| 【発明の名称】 |
コンバインのHST連結機構 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 昇一
【氏名】山口 雅彦
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| 【要約】 |
【課題】走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結して相互の位置がズレないようにして、ミッションケースに配置する副変速装置の切換アームの位置決めも確実となるようにする。
【解決手段】走行変速用HST60と操向用HST90の各ケース間を連結部材110で連結する構成であって、該連結部材上に副変速装置の副変速レバー18と連結するアームの枢支部110bと、副変速装置の変速アーム戻しバネ117の係止部110cを設け、ミッションケース17上方にサイドコラム16を配置すると共に、前記走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結し、該連結部材上にサイドコラムの支持フレーム116の取付座110dを設けた。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行変速用油圧式無段変速装置(以下走行変速用HST)と操向用油圧式無段変速装置(以下操向用HST)をミッションケース上に配置するコンバインにおいて、走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結する構成であって、該連結部材上に副変速装置の副変速レバーと連結するアームの枢支部と、副変速装置の変速アーム戻しバネの係止部を設けたことを特徴とするコンバインのHST連結機構。 【請求項2】 走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、該ミッションケース上方にサイドコラムを配置すると共に、前記走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結し、該連結部材上にサイドコラムの支持フレームの取付座を設けたことを特徴とするコンバインのHST連結機構。 【請求項3】 前記連結部材をプレートにて構成し、両ケース間上面にラップする大きさとしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のコンバインのミッションケースに設ける連結機構。 【請求項4】 前記連結部材を側面視T字状、平面視三角形状に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のコンバインのHST連結機構。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結する構成に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置して、両HSTの入力軸上にそれぞれ入力プーリーを固設して、エンジンからの動力を両入力プーリーに伝えて走行変速用HSTと操向用HSTを駆動するようにしていた。そして、走行変速用HSTは主変速レバーの操作で可動斜板を回動して走行速度を変更し、操向ハンドルの操作で操向用HSTの可動斜板を回動して、左右の車軸の回転数を変更して旋回できるようにしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記コンバインにおいて、さらに作業精度を高めたり、走行変速を容易とするために副変速装置をミッションケースに設けると、副変速装置を操作するためのアームと、操縦部に配置する副変速レバーとを連結するリンク等を、途中で支持するには、その部材は機体フレーム等で支持する必要があるが、組立精度が悪いと位置ズレや捩れ等が生じて、スムースな操作ができないという不具合があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。即ち、請求項1においては、走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結する構成であって、該連結部材上に副変速装置の副変速レバーと連結するアームの枢支部と、副変速装置の変速アーム戻しバネの係止部を設けたものである。 【0005】請求項2においては、走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、該ミッションケース上方にサイドコラムを配置すると共に、前記走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結し、該連結部材上にサイドコラムの支持フレームの取付座を設けたものである。 【0006】請求項3においては、前記連結部材をプレートにて構成し、両ケース間上面にラップする大きさとしたものである。 【0007】請求項4においては、前記連結部材を側面視T字状、平面視三角形状に構成したものである。