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【発明の名称】 水力発電装置
【発明者】 【氏名】平間 和夫

【氏名】関 和彦

【氏名】山本 公博

【氏名】佐藤 昌志

【氏名】中井 健司

【氏名】今野 久志

【氏名】佐藤 京

【氏名】小林 将

【氏名】三田村 浩

【氏名】逢坂 秀俊

【氏名】佐々木 康博

【氏名】氏平 増之

【要約】 【課題】携帯性に優れ、河川等の水流エネルギーを電気エネルギーに変換することができる発電装置を提供することを目的とする。

【解決手段】水力発電装置10は、浮力を有するケース部30と、複数の整流板40−1〜40−7と、可変板50と、タービン60−1〜60−4と、発電部70と、充電部80と、ガイド90とを備える。ケース部30の形状は、流入口31から流入口32の方向に縮径して湾曲している。ケース部30の内部を通過する水流により、タービン60−1〜60−4は回転し、発電部70はその回転運動エネルギーを電気エネルギーに変換する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 水流を受けることにより発電する発電部と、前記発電部に連結され、前記発電部を下方に支持した状態で水に浮く浮力体とを具備することを特徴とする水力発電装置。
【請求項2】 請求項1記載の水力発電装置において、前記発電部は、水流を受けて回転するタービンと、前記タービンの回転軸とともに回転する、磁極化されたロータと、前記ロータの周りに配置された出力用コイルとを具備することを特徴とする水力発電装置。
【請求項3】 請求項1記載の水力発電装置において、前記発電部を覆うように形成され、前記水流が内部に流入する流入口及び流入してきた前記水流が外部に流出する流出口が設けられたケース部を具備することを特徴とする水力発電装置。
【請求項4】 請求項3記載の水力発電装置において、前記ケース部は、前記流入口から前記流出口にかけて狭くなっていくように湾曲していることを特徴とする水力発電装置。
【請求項5】 水流を受けることにより発電する発電部と、前記発電部を覆うように形成され、前記水流が内部に流入する流入口及び流入してきた前記水流が外部に流出する流出口が設けられ、前記流入口から前記流出口にかけて狭くなっていくように湾曲し、前記発電部を支持した状態で水に浮くケース部とを具備することを特徴とする水力発電装置。
【請求項6】 請求項3又は5のいずれかに記載の水力発電装置において、前記ケース部の外部に旋回自在に取り付けられた第1の板と、前記ケース部の内部における前記流入口と前記発電部との間の位置に旋回自在に取り付けられた複数枚の第2の板と、前記第1の板と、前記複数枚の第2の板のうち少なくとも1枚の板とを、双方が同一方向に向くように連結する第1の連結手段と、前記複数枚の第2の板のすべてが同一の方向を向くように連結する第2の連結手段とを具備することを特徴とする水力発電装置。
【請求項7】 請求項3又は5のいずれかに記載の水力発電装置において、前記ケース部に一端が固定され、所定の固定物が有するレールに他端が挿入されるガイドを具備することを特徴とする水力発電装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、河川等の流水を用いた水力発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、我が国には水力発電、火力発電、原子力発電といった大規模な発電所が設置されており、これらの発電所において発生した電力が送配電設備を介して広範囲の需要者に提供されている。その一方、需要者が置かれた状況によっては、これらの発電所からの電力を利用できない場合もあることから、エンジンと発電機により構成された自家発電用の発電装置が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この自家発電用の発電装置は、比較的重く、そのため携帯性に優れたものではない。従って、利用者がキャンプ等にこの自家発電装置を持って行くには不便である。
【0004】また、発電時にはエンジン駆動を伴うため、発生する騒音が大きいという問題や、ランニングコストがかさむという問題もある。そこで、河川等の流水を用いた簡便な水力発電装置があれば、携帯性、騒音及びコストの面で上記問題が解消され得る。
