| 【発明の名称】 |
トルクコンバータ用ロックアップ装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】山下 一洋
【氏名】山口 貢
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| 【要約】 |
【課題】トランスミッション用ロックアップ装置において、大コイルスプリング内に配置されたコイルスプリングにおいて発生する荷重を所望の大きさにする。
【解決手段】トルクコンバータ用のロックアップ装置の弾性連結機構40は、大コイルスプリング46と小コイルスプリング48と第2スプリングシート49とを備えている。小コイルスプリング48は大コイルスプリング46内に配置されている。小コイルスプリング48は大コイルスプリング46より短い。第2スプリングシート49は小コイルスプリング48の少なくとも一端に配置されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】トルクコンバータのフロントカバーとタービンとを機械的に連結するためのロックアップ装置であって、入力回転部材と、出力回転部材と、前記入力回転部材と前記出力回転部材とを回転方向に連結するための第1コイルスプリングと、前記第1コイルスプリング内に配置され、前記第1コイルスプリングより短い第2コイルスプリングと、前記第2コイルスプリングの少なくとも一端に配置されたスプリングシートと、を備えたトルクコンバータ用ロックアップ装置。 【請求項2】前記スプリングシートは前記第2コイルスプリングの端に係止されている、請求項1に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置。 【請求項3】前記第1コイルスプリングは回転方向に2つ並べられており、前記2つの第1コイルスプリングの回転方向間に配置された中間回転体をさらに備え、前記スプリングシートは前記第2コイルスプリングの中間回転体側端に設けられている、請求項1又は2に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置。 【請求項4】前記第1コイルスプリングの円周方向外側を支持し、前記スプリングシートより大きい大スプリングシートをさらに備え、前記スプリングシートは前記第2コイルスプリングの前記中間回転体側端にのみを設けられている、請求項3に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、トルクコンバータ用ロックアップ装置、特に、コイルスプリングが用いられたトルクコンバータ用ロックアップ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】トルクコンバータは、3種の羽根車(インペラー,タービン.ステータ)を内部に有し、内部の作動油によってトルクを伝達する装置である。インペラーは、トルクが入力されるフロントカバーに固定されており、インペラーシェルとフロントカバーとで内部に作動油が充填された作動油室を形成している。タービンは作動油室内でフロントカバーに対向して配置されている。インペラーが回転すると、作動油がインペラーからタービンに向かって流れてタービンを回転させる。その結果、タービンからトランスミッションのメインドライブシャフトにトルクが出力される。 【0003】ロックアップ装置は、フロントカバーとタービンとの間の空間に配置されており、フロントカバーとタービンとを機械的に連結することでトルクを直接伝達するための機構である。ロックアップ装置は、主に、ピストンと、ピストンをタービン等の出力側部材に連結するための弾性連結機構とから構成されている。ピストンはフロントカバーとタービンとの間の空間をフロントカバー側の第1油圧室とタービン側の第2油圧室とに分割するように配置されている。この結果、ピストンは第1油圧室と第2油圧室の差圧によりフロントカバーに対して接近及び離反可能である。フロントカバーの外周部フロントカバー側には摩擦フェーシングが貼られている。ピストンがフロントカバー側に移動すると、摩擦フェーシングはフロントカバー摩擦面に強く押し付けられる。 【0004】弾性連結機構は、例えば、ピストンに固定されたドライブ部材と、タービン側に固定されたドリブン部材と、ドライブ部材とドリブン部材との間でトルクを伝達可能に配置されたコイルスプリング等の弾性部材とから構成されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ロックアップ装置の弾性連結機構に用いられるコイルスプリングには、比較的コイル径の大きな第1コイルスプリングと、その中に配置されたコイル径の小さな第2コイルスプリングとからなるコイルスプリング組立体が用いられたものがある。第2コイルスプリングは第1コイルスプリングに比べてコイル径及び線径が小さい。さらに、第2コイルスプリングは第1コイルスプリングに比べて円周方向(ロックアップ装置の回転方向)に短い。このため、第2コイルスプリングは第1コイルスプリング内において円周方向に移動可能となっている。ロックアップ装置において入力側部材と出力側部材とが相対回転すると、第1コイルスプリングが圧縮される。第1コイルスプリングの圧縮が進むと、次に第2コイルスプリングの圧縮が開始され、両コイルスプリングが並列に圧縮される。このようにして、途中で剛性が高くなる2段階の捩り特性が得られる。 【0006】しかし、第2コイルスプリングは座面の面積が小さいため、それを受ける部材と接触する際に均一に当接しないことがある。