| 【発明の名称】 |
多段式圧縮機 |
| 【発明者】 |
【氏名】村上 和朗
【氏名】藤井 俊郎
【氏名】横町 尚也
【氏名】中根 芳之
【氏名】森田 健一
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| 【要約】 |
【課題】ピストン、ピストンリング、ボア等の製作コストを低減させることができる多段式圧縮機を提供する。
【解決手段】二段式圧縮機1において、第1ボア11内を摺動可能な第1ピストン12の外径と、第2ボア21内を摺動可能な第2ピストン22の外径とが等しくなるように構成されている。また、第1圧縮室10及び第2圧縮室20の冷媒ガスをシールするために、第1ピストン12の外周には第1ピストンリング16が装着され、第2ピストン22の外周には第2ピストンリング26が装着されている。従って、ボア、ピストン、ピストンリング等の各部材の種類を減らすことができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数段階の圧縮を担当する複数のボアを有し、各ボア内に摺動可能に挿入されたピストンが往復運動することにより、吸入した流体を多段階で圧縮して高圧化する多段式圧縮機において、複数段階の圧縮を行うピストンのうち、全部または一部のピストンの外径が等しくなるように構成されていることを特徴とする多段式圧縮機。 【請求項2】 請求項1に記載した多段式圧縮機であって、前記複数段階の圧縮を行うピストンのうち、少なくとも、ピストンの駆動を担当する駆動室との圧力差が最大となるボアに対応するピストンの外周には、前記流体をシールするピストンリングが設けられていることを特徴とする多段式圧縮機。 【請求項3】 請求項1に記載した多段式圧縮機であって、前記複数段階の圧縮を行うピストンのうち、少なくとも、最も高い圧力で吐出を行うボアに対応するピストンの外周には、前記流体をシールするピストンリングが設けられていることを特徴とする多段式圧縮機。 【請求項4】 請求項1に記載した多段式圧縮機であって、前記複数段階の圧縮を行うピストンのうち、少なくとも、最も低い圧力で吐出を行うボアに対応するピストンの外周には、前記流体をシールするピストンリングが設けられていることを特徴とする多段式圧縮機。 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載した多段式圧縮機であって、前記流体として二酸化炭素を用いた多段式圧縮機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、流体を複数の圧縮室によって多段階で圧縮し、高圧化する多段式圧縮機に関する。 【0002】 【従来の技術】特開平10−184539号公報には、一般的な片側斜板型二段式圧縮機が開示されている。この圧縮機では、吸入室から吸入した冷媒ガスを3つの第1圧縮室及び3つの第2圧縮室において二段階で圧縮して高圧化し、吐出室から吐出するように構成されている。この二段式圧縮機のシリンダブロックには、各第1圧縮室に対応する第1ボアと、各第2圧縮室に対応し第1ボアよりも内径の小さい第2ボアとを備えている。各第1及び第2ボアにはそれぞれ第1及び第2ピストンが摺動可能に挿入されている。また、各第1及び第2ピストンの外周には第1及び第2のピストンリングが装着されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記のような二段式圧縮機は、一段式圧縮機に比べると圧縮比が変化しても圧縮負荷、例えば理論体積効率が変化し難いことが知られている。従って、一般に、多段式圧縮機(例えば二段式圧縮機)は、圧縮による体積変化が大きい、例えば冷暖房共用の空調システムに適用される場合には極めて有効である。しかしながら、上記のような圧縮機は、二段階目の圧縮を担当する第2ボアの内径及び第2ピストンの外径が、一段階目の圧縮を担当する第1ボアの内径及び第1ピストンの外径よりも小さく構成されている。従って、第1ボアと第2ボアの内径、第1ピストンと第2ピストンの外径、第1のピストンリングと第2のピストンリングの大きさがそれぞれが異なるため、各部材(ピストン、ピストンリング、ボア)を2種類ずつ製作する必要がある。また、各部材を製作するにあたっては、加工刃具等が2種類ずつ必要となるため製作コストが高くなるという問題を抱えている。 【0004】本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ピストン、ピストンリング、ボア等の製作コストを低減させることができる多段式圧縮機を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するために、本発明の多段式圧縮機は、請求項1に記載の通りに構成されている。