| 【発明の名称】 |
Θ―Z軸動作型駆動装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】小山 順二
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| 【要約】 |
【課題】1軸駆動機構を用いて、Θ−Z動作型駆動装置を実現すること。
【解決手段】駆動装置1のアーム2は、弾性連結体11を介してACサーボアクチュエータ6の回転出力部材7に連結され、このアーム2が回転可能に取り付けられている回転シャフト3はボールスプライン軸受け5を介してZ軸方向に直線移動可能な状態で、回転出力部材7に連結されている。ACサーボアクチュエータ6が駆動すると、アーム2および回転シャフト3が回転し、アーム2が所定角度回転すると回転ストッパ14に当たり、回転が阻止される。この後は回転シャフト3のみが回転し、当該回転に伴って、円筒カム13の作用により、回転シャフト3が下方に直線移動するので、そこに取り付けられているアーム2も直線移動する。アーム2の回転が阻止されても、弾性連結体11が円周方向に撓むので支障がない。弾性連結体の弾性変形を利用することにより、単一回転駆動源を用いて、Θ―Z動作型の駆動装置を構築できる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 駆動体をZ軸方向に往復直線移動させると共に当該Z軸を中心として旋回させるΘ―Z軸動作型駆動装置において、前記Z軸を中心軸線としている回転シャフトと、この回転シャフトを前記Z軸方向に往復直線移動可能に支持している軸受けと、前記回転シャフトに対して前記Z軸を中心として回転可能に取り付けられた前記駆動体と、回転駆動源と、この回転駆動源の回転を前記駆動体に伝達する弾性連結体と、前記回転駆動源の回転を前記回転シャフトに伝達する伝達部材と、前記回転シャフトの回転に伴って当該回転シャフトを前記Z軸方向に往復直線移動させるカム機構と、前記駆動体の回転を拘束する拘束部材とを有しており、前記弾性連結体はZ軸方向および当該Z軸を中心とする回転方向に弾性変位可能であることを特徴とするΘ―Z軸動作型駆動装置。 【請求項2】 請求項1において、前記軸受けは、前記伝達部材と一体回転するボールスプライン軸受けからなることを特徴とするΘ―Z動作型駆動装置。 【請求項3】 請求項1または2において、前記カム機構は、円筒カムと、この円筒カムに形成されているカム面を摺動するカムフォロワとを備えており、このカムフォロワは前記回転シャフトに連結されて前記Z軸を中心として旋回することを特徴とするΘ―Z軸動作型駆動装置。 【請求項4】 請求項3において、前記拘束部材によって前記駆動体の回転が拘束されるまでは、前記回転シャフトが前記Z軸に沿って往復直線移動しないように、前記カム面のカム曲線が形成されていることを特徴とするΘ―Z軸動作型駆動装置。 【請求項5】 請求項1ないし4のうちのいずれかの項において、前記回転シャフトがZ軸方向における所定位置まで移動すると相互に係合して、前記回転駆動源の回転を前記駆動体に伝達可能な回転伝達機構を有していることを特徴とするΘ−Z軸動作型駆動装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを持ち上げて別の場所に移す等のピック・アンド・プレイスユニットとして利用可能なΘ―Z軸動作型駆動装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】ピック・アンド・プレイスユニットとして利用されているΘ―Z軸動作型の駆動装置は、一般に、そのアーム(駆動体)を上下方向に往復直線運動させるためのZ軸駆動機構と、アームをZ軸回りに旋回させる旋回機構と備えた2軸駆動構造となっているのが一般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、単一駆動源を用いてΘ―Z軸動作型の駆動装置を実現することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するために、本発明は、駆動体をZ軸方向に往復直線移動させると共に当該Z軸を中心として旋回させるΘ―Z軸動作型駆動装置において、前記Z軸を中心軸線としている回転シャフトと、この回転シャフトを前記Z軸方向に往復直線移動可能に支持している軸受けと、前記回転シャフトに対して前記Z軸を中心として回転可能に取り付けられた前記駆動体と、回転駆動源と、この回転駆動源の回転を前記駆動体に伝達する弾性連結体と、前記回転駆動源の回転を前記回転シャフトに伝達する伝達部材と、前記回転シャフトの回転に伴って当該回転シャフトを前記Z軸方向に往復直線移動させるカム機構と、前記駆動体の回転を拘束する拘束部材とを有しており、前記弾性連結体がZ軸方向およびZ軸を中心とする回転方向に弾性変位可能となっていることを特徴としている。 【0005】この構成の駆動装置では、回転駆動源によって駆動体と回転シャフトが同時に回転駆動される。