| 【発明の名称】 |
管体の吊り支持姿勢保持方法、および管体の吊り支持姿勢保持装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】小林 智
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| 【要約】 |
【課題】管体を所定の吊り支持姿勢で保持できるようにする。
【解決手段】安定液Bで満たした掘削溝内に管体PUを吊り降ろし沈設するとともに、この沈設した管体を安定液中に吊り支持するにあたり、管体を所定の吊り支持姿勢で保持する方法であって、掘削溝内に、ガイド棒10A,10Bを設ける一方、このガイド棒が挿入され、ガイド棒に沿って案内される被ガイド管23A,23Bを管体に設け、吊り降ろしに際し、管体の被ガイド管にガイド棒を挿入し、管体を被ガイド管を介してガイド棒に沿って案内させながら掘削溝内の安定液中に沈設する。吊り支持状態においては、ガイド棒と被ガイド管を介しての管体との係合によって、管体が所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】管体を溝内に吊り支持するにあたり、前記溝内に基準体を設ける一方、この基準体に係合する係合体を前記管体に設け、少なくとも前記吊り支持状態において、前記管体の係合体を前記溝内の基準体に係合させ、この係合体を介しての前記管体と前記基準体との係合によって、前記管体を所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持することを特徴とする、管体の吊り支持姿勢保持方法。 【請求項2】前記基準体と係合体とを複数組設けるか、あるいは前記基準体を複数設けるとともにこれら基準体のそれぞれに対して係合する係合体を設け、対応する基準体と係合体とを係合させ、この係合体を介しての前記管体と前記基準体との係合によって、前記管体を所定の水平姿勢または傾斜姿勢で且つその管芯が所定線に整合した状態で保持する、請求項1記載の管体の吊り支持姿勢保持方法。 【請求項3】安定液で満たした掘削溝内に管体を吊り降ろし沈設するとともに、この沈設した管体を安定液中に吊り支持するにあたり、管体を所定の吊り支持姿勢で保持する方法であって、前記掘削溝内にガイド体を設ける一方、このガイド体に係合しながら案内される被ガイド体を前記管体に設け、前記吊り降ろしに際し、前記管体を、前記被ガイド体を介して前記掘削溝内のガイド体に沿って案内しながら前記掘削溝内の安定液中に沈設し、少なくとも前記吊り支持状態において、前記被ガイド体を介しての前記ガイド体と前記管体との係合によって、前記管体を所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持することを特徴とする、掘削溝内における管体の吊り支持姿勢保持方法。 【請求項4】前記ガイド体を、先行して掘削溝内に設置された人孔、または先行して埋設された管体に対して取り付ける、請求項3記載の掘削溝内における管体の吊り支持姿勢保持方法。 【請求項5】管体を溝内に吊り支持する際に使用する、管体の吊り支持姿勢保持装置であって、前記溝内に設けられる基準体と、前記管体に設けられる、前記基準体に係合する係合体とからなり、少なくとも前記吊り支持に際し、前記管体の係合部材を前記溝内の基準部材に係合させ、この係合体を介しての前記管体と前記基準体との係合によって、前記管体が所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持されるように構成したことを特徴とする、管体の吊り支持姿勢保持装置。 【請求項6】前記係合体は、前記管体に対して管体長手方向にスライド自在とされたものである、請求項5記載の管体の吊り支持姿勢保持装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、管体を安定液で満たした掘削溝内に沈設する場合などに適用される、管体の吊り支持姿勢保持方法、および管体の吊り支持姿勢保持装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、下水道管や函渠(ボックスカルバート)などの管体を溝孔内に沈設して埋設するに際して、溝孔内に一本ごと管体を沈下させて連結をいわゆる開削方法に代えて、複数本の管体群を安定液で満たした掘削溝内に沈設し、相互を、あるいは人孔(マンホール)と接続する方法が、特に都市における交通の停止を最小限に抑えるために汎用されている。 【0003】かかる安定液掘削による沈埋工法の概要について説明すると、まず、図1に示すように、管体Pの沈埋位置および人孔部M,Mの両側に、ガイドウォール1,1を構築する。次いで、図示しないが、ガイドウォール1,1間における始端側人孔部Mから所定距離を、例えば次の人孔部Mまでをパワーショベルなどにより、ベントナイト泥水などの安定液Bを充填しながら掘削溝Dを掘削するとともに、この掘削溝Dの少なくとも始端がわの人孔部Mに人孔2を沈設する。 