ここで、請求項1、また他の請求項及び発明の詳細な説明に記載した用語については特に限定的要件を加えない限り以下のように解釈する。 (1)「冷媒ガス」には、二酸化炭素(CO2)のみならず、エチレン(C2H4)、エタン(C2H6)、デイボラン(B2H6)、液化窒素等の各種の流体をも含む。 【0006】請求項1に記載の多段式圧縮機によれば、複数段階の圧縮を行うピストンのうち、全部または一部のピストンの外径が等しい。このため、各段階の圧縮に用いるピストン、(ピストンにピストンリングを装着する場合には)ピストンリングの種類を減らすことができる。また、ボア、ピストン、ピストンリング等を製作する際に使用する加工刃具等の種類を減らすことができ、各部材の製作コストを低減させることができる。 【0007】駆動室との圧力差が大きいボアに対応する圧縮室では、ボアとピストンとの摺動面を通じて駆動室との間で流体の漏れ込みが起り易い。この場合、例えば当該圧縮室よりも駆動室の方が圧力が高い場合には、駆動室の流体が低圧側である圧縮室へ漏れ込み易く、当該圧縮室よりも駆動室の方が圧力が低い場合には、圧縮室の流体が低圧側である駆動室へ漏れ込み易い。請求項2に記載の多段式圧縮機によれば、複数段階の圧縮を行うピストンのうち、少なくとも、駆動室との圧力差が最大となるボアに対応するピストンの外周に、流体をシールするピストンリングを設ける。これによって、駆動室と圧縮室との間で流体が低圧側へ漏れ込むのを極力防止することができる。従って、圧縮機の効率が低下するのを防止することができる。 【0008】駆動室の圧力が低い場合、例えば駆動室の圧力が吸入圧力に等しいような場合には、吐出圧力の低い圧縮室に比べ吐出圧力の高い圧縮室の流体は、ボアとピストンとの摺動面を通じて低圧側である駆動室へ漏れ込み易い。請求項3に記載の多段式圧縮機によれば、複数段階の圧縮を行うピストンのうち、少なくとも、最も高い吐出圧になるピストンの外周に、流体をシールするピストンリングを設ける。これによって、駆動室の圧力が吸入圧力に等しいような低圧であっても、圧縮室の流体が低圧側である駆動室へ漏れ込むのを極力防止することができる。従って、圧縮機の効率が低下するのを防止することができる。 【0009】駆動室の圧力が高い場合、例えば駆動室の圧力が最も高い吐出圧力に等しいような場合には、駆動室の流体は、吐出圧力の高い圧縮室に比べ吐出圧力の低い圧縮室へボアとピストンとの摺動面を通じて漏れ込み易い。請求項4に記載の多段式圧縮機によれば、複数段階の圧縮を行うピストンのうち、少なくとも、最も低い吐出圧になるピストンの外周に、流体をシールするピストンリングを設ける。これによって、駆動室の圧力が最も高い吐出圧力に等しいような高圧であっても、駆動室の流体が低圧側の圧縮室へ漏れ込むのを極力防止することができる。従って、圧縮機の効率が低下するのを防止することができる。 【0010】流体として二酸化炭素(CO2)を用いる場合には、例えば、吸入圧と吐出圧との圧力差が5MPa以上となり、他の冷媒ガスを用いる場合に比べて圧縮室が高圧になる。従って、二酸化炭素を用いる場合は、圧縮室におけるボアとピストンによるガスシール性の低下が懸念される。請求項5に記載の多段式圧縮機によれば、他の冷媒ガスを用いる場合よりも圧縮室が高圧になる二酸化炭素(CO2)を用いる場合であっても、ガスシール性の低下を極力防止することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下に、本発明における一実施の形態の片側斜板型二段式圧縮機を図面を用いて説明する。なお、本実施の形態では、二段式圧縮機は冷凍機や空調機の冷媒圧縮機として用いられ、冷媒ガス(例えば、二酸化炭素)を二段階で圧縮して吐出するものである。本発明の一実施の形態の二段式圧縮機の構成について図1及び図2を用いて説明する。ここで、図1は本発明の一実施の形態の二段式圧縮機の要部を概略的に示す縦断面図である。また、図2は、図1中のII−II線断面矢視図である。 【0012】図1に示すように、本発明の多段式圧縮機としての二段式圧縮機1は、フロントハウジング2、シリンダブロック3及びリヤハウジング4、また、駆動用モータ9を収容するモータハウジング5を備え、各ハウジングはOリング2a,3a,4aを介して締結されている。駆動用モータ9の駆動軸6は、モータハウジング5内の軸受5a、シリンダブロック3内の軸受6aを介して回転可能に支持されている。また、シリンダブロック3には駆動軸6の後端部を前方に付勢するためのスラストレース8a及び皿バネ8bが収容されている。そして、皿バネ8bの付勢力を、回転斜板7とフロントハウジング2との間に介在されたスラスト軸受2bによって支持している。 【0013】フロントハウジング2内に形成された駆動室33には、駆動軸6に連結され、シリンダブロック3との間にスラスト軸受2bを介して支持固定された円板状の回転斜板7が収容されている。