暖気に対して「暖めるときにおこる対流の逆方向の対流である冷却対流」が発生し、さらに、部屋の暖気は、ガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどから外気へ熱移動して、部屋の冷却進行を早めていることを見つけた。小さい区画で分割した中空層シート11を部屋のガラス窓3の内側につけることによって、部屋の暖気から外気への熱移動を小さくして、部屋の冷却防止を得る。
【解決手段】紙や塩化ビニルやポリエチレンなどの材質7を、成形や溶着または、接着した小さい区画で分割した中空層1と同じ材質7の薄板シート9を溶着または、接着してできた小さい区画で分割した中空層シート11を、ガラス窓3の部屋の内側5につける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 紙や塩化ビニルやポリエチレンなどの材質を、成形や溶着または、接着した小さい区画で分割した中空層と同じ材質の薄板シートを溶着または、接着してできた小さい区画で分割した中空層シート。 【請求項2】 請求項1記載の小さい区画で分割した中空層シートを、部屋の内側につけることによって、部屋の暖気から外気への熱移動を小さくして部屋の冷却防止と、外気から部屋の冷気への熱移動を小さくして部屋の温暖防止を得る。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、外気による部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどからの部屋の冷却防止に用いる、小さい区画で分割した中空層シートに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、外気による部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどからの部屋の冷却防止は、寒い地方において二重ガラスで行っているが、他では少ない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】部屋の冷却は、部屋の温度より外気温の低下において、外気による部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどから部屋の暖気に対して「暖めるときにおこる対流の逆方向の対流である冷却対流」が発生し、さらに、部屋の暖気は、ガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどから外気へ熱移動して、部屋の冷却進行を早めていることを見つけた。 【0004】本発明は、紙や塩化ビニルやポリエチレンなどの材質を、成形や溶着または、接着した小さい区画で分割した中空層と同じ材質の薄板シートを、溶着または、接着してできた小さい区画で分割した中空層シートを、部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどの内側につけることによって、部屋の暖気から外気への熱移動を小さくして、部屋の冷却防止を得ることを目的としている。さらに、外気から部屋の冷気への熱移動も小さくするので、部屋の温暖防止を得ることができる。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、紙や塩化ビニルやポリエチレンなどの材質を、成形や溶着または、接着した小さい区画で分割した中空層と同じ材質の薄板シートを溶着または、接着してできた小さい区画で分割した中空層シートを、部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどの内側につけることが好ましく容易にできる。 【0006】そして、部屋の温度より外気温の低下において、部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどの内側に小さい区画で分割した中空層シートをつけると、小さい区画で分割した中空層シートの内の各中空部分では外気による冷却対流を生じるが、小さい区画で分割した中空層シートは、部屋の暖気から外気への熱移動を小さくするので、部屋の冷却防止を得ることができる。 【0007】さらに、部屋の温度より外気温が高い場合において、部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどの内側に小さい区画で分割した中空層シートをつけると、小さい区画で分割した中空層シートの内の各中空部分では外気による対流を生じるが、小さい区画で分割した中空層シートは、外気から部屋の冷気への熱移動を小さくするので、部屋の温暖防止を得ることができる。 【0008】 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。図1において、小さい区画を四角形で分割した中空層シート11の一部分の平面図である。 【0009】図2において、小さい区画を円形で分割した中空層シート11の一部分の平面図である。 【0010】図3において、小さい区画を六角形で分割した中空層シート11の一部分の平面図である。 【0011】図4に示される実施例では、ガラス窓3の部屋の内側5に図3の小さい区画を六角形で分割した中空層シート11つけた一部分の縦断面図である。小さい区画で分割した中空層1と同じ材質7の薄板シート9でできた小さい区画で分割した中空層シート11をガラス窓3の部屋の内側5につける。 【0012】 【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。 【0013】部屋の温度より外気温の低下において、部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどの内側に小さい区画で分割した中空層シートをつけと、小さい区画で分割した中空層シートは、部屋の暖気から外気への熱移動を小さくするので、部屋の冷却防止の効果は大きく得て、石油エネルギー消費の減少となる。 【0014】そして、部屋の温度より外気温が高い場合において、部屋のガラス窓・鉄製扉・アルミサッシ扉・ショーウインドなどの内側に小さい区画で分割した中空層シートをつけると、小さい区画で分割した中空層シートは、外気から部屋の冷気への熱移動を小さくするので、部屋の温暖防止の効果は大きく得て、石油エネルギー消費の減少となる。 【0015】さらに、小さい区画で分割した中空層シートを用いると、加工や切断が簡単にできるので、車・船・ショーウィンド・ビルなど各種の部屋の冷暖房防止の減少効果に利用できる。 【0016】石油エネルギー消費の減少は、公知である経済効果と温暖化防止の減少効果ににつながる。 【0017】
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| 【出願人】 |
【識別番号】300003178 【氏名又は名称】松元 恵一 【識別番号】500003110 【氏名又は名称】松元 恵美子
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| 【出願日】 |
平成11年12月22日(1999.12.22) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−173885(P2001−173885A) |
| 【公開日】 |
平成13年6月29日(2001.6.29) |
| 【出願番号】 |
特願平11−363798 |
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