| 【発明の名称】 |
テンショナリフター |
| 【発明者】 |
【氏名】手塚 義博
【氏名】花井 俊則
【氏名】岩瀬 典利
【氏名】久保 克博
【氏名】小林 貴雄
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| 【要約】 |
【課題】長期使用においても回転シャフトの摩擦トルクが安定して押圧体の押圧力を常に一定に維持し、回転シャフトの回転付勢力を低く設定している場合でもカムチェーン音等の発生を防止することができるテンショナリフターを供する。
【解決手段】筒状のケース内に、ばねで回転付勢された回転シャフト31と、回転を規制されて回転シャフト31と螺合する押圧体と、回転シャフト31の端部を内挿して回転可能に支承する有底円筒状の軸受部材32とよりなり、軸受部材32に摺接する回転シャフト31の端面が、シャフト中心線に対する垂直面より0.5度以上で1.5度以下内側に傾斜した円錐面を切削加工又は研削加工により成形して形成され、軸受部材32の底壁が、円筒部中心線に対する垂直面から0.8度以下で外側に傾斜した円錐形状をなすテンショナリフター。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 筒状のケース内に、ばねで回転付勢された回転シャフトと、回転を規制されて前記回転シャフトと螺合する押圧体と、前記回転シャフトの端部を内挿して回転可能に支承する有底円筒状の軸受部材とよりなり、前記軸受部材に摺接する回転シャフトの端面が、シャフト中心線に対する垂直面より0.5度以上で1.5度以下内側に傾斜した円錐面を切削加工又は研削加工により成形して形成され、前記軸受部材の底壁が、円筒部中心線に対する垂直面から0.8度以下で外側に傾斜した円錐形状をなすことを特徴とするテンショナリフター。 【請求項2】 筒状のケース内に、ばねで回転付勢された回転シャフトと、回転を規制されて前記回転シャフトと螺合する押圧体と、前記回転シャフトの端部を内挿して回転可能に支承する有底円筒状の軸受部材とよりなり、前記軸受部材に摺接する回転シャフトの端面が切削加工又は研削加工によりシャフト中心線に対する垂直面より内側に傾斜した円錐面に成形され、前記軸受部材の底壁を円筒部中心線に対する垂直面から外側に傾斜した円錐形状となし、前記回転シャフトの端面と前記軸受部材の底壁内面が、互いにその外周部で摺接し中心にいくに従い互いに0.5度以上で1.5度以下の角度で徐々に離れるように構成されていることを特徴とするテンショナリフター。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、動力を伝達するチェーン等の伝動帯に常に一定の張力を付与するテンショナリフターに関し、特に所謂送りねじ式のテンショナリフターに関する。 【0002】 【従来の技術】送りねじ式のテンショナリフターは、伝動帯の反力荷重を押圧体、押圧体と螺合する回転シャフト、回転シャフトの端部を軸支するケースの順に受けて支持しており、この回転シャフトの端部とケースとの間に軸受部材を介在させ、軸受部材が回転シャフトを回転自在に軸支する例(特開平10−110795号公報)がある。 【0003】図7に示すように回転シャフト01の端部を有底円筒状をなす軸受部材02が内挿して軸支し、回転シャフト01の端面と軸受部材02の底壁内面とのなす角度が0.5度以下例えば0.3度程度であるとする。当初図7に示すように回転シャフト01の外周部で軸受部材02に接触していて両者の摩擦力によるトルクを決定する接触半径rは大きくかつ安定している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし使用により軸受部材02が摩耗してくると、図8に2点鎖線で示す位置から実線で示す位置まで回転シャフト01の端面が軸受部材02の底壁の摩耗した部分に食い込んでいき、回転シャフト01の端面と軸受部材02の底壁内面の相対的角度が0度になる場合が多い。 【0005】斯かる場合、半径方向の接触幅が広くなったり接触面が荒れることで、接触半径rが内径寄りに小さくなったり不安定に変化したり、あるいは径方向によって接触半径rが異なり一定しなかったりして回転シャフト01の摩擦トルクにばらつきを生じることがある。 【0006】したがってばねにより回転シャフト01に発生させるトルク設定値が低いと、カムチェーンを押圧する押圧体の押圧力が減じてカムチェーン音を発生する場合がある。 【0007】本発明は、斯かる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、長期使用においても回転シャフトの摩擦トルクが安定して押圧体の押圧力を常に一定に維持し、回転シャフトの回転付勢力を低く設定している場合でもカムチェーン音等の発生を防止することができるテンショナリフターを供する点にある。 