トップ :: F 機械工学 照明 加熱 武器 爆破 :: F03 液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの




【発明の名称】 流水原理
【発明者】 【氏名】山本 吉之助

【要約】 【課題】■流体力学の圧力基準値の誤差を解明。■自然流動原理の解明。■揚水ポンプ締切揚程の決定。■直送ポンプ締切揚程の決定と動力軽減率の計算。を供する。

【解決手段】■水深部の重力の加速度と均衡する浮力の合力が流動慣性。■重力と浮力の流動慣性は、垂直落下慣性の剪断流動。■垂直落下慣性と吐出流速の相対速度均衡位置が吐水面。ポンプは垂直落下慣性の2倍が締切締切揚程。(図3に表示)
【特許請求の範囲】
【請求項1】 水の自然流動と反自然流動の原理。
【発明の詳細な説明】【0001】この発明は、水深部の重力と浮力の均衡による潜在流動力の始動に関する原理およびポンプ吐出流速計算原理。
【0002】
【従来の技術】 流体力学理論の原点は、静止流体の底面積に作用する水柱を想定し、比重量を乗じて計算した水重量に重力の加速度が作用し、底面の応力と均衡する状態を、単位面積当たりの圧力の強さとして表わす。
【0003】 静止流体を水柱と想定した段階で、固体の力学解法を適用するので、地上の静止物体は重力の加速度の影響も消去される。水が流動すると粘性により接触境界面で摩擦を生じて減速すると錯誤する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 非圧縮性の水は、重力の加速度により水深h〔m〕の平方根に比例する潜在流速をもつ。水深部は重力の加速度gで加速され、gh〔m/s〕の垂直落下慣性をもつ。
【0005】 棒を水深部に挿入すると浮力を受ける。水深部には重力と均衡する浮力が潜在する。浮力はgh〔m/s〕の鉛直上昇慣性をもつ。
【0006】 重力と浮力の合力は2gh〔m/s〕の流動慣性になる。
【0007】

【0008】

速とするトリチェリの原理では、重力と浮力の合力とは解明していない。
【0009】 水嵩が増すと自然流動して流速が速くなる。同時に浮力が大きくなり、地上の物体を根底から浮上し流動させる原理を解明する。
【0010】
【課題を解決するための手段】 自然流動は降雨量により水嵩が増し、流路の最高位置を溢水する。溢水面の水嵩と流速の関係を解明する。
【0011】

【0012】

【0013】

【0014】
【作用】 水HOが気化し水蒸気となると超微粒子になり目視できない。
【0015】 水分子は正負4極をもつ極性分子であり、近接する水分子と静電引力で結合しようとするが、電極が満席であり斥力が働く。引力と斥力の作用に重力が作用しても浮力が働き非圧縮性を示す。
【0016】 水分子間の引力と斥力の作用時間は一兆分の一秒であり、水分子は激しく振動し回転し続ける超高速で永久運動し流れる。
【0017】 水分子間には引力と斥力の作用空間があり、超高速回転を続てても摩擦、発熱、磨滅など生じない。
【0018】 液体の水は水溶液であり、純粋な水分子は網目状に立体的に繋がる反面、微小空間にも浸透し、物体を浮力で移動させる力をもつ。
【0019】 水配管内を満水すると容積は一定になり、任意点には重力と浮力により固有の流動慣性が潜在する。
【0020】 流体力学の基本とする圧力の概念は固体を対象とするために水柱を想定するが、水は不定形であり、重力により流動する物体である。
【0021】
【実施例】 水を高所や遠方に移動させる機械がポンプである。ポンプの加速力を計算する場合には流動慣性との相対速度を基本に計算する。
【0021】 配管規模により満水量は特定される。満水量以上には収容できないので、水力を伝播するには衝撃波が必要。衝撃波の速度を計算。
【0022】 最低吸水面から最高吐水面までの鉛直距離h〔m〕に潜在する重力の垂直落下慣性との相対速度の均衡位置は吐水面。
【0023】

【0024】

【0025】

【0026】 揚水ポンプの締切揚程は2h〔m〕。
【0027】 大気に接触しない直送ポンプの場合は、最低吸水面から最高水面h〔m〕に放出流速をえるため必要な落差の放出水頭を加算する。
【0028】 放出水頭には垂直落下慣性と流動慣性があり、締切揚程は放出水頭の2倍の高さ12+13の位置になる。
【0029】 締切揚程9から最低吸水面2までの鉛直距離の流動慣性は
【0030】 ポンプの吐出衝撃波は上昇に伴って減速するが、放出水頭の流動慣性より高速のため、高所で高速噴射ができる。
【0031】
【発明の効果】 ポンプ羽根車は比速度による相似則があり、吐出し量Q〔m/min〕と実高h〔m〕から実際動力計算可能。
【0032】 理論動力W=0.163Qh〔kw〕は速度水頭の水力と均衡して揚水不可能。圧力水頭相当分を計算すると2倍力が実際動力W
【0033】 実際動力W=0.326Qh〔kw〕。
【0034】 直送ポンプは大気圧の影響を軽減できる。
【0035】 動力軽減率ηは、放出速度+吐出速度÷吐出速度×2。
【0036】 直送ポンプ実際動力W=0.326Qh×η〔kw〕。
【0037】 摩擦損矢水頭などの非合理な係数計算は一切不要。
【0038】 流体力学は流体の性状を錯誤しており、原理は不成立。
【出願人】 【識別番号】595027273
【氏名又は名称】山本 吉之助
【出願日】 平成12年6月12日(2000.6.12)
【代理人】
【公開番号】 特開2001−355563(P2001−355563A)
【公開日】 平成13年12月26日(2001.12.26)
【出願番号】 特願2000−216660(P2000−216660)