【0005】本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、携帯性に優れ、河川等の水流エネルギーを電気エネルギーに変換することができる発電装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、水流を受けることにより発電する発電部と、前記発電部に連結され、前記発電部を下方に支持した状態で水に浮く浮力体とを具備することを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0007】請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の水力発電装置において、前記発電部は、水流を受けて回転するタービンと、前記タービンの回転軸とともに回転する、磁極化されたロータと、前記ロータの周りに配置された出力用コイルとを具備することを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0008】請求項3記載の発明にあっては、請求項1記載の水力発電装置において、前記発電部を覆うように形成され、前記水流が内部に流入する流入口及び流入してきた前記水流が外部に流出する流出口が設けられたケース部を具備することを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0009】請求項4記載の発明にあっては、請求項3記載の水力発電装置において、前記ケース部は、前記流入口から前記流出口にかけて狭くなっていくように湾曲していることを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0010】請求項5記載の発明にあっては、水流を受けることにより発電する発電部と、前記発電部を覆うように形成され、前記水流が内部に流入する流入口及び流入してきた前記水流が外部に流出する流出口が設けられ、前記流入口から前記流出口にかけて狭くなっていくように湾曲し、前記発電部を支持した状態で水に浮くケース部とを具備することを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0011】請求項6記載の発明にあっては、請求項3又は5のいずれかに記載水力発電装置において、前記ケース部の外部に旋回自在に固定された第1の板と、前記ケース部の内部における前記流入口と前記発電部との間の位置に旋回自在に取り付けられた複数枚の第2の板と、前記第1の板と、前記複数枚の第2の板のうち少なくとも1枚の板とを、双方が同一方向に向くように連結する第1の連結手段と、前記複数枚の第2の板のすべてが同一の方向を向くように連結する第2の連結手段とを具備することを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0012】請求項7記載の発明にあっては、請求項3又は5のいずれかに記載の水力発電装置において、前記ケース部に一端が固定され、所定の固定物が有するレールに他端が挿入されるガイドを具備することを特徴とする水力発電装置を提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】[1.構成]図1に、本発明の実施形態である水力発電装置10の斜視図を示し、図2にこの水力発電装置10の断面図を示す。
【0014】図1に示すように、この水力発電装置10は、ケース部30と、整流板40−1〜40−7と、可変板50と、タービン60−1〜60−4と、発電部70と、充電部80と、ガイド90とを備える。この水力発電装置10は、河川の水中に設置されて使用されるものである。
【0015】ケース部30は比重が1より小さい物質で作られており、その浮力により、この水力発電装置10全体を河川の水面近傍に維持する。水力発電装置10は、このケース部の流入口31を河川の上流側に向けた姿勢で水中に置かれる。これにより、河川の水流は流入口31から流入してケース部30の内側を通り、下流側に向けられた流出口32から流出する。
【0016】なお、水力発電装置10が水中に置かれるとき、タービン60−1〜60−4は水没し、タービン60−1〜60−4より上部にある充電部80等は水面上に出ているのが望ましい。なぜならば、タービン60−1〜60−4は、できる限り多くの水流を受けることができるように完全に水没している方がよいし、また、充電部80は漏電の危険性等を避けるべく水面上にでている方がよいからである。そこで、本実施形態におけるケース部30は、この水力発電装置10全体の重量を考慮し、上記のような半水没状態になるような浮力を有するように設計されている。