駆動体が所定の角度だけ回転すると、拘束部材によって回転が強制的に阻止される。この結果、回転駆動源と駆動体を連結している弾性連結体が弾性変形する(撓む)。一方、回転シャフトの側の回転は継続して、カム機構によって、回転量に応じて当該回転シャフトがZ軸方向に直線移動する。 【0006】従って、弾性連結体の弾性変形量を十分なものとしておけば、駆動体が回転拘束状態において、当該駆動体が取り付けられている回転シャフトがZ軸方向に向けて十分なストローク量で直線運動を行う。 【0007】ここで、前記軸受けは、前記伝達部材と一体回転するボールスプライン軸受けとすることができる。 【0008】また、前記カム機構は、円筒カムと、この円筒カムに形成されているカム面を摺動するカムフォロワとを備えたものとし、このカムフォロワを前記回転シャフトに連結して前記Z軸を中心として旋回させるように構成することができる。 【0009】この場合、前記拘束部材によって前記駆動体の回転が拘束されるまでは、前記回転シャフトが前記Z軸に沿って往復直線移動しないように、前記カム面のカム曲線を形成することが望ましい。このようにすれば、単一の回転駆動源を用いて、駆動体の回転運動と直線運動を独立に行わせることができる。 【0010】ここで、駆動体回転時における駆動体と回転駆動源の間の回転方向の剛性を高めるためには、上記構成に加えて、前記回転シャフトがZ軸方向における所定位置まで移動すると相互に係合して、前記回転駆動源の回転を前記駆動体に伝達可能な回転伝達機構を備えていることが望ましい。このようにすれば、回転駆動源からの回転トルクの伝達経路が、弾性連結体のみでなく、当該回転伝達機構を介して行われる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明を適用したΘ―Z軸動作型駆動装置の一例を説明する。 (第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例に係る駆動装置を示す概略断面図である。この図を参照して説明すると、本例の駆動装置1は、Z軸方向に往復直線運動を行うと共に、当該Z軸を中心として所定の角度範囲の間で旋回運動を行うアーム(駆動体)2を備えている。このアーム2はZ軸に直交する方向に延びており、その回転中心側の部分は、Z軸方向に延びる回転シャフト3の先端部分3aに対して、軸受け4を介して、回転自在に支持されている。 【0012】この回転シャフト3の先端部分3aの下側部分3bは、ボールスプライン軸受け5によって、Z軸方向に向けて所定のストロークで往復直線移動自在に支持されている。このボールスプライン軸受け5は、中空型のACサーボアクチュエータ(回転駆動源)6の回転出力部材7(伝達部材)に同軸状態で固定されている。 【0013】中空型のACサーボアクチュエータ6は、中空型のACサーボモータ8と、このモータの中空回転出力軸に同軸状態に連結された中空型の減速機9とを備えており、この減速機9の減速回転出力要素が上記の回転出力部材7である。このACサーボアクチュエータ6の中心を貫通して延びる中空部10に回転シャフト3が回転自在の状態で貫通している。 【0014】ここで、回転シャフト3におけるボールスプライン軸受け5によって支持されている部分を同軸状態で取り囲むように、蛇腹状の弾性連結筒(弾性連結体)11が配置されている。この弾性連結筒11の一端はアーム2に連結され、他端はアクチュエータ回転出力部材7に連結されている。この弾性連結筒11は、Z軸方向に所定量だけ弾性変位可能であると共に、Z軸を中心とする回転方向に所定量だけ弾性変位可能なものである。 【0015】次に、回転シャフト3の他端部分3dは中空型ACサーボアクチュエータ6を貫通して図における下側から突出しており、ここには、円筒カム用のカムフォロワ12が回転自在の状態で連結されている。また、ACサーボアクチュエータ6の端面6bには、同軸状態で、円筒カム13が取り付けられている。この円筒カム13の円筒壁に形成されたカム面13aに沿って、回転シャフト3に連結されているカムフォロワ12が、当該回転シャフト3の回転に伴って摺動するようになっている。 【0016】一方、上記のアーム2はその初期位置から所定の角度だけ回転すると、アクチュエータケース6cに取り付けられている回転ストッパ(回転拘束部材)14によって、強制的に回転が阻止されるようになっている。 【0017】このように構成した本例の駆動装置1の動作を説明する。ACサーボアクチュータ6が駆動すると、その回転力が回転出力部材7からボールスプライン軸受け5および弾性連結筒11に伝達される。この結果、アーム2および回転シャフト3が一体となってZ軸を中心として回転(旋回)しはじめる。 【0018】アーム2がその初期位置から所定の角度だけ旋回すると、回転ストッパ14に当たり、その旋回が強制的に阻止される。しかるに、アーム2は弾性連結体11を介して回転出力部材7に連結されているので、アーム2の回転が阻止されても、この弾性連結体11の円周方向への弾性変位によって、回転出力部材7の回転が阻害されることはない。 