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【発明の名称】 燃料噴射ポンプのテスト装置
【発明者】 【氏名】山西 学

【氏名】山村 嘉之

【氏名】窪田 奨

【氏名】辻井 久雄

【氏名】池田 健二

【氏名】吉村 武彦

【氏名】村久木 春男

【要約】 【課題】エンジンに設けた燃料噴射ポンプとテスト装置の燃料噴射ノズルを連結する作業の省力化と、テスト時の燃料漏れを抑制する燃料噴射ポンプのテスト装置を提供することを目的とする。

【解決手段】燃料噴射ポンプ4の燃料排出口に設けた第1接続具24Aと、プラットホーム2に設けたホルダー3に保持されている燃料噴射ノズル22の燃料受入れ口に設けた第2接続具24Bとを、接続すべく、第2接続具24Bを駆動移動させる受けカム体を油圧ピストンで駆動するように構成してある。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 テスト用のプラットホームに燃料噴射ノズルを取り付けているホルダーを設けるとともに、前記プラットホームにテスト用ディーゼルエンジンを設置位置し、前記ディーゼルエンジンにおけるエンジン燃料噴射ポンプからの燃料を排出する燃料排出口と前記燃料噴射ノズルとを接続する接続具を設け、前記接続具を互いに係合離脱自在な第1接続具と第2接続具とで構成するとともに、前記燃料排出口に前記第1接続具を、前記燃料噴射ノズルの燃料受入口に前記第2接続具を、夫々、取付け、前記第2接続具を前記第1接続具に対して接続方向に押し込み移動させ接続完了状態を維持するクランプ装置を前記ホルダーに設けてある燃料噴射ポンプのテスト装置。
【請求項2】 前記クランプ装置が、前記第2接続具を押し込み移動させるカム機構とそのカム機構を駆動する流体圧シリンダとからなる請求項1記載の燃料噴射ポンプのテスト装置。
【請求項3】 前記クランプ装置が前記第2接続具とともに、前記第1接続具に前記接続方向に沿ったZ方向のみならずそのZ方向に直交するXY方向へ自在に動き得る、自由度を与える融通機構を前記ホルダーに設けてある請求項1又は請求項2記載の燃料噴射ポンプのテスト装置。
【請求項4】 前記融通機構をXY方向へ自由度を持たせる第1融通機構とZ方向へ自由度を持たせる第2融通機構とで構成し、前記第1融通機構を、先端部に前記ホルダーを取り付ける互いに平行な4本の支持ロッドとその支持ロッドの先端部及び基端部を支承する球面軸受とで構成するとともに、第2融通機構を、前記クランプ装置に対する重量バランスを採るバランスシリンダで構成してある請求項3記載の燃料噴射ポンプのテスト装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジンに装備している燃料噴射ポンプの噴射量を測定するオフラインテストに使用される燃料噴射ポンプのテスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記したオフラインテスト装置においては、テスト用のプラットホームにディーゼルエンジンを載置し、そのディーゼルエンジンからプラットホーム側のテスト装置側に燃料油を導入する為に、エンジンの燃料噴射ポンプからの燃料排出口に第1接続具を装着するとともに、燃料噴射ノズルへ供給する供給パイプの入口部位に設けた第2接続具を接続するに、第2接続具を第1接続具に宛がった状態でスパナ等の適当な手動工具を利用してねじ込み装着する作業形態を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記するような作業形態を採る場合には、多気筒エンジン等の接続部位が多くなると作業者の作業負担が大きく、かつ、締込み装着した後もネジ部の緩みによってテスト中の噴射圧により接続部位より燃料油が漏れ出る等の不都合があった。
【0004】本発明の目的は、作業負担の軽減とテスト中における燃料油の漏れ現象を未然に防止することのできる燃料噴射ポンプのテスト装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(構成) 請求項1に係る発明は、テスト用のプラットホームに燃料噴射ノズルを取り付けているホルダーを設けるとともに、前記プラットホームにテスト用ディーゼルエンジンを設置位置し、前記ディーゼルエンジンにおけるエンジン燃料噴射ポンプからの燃料を排出する燃料排出口と前記燃料噴射ノズルとを接続する接続具を設け、前記接続具を互いに係合離脱自在な第1接続具と第2接続具とで構成するとともに、前記燃料排出口に前記第1接続具を、前記燃料噴射ノズルの燃料受入口に前記第2接続具を、夫々、取付け、前記第2接続具を前記第1接続具に対して接続方向に押し込み移動させ接続完了状態を維持するクランプ装置を前記ホルダーに設けてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0006】(作用効果) つまり、テストを行うためにプラットホームの所定位置に設置されたディーゼルエンジンの第1接続具に対して、プラットホームに設けてあるホルダーに設けた第2接続具を近接させクランプ装置を作動させると、クランプ装置が第2接続具を押し込んでいき、第1接続具に第2接続具を接続する。クランプ装置は上記のように接続具の接続作業に使用されるが、接続時のみに働くだけでなく、第1接続具に第2接続具を接続した状態を保持しているので、接続後に燃料を流してテストを行う際に、接続部に高圧が作用しても接続部が緩むことがなく、燃料の漏れ出しも抑えられる。更に、エンジンが多気筒式のものであって、各気筒毎に接続具を備えている場合にも、クランプ装置を使用して接続を行うので、複数の接続具を同時に接続することができ、省力化を図ることができる。