【0017】ケース部30の内面上部には、発電部70を支持する支持棒21が固定されている。また、ケース部30の外面上部には、発電部70で発生した電流により充電される充電部80が、着脱可能に固定されている。
【0018】このケース部30の形状は、図2に示すように、流入口31から流入口32の方向に縮径して湾曲している。この湾曲形状により、ケース部30内側の断面積(即ち、流路の断面積)は、上流側から下流側に進むに従って徐々に小さくなっている。そのため、ケース部30の流入口31から流入してきた水は、流速を上昇させながらケース部30内を通過し、流出口32から流出していく。
【0019】発電部70は円筒形状をなしており、支持棒21によりケース部30内部のほぼ中央に配置されている。この発電部70には、流入口31から流出口32の方向へ向かう回転軸61が挿通されている。この回転軸61は、複数のタービン60−1〜60−4が固定されており、発電部70を軸受けとして自在に回転することができる。
【0020】次に発電部70の内部の構成について説明する。図3は、発電部70内部の構成を示す図である。発電部70内の回転軸61の内部には、N極とS極が交互4磁極のロータ71が設けられている。また、発電部70の内部には、出力用コイル72が設けられており、この出力用コイル72は導線22に接続されている。この導線22は支持棒21の内部を通り、充電部80に接続されている。
【0021】このような構成において、複数のタービン60−1〜60−4が水流を受けて回転すると、回転軸61及びその内部のロータ71が回転する。そして、ロータ71の各磁極による回転磁場が、出力用コイル72上を通過する。すると、この出力用コイル72には起電力が誘導される。そして、この起電力により、導線22を介して充電部80に電流が供給され、充電部80によりバッテリ(図示略)の充電が行われる。
【0022】整流板40−1〜40−7は比較的小さい板であり、流入口31から流入してくる水流を整流するものである。
【0023】図4(A)は、一枚の整流板40−1の形状を示す図であり、同図(B)は、各整流板40−1〜40−7を連結する連結棒42を上から見た図である。同図に示すように、各整流板40−1〜40−7は、台形をなしており、その長底辺の端部に相当する2箇所にピン41−1及び41−2が各々起立している。各整流板40−1〜40−7は、これらのピン41−1及び41−2を、ケース部30の流入口31付近の天井及び床に設けられた穴(図示せず)に挿入することにより、ケース部30に対して旋回自在に固定されている。
【0024】また、各整流板40−1〜40−7の短底辺付近には、係合穴45−1〜45−7が設けられている。一方、同図(B)に示す連結棒42には、各整流板40−1〜40−7の係合穴45−1〜45−7と係合する係合部43−1〜43−7が、等間隔で設けられている。
【0025】同図4(C)は、整流板40−1〜40−7の係合穴45と、連結棒42の係合部43とが係合している様子を、上から見た断面図である。全ての整流板40−1〜40−7が連結棒42に連結されることにより、整流板40−1〜40−7の各々は常に同一の方向を向くことになる。
【0026】図2において、可変板50は、各整流板40−1〜40−7より大きい板である。この可変板50は、流入口31の中心に配置される整流板40−4の下方のピン41−4に固定されている。従って、整流板40−4は、可変板50と共に旋回し、他の整流板40−1〜40−3及び40−5〜40−7は、この整流板40−4と連動して旋回する。このため、整流板40−1〜40−7は、常に可変板50と同一の方向を向くことになる。
【0027】図1において、ガイド90は、支柱92のレール93に挿入されるためのものである。図5は、ガイド90が、支柱92のレール93に挿入されている様子を上から見た図である。ガイド90はT字形をなしており、その端部の一部にはボールベアリング91が設けられている。
【0028】支柱92は、水底から垂直上方に起立して固定される。また、この支柱92は水深より十分に長く、その上端は水面より上に位置している。レール93は、柱92の軸方向にわたって設けられている。
【0029】このレール93に、支柱92上端から、ガイド90が挿入される。ガイド90と支柱92との接触部分にはボールベアリング91があるため、ガイド90を有する水力発電装置10は、支柱92の軸方向に摺動可能である。
【0030】[2.動作]次に水力発電装置10を使用した動作例を図1及び図2を参照しながら説明する。