その場合は、第2コイルスプリングによって本来生じるべき十分な荷重が得られない。本発明の目的は、トランスミッション用ロックアップ装置において、タービンのコイルスプリング内に配置されたコイルスプリングにおいて発生する荷重を所望の大きさにすることにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置は、トルクコンバータのフロントカバーとタービンとを機械的に連結するためのものである。トルクコンバータ用ロックアップ装置は、入力回転部材と、出力回転部材と、第1コイルスプリングと、第2コイルスプリングと、スプリングシートとを備えている。第1コイルスプリングは入力回転部材と出力回転部材とを回転方向に連結するためのばねである。第2コイルスプリングは第1コイルスプリング内に配置されている。第2コイルスプリングは第1コイルスプリングより短い。スプリングシート第2コイルスプリングの少なくとも一端に配置されている。 【0008】このロックアップ装置では、第2コイルスプリングの少なくとも一端にスプリングシートが配置されているため、スプリングシートによって第2コイルスプリングが圧縮される際にスプリングシートによって他の部材によって安定した姿勢で支持される。この結果、第2コイルスプリングで発生する荷重が所望の値になる。 【0009】請求項2に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置では、請求項1において、スプリングシートは第2コイルスプリングの端に係止されている。これにより、作動中にスプリングシートが第2コイルスプリングの端から外れることがない。請求項3に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置では、請求項1に又は2において、第1コイルスプリングは回転方向に2つ並べられている。ロックアップ装置は、2つの第1コイルスプリングの回転方向間に配置された中間回転体をさらに備えている。スプリングシートは第2コイルスプリングの中間回転体に側端に設けられている。 【0010】この場合は、中間回転体が例えば板状の部材からなる場合であっても、第2コイルスプリングに設けられたスプリングシートによって第2コイルスプリングの一端は中間回転体に確実に支持される。この結果、第2コイルスプリングで発生する荷重が所望の値になる。請求項4に記載のトルクコンバータ用ロックアップ装置では、請求項3において、第1コイルスプリングの円周方向外側を支持し、スプリングシートより大きい大スプリングシートをさらに備えている。スプリングシートは第2コイルスプリングの中間回転体側端にのみを設けられている。 【0011】この場合は、第2コイルスプリングが圧縮される際には、中間回転体側端はスプリングシートを介して中間回転体に支持され、その反対側端は大スプリングシートに支持される。 【0012】 【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態としてのトルクコンバータ1を示している。トルクコンバータ1は車両に採用されている。図1のO−Oがトルクコンバータ1の回転軸線である。図2の矢印R1がトルクコンバータ1の回転方向駆動側であり、矢印R2がその反対側である。 【0013】図1において、トルクコンバータ1は、フロントカバー2と、フロントカバー2の外周側突出部8に固定されたインペラーシェル9とで作動油室を形成している。フロントカバー2は、図示しないエンジン側の構成部品に装着可能となっており、エンジンからのトルクが入力されるようになっている。インペラーシェル9の内部には複数のインペラーブレード10が固定されている。インペラーシェル9とインペラーブレード10とによってインペラー3が構成されている。作動油室内でインペラー3と対向する位置にはタービン4が配置されている。タービン4はタービンシェル11とその上に固定された複数のタービンブレード12とから構成されている。タービンシェル11の内周部はタービンハブ13のフランジ15にリベット14を介して固定されている。タービンハブ13はトランスミッションのメインドライブシャフト(図示せず)に係合するスプライン溝20を内周部に有している。 【0014】インペラー3の内周部とタービン4の内周部との間にはステータ5が配置されている。ステータ5は、タービン4からインペラー3へと戻される作動油を整流するためのものであり、ワンウエイクラッチ6を介して図示しない固定シャフトに支持されている。ロックアップ装置7は、フロントカバー2とタービン4との間の空間に配置されており、フロントカバー2とタービン4とを機械的に連結するための装置である。ロックアップ装置7は、主に、ピストン22と、ピストン22をタービン4に弾性的に連結するための弾性連結機構40とから構成されている。 【0015】ピストン22は、円板状の部材であり、フロントカバー2とタービンシェル11との間の空間を、フロントカバー2側の第1油圧室Aとタービン4側の第2油圧室Bとに分割するように配置されている。ピストン22は板金製の円板状かつ環状の部材である。ピストン22はトランスミッション側に延びる内周側筒状部23を有している。内周側筒状部23は、タービンハブ13のフランジ15の外周面に、軸方向及び円周方向に相対移動可能に支持されている。なお、フランジ15の外周面に配置されたシールリング18が第1油圧室Aと第2油圧室Bの内周部分をシールしている。 【0016】ピストン22の外周部には、トランスミッション側に延びる外周側筒状部24が形成されている。