| 【発明の名称】 |
電磁石及び電磁石を備えた液圧バルブ |
| 【発明者】 |
【氏名】マリウス コルネア
【氏名】ハンス・ウルリヒ ロイトヴァイン
【氏名】ローレンツ リパート
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| 【要約】 |
【課題】特に自動車両の液圧バルブを操作するための電磁石を、安いコストで製造され得るように改善する。
【解決手段】アーマチュア押棒(50)が、平坦な板から管形状に製造されていて、且つこのアーマチュア押棒(50)が、半径方向外側へ立設される板材(56)により形成されている接着防止円板部分(55)を一体式に有する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】特に自動車両の液圧バルブを操作するための電磁石であって、この電磁石が、アーマチュア空間(30)を画成する極片(17)と、アーマチュア空間(30)内に配置され運動可能であり且つ極片(17)に対する軸方向の最小間隔が接着防止円板部分(55)により決定されている磁気アーマチュア(45)と、磁気アーマチュア(45)の中央受容部分(46)に嵌め込まれていて有利には半径方向隙間(51)を形成しながら極片(17)の中央孔(52)を貫いて案内されていて且つ非磁性材料で製造されているアーマチュア押棒(50)とを有し、バルブ部材(14)がアーマチュア押棒(50)を介して磁気アーマチュア(45)により操作可能である前記電磁石において、アーマチュア押棒(50)が、平坦な板から管形状に製造されていて、且つこのアーマチュア押棒(50)が、半径方向外側へ立設される板材(56)により形成されている接着防止円板部分(55)を一体式に有することを特徴とする電磁石。 【請求項2】アーマチュア押棒(50)が、平坦な板から成る打抜き曲げ部材としてロールされていること、及び、磁気アーマチュア(45)付近にて複数の板片(56)が、アーマチュア押棒(50)の壁部分から切り離され、開口部分(57)を形成しながら接着防止円板部分(55)を形成するために外側へ折り曲げられていることを特徴とする、請求項1に記載の電磁石。 【請求項3】板片(56)が、形成されている接着防止円板部分(55)の厚さを増加するために少なくとも1回は折り返されていることを特徴とする、請求項2に記載の電磁石。 【請求項4】個々の板片(56)と開口部分(57)が、互いに同じ角度間隔を有することを特徴とする、請求項3に記載の電磁石。 【請求項5】3つの板片(56)と3つの開口部分(57)が、それぞれに120度の間隔を互いに有することを特徴とする、請求項4に記載の電磁石。 【請求項6】アーマチュア押棒(50)が、このアーマチュア押棒(50)にて磁気アーマチュア(45)とは反対側の端面に、またはこの端面の付近に、他の開口部分(65)を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の電磁石。 【請求項7】アーマチュア押棒(50)の、磁気アーマチュア(45)とは反対側の端面にて、材料が内側へ折り曲げられていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の電磁石。 【請求項8】複数の個々のセグメント(64)が、前記端面にて中央開口部分(65)を開放しながら内側へ折り曲げられていることを特徴とする、請求項7に記載の電磁石。 【請求項9】請求項1〜8のいずれか一項に記載の電磁石(10)と、中空ピストン(14)とを有する液圧バルブであって、中空ピストン(14)が、極片(17)に接続するバルブ孔(13)内に配置されていて、中空ピストン(14)内の中空空間(15)を画成し且つアーマチュア押棒(50)により付勢可能な端部壁(53)を用いて端部位置にて極片(17)に当接する前記液圧バルブにおいて、中空空間(15)へ向かって開口し且つ極片(17)に当接する中空ピストン(14)にて極片(17)の中央孔(52)へ向かって開口している接続孔(66)が中空ピストン(14)の端部壁(53)に設けられていることを特徴とする液圧バルブ。 