【0008】 【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を達成するために、本発明は、筒状のケース内に、ばねで回転付勢された回転シャフトと、回転を規制されて前記回転シャフトと螺合する押圧体と、前記回転シャフトの端部を内挿して回転可能に支承する有底円筒状の軸受部材とよりなり、前記軸受部材に摺接する回転シャフトの端面が、シャフト中心線に対する垂直面より0.5度以上で1.5度以下内側に傾斜した円錐面を切削加工又は研削加工により成形して形成され、前記軸受部材の底壁が、円筒部中心線に対する垂直面から0.8度以下で外側に傾斜した円錐形状をなすテンショナリフターとした。 【0009】回転シャフトの端面が内側に傾斜した円錐面をなし、軸受部材の底壁が外側に傾斜した円錐形状をなすので、常時回転シャフトの外周部で軸受部材の底壁内面に接し、回転シャフトの接触半径が略一定に維持され摩擦トルクが安定し、よって押圧体の押圧力を一定に維持して伝動帯の張力を一定に保つことができる。したがって回転シャフトの回転付勢力を低く設定している場合でもカムチェーン音等の発生を防止することができる。 【0010】回転シャフトの端面を、シャフト中心線に対する垂直面から0.5度以上1.5度以下で内側に傾斜した円錐面とすることで、接触面圧が過大になることなく回転シャフトの摩擦トルクを安定して押圧体の押圧力を一定に維持することができる。 【0011】軸受部材の底壁が、円筒部中心線に対する垂直面から0.8度以下で外側に傾斜した円錐形をなすことで、同底壁の傾斜面に接する回転シャフトの端面外周部の受ける軸直角方向の分力が小さいので、回転シャフトの姿勢を維持し易くテンショナリフターの作動が安定する。 【0012】回転シャフトの端面成形が切削加工又は研削加工によるので、精度を高く維持することができる。 【0013】請求項2記載の発明は、筒状のケース内に、ばねで回転付勢された回転シャフトと、回転を規制されて前記回転シャフトと螺合する押圧体と、前記回転シャフトの端部を内挿して回転可能に支承する有底円筒状の軸受部材とよりなり、前記軸受部材に摺接する回転シャフトの端面が切削加工又は研削加工によりシャフト中心線に対する垂直面より内側に傾斜した円錐面に成形され、前記軸受部材の底壁を円筒部中心線に対する垂直面から外側に傾斜した円錐形状となし、前記回転シャフトの端面と前記軸受部材の底壁内面が、互いにその外周部で摺接し中心にいくに従い互いに0.5度以上で1.5度以下の角度で徐々に離れるように構成されているテンショナリフターである。 【0014】回転シャフトの端面と軸受部材の底壁内面が、互いにその外周部で摺接し中心にいくに従い互いに0.5度以上の角度で徐々に離れるように構成されているので、回転シャフトは長期に亘り外周部で軸受部材の底壁内面に接し、回転シャフトの接触半径が略一定に維持され摩擦トルクが安定し、よって押圧体の押圧力を一定に維持して伝動帯の張力を一定に保つことができる。 【0015】回転シャフトの端面と軸受部材の底壁内面が、外周部から中心にいくに従い互いに0.5度以上で1.5度以下の角度で徐々に離れるように構成されるので、軸受部材の底壁に接する回転シャフトの端面外周部の受ける軸直角方向の分力が小さく、よって回転シャフトの姿勢を維持し易くテンショナリフターの作動が安定する。 【0016】 【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態について図1ないし図4に図示し説明する。本実施の形態に係るテンショナリフター20を適用したDOHC型のエンジン1の動弁駆動系を図1に示す。 【0017】該エンジン1は、上下半割りのエンジンケース2にシリンダヘッド3,シリンダヘッドカバー4が順に重ねられて合体されており、上側エンジンケース2は、図示されないがシリンダブロックとクランクケースとミッションケースが一体に構成されている。 【0018】クランクケースに回転自在に軸支されたクランク軸6に嵌着されたドライブスプロケット7と、シリンダヘッド3の上部に軸支された2本の動弁カム軸8,9にそれぞれ嵌着されたドリブンスプロケット10,11とに無端状の伝動帯であるカムチェーン12が架渡されている。 【0019】一方のドリブンスプロケット10とドライブスプロケット7との間のカムチェーン12を僅かに湾曲して長尺に延びたチェーンガイド13がガイドしており、他方のドリブンスプロケット11とドライブスプロケット7との間のカムチェーン12を弓形に湾曲したテンションスリッパー14が押さえるようにしてカムチェーン12に適度な緊張を維持させている。 【0020】テンションスリッパー14は、一端がシリンダヘッド3に支軸15を介して支承され、エンジンケース2に取り付けられたテンショナリフター20によって他端近傍が押圧されて揺動力でカムチェーン12を押え一定の張力を与えている。 