| 【発明の名称】 |
アクチュエータ |
| 【発明者】 |
【氏名】永井 茂和
【氏名】斉藤 昭男
【氏名】齋藤 優
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| 【要約】 |
【課題】スライダにボール転動孔を配置する自由度をより一層向上させるとともに、外力によって付与される応力集中を緩和することが可能なアクチュエータを提供することにある。
【解決手段】ガイド機構20に、フレーム12の内壁面に形成された断面円弧状の第1長溝38a、38bに装着される断面円弧状の第1ガイドレール40a、40bと、前記フレーム12の内壁面に対向するスライダ18の側面に形成された断面円弧状の第2長溝44a、44bに装着される断面円弧状の第2ガイドレール46a、46bとを設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】フレームと、前記フレームの内部または外部に配設される駆動源と、前記駆動源の駆動力を伝達する駆動力伝達機構と、前記駆動力伝達機構によって伝達される駆動力の作用下に、前記フレームの軸線方向に沿って往復動作するスライダと、前記スライダがフレームに沿って変位する際、該スライダを案内するガイド機構と、を備え、前記ガイド機構は、フレームの内壁面に形成された断面円弧状の第1長溝に装着される断面円弧状の第1ガイドレールと、前記フレームの内壁面に対向するスライダの側面に形成された断面円弧状の第2長溝に装着される断面円弧状の第2ガイドレールとを有することを特徴とするアクチュエータ。 【請求項2】請求項1記載のアクチュエータにおいて、前記駆動力伝達機構は、回転駆動源の駆動作用下に所定方向に回動するボールねじ軸と、前記ボールねじ軸が螺合するねじ孔が貫通形成されたボールねじナットとを有し、前記ボールねじナットは、円筒部とフランジ部とから構成されることを特徴とするアクチュエータ。 【請求項3】請求項1記載のアクチュエータにおいて、前記ガイド機構は、異なる形状からなる第1スライドカバーと第2スライドカバーとを有し、前記第1スライドカバーはスライダの軸線方向に沿った一端側に装着され、前記第2スライドカバーは該第1スライドカバーとは反対側の駆動源が配設されたスライダの他端側に装着され、前記第2スライドカバーの表面積に対して前記第1スライドカバーの表面積が小さく設定されていることを特徴とするアクチュエータ。 【請求項4】請求項2または3記載のアクチュエータにおいて、前記ボールねじナットのフランジ部と前記第1スライドカバーとは、スライダの一端面にそれぞれ略平行に装着されることを特徴とするアクチュエータ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、駆動源の駆動作用下にフレームに沿ってスライダを直線状に往復動作させることが可能なアクチュエータに関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、例えば、ワークを搬送するためにアクチュエータ等の搬送手段が用いられている。 【0003】ここで、従来技術に係るアクチュエータを図14に示す(例えば、特開平8−126247号公報および特開平8−130849号公報等参照)。 【0004】この従来技術に係るアクチュエータは、底壁と前記底壁と直交する一組の側壁とが一体的に形成された基台1と、図示しないサーボモータの駆動作用下に回転するボールねじ2と、前記ボールねじ2に螺合するボールナット3を介して前記基台1の軸線方向に沿って変位するスライダ4とを有する。 【0005】前記側壁の内壁面には断面矩形状の基台側溝5がそれぞれ形成され、前記基台側溝5に対峙するスライダ4の部位には、該基台側溝5と同形状からなるスライダ側溝6が形成されている。前記基台側溝5には、該基台側溝5に対応する断面矩形状を呈し側面にボール転動溝が形成された基台側レール7が装着され、一方、スライダ側溝6には、前記スライダ側溝6に対応する断面矩形状を呈し側面にボール転動溝が形成されたスライダ側レール8が装着される。 【0006】相互に対向する前記基台側レール7のボール転動溝とスライダ側レール8のボール転動溝との間には、スライダ4の変位に伴って循環転動する複数のボール9が介装されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の従来技術に係るアクチュエータでは、基台側溝5に装着される基台側レール7およびスライダ側溝6に装着されるスライダ側レール8がそれぞれ断面矩形状に形成されているため、無限循環軌道であるボール転動溝に沿ってボール9が転動する際、基台側溝5およびスライダ側溝6の矩形状の角部に応力が集中し(図15参照)、基台側レール7およびスライダ側レール8の耐久性が劣化するという不具合がある。 【0008】また、ボールねじ2が螺合するボールナット3のフランジ部の形状を縮小してスライダ4に対する装着部位を減少させることにより、前記スライダ4に無限循環軌道であるボール転動孔を配置する自由度を向上させたいという要請がある。 