【0019】これに対して、回転シャフト3の側の回転は継続する。回転シャフト3の下端にはカムフォロワ12が取付けられ、当該回転シャフト3の回転に伴って、円筒カム13のカム面13aに沿って摺動している。 【0020】本例では、回転ストッパ14にアーム2が当たるまでは、回転シャフト3がZ軸方向に移動せず、アーム2が回転ストッパ14に当たった後には回転シャフト3の回転に伴って当該回転シャフト3をZ軸方向に所定のストロークだけ、例えば図において下方に距離Lだけ押し下げるように、カム面13aのカム曲線が規定されている。また、弾性連結筒11のZ軸方向への弾性変形量は、かかる回転シャフト3の距離Lだけの直線運動が発生するに足る当該回転シャフト3の回転を許容可能な量に設定されている。 【0021】従って、アーム2はその初期位置から所定の角度まで旋回した後は旋回が強制的に阻止され、しかる後は、回転シャフト3の回転に伴なう円筒カム13の作用によって、回転シャフト3と共に下方に距離Lだけ直線移動する。 【0022】上方に持ち上げられたアーム2は、ACサーボアクチュエータ6を逆回転させることにより、上記とは逆の動作を行う。すなわち、距離Lだけ上昇した後に、初期位置まで旋回して戻る。 【0023】このように、本例の駆動装置1では、単一の回転駆動源を用いて、アーム2の回転運動と、Z軸方向への往復直線運動とを別個に行わせることができる。よって、テーブル上のワークを、掴み、持ち上げて、別の場所に設置するといったピック・アンド・プレイスユニットとして用いることができる。 (第2の実施例)次に、図2は上記の第1の実施例に係る駆動装置1の変形例を示す概略断面図である。本例では、アームの回転方向の剛性を改善したものである。したがって、図1の駆動装置1と同一構成の部分については同一符号を付すと共に、図2においては部分的に表示も省略してある。 【0024】この図を参照して説明すると、本例の駆動装置21も、Z軸方向に往復直線運動を行うと共に、当該Z軸を中心として所定の角度範囲の間で旋回運動を行うアーム(駆動体)2を備えている。このアーム2はZ軸に直交する方向に延びており、その回転中心側の部分は、Z軸方向に延びる回転シャフト3の先端部分3aに対して、軸受け4を介して、回転自在に支持されている。 【0025】この回転シャフト3の先端部分3aの下側部分3bは、ボールスプライン軸受け5を構成しているボールスプラインナット51によって、Z軸方向に向けて所定のストロークで往復直線移動自在に支持されている。このボールスプラインナット51は、ブラケット52を介して、中空型ACサーボアクチュエータ(回転駆動源)6の中空型回転出力部材71(伝達部材)に同軸状態で固定されている。 【0026】中空型のACサーボアクチュエータ6は、前述の駆動装置1の場合と同様な構成であり、中空型のACサーボモータと、このモータの中空回転出力軸に同軸状態に連結された中空型の減速機とを備えており、この減速機の減速回転出力要素が上記の回転出力部材71となっている。このACサーボアクチュエータ6の中心を貫通して延びる中空部10に回転シャフト3が回転自在の状態で貫通している。 【0027】本例の駆動装置21においても、回転シャフト3におけるボールスプラインナット51によって支持されている部分を同軸状態で取り囲むように、弾性連結体11が配置されている。この弾性連結体11の一端はアーム2に固着された円筒状ブラケット22に連結され、他端はアクチュエータ回転出力部材71に固着されたブラケット52に連結されている。この弾性連結体11は、例えば、コイルばねと撓みばねからZ軸方向に所定量だけ弾性変位可能であると共に、Z軸を中心とする回転方向に所定量だけ弾性変位可能なものである。 【0028】ここで、本例では、弾性連結体11を同心状態で取り囲むように、円筒状の回転伝達部材23が配置されており、この回転伝達部材23の一端には半径方向の外方に広がった取付けフランジ24が形成され、この部分がACサーボアクチュエータ6の回転出力部材71に固着されている。また、回転伝達部材23の他端にも半径方向の内側に広がった取付けフランジ25が形成されており、この部分は、アーム2に固着されているブラケット22に形成されている円環状部分22aの図において上方に面している円環状端面に対峙している。 【0029】取付けフランジ25には、円周方向に沿って所定の角度間隔で複数のボールプランジャ26が取付けられており、これらボールプランジャ26によって下方から回転シャフト3と共に上昇してくるブラケット22の円環状部分22aを押し付け可能となっている。 【0030】なお、回転シャフト3の他端部分は、図示を省略してあるが、中空型ACサーボアクチュエータ6を貫通して延びており、そこにに、円筒カム用のカムフォロワが回転自在の状態で連結されている。また、ACサーボアクチュエータ6の側には同軸状態で円筒カムが取り付けられている。