【0031】まず、支柱92が、河川の水底に対して、支柱92下端を突き刺す等の方法により、垂直に固定される。このとき、水力発電装置10のガイド90がレール93に挿入された状態のときに、ケース部30の流入口31が上流側を向き、流出口32が下流側に向くように、レール93の向きを考慮して支柱92を固定する必要がある。
【0032】次に、固定された支柱92の上端から、レール部93にガイド90が挿入されて、この水力発電装置10が半水没するように水面に浮かべられる。
【0033】水力発電装置10が水面に浮かべられると、水中で水流を受ける可変板50は、最も水流抵抗が少ない状態、即ち、水流方向と平行な方向を向いた状態に維持される。そして、全ての整流板40−1〜40−7も可変板50の動きに連動し、水流方向と平行な方向に向く。河川等の水流の向きは常に一定ではなく随時変化するものであるが、上述の可変板50及び整流板40−1〜40−7の動作により、整流板40−1〜40−7は、水流の向きの変化に追随して常に水流の方向を向いている。
【0034】ここで、一般に河川等の水流は微少な乱流も含むものであるが、この乱流を含む水流が各整流板40−1〜40−7の隙間を通過することにより、微少な乱流は一定方向に向く流れ(以下、整流と呼ぶ)に矯正される。微少な乱流はタービン60の回転運動を非効率にし、発電レベルを不安定にするものであるが、整流板40−1〜40−7によってもたらされる整流により、タービン60は効率よく回転し、発電レベルも一定となる。
【0035】つまり、可変板50が設けられている目的は、主たる水流の方向(即ち、微少な乱流を含みながらも全体として水が流れている方向)を検知し、一旦検知した後は、微少な乱流により整流板40−1〜40−7の各々の方向がぶれることがないよう、全て整流板40−1〜40−7の方向を一定の方向に安定的に維持することである。その目的を果たすべく、可変板50は、水流に対して抵抗大となる、比較的大きい板なのである。
【0036】一方、整流板40−1〜40−7は、微少な乱流を整流に矯正するに足る大きさがあればよく、流入してくる水流に対してなるべく抵抗小となるように、比較的小さい板なのである。
【0037】そして、整流板40−1〜40−7により整流された水流は、上述のように、流出口32に進むに従って徐々に加速しながら流出口32より流出していく。従って、タービン60−1〜60−4は、加速された水流を受けて、より高速に回転する。
【0038】タービン60−1〜60−4が回転すると、回転軸61内のロータ71も回転する。そして、ロータ71の各磁極による回転磁場が、出力用コイル72上を通過し、出力用コイル72には起電力が誘導される。そして、この起電力により、導線22を介して充電部80に供給され、それにより、充電部80は充電される。
【0039】この充電部80は着脱可能であるので、利用者は充電部80をケース部30から取り外して、河川とは離れた別の場所で電源として利用することもできる。
【0040】また、利用者は、一端に充電部80との接続部を有し、他端に電気機器用のコンセントを有する電源用コードを利用して、充電しながら電源として利用することもできる。即ち、充電部80をケース部30に固定したまま、充電部80に電源用コードの一端を接続し、その他端に電気機器を接続して使用する。
【0041】本実施形態においては、水力発電装置10と支柱92と支柱軸方向に摺動可能であるから、この水力発電装置10は、水面の垂直方向の変化(例えば、水面の波による変化、及び、増水や渇水による変化)に対応して垂直方向に移動することが可能である。従って、この水力発電装置10は、水面の素直方向の変化によって発電効率を左右されない。例えば、渇水時においてもタービン60は常に水流を受けられるので発電可能である。
【0042】また、一般に、河川等の水面近傍の水流は、水底近傍や水中のそれより速い。この水力発電装置10は、ケース部30の浮力により、常に水面近傍に位置しているので、水面近傍のより速い水流を利用することが可能であり、効率的な発電が実現できる。
【0043】また、本実施例における水力発電装置10は、比較的構造も簡単で、軽量な部材により製造可能である。従って、利用者が携帯することも可能である。
【0044】[3.変形例][3−1.第一変形例]上述の実施形態では、ケース部30が浮力を有しているが、そうではなくて、ケース部30とは別に、浮力を有する浮力部を設けてもよい。