また、回転斜板7は、シュー7aを介して後述する第1ピストン12、第2ピストン22と連結されている。従って、回転斜板7は駆動軸6の回転に伴って(図2中の矢印40方向へ)回転運動し、この回転運動に伴って各ピストンが(図1中の矢印42または44方向へ)往復運動するように構成されている。なお、駆動軸6に対する回転斜板7の傾斜角度は圧縮機の構成等に応じて適宜決定される。 【0014】図1及び図2に示すように、シリンダブロック3には、円筒形の第1ボア11(内径d1)、第1ボア11と内径の等しい第2ボア21が設けられている。第1ボア11内には、第1ピストン12が摺動可能に挿入され、第2ボア21内には、第2ピストン22が摺動可能に挿入されている。また、第1ピストン12の外周には2つのリング溝12aが形成され、各リング溝12aには環状に形成された第1ピストンリング16が装着されている。また、第2ピストン22の外周には2つのリング溝22aが形成され、各リング溝22aには環状に形成された第2ピストンリング26が装着されている。第1ピストンリング16及び第2ピストンリング26は同形状に形成され、ピストンリングの外径は第1ボア11及び第2ボア21の内径に対応している。従って、ピストン12,22及びピストンリング16,26の外径d2は、ボア11,21の内径d1と等しい。なお、各部材の内径や外径は製作誤差等によって若干異なる場合があり、したがって、製作誤差等により内径や外径が異なる場合も、本発明でいう「内径や外径が等しい」に含まれるものとする。 【0015】第1ボア11と第1ピストン12とによって一段階目の圧縮を行う第1圧縮室10が形成され、第2ボア21と第2ピストン22とによって二段階目の圧縮を行う第2圧縮室20が形成される。なお、駆動室33の圧力は吸入室30の吸入圧力にほぼ等しく、第1圧縮室10や第2圧縮室20の吐出圧力よりも低い。また、各ボア11,21と各ピストン12,22との摺動面には微小なクリアランスが形成されている。従って、各圧縮室10,20内の圧力が高い場合には、各圧縮室10,20から低圧側である駆動室33へ冷媒ガスが漏れ込む。特に、第2圧縮室20は、第1圧縮室10よりも吐出圧が高くなるため、第2圧縮室20の冷媒ガスは圧縮過程において駆動室33へ漏れ込み易い。しかしながら本実施の形態では、第1ピストン12及び第2ピストン22の外周に前記したピストンリング16,26を設けることによって、各圧縮室10,20から駆動室33へ冷媒ガスが漏れ込むのを極力防止するように構成されている。 【0016】吸入口4bと通じる吸入室30は、第1吸入ポート14、第1吸入弁(図示省略)を介して第1圧縮室10と連通し、さらに、第1圧縮室10は第1吐出ポート15、第1吐出弁13を介して中間室31と連通している。また、中間室31は第2吸入ポート24、第2吸入弁(図示省略)を介して第2圧縮室20と連通し、さらに、第2圧縮室20は、第2吐出ポート25、第2吐出弁23を介して吐出室32と連通している。なお、吐出室32は吐出口4cを介して外部と通じている。 【0017】次に、以上のように構成された二段式圧縮機1における流体としての冷媒ガスの圧縮方法について図1及び図2を参照しながら説明する。駆動モータ9によって駆動軸6が回転すると、回転斜板7は駆動軸6のまわりを図2中の矢印40方向へ回転運動する。そして、この回転運動は、第1ボア11及び第2ボア21内の第1ピストン12及び第2ピストン22の(図1中の矢印42または44方向の)往復運動に変換される。これにより、第1圧縮室10及び第2圧縮室20のそれぞれの容積が変化する。なお、本実施の形態では、第1ピストン12と第2ピストン22との位相差は180°であり、例えば第1ピストン12が上死点にある場合には、第2ピストン22は下死点にある。 【0018】吸入口4bから吸入された圧力Psの冷媒ガスは、吸入室30から第1吸入ポート14、第1吸入弁(図示省略)を介して吸入行程中の第1圧縮室10に吸入される。その後、冷媒ガスは、圧縮行程を経て、吐出行程において中間圧力Pmまで一段階高圧化(一段階圧縮)され、第1吐出ポート15、第1吐出弁13を介して中間室31へ吐出される。そして、中間圧力Pmの冷媒ガスは、中間室31から第2吸入ポート24、第2吸入弁(図示省略)を介して吸入行程中の第2圧縮室20に吸入される。その後、冷媒ガスは、圧縮行程を経て、吐出行程において吐出圧力Pdまでさらに一段階高圧化(二段階圧縮)され、第2吐出ポート25、第2吐出弁23を介して吐出室32へ吐出される。そして、圧力Pdの冷媒ガスは吐出室32から吐出口4cを通じて外部へ吐出される。このように、第1圧縮室10と第2圧縮室20は、中間室31を介して直列に連通され、圧縮比の等しいピストン12,22が同時に往復運動することによって高圧冷媒ガスが断続的に吐出される。