【0004】他方、地上にて、図2および図3に示すように、複数本の管体P,P,…に、補強および重力増加を目的として、溝形鋼等の上部支持材3、H形鋼等の下部支持材4を当てがい、これをワイヤー5などにより管体Pにも巻き掛けて一体化させる。また、この一体化連結管体PUの上部支持材3上面には、カップラー6を長手方向に間隔をおいて複数固着し、これらカップラー6に位置監視用および吊り支持用のゲビン棒7を螺合させておく。 【0005】かかる段取りが完了した後、例えば、構造体として組み立てた門型クレーン足場8を支持体として、チェーンブロック9Aにより連結管体PUに巻きつけられているワイヤー5を介して連結管体PUを吊り支持し、チェーン9Bによる支持を順次落とし下げ、人孔2の接続すべき位置まで吊り降ろし沈下させる。この沈下完了状態が図2に示されている。しかる後、図示しないが、ガイドウォール1,1間に架設された架設部材とゲビン棒7とを連結し、連結管体PUを吊り支持する。 【0006】次いで、連結管体PUが設計位置に吊り支持されていることを確認してから、掘削溝D内の安定液B中にセメントミルク等の硬化材を注入するとともにエア攪拌を行い、安定液Bの固化を図る。この固化の完了および1週間程度の養生期間を待って、人孔2内に作業員が潜入し、図4に示すように固化泥水部分を狸掘して人孔2と管体Pとの間を貫通させ、この貫通路に、人孔2内から接続用の短管P’を挿入し、さらに短管P’の周囲の空隙にモルタルを充填して、止水を図る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来方法においては、掘削溝内に対する管体の吊り降ろしに際し、管体が地上側から可撓性吊下げ材により吊り支持されているだけであるので、管体が支持体に対して溝幅方向または溝長手方向に揺動しうる状態にあり、特に管体が安定液中において浮力を受ける状況のもとでは当該浮力の影響によって、あるいは溝内が安定液で満たされていなくても、管体を所定の吊り支持姿勢(水平姿勢または傾斜姿勢)に保持するすることができないという問題点があった。 【0008】また、同様の理由によって、吊り支持された管体の管芯を所定線上に保持できないということも問題であった。 【0009】そこで、本発明の主たる課題は、管体を所定の吊り支持姿勢で保持できるようにすることにある。また、他の課題は、吊り支持された管体の管芯を所定線上に保持できるようにすることにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発明のうち、請求項1記載の発明は、管体を溝内に吊り支持するにあたり、前記溝内に基準体を設ける一方、この基準体に係合する係合体を前記管体に設け、少なくとも前記吊り支持状態において、前記管体の係合体を前記溝内の基準体に係合させ、この係合体を介しての前記管体と前記基準体との係合によって、前記管体を所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持することを特徴とする、管体の吊り支持姿勢保持方法である。 【0011】請求項2記載の発明は、前記基準体と係合体とを複数組設けるか、あるいは前記基準体を複数設けるとともにこれら基準体のそれぞれに対して係合する係合体を設け、対応する基準体と係合体とを係合させ、この係合体を介しての前記管体と前記基準体との係合によって、前記管体を所定の水平姿勢または傾斜姿勢で且つその管芯が所定線に整合した状態で保持する、請求項1記載の管体の吊り支持姿勢保持方法である。 【0012】請求項3記載の発明は、安定液で満たした掘削溝内に管体を吊り降ろし沈設するとともに、この沈設した管体を安定液中に吊り支持するにあたり、管体を所定の吊り支持姿勢で保持する方法であって、前記掘削溝内にガイド体を設ける一方、このガイド体に係合しながら案内される被ガイド体を前記管体に設け、前記吊り降ろしに際し、前記管体を、前記被ガイド体を介して前記掘削溝内のガイド体に沿って案内しながら前記掘削溝内の安定液中に沈設し、少なくとも前記吊り支持状態において、前記被ガイド体を介しての前記ガイド体と前記管体との係合によって、前記管体を所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持することを特徴とする、掘削溝内における管体の吊り支持姿勢保持方法である。 【0013】請求項4記載の発明は、前記ガイド体を、先行して掘削溝内に設置された人孔、または先行して埋設された管体に対して取り付ける、請求項3記載の掘削溝内における管体の吊り支持姿勢保持方法である。 【0014】請求項5記載の発明は、管体を溝内に吊り支持する際に使用する、管体の吊り支持姿勢保持装置であって、前記溝内に設けられる基準体と、前記管体に設けられる、前記基準体に係合する係合体とからなり、少なくとも前記吊り支持に際し、前記管体の係合部材を前記溝内の基準部材に係合させ、この係合体を介しての前記管体と前記基準体との係合によって、前記管体が所定の水平姿勢または傾斜姿勢で保持されるように構成したことを特徴とする、管体の吊り支持姿勢保持装置である。 