| 【発明の名称】 |
水力高圧エヤーインペラーモーター併用揚水発電装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】西村 守生
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| 【要約】 |
【課題】初期起動に外部入力するだけで運転中に外部入力の必要がなく自己消費後の余剰電気エネルギーを外部供給できる水力高圧エヤーインペラーモーター併用揚水発電機を提供する。
【解決手段】基礎(1)にタワー(2)図1に記載の地下貯水タンク(3)とタワーの四本の主柱の底部基礎GLら小水槽(4abcdefg)を積みブロック式にタワー内に組み上げ最上部にメインタンク(5)を設けメインタンクの底部の中心付近に電磁バルブ(6)と小水槽の中心部の穴に連通管(7)を貫通させU字管(8)タービン発電機(10)を設け、地下貯水タンクに揚水ポンプ(12)を設ける小水槽(4a)の上部横より注水、下部横よりラセン状に小水槽(4bcdefg)と順を追って同一接続で設ける制御装置(13)と電磁バルブ、インペラーモー(9)タータービン発電機(10)高圧エヤーポンプ(11)揚水ポンプ(12)水位センサー(15)蓄電池(16)を配線で接続する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】基礎(1)の上にタワー(2)を設けその側面に地下貯水タンク(3)を設けるタワーの中心部のGLより上部に向かって段階的に小水槽(4a〜g)を積み上げ中心部はドウナツ型で空洞(連通管をとうす)で最上部のメイン水槽(5)に電磁バルブ(6)と連通管(7)を順次設け基礎のGLまで延長しU字管(8)に接続しU字管の内部にインペラーを主軸に固定、その主軸をU字管外部に延長し電動モーターを設け再加圧するインペラーモーター(9)タービン発電機(10)を設けた。U字管とタービン発電の接続部付近に高圧エヤーの注入部(14)を設け高圧エヤーポンプ(11)と接続した、揚水ポンプ(12)制御装置(13)水位センサー(15)蓄電池(16)を設ける。制御装置(13)と電磁バルブ(6)インペラーモーター(9)発電機(10)高圧エヤーポンプ(11)揚水ポンプ(12)水位センサー(15)蓄電池(16)を配線で結ぶ、揚水ポンプ(12)は小水槽(4a)の上部より貯水し底部横からラセン状に導水管で上部水槽(4b〜g)にゆるやかに順次最上部メインタンクに給水する、最上部メインタンク(5)より落差放水で発生する負圧を利用し揚水ポンプ(12)の自己消費電流エネルギーを30%軽減する出力20気圧で200V〜20kv−58A以上の出力を得る、自己消費12KV−34.8Aを差し引いても効率良く外部にエネルギーを供給する、水力高圧エヤーインペラーモーター併用揚水発電装置。 【請求項2】本発明は、発電し消費する電流の動向を制御しロー消費時の余剰電流を蓄電又は蓄圧充填することで異なるエネルギーに変換をし余剰エネルギーを一時貯蔵しピーク時に取り出し使用する、上部メインタンク(5)は小水槽(4abcdefg)合計トン数の3.5倍以上の容量トン数が重要で有りそれを特徴とする装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、化石燃料やそれに準ずる化学加工燃料による発電ではなく水力を利用し電気エネルギーを効率よく得る、ランニングコストが安く二次三次公害の発生しない発電装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】現在行なはれている揚水発電は夜間余剰電力でダムに揚水しピーク時又は昼間にフル稼働させ発電している、余剰電力とはいいながらもそれを維持するための燃料費等欠かすことが出来ない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】イ、電力は近代生活に欠かせないエネルギー源であるが二次三次の公害の発生源となっている、化石燃料には限りがありリサイクル資源として使用目的の変換が必要。 ロ、火力発電においてたれ流しの窒素酸化物。 ハ、ダム水力発電についても自然破壊、放水路の変更に伴う漁業資源の枯渇。本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】図1に記載の基礎(1)〜(16)の装置を設けた。本発明は、以上の構成よりなる揚水発電装置である。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態をのべる、初起動発電するときには、各水槽を満タンにする更に蓄電池の満充電、高圧エヤータンクの満充填をする、始動後は制御装置(13)によりコントロールされ発電をする。 【0006】 【実施例】以下本発明の実施例をのべる。 (イ)基礎(1)に四本の主柱からなる地上10mのタワー(2)を設ける、基礎(1)より上部に伸びるタワー(2)タワーの四本の主柱のほぼ中心付近を基点とし内側に沿って小水槽(4abcdefg)を設け小水槽の中心部は連通管を貫通させる穴と抵抗を少なくし揚水する、小水槽の外周にラセン状の揚水管を設けた。 (ロ)基礎側面のGL下に地下貯水槽(3)を設ける。 (ハ)最上部メイン水槽(5)の最上部付近小水槽(4g)よりラセン状に注水口、底部中心部付近に電磁バルブ(6)を設け更に連通管(7)と接続し基礎のGLまで小水槽の中心部に串刺し状に設ける。 (ニ)U字管(8)は三分割の一体型で内部のインペラーに通ずる主軸の管内部分にインペラー管外部には出力モーターを固定、吐出口手前に整流板を設け吐出先端の管経を細く絞り高圧エヤーの注入口(14)を設けた。 (ホ)インペラーモーター(9)は主軸の両端の一方にインペラー片側にモーターを設けU字管の吐出口にタービン発電機(10)を設ける。 (ヘ)高圧エヤーポンプ(11)は吐出口に接続、揚水ポンプ(12)は小水槽(4a)の上部に注水するよう設けた。 (ト)制御装置(13)より配線で最上部メイン水槽に設けた水位センサー(15)とむすぶ又蓄電池(16)を設け、配線で制御装置とを接続し更に電磁バルブ(6)インペラーモーター(9)タービン発電機(10)高圧エヤーポンプ(11)揚水ポンプ(12)を配線で結ぶ。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を起動し発電するときは、還流する水にごみ等の不純物の混入を無くすれば初起動に必要な水量、高圧エヤー満充填、蓄電池の満充電により以後外部補給することはない、ただ自然蒸発した水量の補給のみでエネルギーの外部注入の必要はなく制御装置(13)による制御と上部メイン水槽で放出時に発生する負圧と水圧を更に増幅するインペラーモーター(9)の吸引で増幅発生する負圧、エヤーポンプ(11)の空圧による相乗効果で揚水ポンプ(12)の自己消費エネルギーを30%ほど減衰し外部に余剰エネルギーを供給する。 【0007】 【発明の効果】本発明の使用によつて、化石燃料エネルギーの浪費、それに伴う公害がなく運転に必要な水量を確保するだけでランニングコストを最小限に少なくしたクリーンエネルギーを供給する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】500160491 【氏名又は名称】田中 頼男 【識別番号】594198237 【氏名又は名称】西村 守生
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| 【出願日】 |
平成12年3月9日(2000.3.9) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2001−254662(P2001−254662A) |
| 【公開日】 |
平成13年9月21日(2001.9.21) |
| 【出願番号】 |
特願2000−111365(P2000−111365) |
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