この際、第1ピストン12及び第2ピストン22の外周にピストンリング16,26を設けているため、圧縮過程において各圧縮室10,20から駆動室33へ冷媒ガスが漏れ込むのを低減させることができ、二段式圧縮機1の効率の低下を極力防止することができる。 【0019】以上のように構成した本発明の一実施の形態の二段式圧縮機によれば、ボア11,21の内径、ピストン12,22の外径、ピストンリング16,26の外径がそれぞれ等しいため、各部材を1種類に統一することができる。また、ボア11,21、ピストン12,22、ピストンリング16,26を製作する際に使用する加工刃具等を2種類用意する必要がなく、各部材の製作コストを低減させることができる。また、上記実施の形態では、第1ピストン12及び第2ピストン22の外周にピストンリング16,26を設けたため、圧縮過程において各圧縮室10,20から駆動室33へ冷媒ガスが漏れ込むのを効果的に防止することができる。 【0020】なお、本発明は上記の実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施することもできる。 【0021】(A)上記実施の形態では、第1圧縮室10及び第2圧縮室20において冷媒ガスを二段階で圧縮する場合について記載したが、圧縮する段階数や各段階に属する圧縮室の数等は限定されず必要に応じて種々変更可能である。例えば、一段階毎に複数の圧縮室を設け、吸入した冷媒ガスを三段階以上に圧縮する圧縮機についても本発明を適用することができる。 【0022】(B)また、上記実施の形態は二段式圧縮機について、第1段階目の圧縮を行うピストンと第2段階目の圧縮を行うピストンとの外径が等しくなる場合について記載したが、N個のピストンによってN段階の圧縮を行う多段式圧縮機において、N個のうちのどのピストンを同じ外径にするかについての組合せや、ピストン外径の種類数については種々の構成を採り得る。例えば、N個のピストンによってN段階の圧縮を行う多段式圧縮機において、第N段階目、第(N−1)段階目、第(N−2)段階目の圧縮を行う3つのピストンの外径がt1であり、第(N−3)段階目、第(N−4)段階目の圧縮を行う2つのピストンの外径がt2であり、その他のピストンの外径がt3となるような構成を採り得る。なおこの場合、Nは4より大きい整数とする。 【0023】(C)また、上記実施の形態では、第1ピストン12及び第2ピストン22の外周に環状のピストンリングを各2つずつ装着する場合について記載したが、各ピストンに装着されるピストンリングの数や形状等はこれに限定されず、必要に応じて種々変更可能である。例えば、スパイラル(らせん)形状のピストンリングを装着することもできる。また、第2圧縮室20に比べて、駆動室33との圧力差がが小さい第1圧縮室10に対応する第1ピストンリング16は省略することもできる。 【0024】(D)また、上記実施の形態では、駆動室33の圧力が第1圧縮室10や第2圧縮室20の吐出圧力よりも低い場合について記載したが、駆動室33の圧力が第2圧縮室20の吐出圧力に等しいような場合、例えば第2圧縮室20から吐出された高圧冷媒ガスを一部駆動室33へ流入させるような構成の圧縮機に本発明を適用することができる。このような場合には、駆動室33の冷媒ガスが第2圧縮室20よりも第1圧縮室10へ漏れ込み易い。従って、少なくとも、第1ピストン12の外周にピストンリングを設けることによって、駆動室33の冷媒ガスが第1圧縮室10へ漏れ込むのを極力防止することができる。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、ピストン、ピストンリング、ボア等の製作コストを低減させることができる多段式圧縮機を実現することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003218 【氏名又は名称】株式会社豊田自動織機製作所
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| 【出願日】 |
平成11年12月22日(1999.12.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100064344 【弁理士】 【氏名又は名称】岡田 英彦 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開2001−182653(P2001−182653A) |
| 【公開日】 |
平成13年7月6日(2001.7.6) |
| 【出願番号】 |
特願平11−365155 |
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