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2は同じく全体平面図、図3は動力伝達機構のスケルトン図、図4は副変速レバーとミッションケースの側面図、図5は同じく正面図、図6は走行変速用HSTと操向用HSTの平面図、図7は同じく側面図、図8は連結プレートの側面図、図9は同じく平面図である。 【0009】まず、本発明に係わる車両のトランスミッションを搭載したコンバインの全体構成について、図1、図2により説明する。クローラ式走行装置1上に機体フレーム2を支持し、機体フレーム2上の左側上に選別装置、その上に脱穀部3を配置し、該脱穀部3の前部に刈取部4を昇降可能に配置している。また、脱穀部3の右側にグレンタンク5を配置し、該グレンタンク5の後部から前方へ排出オーガ6を配置し、該グレンタンク5の前方に操縦部7を配置している。こうして、刈取部4により刈り取った穀稈を、後部の脱穀部3に搬送して、該脱穀部3において脱穀し、選別した後の穀粒を、グレンタンク5において貯留する。該グレンタンク5において貯留した穀粒を、排出オーガ6により搬送して、畦道に配置したトラックの荷台等に排出できるようにしている。 【0010】前記操縦部7はステップ10の後部に座席シート11が配置され、ステップ1の前部にステアリングコラム12が立設され、該ステアリングコラム12上に丸形の操向ハンドル13が配設され、該ステアリングコラム12の上部左側面より主変速レバー14が突出され、前記ステップ10の右側面より駐車ブレーキレバー15が突出されている。そして、座席シート11及びステップ10の左側よりサイドコラム16が立設され、作業レバーや副変速レバー等が配置されている。また、ステップ10の左側に主変速装置を中立に戻す操作手段としてセーフティーペダルが配置されている。 【0011】前記刈取部4は刈取フレーム20前端に分草板21を配置して、該分草板21の後部に引起し装置22を配置し、その後下部に刈刃23を配置している。そして、刈刃23上方に掻込ベルトやスターホィール等からなる下部搬送装置24、その上方に穂先搬送装置25が配置され、下部搬送装置24の後部には縦搬送装置26が配置されている。 【0012】次に、走行変速用HST60と操向用HST90からミッションケース17内の動力伝達機構について、図3より説明する。まず、走行変速用HST60から車軸61L・61Rへの動力伝達機構を説明する。エンジン9の出力軸に出力プーリー62が固定されている。該出力プーリー62と走行変速用HST60のポンプ軸64に固設された入力プーリー63との間にVベルト70が巻回されて動力が伝達可能とされている。更に、該ポンプ軸64の上には、操向用HST90に動力を伝達する為の、出力プーリー65が固設されており、該出力プーリー65と操向用HST90のポンプ軸91上に固設した入力プーリー92の間にVベルト71が巻回されている。そして、前記ポンプ軸64・91上にはそれぞれ冷却ファン66・93が固設されている。 【0013】また、前記走行変速用HST60の出力軸であるモータ軸67上に、変速ギア68・69が遊嵌され、該変速ギア68・69はそれぞれ変速軸81上に固設した固設歯車72・73とそれぞれ常時噛合している。そして、該変速ギア68・69の間のモータ軸67上にスライダー74がスプライン嵌合され、該スライダー74を摺動することによって変速ギア68・69の何れかと噛合して動力を伝達可能として副変速機構を構成している。また、前記固設歯車72はブレーキ軸82上に固設した歯車75と常時噛合しており、該ブレーキ軸82の一端にはブレーキ装置76が配置されている。また、ブレーキ軸82上には歯車77が固設され、該歯車77は回転自在に軸受支持したカウンター軸83上に固設した歯車78と噛合し、該歯車78はセンター軸84上に固設したセンターギア79と噛合して動力が伝達されるのである。 【0014】次に、遊星ギア式操向機構について説明する。遊星ギア式操向機構は、センター軸84と太陽ギア85L・85Rと遊星ギア86L・86Rとベベルギア付きインターナルギア87L・87Rとキャリア89L・89R等により構成されている。該センター軸84の左右の端部には、太陽ギア85L・85Rが固設され、該太陽ギア85L・85Rの外周に、複数組がセットとなった遊星ギア86L・86Rが噛合され、該遊星ギア86L・86Rの外周には、ベベルギア付きインターナルギア87L・87Rに噛合されている。 【0015】そして、前記遊星ギア86L・86Rは、それぞれが左右のキャリア89L・89Rに回転自在に軸受けされ、該キャリア89L・89Rは、前記左右の車軸61L・61Rに係合固設されており、該車軸61L・61Rの左右の端部には、駆動スプロケット57L・57Rが設けられ、該駆動スプロケット57L・57Rにより前記左右のクローラ式走行装置1を駆動するようにしている。 【0016】また、操向用HST90のモータ軸94上にギア95を固設し、該ギア95は減速軸96上に固設したギア97と常時噛合し、該減速軸96上には安定したニュートラル状態を作りだすブレーキ機構100が配置されている。前記減速軸96上には更にギア98が固設され、減速軸99上のギア101と噛合している。