この円筒カムの円筒壁に形成されたカム面に沿って、回転シャフト3に連結されているカムフォロワが、当該回転シャフト3の回転に伴って摺動するようになっている。 【0031】また、アーム2はその初期位置から所定の角度だけ回転すると、アクチュエータケースに取り付けられている回転ストッパ(回転拘束部材)によって、強制的に回転が阻止されるようになっている。 【0032】このように構成した本例の駆動装置21の動作を説明する。基本的な動作は前述した駆動装置1の場合と同様であり、図に示すようにアーム2が最も上昇した位置においてACサーボアクチュータ6が駆動すると、その回転力が回転出力部材71からボールスプラインナット51および弾性連結体11を介して、アーム2に固着されているブラケット22に伝達される。本例では、回転伝達部材23のフランジ25に取り付けたボールプランジャ26に対して、下側からアーム2に固定されているフランジ22の円環状部分22aが押し付けられている。よって、これらの部材を介しても回転力がアーム2の側に伝達される。よって、当該駆動装置21の回転方向の剛性は、図1に示す例に比べて高い。 【0033】アーム2および回転シャフト3が一体となってZ軸を中心として回転(旋回)して、アーム2がその初期回転角度位置から所定の角度だけ旋回すると、回転ストッパ14に当たり、その旋回が強制的に阻止される。 【0034】アーム2は弾性連結体11を介して回転出力部材71に連結されている。また、ボールプランジャ26を介して回転出力部材71に連結されている。従って、アーム2の回転が阻止されても、回転出力部材7のみを回転させることが可能である。 【0035】アーム2がストッパ14に当たった後は、回転シャフト3のみが回転が継続する。回転シャフト3の下端には図1の場合と同様に、カムフォロワが取付けられ、当該回転シャフト3の回転に伴って、円筒カムのカム面に沿って摺動する。 【0036】本例では、回転ストッパ14にアーム2が当たるまでは、回転シャフト3がZ軸方向に移動せず、アーム2が回転ストッパ14に当たるまで回転すると、回転シャフト3の回転に伴って当該回転シャフト3をZ軸方向に所定のストロークだけ、例えば図において下方に距離Lだけ押し下げるように、カム面13aのカム曲線が規定されている。また、弾性連結体11のZ軸方向への弾性変形量は、かかる回転シャフト3の距離Lだけの直線運動が発生するに足る当該回転シャフト3の回転を許容可能な量に設定されている。 【0037】従って、アーム2はその初期回転角度位置から所定の角度だけ旋回した後は旋回が強制的に阻止され、しかる後は、回転シャフト3の回転に伴なう円筒カム13の作用によって、回転シャフト3と共に下方に距離Lだけ直線移動する。アーム2の降下が始まると、回転伝達部材23のボールプランジャ26から、アーム側のブラケット22の円環状部分22aが離れて降下するので、これらの間の係合状態が解除される。 【0038】以上のように、本例の駆動装置21においても、単一の回転駆動源を用いて、アーム2の回転運動と、Z軸方向への往復直線運動とを別個に行わせることができる。よって、テーブル上のワークを、掴み、持ち上げて、別の場所に設置するといったピック・アンド・プレイスユニットとして用いることができる。また、本例の駆動装置21では、アーム回転時には、弾性連結体11だけでなく、回転伝達部材23もアームに連結された状態となっているので、アーム回転方向の剛性、すなわちねじれ剛性を高めることができる。 【0039】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の駆動装置によれば、弾性連結部材の弾性変形(撓み)を利用することにより、単一の回転駆動源を用いて、駆動体の旋回運動及び直線運動を個別に行なわせるようにしている。従って、従来のような2軸駆動型の駆動装置に比べて装置構成を小型で廉価に構成できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】390040051 【氏名又は名称】株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
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| 【出願日】 |
平成11年10月27日(1999.10.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100090170 【弁理士】 【氏名又は名称】横沢 志郎
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| 【公開番号】 |
特開2001−124167(P2001−124167A) |
| 【公開日】 |
平成13年5月8日(2001.5.8) |
| 【出願番号】 |
特願平11−305107 |
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