【請求項10】接続孔(66)が、中空ピストン(14)の軸線上に設けられ、及びこの接続孔(66)が、極片(17)に当接する中空ピストン(14)にて、アーマチュア押棒(50)の端面に設けられている中央開口部分(65)へ向かって開口していることを特徴とする、請求項9に記載の液圧バルブ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】先ず本発明は、請求項1の前提概念に記載した構成要件を有する、特に自動車両の液圧バルブを操作するために設けられている電磁石に関する。 【0002】 【従来の技術】この種の電磁石は、例えばドイツ特許出願公開第19717445号明細書またはドイツ特許出願公開第19504185号明細書にて開示されている。これらの電磁石において、アーマチュア押棒は、非磁性特性を有する中実の棒材で製造されている。磁気アーマチュアと極片の互いに向かい合う端面間に接着防止円板が配置されていて、この接着防止円板はアーマチュア押棒を包囲し、この接着防止円板の厚さは磁気アーマチュアと極片との間の最小の軸方向間隙を決定する。接着防止円板は別個の部材としてアーマチュア押棒に取り付けられていて、磁気アーマチュア、及び磁気アーマチュアの止り穴に圧入されているアーマチュア押棒と共に組み立てられ得る。全体として個々の部材の製造並びにそれらの組立には手間と費用がかかる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、請求項1の前提概念に記載した構成要件を有する電磁石を、安いコストで製造され得るように改善することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によれば、請求項1の前提概念に記載した構成要件を有する電磁石において、同請求項の特徴部分に記載した構成要件に従い、アーマチュア押棒が、平坦な板から管形状に製造されていて、且つこのアーマチュア押棒が、半径方向外側へ立設される板材により形成されている接着防止円板部分(本発明による接着防止円板部分とは、磁気アーマチュアと極片との間に配置される仮想円板部分を表し、この仮想円板部分によって磁気アーマチュアと極片は磁気的に互いに密着保持されることはない。)を一体式に有することにより達成される。つまり本発明に従い、アーマチュア押棒と接着防止円板部分が平坦な板から一体式に製造される。この製造は、主として、打抜き曲げ部材として、または深絞り部材として行われ得て、特に部材数量が多い場合には高度に自動化され得る。一体化により組立の手間が極めて減少される。また、組立を誤る可能性が減少されるので、処理の確実性が向上される。従って、全体として本発明による電磁石は、安いコストで且つ卓越した品質で製造され得る。 【0005】本発明による電磁石の有利な構成は、従属項2乃至8から明らかである。 【0006】深絞り部材としての製造の場合に、アーマチュア押棒が製造される板材は、接着防止円板部分の領域にて圧縮成形され、それにより接着防止円板部分が形成される。しかし、極片の中央孔とアーマチュア押棒との間に、接着防止円板部分がブリッジすべき半径方向隙間が設けられていると、場合により接着防止円板部分は深絞り形成の際に困難性が生じるような大きな外径を有することになる。請求項2に従い、アーマチュア押棒が打抜き曲げ部材であると、有利には接着防止円板部分は、複数の板片がアーマチュア押棒の壁部分から切り離され、開口部分を形成しながら接着防止円板部分を形成するために外側へ折り曲げられることにより得られる。これらの開口部分は、特に磁気アーマチュアの外方に位置するので、磁気アーマチュアの両側のアーマチュア空間におけるこれらの両方の部分空間の間の液圧液交換、及び極片の前方の空間とアーマチュア空間との間の液圧液交換のために使用され得る。更に、個々の板片による接着防止円板部分の形成は、接着防止円板部分が極片に当接したとしても、接着防止円板部分がアーマチュア押棒と極片との間の半径方向隙間を完全には閉鎖しないという長所を有する。これは、環状の接着防止円板の場合とは異なる。 【0007】良好に処理されるという理由で、有利には極めて薄い板材が使用される。