該減速軸99の端部にベベルギア102が固設され、該ベベルギア102がベベルギア103と噛合し、該ベベルギア103はベベルギア軸104の一端に固設され、該ベベルギア軸104の他端には操向用ベベルギア105を固設し、該操向用ベベルギア105は前記インターナルギア87L・87Rの外周に形成したベベルギヤ87La・87Raと噛合している。 【0017】以上のような構成において、主変速レバー14の操作により走行変速用HST60の変速アームが回動されて油圧ポンプの斜板が回動され、走行無段変速および前後進の切換えが行われる。また、操向ハンドル13の回動により操向用HST90の変速アームが回動されて油圧ポンプの斜板が回動され、モータ軸を正逆転させて遊星ギア式操向機構を駆動する。 【0018】即ち、操向ハンドル13を直進方向に向けた状態では、操向用HST90はニュートラル位置でモータ軸94は回転せず、該モータ軸94に連動した操向用ベベルギア105が回転しないので、左右のベベルギア付きインターナルギア87L・87Rも回転しない状態となり、主変速レバー14の回動量に応じた走行変速用HST60からの出力回転が、左右の太陽ギア85L・85Rに伝えられて、左右の遊星ギア86L・86Rと、キャリア89L・89Rと、車軸61L・61Rに左右同じ回転数の動力が伝えられて直進状態となるのである。 【0019】そして、旋回するために操向ハンドル13を左右何れかに回動すると、操向用HST90の変速アームが回動されて、モータ軸94が正転または逆転駆動されて、操向ハンドル13の回転角度に応じた回転が、操向ベベルギア36に伝達される。そして、左右のベベルギア付きインターナル9L・9Rを、強制的に操向用HST90により、無段階にかつ正逆に回転させるので、操向用HST90の変速アームを操作することにより、ベベルギア付きインターナルギア87L・87Rが互いに正逆方向に回転されて、左右の遊星ギア機構には、一方は増速回転が、他方には減速回転が伝えられて、太陽ギア85L・85Rの回転を一方は加算、他方は減算されて、車軸61L・61Rに伝達されて、左右の車軸61L・61Rの回転数が異なるようになって旋回されるのである。 【0020】次に、前記走行変速用HST60と操向用HST90とミッションケース17の連結構成を図4〜図7より説明する。ミッションケース17の右側面の上部の後側に走行変速用HST60が、操向用HST90が前側にそれぞれ付設され、それぞれのHSTケース58・59よりポンプ軸64・91が右方に突出され、該ポンプ軸64・91上に出力プーリー65、入力プーリー92が固設されて、両者間にVベルト71が巻回されている。 【0021】また、前記出力プーリー65と入力プーリー92の間にテンションプーリー106が配置されて、前記Vベルト71を緊張するようにしている。該テンションプーリー106はテンションアーム107の先端に回転自在に枢支され、該テンションアーム107は略L字状に構成されて、中途部が本発明の連結部材となる連結プレート110に枢支され、該テンションアーム107の他端にはテンションバネ109が係止され、該テンションバネ109の他端は調節機構108を介して後述する連結プレート110の支柱110aに連結している。なお、前記調節機構108はネジとロックナットにより構成している。 【0022】そして、前記支柱110aには副変速切換アーム支点となる枢支軸110bが横設され、該枢支軸110bにはベルクランクアーム111が枢支され、該ベルクランクアーム111の一端に前記副変速装置のスライダー74を摺動して切り換え変速する変速アーム112が枢結されている。該変速アーム112はミッションケース17の上面より上方へ突出したシフター軸に固設されている。また、変速アーム112を固設するボスからはアーム112aが突設され、該アーム112aと前記連結プレート110の下方に突設した係止部となるステー110cとの間にバネ117が介装されて、該バネ117は副変速レバー18を高速(走行)または低速(作業)側に引っ張るように付勢している。 【0023】一方、前記ミッションケース17の上方にはサイドコラム16が配置されており、該サイドコラム16上には副変速レバー18や作業クラッチレバー等が配設され、該副変速レバー18はアーム113、バネ114、連結ロッド115を介して前記ベルクランクアーム111の他端と連結される。また、前記サイドコラム16は支持フレーム116に支持され、該支持フレーム116の基部は前記連結プレート110上に構成した取付座110dに固定されている。 【0024】次に、本発明の連結プレート110の構成を図6〜図9より説明する。連結プレート110は平面視略三角形状で、側面視略T字状に構成して、水平部110eの後側に前記支柱110aを立設し、該支柱110aの上部に左右水平方向に枢支軸110bを横設している。また、水平部110eの前部上に取付座110dを一体的に固設し、支持フレーム116をボルト等で固定し、更にその前部にテンション軸110fを横設して前記テンションアーム107を枢支している。