【0021】テンショナリフター20は、図2及び図3に示すように筒状をしたテンショナケース21内に、捩じりばね39により回転付勢された回転シャフト31と、規制部材36に回転を規制されて前記回転シャフト31と螺合し軸方向に突出する押圧体33とが挿入されている。 【0022】概ね円筒形状をしたテンショナケース21には、先端側(押圧体33の突出側)から基端側へ順に、収納孔22,取付孔23,ねじ孔24が順次径を小さくして同軸に設けられており、外周面において先端寄りにフランジ25が張り出して、同フランジ25に一対のボルト孔25a,25aが形成され、同フランジ25をエンジンケース2に当接してボルト孔25a,25aを貫通したボルト40,40によりテンショナケース21はエンジンケース2に取り付けられる。ねじ孔24にはフランジ付きのシールボルト28がシール材29を介して螺合される。 【0023】回転シャフト31は、先端側から順に全て円柱状をした雄ねじ部31a,連結部31b,段部31cを介して大径部31d,支持部31eが同軸に連続して形成されている。回転シャフト31は、その基端部の支持部31eがテンショナケース21の取付孔23に軸受部材32を介して回転自在に挿入されてスラスト支持される。 【0024】軸受部材32は、円筒部32aの一端に中空の底壁32bを有する形状をしており(図4参照)、テンショナケース21の取付孔23に圧入されると、底壁中央の円孔がねじ孔24に連通する。なお回転シャフト31の支持部31eには縦溝31fが形成されている。 【0025】回転シャフト31の先端側雄ねじ部31aに螺合する押圧体33は、内部に雌ねじが刻設された筒体34とその先端に嵌着されるキャップ35とからなり、筒体34の基端側の部分を除く外周面が円周面の対応する面を平坦に欠損して平行な一対の平坦面34a,34aを形成して断面が変形長円形をなす。 【0026】回転シャフト31の雄ねじ部31aに螺合した押圧体33の筒体34は、テンショナケース21の収納孔22に挿入され、先端部が規制部材36を貫通してキャップ35とともに突出している。規制部材36は、皿状をなし、中央に前記筒体34の断面形状に一致する変形長円形の挿通孔36aを有しており、周縁部には十字放射方向にそれぞれ係合爪36bが突出している。 【0027】テンショナケース21の先端部には規制部材36の4つの係合爪36bにそれぞれ対応する係合凹部22bが形成されていて、同係合凹部22bに係合爪36bを係合させて規制部材36が嵌合され、テンショナケース21の先端部外周に嵌着される止め輪37により抜け止めされて規制部材36が取り付けられる。 【0028】押圧体33の断面が変形長円形の筒体34は、このテンショナケース21の先端部に取り付けられる規制部材36の変形長円形の挿通孔36aに挿通されるので、押圧体33は規制部材36により軸回りの回転を規制され、軸方向の移動を可能として支持される。 【0029】回転シャフト31の大径部31dと規制部材36との間に押圧体33の筒体34を同軸に囲繞して円筒状のスペーサ38が介装されている。 【0030】そして同スペーサ38の大部分と回転シャフト31の大径部31dを捩じりばね39が同軸に囲繞しており、捩じりばね39の一端39aが回転シャフト31の支持部31eの縦溝31fに係止され、他端39bがテンショナケース21の先端の1つの係合凹部22bに係止される。 【0031】この捩じりばね39のばね力により回転シャフト31が回転付勢され、この回転シャフト31に作用する回転付勢力は回転シャフト31に螺合し回転を規制された押圧体33を突出させる方向に働く。 【0032】したがって該テンショナリフター20をエンジンケース2に取り付けると、押圧体33の先端キャップ35がテンションスリッパー14に当接して押圧し、カムチェーン12に一定の張力を与えることができる。 【0033】ここに軸受部材32とこれに内挿される回転シャフト31の基端支持部31eとのスラスト支持構造を示す要部拡大断面図を図4に示す。軸受部材32の中空の底壁32bは、円筒部32aの中心線に対して垂直であり、一方回転シャフト31の支持部31eの端面はシャフト中心線X−Xに対する垂直面から0.8度内側に傾斜する円錐面31gを形成している。 【0034】この回転シャフト31の支持部31eの円錐面31gは、切削加工又は研削加工により高精度に成形することができる。シャフト中心線X−Xに対する垂直面と同円錐面31gの傾斜面との角度は0.8度であるが、0.5度から1.5度の間の角度ならばよい。 【0035】なお支持部31eの円錐面31gをなして中凹みに形成された端面の外周縁は縁取りされて曲面をなしている。回転シャフト31は、支持部31eの突出した端面外周部で軸受部材32の底壁32bに接することになり、両者の摩擦力によるトルクを決定する接触半径rは大きく、長期使用によって摩耗したとしても回転シャフト31の端面が円錐面31gをなしているので、半径方向の接触幅が広くなったり接触面が荒れることがなく、常にその外周部で軸受部材32の底壁32bに接して接触半径rは殆ど変化しない。 