【0015】請求項6記載の発明は、前記係合体は、前記管体に対して管体長手方向にスライド自在とされたものである、請求項5記載の管体の吊り支持姿勢保持装置である。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について、安定液掘削による沈埋工法への適用例に基づき詳説する。 <第1の形態>先ず、前述従来例と同様にガイドウォールの構築および掘削溝の安定液掘削を行うとともに、掘削溝の始端部に人孔を設置する。図5に人孔2設置後の状態が示されている。ここで上述のように本発明においては、基準体を掘削溝D内に設ける必要がある。このため、本例では基準体に相当するガイド棒10(ガイド体)を、所定の姿勢例えば後述の連結管体PUを水平姿勢で保持したい場合には鉛直方向に沿う姿勢となるように、人孔2における管体設置予定がわ面下部2Uの溝幅方向中央から若干横にオフセットした部位に対して、例えばナット11を介して着脱自在に螺合し取り付けておき、かかる人孔2を掘削溝D内における始端部底上に設置する。またこの場合、後述のガイドを容易にするべく、ガイド棒10は後の管体支持工程において安定液B水面から突出する程度の長さを有するものとするのが好ましい。さらに人孔2の設置に際しては、ガイド棒10の姿勢が連結管体PUの吊り支持姿勢に応じたものとなるように、正確な位置に正確な姿勢で人孔2を設置する。 【0017】一方、地上では、例えば前述従来例と同様に一体化連結管体PUを組立てる。そしてこの際、少なくとも吊り降ろしに先だって、本発明の係合体としての被ガイド管23(被ガイド体)を有する被ガイド装置20を、連結管体PUにおける、溝D内のガイド棒と対応する部位に取り付ける。この被ガイド装置20は、図6にも示すように、一体化連結管体PUにおける上部支持材3上に、管体PUの長手方向に沿う姿勢で溶接等により固定された本体管状部21と、この本体管状部21に内に挿入され長手方向にスライド自在に支持されたスライド軸22と、このスライド軸22の先端部に固定された被ガイド管23とからなるものである。本例は、管体PUを水平姿勢で保持することを想定しているので、スライド軸22は連結管体PU(の管芯)と平行にスライド移動し、スライド軸22と被ガイド管23とは直角をなしている。また図示例では、本体管状部21の側部に、ゲビン棒7が螺合されるカップラー6,6が前後2ヶ所に固定されており、これらカップラー6,6の下部が一体化連結管体PUにおける上部支持材3上に溶接等により固定されている。また、被ガイド管23とスライド軸21とに跨って、それらの連結固定を補強するための補強用リブ24U,24Lが形成されている。 【0018】そして図7に示すように、かかる連結管体PUが、例えば前述従来例と同様の吊り降ろし形態で吊下げられ、管体沈埋用の掘削溝部内に吊り降ろされ安定液B中に沈下される。したがって、吊り支点は掘削溝Dの上方に位置する。 【0019】本発明では、かかる吊り降ろしの際、管体PU側に取り付けた被ガイド装置20の被ガイド管23内に、掘削溝D内の人孔近傍に立設されているガイド棒10が挿入される。このとき、被ガイド管23を前述のように管体PUの長手方向に沿ってスライド自在としておくと、被ガイド管23をガイド棒10の挿入位置に容易に合わせることができる。 【0020】そして被ガイド管23内にガイド棒10が挿入された状態で管体PUを吊り降ろし、安定液B中に沈下していくと、その吊り降ろし過程において、連結管体PUが被ガイド装置20を介してガイド棒10と係合しながら当該ガイド棒10に沿って案内される。特徴的には、かかる被ガイド装置20を介しての連結管体PUとガイド棒10との係合、およびその係合位置が吊り装置による吊り支点よりも下側に常にあることにより、連結管体PUが吊り降ろし初期から吊り降ろし終了まで所望の吊り姿勢に保持されながら、溝D内に円滑に吊り降ろされ、また所定深度まで沈下させた状態において所定の姿勢、図示例では水平姿勢で吊り支持(仮支持)されることになる。 【0021】次いで、例えば前述従来例と同様にガイドウォール1間に架設された架設部材とゲビン棒7,7…とを連結し、連結管体PUを架設部材を介してガイドウォール1により吊り支持(本支持)した後、図示しない吊り装置による吊り支持を解除する。 【0022】次いで好適には、連結管体PUと人孔2との連通孔形成領域確保のため、ガイド棒10を人孔2から取り外すとともに、少なくとも連通孔形成領域外に、通常溝D外に取出す。 【0023】しかる後、例えば前述従来例と同様に安定液の固化を図り、固化完了および所定の養生期間を待って、人孔2と連結管体PUとを連通させる。 【0024】<第2の形態>他方、図8に示すように複数の人孔2,2を先に設置した後、隣り合う既設人孔2,2間に対してそれらを接続する一体化連結管体PU2を設置する場合、連結管体PU2を水平姿勢または傾斜姿勢に保持するだけでは足りず、その連結管体PU2の管芯を所定線、すなわち人孔2の接続部位の中心間を結ぶ線(設計線)L1に合わせる必要がある。