また、前記支柱110aの上部にテンションアーム107を引っ張るテンションバネ109の張力を調節する前記調節機構108のネジを挿入する挿入孔110gが開口されている。 【0025】更に、連結プレート110の中央部の下面に、副変速レバー18を一方へ引っ張るためのバネ117の一端を係止するステー110cが下方へ突設され、その側部に縦プレート110hが下方へ垂設され、該縦プレート110hの下端に操向用HST90のHSTケース59に固定するためのボルト孔110iが開口されている。また、水平部110eの前部にHSTケース59に固定するためのボルト孔110iが開口され、水平部110eの中央側部にミッションケース17に固定するためのボルト孔110iが開口され、さらに、水平部110eの後端下面より下方へステー110jを突設して、該ステー110jにHSTケース58に固定するためのボルト孔110iが開口されている。そして、水平部110eの後端より側方にファンカバーを支持するステー110kが突設されている。 【0026】このような構成において、連結プレート110の水平部110eによって走行変速用HST60と操向用HST90を固定することによって水平方向の位置決めができ、縦プレート110hとステー110jによって走行変速用HST60と操向用HST90を固定することによって上下方向の位置決めができるのである。また、縦プレート110hは走行変速用HST60と操向用HST90の略境界部分に位置して、ポンプ軸上に配置した冷却ファンからの冷却風を遮ることがなく、上面側へ流れる風は水平部によってガイドされるのである。そして、該連結プレート110とサイドコラム16を支持フレーム116を介して連結し、副変速レバー18の回動力を伝えるリンク機構の途中に位置するベルクランクアーム111を連結プレート110上で支持することによって副変速レバー18と副変速用の変速アーム112との間の位置決め精度を向上することができるのである。 【0027】 【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、次のような効果を奏するものである。即ち、請求項1のように、走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結する構成であって、該連結部材上に副変速装置の副変速レバーと連結するアームの枢支部と、副変速装置の変速アーム戻しバネの係止部を設けたので、ミッションケースと走行変速用HSTと操向用HSTの各ケースが連結部材によって一体的に強固に連結されて、ミッションケースに配置した副変速を操作する部材の位置決めも確実に行うことが可能となり、芯間のズレが小さくなり、操作精度が向上して操作フィーリングが良くなり、組立精度もアップすることができる。また、アーム枢支部と戻しバネの係止部が連結部材に一体的に設けられるので、サイドコラム等に設ける場合に比べて、部品点数が少なく、組立工数も減少できる。 【0028】請求項2のように、走行変速用HSTと操向用HSTをミッションケース上に配置するコンバインにおいて、該ミッションケース上方にサイドコラムを配置すると共に、前記走行変速用HSTと操向用HSTの各ケース間を連結部材で連結し、該連結部材上にサイドコラムの支持フレームの取付座を設けたので、サイドコラムを支持するために、ステップフレームや機体フレームより支持フレームを延設すると、フレームが長くなり、操作コラムに配置するリンクやロッドやワイヤー等と干渉するおそれがあり、それを避けるための構造が必要となるが、上下方向に支持フレームを延設するだけの構成となり、フレーム構成が簡単となり、剛性もアップすることができる。また、ミッションケースに配置する副変速装置とサイドコラムに配置する副変速レバーとの間の位置ズレも小さくすることができ、組立精度も向上することができる。 【0029】請求項3のように、前記連結部材をプレートにて構成し、両ケース間上面にラップする大きさとしたので、必要最小限の大きさで、安価で簡単な構成とすることができる。 【0030】請求項4のように、前記連結部材を側面視T字状、平面視三角形状に構成したので、走行変速用HSTと操向用HSTの各入力軸上に冷却ファンを配置した場合に、連結部材の縦プレートの間から冷却風を抜くことができて冷却効率を下げることがなく、三角形の水平部の部分では冷却風をHSTケース側へガイドすることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005164 【氏名又は名称】セイレイ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年10月18日(1999.10.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2001−116140(P2001−116140A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月27日(2001.4.27) |
| 【出願番号】 |
特願平11−295317 |
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