板材の厚さよりも厚い接着防止円板部分は、請求項3に従い、板片を折り返すことにより得られる。 【0008】請求項6に従い、アーマチュア押棒が、このアーマチュア押棒にて磁気アーマチュアとは反対側の端面に、またはこの端面の付近に、他の開口部分を有すると特に有利であり、磁気アーマチュア及びアーマチュア押棒が運動する際の容積変化、または電磁石の中空空間内にある液圧液の、温度に起因する容積変化を調整するために、前記開口部分を介して、極片とアーマチュア押棒との間の半径方向隙間に依存せずに、電磁石の中空空間とそれと共に構成されているバルブとの間の液圧液交換が行われ得る。 【0009】更に本発明は、請求項9の前提概念に記載した構成要件を有する液圧バルブに関する。中空ピストンの中空空間へ向かって開口し且つ極片に当接する中空ピストンにて極片の中央孔へ向かって開口している接続孔が中空ピストンの端部壁に設けられていることにより、バルブの中空ピストンが極片に当接しているとしても、バルブの中空空間と電磁石の中空空間との間の開口接続部分が得られる。特に請求項10に従い、前記接続孔はアーマチュア押棒の端面における中央開口部分へ向かって開口しているので、アーマチュア押棒の端面を通じて、バルブと電磁石との間の液圧液交換が行われ得る。 【0010】 【発明の実施の形態】図面には本発明による液圧バルブの実施形態が示されている。これらの図面を用いて本発明を更に詳細に説明する。 【0011】図示されている液圧バルブは、電磁石10及び液圧部11を有する。液圧部11は、主として、軸方向孔13を有するスリーブ状のバルブケーシング12及びバルブスライダ14から構成されていて、このバルブスライダ14は、1つの端面へ向かって開口している止り穴15を有する中空ピストンとして形成されている。バルブスライダ14は、圧縮ばね16により端部位置へ負荷され、この端部位置にて電磁石10の極片17に当接する。 【0012】バルブケーシング12の外側には軸方向にて互いに離間されている3つのリング溝18、19及び20が形成されていて、これらのリング溝のうちの両外側のリング溝18及び20は、液圧消費装置との流体的な接続のために設けられている。中央のリング溝19には稼動時にポンプから圧媒液が流れ込む。これらの3つのリング溝はバルブの3つの接続部分を形成する。第4の接続部分は、バルブケーシング12にて電磁石10とは反対側に位置する軸方向の開口部分21により形成される。この開口部分21から圧媒液がタンクに流れ戻され得る。バルブスライダ14の中立位置では4つの全ての接続部分が互いに遮断される。中立位置からのバルブスライダ14の運動方向に応じて、1つの消費装置接続部分がポンプないしはタンクと、及び他の消費装置接続部分がタンクないしはポンプと接続される。バルブスライダ14は、圧縮ばね16と電磁石10との間の協働作用により異なるポジションへ移動される。 【0013】電磁石10の極片17は、1つの側面にバルブケーシング12を受容するための陥没穴が設けられている円板状部分26と、陥没穴の反対側にて円板状部分26から張り出している差込部分27から一体式に構成されている。バルブケーシング12は、極片17の材料がバルブケーシング12の環状溝28に圧入されることにより、極片17及びそれと共に電磁石10と固定されている。 【0014】極片17の差込部分27を介して、薄い金属板から構成されているスリーブ29が押入されていて、このスリーブ29は極片17と共に電磁石10のアーマチュア空間30を包囲する。差込部分27の自由端にて極片17は、半径方向内側にて円柱形に及び半径方向外側にて円錐形に形成されている環状カラー部分31を支持している。このカラー部分31の前方にてスリーブ29は、その直径においてカラー部分31の内径とほぼ同じ値に減少される。スリーブ29の、より小さい部分を介して極管32が押入されていて、この極管32は、極片17のカラー部分31から所定の間隙を有し、この極管32の外径は、極片17の差込部分27の領域におけるスリーブ29の外径と同一である。従って、極片17の差込部分27、スリーブ29、及び極管32は、これら全体として円柱体を形成する。極片17及び極管32は磁化可能な材料で製造されているのに対して、スリーブ29は非磁性である。 