【0009】本発明は、前記の不具合および要請を考慮してなされたものであり、スライダにボール転動孔を配置する自由度をより一層向上させるとともに、外力によって付与される応力集中を緩和することが可能なアクチュエータを提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するために、本発明は、フレームと、前記フレームの内部または外部に配設される駆動源と、前記駆動源の駆動力を伝達する駆動力伝達機構と、前記駆動力伝達機構によって伝達される駆動力の作用下に、前記フレームの軸線方向に沿って往復動作するスライダと、前記スライダがフレームに沿って変位する際、該スライダを案内するガイド機構と、を備え、前記ガイド機構は、フレームの内壁面に形成された断面円弧状の第1長溝に装着される断面円弧状の第1ガイドレールと、前記フレームの内壁面に対向するスライダの側面に形成された断面円弧状の第2長溝に装着される断面円弧状の第2ガイドレールとを有することを特徴とする。 【0011】この場合、前記駆動力伝達機構は、回転駆動源の駆動作用下に所定方向に回動するボールねじ軸と、前記ボールねじ軸が螺合するねじ孔が貫通形成されたボールねじナットとを有しており、前記ボールねじナットを円筒部とフランジ部とから構成するとよい。 【0012】また、前記ガイド機構は、異なる形状からなる第1スライドカバーと第2スライドカバーとを有し、前記第1スライドカバーをスライダの軸線方向に沿った一端側に装着し、前記第2スライドカバーを該第1スライドカバーとは反対側の駆動源が配設されたスライダの他端側に装着し、しかも、前記第2スライドカバーの表面積に対して前記第1スライドカバーの表面積を小さく設定するとよい。 【0013】その際、表面積が小さく形成された前記第1スライドカバーと、ボールねじナットのフランジ部とをそれぞれ略平行にスライダの一端面に装着すると好適である。 【0014】本発明によれば、第1長溝に装着される第1ガイドレールを断面円弧状に形成するとともに、第2長溝に装着される第2ガイドレールを断面円弧状に形成することにより、外力によって付与される応力集中が緩和され、第1ガイドレールおよび第2ガイドレールの耐久性を向上させることができる。 【0015】また、本発明によれば、第1スライドカバーと第2スライドカバーとを異なる形状で形成し、前記第2スライドカバーの表面積に対して前記第1スライドカバーの表面積を小さく設定することにより、スライダにボール転動孔を配置する自由度をより一層向上させることができる。 【0016】さらに、本発明によれば、表面積が小なる第1スライドカバーをスライダの軸線方向に沿った一端側に装着し、表面積が大なる第2スライドカバーを該第1スライドカバーとは反対側の駆動源が配設されたスライダの他端側に装着することにより、組み付けの方向性を確保することができる。 【0017】 【発明の実施の形態】本発明に係るアクチュエータについて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。 【0018】図1において、参照数字10は、本発明の実施の形態に係るアクチュエータを示す。 【0019】このアクチュエータ10は、断面コ字状を呈し長尺に形成されたフレーム12と、前記フレーム12の一端部に連結された回転駆動源14と、図示しないカップリング部材を介して回転駆動源14の回転駆動力を伝達する駆動力伝達機構16(図2参照)と、前記駆動力伝達機構16を介して伝達される駆動力の作用下に前記フレーム12の軸線方向に沿って往復動作するスライダ18と、前記スライダ18をフレーム12に沿って案内するガイド機構20とを有する。なお、前記フレーム12をスチールまたはアルミニウム等の金属製材料によって形成し、前記スライダ18をアルミニウムまたはスチール等の金属製材料によって形成すると好適である。 【0020】前記フレーム12の軸線方向に沿った両端部には一組のエンドカバー22a、22bが装着され、前記一組のエンドカバー22a、22bによってフレーム12の開口部を閉塞するトップカバー24が支持される。また、前記フレーム12の内壁面の略中央部には、断面円弧状の凹部26が軸線方向に沿って形成されている。 【0021】駆動力伝達機構16は、図2に示されるように、図示しないカップリング部材を介して回転駆動源14の駆動軸と同軸状に連結されるボールねじ軸28と、前記ボールねじ軸28に螺合するねじ孔が貫通して形成されたボールねじナット30と、前記ボールねじ軸28とねじ孔との間に転動自在に設けられ、前記ボールねじナット30に形成された図示しない無限循環軌道に沿って転動する複数のボール31とを有する。前記ボールねじナット30は貫通するねじ孔が形成された円筒部32と、前記円筒部32の一端部に一体的に形成され、ねじ部材34a、34b(図4参照)を介してスライダ18に固定されるフランジ部36とから構成される。 【0022】ガイド機構20は、図5に示されるように、フレーム12の内壁の底面に近接する部位に該フレーム12の軸線方向に沿って延在し、その縦断面が円弧状に形成された一組の対向する第1長溝38a、38bと、前記第1長溝38a、38bの断面形状に対応する断面円弧状に形成され、該第1長溝38a、38bに固着される一組の第1ガイドレール40a、40bとを有する。なお、前記第1ガイドレール40a、40bには、断面円弧状のボール転動溝42が形成されている(図6参照)。 