【0036】したがって回転シャフト31の摩擦トルクが安定し、常に押圧体33の押圧力を一定に維持してカムチェーン12の張力を長期に亘って一定に保つことができる。捩じりばね39による回転シャフト31の回転付勢力が小さく設定されている場合でも、押圧体33の押圧力が維持されてカムチェーン音の発生を防止することができ、延いてはカムチェーン駆動力のロスを低減することにもなる。 【0037】軸受部材32の底壁32bに接する回転シャフト31の端面が、シャフト中心線X−Xに対する垂直面と角度0.8度の傾斜面をなす円錐面31gをなすので、長期使用によって摩耗しても接触面圧が過大になることない。 【0038】シャフト中心線X−Xに対する垂直面と同円錐面31gの傾斜面との角度が、0.5度から1.5度の間の角度ならば接触面圧が過大になることはなく、常に押圧体33の押圧力を一定に維持してカムチェーン12の張力を長期に亘って一定に保つことができる。 【0039】次に別の実施の形態に係る例を図5に示す。図5には本実施の形態のテンショナリフターのうち回転シャフト51と軸受部材52の一部断面を図示しているが、他の部材は前記実施の形態のテンショナリフター20と同じである。 【0040】本回転シャフト51の基端側端面51aは、シャフト中心線X−Xに対する垂直面から0.5度内側に傾斜する円錐面を形成している。そして軸受部材52は、円筒部52aの一端に中空の底壁52bを有し、底壁52bが外側に突出した円錐形状をしており、円筒部中心線(シャフト中心線X−Xに略一致する)に対する垂直面から0.8度で外側に傾斜した円錐形をなしている。 【0041】したがって軸受部材52の円錐形をした底壁52bの内面に接する回転シャフト51の端面51aは外周部で接触し、接触半径rは大きく、長期使用によって摩耗したとしても回転シャフト51の端面51aと軸受部材52の底壁52bが互いに逆方向に円錐形を形成しているので、常に回転シャフト51の端面51aの外周部で軸受部材52の底壁52bに接して接触半径rは殆ど変化しない。 【0042】したがって回転シャフト51の摩擦トルクが安定し、常に押圧体の押圧力を一定に維持してカムチェーンの張力を長期に亘って一定に保つことができる。また回転シャフト51の捩じりばね等による回転付勢力を低く設定している場合でもカムチェーン音等の発生を防止することができる。 【0043】軸受部材52の底壁52bが、円筒部中心線に対する垂直面から0.8度以下で外側に傾斜した円錐形をなすことで、同底壁52bの傾斜面に接する回転シャフト51の端面51aの外周部の受ける軸直角方向の分力が小さいので、回転シャフト51の姿勢を維持し易くテンショナリフターの作動が安定する。 【0044】さらに別の実施の形態に係るテンショナリフターにおける回転シャフト61の基端形状を一部断面として図6に図示する。回転シャフト61は、基端側支持部の端面がシャフト中心線X−Xに対する垂直面より突出した外周部61aから内側に中心に向かって曲面を描いて徐々に凹んだ中凹み部61bが形成されている。突出した外周部61aの端縁は丸く縁取りされている。 【0045】一方図示されないが回転シャフト61をスラスト支持する軸受部材としては、前記図4に図示した中空の底壁が円筒中心線に対して垂直である軸受部材32と同じ形状のもの又は図5に図示したように中空の底壁が円筒中心線に対して垂直な面より外側に突出した円錐形状をなすものが用いられる。 【0046】回転シャフト61は、突出した端面外周部61aで軸受部材の底壁に接することになり、接触半径rは大きく、長期使用によって摩耗したとしても回転シャフト61の端面が中凹み部61bを有しているので、半径方向の接触幅が広くなったり接触面が荒れることがなく、常にその外周部61aで軸受部材の底壁に接して接触半径は殆ど変化しない。 【0047】したがって回転シャフト61の摩擦トルクが安定し、常に押圧体の押圧力を一定に維持して伝動帯の張力を長期に亘って一定に保つことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005326 【氏名又は名称】本田技研工業株式会社 【識別番号】000004640 【氏名又は名称】日本発条株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年9月9日(1999.9.9) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100067840 【弁理士】 【氏名又は名称】江原 望 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−82557(P2001−82557A) |
| 【公開日】 |
平成13年3月27日(2001.3.27) |
| 【出願番号】 |
特願平11−255283 |
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