【0015】前記円柱体には電磁コイル35が取り付けられている。この電磁コイル35は、プラスチック等の合成物質で形成されている巻線支持部分36を含み、この巻線支持部分36には巻線37が2つのフランジ間にて巻き付けられている。1つのフランジにて、磁化可能な材料から成り且つ内側にて極管32に締付状態で当接する極板38が巻線支持部分36に射出成形されている。巻線37の巻付後に巻線支持部分36は他の合成物質を用いて射出成形され、この合成物質は巻線37をも被覆し、この合成物質を用いて電気的な接続プラグ39が形成されていて、この接続プラグ39は、電磁石10にてバルブケーシング12とは反対側で軸方向に張り出している。電磁コイル35は金属ケーシング40により包囲され、この金属ケーシング40は磁化可能な材料で深絞り形成されている。金属ケーシング40には極板38がその外側の縁にて当接し、及び金属ケーシング40は、環状溝41への材料の圧入により極片17の板状部分26と固定されている。 【0016】アーマチュア空間30には移動可能な磁気アーマチュア(磁気可動子)45が設けられていて、この磁気アーマチュア45は、スリーブ29に対して僅かな遊びを有して配置されるがスリーブ29内にて容易に移動され軸方向に案内される。磁気アーマチュア45を通じて中央には段付孔46が貫通し、この段付孔46にて、より小さい直径を有する孔部分は、磁気アーマチュア45の、スリーブ29の床面側の端面47にて、並びにこの段付孔46にて、より大きい直径を有する孔部分は、磁気アーマチュア45の、極片17側の端面49にて開口している。 【0017】磁気アーマチュア45の孔部分48にはアーマチュア押棒50が嵌め込まれていて、このアーマチュア押棒50は、半径方向隙間51を形成しながら、極片17を中央にて貫通する軸方向孔52を貫いて案内され、止り穴15を閉鎖する端部壁53にてバルブスライダ14を付勢し得る。図1の上半部分に図示されているバルブスライダ14の端部位置にて、バルブスライダ14は極片17に当接する。磁気アーマチュア45とアーマチュア押棒50は、バルブスライダ14の端部壁53とスリーブ29の床面との間の間隙よりも全体として僅かに短いので、バルブスライダ14が端部位置へ運動する際にアーマチュア押棒50は強打されないということが保証される。つまり、磁気アーマチュア45の運動領域内には小さな区間が設けられ、この区間内ではアーマチュア押棒50はバルブスライダ14に当接しない。 【0018】アーマチュア押棒50は、打抜き曲げ部材として、平坦な金属板から製造されていて、この場合、先ず対応的な金属板切断部が打ち抜かれ、その後この金属板切断部が管に対してロール(圧延)される。対応的にアーマチュア押棒50の長手方向に沿ってスリット54が延在する。磁気アーマチュア45の端面49と極片17との間にて軸方向の最低間隔を下回らないことを保証する接着防止円板部分55は、アーマチュア押棒50と共に一体式に形成されている。この接着防止円板部分55は、アーマチュア押棒50の円周に渡って均等に分配された長方形状の3つの金属板片56が3つの側面にて切り離され、第4の側面にて曲げエッジを曲がって外側に折り曲げられていて、その結果、これらの金属板片56が半径方向にて立った状態に張り出すことにより形成される。各金属板片56は再度折り曲げられているので、3つの金属板片56により形成される接着防止円板部分55は金属板厚の2倍の厚さを有する。アーマチュア押棒50は、接着防止円板部分55が磁気アーマチュア45の端面49に当接するまで磁気アーマチュア45に押入されている。金属板片56の折り曲げにより形成されている開口部分57は、磁気アーマチュア45側から見ると接着防止円板部分55を越えた位置に設けられていて、従って磁気アーマチュア45により閉鎖されない。もしも、形成される開口部分57が磁気アーマチュア45の孔46の内部に位置するように、つまり接着防止円板部分55の他の側面に位置するように金属板片56が金属板から切り離されているとすると、開口部分57は磁気アーマチュア45により閉鎖されることになる。 