【0023】また、ガイド機構20は、フレーム12の内壁に対向するスライダ18の側面に形成され、その縦断面が円弧状に形成された一組の第2長溝44a、44bと、前記第2長溝44a、44bの断面形状に対応する断面円弧状に形成され、該第2長溝44a、44bに固着される第2ガイドレール46a、46bとを有する。なお、前記第2ガイドレール46a、46bには、断面円弧状のボール転動溝42が形成されている。 【0024】さらに、ガイド機構20は、ボールねじナット30のフランジ部36と略平行となるようにスライダ18の下部側にねじ締結される第1スライドカバー48(図2および図4参照)と、前記第1スライドカバー48とは反対側のスライダ18の端面にねじ締結される第2スライドカバー50(図2および図7参照)とを有する。前記第1スライドカバー48の中央の上部には、ボールねじナット30を構成する円筒部32の逃げとして機能する湾曲面52が形成され、一方、前記第2スライドカバー50には、前記円筒部32を装着するために断面略U字状の孔部54が形成されている。 【0025】前記第1スライドカバー48および第2スライドカバー50には、図示しないボールリターン溝が形成され、この場合、第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bのボール転動溝42と、スライダ18に形成された貫通するボール転動孔56(図5参照)と、前記ボールリターン溝とによって複数のボール31が転動する無限循環軌道が構成される。 【0026】前記第1スライドカバー48と第2スライドカバー50とは、それぞれ異なる形状からなり、第2スライドカバー50に対して第1スライドカバー48の表面積が小さくなるように設定されている。 【0027】すなわち、第1スライドカバー48の表面積を小さく設定し、ボールねじ軸28が螺合するボールねじナット30のフランジ部36の形状を縮小してスライダ18に対する装着部位を減少させることにより、前記スライダ18に無限循環軌道であるボール転動孔56を配置する自由度を向上させることができる。 【0028】また、幅広な第2スライドカバー50は、スライダ18の回転駆動源14側の一端部に装着され、幅狭な第1スライドカバー48は、前記とは反対側のスライダ18の他端面に装着される。前記第2スライドカバー50の上部側には、図示しないボールリターン溝に連通する通路(図示せず)を介してグリスを注入する一組のグリスニップル部58a、58bが所定間隔離間して形成されている(図3参照)。 【0029】このようにスライダ18の両端部にそれぞれ装着される第1スライドカバー48と第2スライドカバー50の形状を相違させることにより、後述するように組み付ける際にその組み付け方向を誤ることなく正確に組み付けることができる利点がある。 【0030】本発明の実施の形態に係るアクチュエータ10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。 【0031】先ず、アクチュエータ10の組み付け方法について説明する。 【0032】先ず、図8に示されるように、スライダ18の両端面に対し図示しないねじ部材を介して第1スライドカバー48および第2スライドカバー50を装着し、前記スライダ18をフレーム12の凹部内に組み付ける。この場合、フレーム12に回転駆動源14が連結されるスライダ18の一端側には幅広な第2スライドカバー50を装着し、その反対側のスライダ18の他端側には幅狭な第1スライドカバー48を装着するようにその方向性が設定されている。 【0033】続いて、図9に示されるように、ボールねじナット30のフランジ部36を一組のねじ部材34a、34bによってスライダ18の端面に締結することにより、両端部にそれぞれエンドカバー22a、22bおよび回転駆動源14が連結されたボールねじユニットをスライダ18およびフレーム12に装着する。その際、幅狭な第1スライドカバー48が装着されたスライダ18の端面に対して前記フランジ部36をねじ締結することにより、フレーム12に回転駆動源14が連結されるスライダ18の一端側に幅広な第2スライドカバー50が装着され、組み付け方向を誤ることがなく、正しい組み付け方向に沿って確実に組み付けることができる。 【0034】ここで、組み付けの方向性について説明する。 【0035】図10に示されるように、回転駆動源14を上部側として本実施の形態に係るアクチュエータ10を略鉛直方向に沿って立設した状態で取り付けた場合、ワークによって付与される荷重は、スライダ18を介してボールねじナット30の円筒部32およびフランジ部36の全体で支持される。これに対して、図11に示されるように、第1スライドカバー48と第2スライドカバー50との組み付け方向を反対方向に組み付けた場合、すなわち、回転駆動源14側に第1スライドカバー48が装着されるように組み付ける場合には、ワークによって付与される荷重は、スライダ18を介してボールねじナット30のフランジ部36を締結する一組のねじ部材34a、34bによって支持される。 【0036】このように、第1スライドカバー48と第2スライドカバー50の組み付け方向を誤った場合には、一組のねじ部材34a、34bに過大な荷重が付与されるが、本実施の形態では、第1および第2スライドカバー48、50をそれぞれ異なる形状に形成し、表面積が小なる第1スライドカバー48と前記第1スライドカバー48よりも表面積が大なる第2スライドカバー50とを視認しながら装着し、しかも、表面積が小なる第1スライドカバー48とボールねじナット30のフランジ部36とを略平行となるように組み付けるだけで、その組み付けの方向性を誤ることがなく、確実且つ正確に組み付けることができる。 