しかし、前述例のように、ガイド棒10に被ガイド管23を挿入するだけの被ガイド装置20では、連結管体PU2の吊り支持姿勢は前述例の方法で目的の姿勢に合わせることができ、設置深度は適宜吊り降ろし装置による降下量を調節することで合わせることができるものの、ガイド棒10を軸として被ガイド管23が回転できるため、それらを一組しか設けていないと、連結管体PU2はガイド棒10周りに回転してしまい管芯を目的の線に合わせることはできない。 【0025】かかる場合に、ガイド棒10のガイド方向以外に被ガイド管23が動かないようにしても良いが、より簡易には請求項2記載の発明に従って、図8に示すようにガイド棒10A,10Bと被ガイド管23A,23Bとを複数組設け、対応するガイド棒10A,10Bと被ガイド管23とを係合させることによって、管体PU2を、所定の水平姿勢または傾斜姿勢で且つ管芯が所定線に整合した状態で保持するようにすることを推奨する。図示しないが、ガイド棒を複数設けるとともにこれらガイド棒のそれぞれに対して係合する被ガイド管を設ける(例えば一つ設ける)ことでも、同様の作用効果を得ることができる。 【0026】図示例について更に説明すると、各人孔2,2における、管体設置側面下部の溝幅方向中央から若干横方向にオフセットした部位に、連結管体PU2の吊り支持姿勢に応じて鉛直方向に沿ってまたは所定傾斜角度でガイド棒10A,10Bをそれぞれ取り付けるとともに、連結管体PU2における、ガイド棒10A,10Bと対応する部位に被ガイド装置20A,20Bをそれぞれ取り付けている。 【0027】そして、連結管体PU2の吊り降ろしに際しては、各被ガイド装置20A,20Bのガイド管23A,23B内に対応するガイド棒10A,10Bをそれぞれ挿入してから、連結管体PU2を安定液B中に沈設する。 【0028】かくして、吊り降ろした連結管体PU2は、各被ガイド装置20A,20Bを介して少なくとも長手方向の2ヶ所で各位置のガイド棒10A,10Bに対してそれぞれ係合しているため、前述例のようにガイド棒周りに回転することがなく、したがって、管芯が目的の線L1に整合した状態で保持することができる。また吊り降ろし過程においても、連結管体PU2は少なくとも長手方向の2ヶ所で各位置のガイド棒10A,10Bに対してそれぞれ係合しているため、最終的な吊り支持姿勢と同じ姿勢で且つ目的の線に向かって平行にスライド降下することになる。よって本例では連結管体PU2を、溝Dの側壁を含む溝内物との衝突なく円滑に吊り降ろすことができる利点もある。 【0029】<その他>(イ)本発明において基準体は掘削溝内であればどこに設けても良い。したがって、ガイド棒等の基準体は、上記例のように先行して掘削溝内に設置された人孔に対して取り付ける以外にも、例えば、測量等により掘削溝底にガイド棒設置位置を定め当該部位に立設することもできるし、先行して埋設された管体に対して取り付けることもできる。 (ロ)本発明の係合体は、管体のどの部位に設けても良い。 (ハ)基準体は掘削溝内であればどこでも良いので、前述第2の形態のように人孔間に管体を設置する場合でなくとも、基準体と係合体とを複数組設けるか、あるいは基準体を複数設けるとともにこれら基準体のそれぞれに対して係合する係合体を設けることができる。この例として図9には、一方(図示例では溝始端側)のガイド棒10Aは人孔2に対して取り付け、他方のガイド棒10Cは人孔ではなく溝底DUに固定立設した場合の吊り降ろし態様を示した。 (ニ)上記例の被ガイド装置20において、スライド軸22を適宜のスライド位置に固定する固定手段を設けることもできる。 【0030】 【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、管体を所定の吊り支持姿勢で保持できるようになる。また、吊り支持された管体の管芯を所定線上に保持できるようになる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000115463 【氏名又は名称】ライト工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年7月22日(1999.7.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082647 【弁理士】 【氏名又は名称】永井 義久
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| 【公開番号】 |
特開2001−32960(P2001−32960A) |
| 【公開日】 |
平成13年2月6日(2001.2.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−207229 |
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