【0019】孔46と共に開口部分57は、アーマチュア空間30にて両方の端面47及び49の前方に位置する両方の部分空間58及び59の間の液圧液(液圧油)交換のために、及び、半径方向隙間51と共に開口部分57は、電磁石の中空空間と液圧部11の中空空間との間の液圧液交換のためにも設けられている。図1の上半部分に図示されている磁気アーマチュア45の端部位置にて、部分空間58は最小であり、部分空間59は最大である。磁気アーマチュア45が図1の下半部分に図示されている端部位置の方向へ運動すると、部分空間59から排出される液圧液は、開口部分57、アーマチュア押棒50の内部、及び磁気アーマチュア45内の孔46を介して部分空間58へ流れる。部分空間58のために必要不可欠な付加容量は、半径方向隙間51から開口部分57を介して部分空間58へ流れる。この場合、部分空間59から、極片17における接着防止円板部分55の接触部分までの自由な液圧液の流れが可能であり、これは、金属板片56間に大きな周間隔が設けられ、金属板片56間における液圧液が直接的に半径方向隙間51へ浸入し得るためである。反対に、磁気アーマチュア45が図1の下半部分に図示されている端部位置から他の端部位置の方向へと運動する場合に、液圧液は部分空間58から排出され、磁気アーマチュア45内の孔46を介して、アーマチュア押棒50の内部を介して、開口部分57を介して部分空間59へ到達し、液圧液に余剰分がある限りは半径方向隙間51へ到達する。この余剰量の大きさ、半径方向隙間51の大きさ、及び前記付加容量の大きさは、この場合、液圧液が液圧部11とアーマチュア空間30との間にて半径方向隙間51を介して液体的に接続されているにもかかわらず、液圧液が液圧部11からアーマチュア空間30へ到達しないように互いに調整されている。つまり、磁気アーマチュア45の運動時には半径方向隙間51内においてのみ液圧液柱が往来移動される。この方法により、クリーンな液圧液で最初に充填されているアーマチュア空間30が、汚染されている液圧液から充分に保護されるので、アーマチュア空間30に汚れがもたらされる危険、及び、磁気アーマチュアが動かなくなる危険は僅かで済む。 【0020】アーマチュア押棒50におけるバルブスライダ14側の端面にて、円錐台状の3つのセグメント64が切り離されていて、内側へ半径方向面内へ曲げられている。これによりアーマチュア押棒50とバルブスライダ14との間の大きな接触面が形成されている。セグメント64は中央にて円形の開口部分65を開放し、その横断面は半径方向隙間51の横断面よりも遥かに小さく、この開口部分65は従って磁気アーマチュア45の運動中に必要不可欠な液圧液交換のために副次的な役割のみを果たすが、バルブスライダ14の端部壁53における中央の開口部分66と共に作用して、開口部分65は、バルブスライダ14がその端部壁53を用いて極片17に当接する場合にも、バルブスライダ14の止り穴15と電磁石10との間の液体的な接続を達成する。この方法により、バルブが使用されるシステムが停止して液圧液が冷却される場合に、電磁石10内に負圧が形成されることが防止される。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598125305 【氏名又は名称】ヒドラウリク・リンク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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| 【出願日】 |
平成12年7月19日(2000.7.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100063130 【弁理士】 【氏名又は名称】伊藤 武久 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−65730(P2001−65730A) |
| 【公開日】 |
平成13年3月16日(2001.3.16) |
| 【出願番号】 |
特願2000−219057(P2000−219057) |
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