【0037】次に、アクチュエータ10の動作について説明する。 【0038】図示しない電源を付勢することにより回転駆動源14の回転駆動力がボールねじ軸28に伝達される。所定方向に回動するボールねじ軸28がボールねじナット30のねじ孔に螺合することにより、ボールねじナット30に連結されたスライダ18がガイド機構20の案内作用下に一体的にフレーム12の軸線方向に沿って変位する。なお、図示しないコントローラの制御作用下に、回転駆動源14に流される電流の極性を正逆逆転させることにより、前記スライダ18をフレーム12の軸線方向に沿って往復動作させることができる。 【0039】スライダ18がフレーム12の軸線方向に沿って往復動作する際、第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bに沿って複数のボール31が転動する。この場合、図12に示されるように、前記複数のボール31が転動する際、ワーク等の外力Pによって第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bに付与される応力は、湾曲する曲線状に分散配置された分布となる。従って、第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bの縦断面を略円弧状に形成することにより、第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bに付与される応力の集中を緩和して該第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bの耐久性を向上させることができる。 【0040】なお、本実施の形態では、ボールねじ軸28と回転駆動源14とを同軸状に連結しているが、図13に示されるように、ボールねじ軸28に連結される第1プーリ60と回転駆動軸62に連結される第2プーリ64とをそれぞれ懸架するタイミングベルト66を用いることにより、ボールねじ軸28と回転駆動源14とを略平行に配設してもよい。 【0041】また、前記回転駆動源14に代替して図示しないロッドレスシリンダまたは流体圧シリンダ等の駆動手段を用いてもよい。 【0042】さらに、前記第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46bを図示しないねじ部材を用いて固定し、外部より該第1ガイドレール40a、40bおよび第2ガイドレール46a、46Bのボール転動溝42に対してグリスを注入する潤滑油注入手段(図示せず)を設けるとよい。 【0043】さらにまた、長溝38a、38bは、機械加工を施さずに第1ガイドレール40a、40bを挿入し、表面処理の膜厚を調整することにより、寸法管理を行ってもよい。一方、長溝44a、44bは、例えば、バニシング成形、引抜き成形、転造成形、冷間引抜き成形、またはフォージング成形等によって加工するとよい。 【0044】なお、ボール転動溝42の精度は、EHL理論(弾性流体潤滑理論)により、最適なグリスを選定すると好適である。 【0045】 【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られる。 【0046】すなわち、ガイド機構を構成する第1ガイドレールを断面円弧状に形成するとともに、第2ガイドレールを断面円弧状に形成することにより、外力によって付与される応力集中が緩和され、前記第1ガイドレールおよび第2ガイドレールの耐久性を向上させることができる。 【0047】また、第1スライドカバーと第2スライドカバーとを異なる形状で形成し、前記第2スライドカバーの表面積に対して前記第1スライドカバーの表面積を小さく設定することにより、スライダにボール転動孔を配置する自由度をより一層向上させることができる。 【0048】さらに、表面積が小なる第1スライドカバーをスライダの軸線方向に沿った一端側に装着し、表面積が大なる第2スライドカバーを該第1スライドカバーとは反対側の駆動源が配設されたスライダの他端側に装着することにより、組み付けの方向性を確保することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000102511 【氏名又は名称】エスエムシー株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年10月18日(1999.10.18) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077665 【弁理士】 【氏名又は名称】千葉 剛宏 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−116100(P2001−116100A) |
| 【公開日】 |
平成13年4月27日(2001.4.27) |
| 【出願番号】 |
特願平11−296020 |
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