| 【発明の名称】 |
附設風力発電装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】金井 良夫
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| 【要約】 |
【課題】風力発電装置を建物等やその他の物に附設して容易に設置出来る形状にし、かつ微風からでも効率良く発電することを提供しようとするものである。
【解決手段】発電機(2)及び風車(3)と風車(4)を風車ごとに風の入出口を設けた箱(1)内に収納することで、風を風車に効率良く伝えると共に設置を容易にする。また、二基の風車(3)と風車(4)が発電機(2)の界磁(5)と電機子(6)にそれぞれ連結することにより、微風からでも発電効率を高める。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 風車(3)と風車(4)が発電機(2)の界磁(5)と電機子(6)にそれぞれ連結し、風車ごとに風の入出口を設けた箱(1)内に収納した附設風力発電装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、風力発電装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の風力発電装置は、ある一定以上の風力地域での単体設置を基準に考えられ、建物等やその他の物に附設して風力発電装置を容易に設置出来ない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明の風力発電装置は、建物等やその他の物に附設して容易に設置出来る形状にし、かつ微風からでも効率良く発電することを提供しようとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】発電機(2)及び風車(3)と風車(4)を風車ごとに風の入出口を設けた箱(1)内に収納することで、風を効率良く風車に伝えると共に設置を容易にする。また、二基の風車(3)と風車(4)が発電機(2)の界磁(5)と電機子(6)にそれぞれ連結することにより、微風からでも発電効率を高める。 【0005】 【発明の実施の形態】風の力により、箱(1)内に設けられた風車(3)は正回転し、軸(7a)に取り付けたプーリー(9a)と軸(7b)に取り付けたプーリー(9b)がベルト(11a)によって連結することで、発電機(2)の界磁(5)が正回転する。また、風車(4)は負回転し、軸(8a)に取り付けたプーリー(10a)と軸(8b)に取り付けたプーリー(10b)がベルト(11b)によって連結することで、発電機(2)の電機子(6)が負回転する風力発電装置である。 【0006】 【実施例】図1に示すように、風車ごとに風の入出口を設けた箱(1)内に図2及び図3に示すような発電機(2)の両側に風車(3)と風車(4)が配置された形状。風車(3)の軸(7a)に取つ付けたプーリー(9a)は、ベルト(11a)によりプーリー(9b)が取つ付いた軸(7b)によって発電機(2)の界磁(5)と連結し、風車(4)の軸(8a)に取つ付けたプーリー(10a)は、ベルト(11b)によりプーリー(10b)が取り付いた軸(8b)によって発電機(2)の電機子(6)と連結している。 【0007】風の力によって、図2及び図3に示すような箱(1)形状および羽根形状により風車(3)が正回転し、風車(4)が負回転する。これらの回転力により、それぞれ連結した発電機(2)の界磁(5)と電機子(6)が相互に回転することから得られた電力は、スリッピング(12)とブラシ(13)により出力端子(14)に導かれる。 【0008】 【発明の効果】よって本発明は、発電機(2)及び、風車(3)と風車(4)が風車ごとに風の入出口を設けた箱(1)内に収納されることで、箱(1)が風洞の役割をし効率良く風を風車に伝え、形状的に固定しやすいので建物等やその他の物に附設して容易に風力発電装置を設置することが出来る。 【0009】また、一定の回転方向を持った風車(3)と風車(4)が風の力で回転し、これらに連結された発電機(2)の界磁(5)と電機子(6)とが相互に回転することにより、磁束を相互に切ることで効率的な発電をする。 【0010】箱(1)において、風の入出口の形状、大きさ及び風車(3)及び風車(4)の形状、大きさを変えたり、風車と発電機の配置を変えたり、発電機(2)と連結するプーリー等の組合せにより回転数を調整、また歯車等で連結することも出来る。よって、発電機(2)から取り出す電力や設置場所等の変化に対応する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】593140015 【氏名又は名称】金井 良夫
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| 【出願日】 |
平成12年3月10日(2000.3.10) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−254666(P2001−254666A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月21日(2001.9.21) |
| 【出願番号】 |
特願2000−114438(P2000−114438) |
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