弾性連結機構40は、ピストン22とタービン4との間、さらに詳細にはピストン22の外周部とタービンシェル11の外周部との間に配置されている。弾性連結機構40は、ドライブ側部材としてのリティーニングプレート27と、ドリブン側の部材としてのドリブンプレート33と、両プレート27,33間に配置された複数のコイルスプリング組立体32とから構成されている。 【0017】リティーニングプレート27は、ピストン22の外周部トランスミッション側すなわち外周側筒状部24の内周側に配置された環状のプレート部材である。リティーニングプレート27の内周部は複数のリベット21によってピストン22に固定されている。リティーニングプレート27は、コイルスプリング組立体32を保持すると共に、コイルスプリング組立体32の円周方向両側に係合してトルクを伝達するための部材である。リティーニングプレート27は、円周方向に並べられた複数のコイルスプリング組立体の外周側を支持するための保持部28を有している。保持部28は外周側筒状部24の内周側に当接している。さらに、リティーニングプレート27は各コイルスプリング組立体32の円周方向両側を支持するための支持部30,31を有している。支持部30は保持部28の一部を半径方向内側に切り曲げたものである。支持部31はリティーニングプレート27の円板状部分から軸方向トランスミッション側に切り起こされた部分である。 【0018】図2に示すように、各コイルスプリング組立体32は、第1コイルスプリング組立体41と、第2コイルスプリング組立体42と、中間回転体43とから構成されている。第1コイルスプリング組立体41と第2コイルスプリング組立体42とは1対の支持部30,31の円周方向間に直列に作用するように配置されたばね部材である。 【0019】第1コイルスプリング組立体41は、大コイルスプリング組立体44と小コイルスプリング組立体45とから構成されている。大コイルスプリング組立体44は大コイルスプリング46と1つの第1スプリングシート47とから構成されている。大コイルスプリング46は円周方向に長く延びるばねである。第1スプリングシート47は大コイルスプリング46の回転方向R1側端に配置されている。この第1スプリングシート47は、大コイルスプリング46のR1側を受ける支持部と、支持部から大コイルスプリング46内に延びる突出部とから構成されている。突出部は大コイルスプリング46に圧入等されて係止されている。また、第1スプリングシート47は支持部30,31当接している。 【0020】小コイルスプリング組立体45は、大コイルスプリング組立体44内に配置されたばね部材である。小コイルスプリング組立体45は、小コイルスプリング48とそのR2側に設けられた第2スプリングシート49と等から構成されている。小コイルスプリング48は大コイルスプリング46よりコイル径及び線径が小さなコイルスプリングであり、大コイルスプリング46内に配置されている。また、小コイルスプリング48は大コイルスプリング46に比べて円周方向(ロックアップ装置の回転方向)に短くなっている。これにより、小コイルスプリング48は大コイルスプリング46内で円周方向に移動可能となっている。第2スプリングシート49は小コイルスプリング48の回転方向R2側にのみ配置されている。第2スプリングシート49は小コイルスプリング48のR2側を受ける受け部と、そこから小コイルスプリング48内に延びる突出部とを有している。突出部は小コイルスプリング48の内側に圧入等されて係止された状態になっている。これにより、第2スプリングシート49は小コイルスプリング48と共に大コイルスプリング46内を円周方向に移動可能となっている。 【0021】第2コイルスプリング組立体42の構造は第1コイルスプリング組立体41の構造とほぼ同様であり、回転方向に対称的な構成になっている。したがって第2コイルスプリング組立体42については説明を簡単にする。第2コイルスプリング組立体42は、大コイルスプリング組立体52と小コイルスプリング組立体53とから構成されている。大コイルスプリング組立体52は大コイルスプリング55とその回転方向R2側に設けられた第1スプリングシート56とを有している。小コイルスプリング組立体53は小コイルスプリング57とその回転方向R1側に設けられた第2スプリングシート58とを有している。 【0022】中間回転体43は第1コイルスプリング組立体41と第2コイルスプリング組立体42との回転方向間で中間フロートとして作用するためのものである。中間回転体43は、第1及び第2コイルスプリング組立体41,42及び支持部31の内周側に配置されている。中間回転体43は、環状かつ板状の部材であり、環状部59と、そこから第1コイルスプリング組立体41と第2コイルスプリング組立体42との回転方向間に延びる受け部60とから構成されている。受け部60の円周方向両端は大コイルスプリング46の回転方向R2側端と大コイルスプリング55の回転方向R1側端とを支持している。さらに、受け部60にはその円周方向両端面からさらに円周方向に延びる突出部61,62が形成されている。突出部61は大コイルスプリング46のR2側端の内側に延び、大コイルスプリング46の内側に当接又は近接している。また、突出部61の円周方向先端面61aは第2スプリングシート49のR2側を支持するための支持面となっている。突出部62は大コイルスプリング55のR1側端内に延びており、その内側面に当接又は近接している。また、突出部62の回転方向先端面62aは、第2スプリングシート58のR1側を受けるための支持面となっている。 