【0045】図6は、浮力部100を有する水力発電装置10の構成を示す図である。同図に示すように、支持棒21はケース部30の天井を上方に突き抜けて固定されており、支持棒21上端には、浮力部100が固定されている。従って、浮力部100は、発電部70やケース部30等を下方に支持した状態で水面に浮く。
【0046】この浮力部100の内部には充電部80を収納する収納室(図示略)が設けられている。発電部70に接続されている導線22は、浮力部100の内部を通って、充電部80に接続されている。
【0047】なお、前述の実施形態のようなケース部30が浮力を有している(即ち、ケース部30と浮力部とが一体となっている)形態では、タービン60−1〜60−4に水流をより多く受けさせて発電効率を向上させるために、このタービン60−1〜60−4が水面近傍に水没するようにケース部30の浮力を厳密に調整する必要がある。一方、この第一変形例のようなケース部30と浮力部100とが別々に設けられている形態では、上述のような厳密な浮力の調整は必要ない。なぜなら、浮力部100がほぼ完全に水面に浮いている場合を想定して、タービン60−1〜60−4が水面近傍に水没するように浮力部100とタービン60−1〜60−4との間に適度な距離をとってさえいれば、浮力部100の浮力をある程度大きくするだけでよいからである。
【0048】[3−2.第二変形例]水力発電装置10は、浮力を全く有していなくともよい。例えば、常に一定の流量を確保できるような大きな河川においては、橋桁等の土着物に、水力発電装置10全体を水中に没するように固定すれば、タービン60−1〜60−4は一定の水流を受けて回転することが可能である。
【0049】また、水力発電装置10は浮力を有する必要がないため、装置自体を大型化することが容易であり、大規模な発電も可能である。
【0050】[3−3.第三変形例]上述の実施形態では、ガイド90を支柱92のレール93に挿入することにより、水力発電装置10が上下方向に摺動可能となり、かつ、水力発電装置10が下流に流出されることを防止していた。
【0051】しかし、必ずしもそうである必要はなく、水力発電装置の固定方法は水力発電装置10が上下方向に移動可能なように固定する方法なら何でもよい。例えば、橋桁等の土着物と水力発電装置10とをロープで結びつけて固定してもよい。或いは、充電部80に接続する電源コードのコンセント側を、所定の固定物に固定してもよい。そのようにしても、水力発電装置10は、上下方向に移動可能であるし(但し、上下移動に伴って、左右方向にも多少移動することになるが)、下流に流されることもない。
【0052】但し、上述の方法による場合、水力発電装置10全体を所定の姿勢を一定に(即ち、水力発電装置10の上下方向を一定に)安定させるために、ケース部30の天井部分の部材の厚みを増してその部分の浮力を高めたり、或いは、ケース部30の底部分におもりを付けたりする必要がある。
【0053】[3−4.第四変形例]上述の実施形態では、タービン60は、図1に示すようなスクリュー形をしているが、必ずしもそうである必要はなく、水流を受けて回転するような形状のものなら何でもよい。例えば、図7に示すような、螺旋形のものでもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる水力発電装置によれば、持ち運びやすく設置も簡単であり、河川等の水流エネルギーを電気エネルギーに変換して発電することが可能である。
【出願人】 【識別番号】595066272
【氏名又は名称】株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ北海道
【識別番号】599017232
【氏名又は名称】佐藤 昌志
【識別番号】599017243
【氏名又は名称】中井 健司
【識別番号】599017254
【氏名又は名称】今野 久志
【識別番号】599017265
【氏名又は名称】佐藤 京
【識別番号】599017276
【氏名又は名称】小林 将
【識別番号】599017287
【氏名又は名称】三田村 浩
【識別番号】599017298
【氏名又は名称】逢坂 秀俊
【識別番号】599017302
【氏名又は名称】佐々木 康博
【識別番号】597016033
【氏名又は名称】氏平 増之
【出願日】 平成11年11月10日(1999.11.10)
【代理人】 【識別番号】100098084
【弁理士】
【氏名又は名称】川▲崎▼ 研二
【公開番号】 特開2001−132607(P2001−132607A)
【公開日】 平成13年5月18日(2001.5.18)
【出願番号】 特願平11−319984