【0023】ドリブンプレート33はタービンシェル11の外周部背面に固定された環状のプレート部材である。ドリブンプレート33には円周方向複数箇所にエンジン側に延びる複数の爪部34が形成されている。爪部34は支持部30,31の半径方向間に延び、コイルスプリング組立体32の円周方向両端すなわち第1スプリングシート47,56に当接している。これにより、リティーニングプレート27からのトルクはコイルスプリング組立体32を介してドリブンプレート33に伝達される。 【0024】ピストン22の外周部トランスミッション側には環状の摩擦フェーシング64が貼られている。摩擦フェーシング64はフロントカバー2に形成された平坦かつ環状の摩擦面に対向している。トルクコンバータ1の動作について説明する。エンジンからフロントカバー2にトルクが伝達されると、インペラー3はフロントカバー2と共に回転する。これにより、インペラー3からタービン4に作動油が流れてタービン4を回転させる。タービン4のトルクは図示しないメインドライブシャフトに伝達される。 【0025】ロックアップクラッチ連結動作時には、第1油圧室A作動油は内周側からドレンされる。そして、第2油圧室Bに作動油が供給される。この結果、第2油圧室Bの油圧は第1油圧室Aの油圧に比べて大きくなる。これにより、ピストン22は軸方向エンジン側に移動し、摩擦フェーシング64が摩擦面に密着する。これにより、フロントカバー2のトルクはピストン22に伝達される。ロックアップ連結動作中においてエンジンからのトルク変動がトルクコンバータ1に入力されると、ロックアップ装置7の弾性連結機構40において各コイルスプリングが圧縮されることで振動を吸収・減衰する。 【0026】弾性連結機構40の動作を模式的に説明する。図2の状態からドリブンプレート33をリティーニングプレート27やピストン22に対して回転方向R2側に捩っていく。すると、爪部34は第1スプリングシート47を押し、第1スプリングシート47は大コイルスプリング46を押していく。さらに、大コイルスプリング46は中間回転体43の受け部60を押し、受け部60は大コイルスプリング55を押す。このようにして、大コイルスプリング46と大コイルスプリング55とが円周方向に直列に作用する。捩り角度が大きくなると、やがて小コイルスプリング組立体45が第1スプリングシート47と突出部61との間で圧縮され、小コイルスプリング組立体53が突出部62と第1スプリングシート56との間で圧縮されだす。この結果、より高い剛性が得られる。第1コイルスプリング組立体41と第2コイルスプリング組立体42が円周方向に直列に作用する。 【0027】なお、小コイルスプリング48,57が圧縮される際に、その一端は第1スプリングシート47,56の先端によって支持され、他端はスプリングシート49,58を介して中間回転体43の突出部61,62に支持されている。ここでは、突出部61,62は軸方向に薄い板状部材でありその支持面は板の断面部分であるが、第2スプリングシート49,58を介することで各小コイルスプリング48,57は確実に、正しい姿勢で、安定的に支持される。この結果、小コイルスプリング48,57は概ね平行に圧縮され、小コイルスプリング48,57で発生する荷重は偏荷重とならず均一化される。これにより小コイルスプリング48,57の破損が生じにくい。また、小コイルスプリング48,57によって所望の荷重が得られる。さらに、小コイルスプリングはその一部ではなく全面が支持されているため、小コイルスプリング48,57の端面に作用する面圧が低くなっている。このため、小コイルスプリング48,57の端部の摩耗や破損が生じにくい。 【0028】さらに、この実施形態では小コイルスプリング48,57の一端(中間回転体に受けられる側)のみに設けているため、部品点数が少なくなる。さらに、小コイルスプリング48,57とスプリングシート49,58は互いに圧入されているため、動作中に両部材が離れる等の不具合が生じにくい。本発明の構造は直列に配置された2つのコイルスプリング組立体を有する弾性連結機構に限定されない。 【0029】 【発明の効果】本発明に係るロックアップ装置では、第2コイルスプリングの少なくとも一端にスプリングシートが配置されているため、スプリングシートによって第2コイルスプリングが圧縮される際にスプリングシートによって他の部材によって安定した姿勢で支持される。この結果、第2コイルスプリングで発生する荷重が所望の値になる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000149033 【氏名又は名称】株式会社エクセディ
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| 【出願日】 |
平成11年10月20日(1999.10.20) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100094145 【弁理士】 【氏名又は名称】小野 由己男 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−116111(P2001−116111A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月27日(2001.4.27) |
| 【出願番号】 |
特願平11−298515 |
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