【0007】(構成) 請求項2に係る発明は、請求項1にかかる発明において、前記クランプ装置が、前記第2接続具を押し込み移動させるカム機構とそのカム機構を駆動する流体圧シリンダとからなる点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0008】(作用効果) つまり、カム機構を使用しているので、接続時の第2接続具の移動速度を自由にしかも確実で安定した作動が期待できる緩だやかなものにでき、配管部品として使用されるこの種の接続具においては接続に要するストロークが短くて済むことに対応したクランプ装置とすることができた。
【0009】(構成) 請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、前記クランプ装置が前記第2接続具とともに、前記第1接続具に前記接続方向に沿ったZ方向のみならずそのZ方向に直交するXY方向へ自在に動き得る、自由度を与える融通機構を前記ホルダーに設けてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0010】(作用効果) つまり、クランプ装置がXYZ方向に自由に移動できる融通機構を設けているので、クランプ装置で第2接続具を移動させて第1接続具に押し込んで行く際に、第2接続具の第1接続具に対する位置ズレや姿勢の傾きがあっても、融通機構が機能して自動的に修正できるので、接続具に無理な荷重が作用せず、接続具を傷めることなく円滑な接続作業を行うことができる。
【0011】(構成) 請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記融通機構をXY方向へ自由度を持たせる第1融通機構とZ方向へ自由度を持たせる第2融通機構とで構成し、前記第1融通機構を、先端部に前記ホルダーを取り付ける互いに平行な4本の支持ロッドとその支持ロッドの先端部及び基端部を支承する球面軸受とで構成するとともに、第2融通機構を、前記クランプ装置に対する重量バランスを採るバランスシリンダで構成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0012】(作用効果) つまり、球面軸受を採用しているので、XY方向への自由度がより円滑なものになり、バネを融通機構として利用している場合に見られるようにバネ付勢力が移動に対する抵抗として作用することがなく、融通移動するクランプ装置の自由度をより高いものにできる。しかも、Z方向においては、シリンダを利用してクランプ装置の重量バランスを採っているので、クランプ装置の上げ下げを人為的に軽快に行うことができ、クランプ装置で押し込み操作を行う前に第2接続具を第1接続具に対する接続開始位置まで人為的な操作を行うこともでき、ホルダーを移動させて機械の動きだけで全自動的な接続方法も考えられるが、上記したような接続開始までは人為的操作を行う簡易な接続構造を採ることによって、接続に係る装置の構造の簡素化を図ることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように、ディーゼルエンジン1をテスト用のプラットホーム2に載置するとともに、プラットホーム2の後端部にテスト用の噴射ノズル22を支持する燃料テスト装置3を設けてある。ディーゼルエンジン1にはテスト対象となる燃料噴射ポンプ4が組み込まれているとともに、図8に示すように、エンジン1を駆動すべくクランク軸と電動モータ5とをスプライン結合し、電動モータ5でクランク軸からカム軸を駆動して、燃料噴射ポンプ4を駆動するようにしてある。電動モータ5とエンジン1との間にはトルク計6を介装してある。尚、図8の状態は、エンジン1のクランク軸と電動モータ5の出力軸が離間している状態を示しており、テスト時はエンジン1を載置した搭載台を電動シリンダ43でスライド移動させて、クランク軸に電動モータ5の出力軸を挿入して、クランク軸と出力軸とをスプライン結合して、電動モータ5でエンジン1を駆動するように構成してある。
【0014】次に、燃料テスト装置3の構造について説明する。図1及び図3に示すように、プラットホーム2より支柱8を立設するとともに、支柱8の先端よりブラケット9を斜め上向きに立上げ、ブラケット9の上端より丸棒状フレーム10をエンジン1の上方に位置するように前向きに延出してある。丸棒状フレーム10の先端にはボルトで締めつけ固定されたガイドフレーム11が取り付けてあり、ガイドフレーム11に燃料噴射ノズル22を取り付けるホルダー12がスライド移動自在に支持してある。
【0015】ホルダー12について説明する。図4に示すように、ホルダー12は、ガイドフレーム11に対して、前記丸棒状フレーム10の軸心と直交する左右方向にスライド移動自在に前後一対のスライドロッド13,13を内嵌支持するとともに、スライドロッド13,13の左右両端にブロック状の上側サイドフレーム14,14を取り付け固定してある。図2及び図4に示すように、左右の上側サイドフレーム14,14には、夫々、前後一対の支持ロッド15,15,15,15が立ち下げ支持してあり、支持ロッド15,15,15,15の下端部には下側サイドフレーム16,16が取り付けてある。左右の上側サイドフレーム14,14と支持ロッド15,15、15,15の上端部との間、及び、下側サイドフレーム16、16と支持ロッド15,15の下端部との間における、合計8箇所には夫々球面軸受17を介在させて、下側サイドフレーム16,16を左右方向(X方向)及び前後方向(Y方向)に自由度を持たせる構成を採っている。この上下サイドフレーム14,16と支持ロッド15とを第1融通機構Bと称する。
【0016】図2及び図4に示すように、左右の下側サイドフレーム16,16に亘って連結ロッド18を架設するとともに、左右の下側サイドフレーム16,16の内側に位置して、この連結ロッド18に対して連結ロッド18の軸心周りで揺動自在にボルトで締め付け固定される支持フレーム19,19を設けている。この支持フレーム19,19には、夫々、エアー式のバランスシリンダ20,20が取り付けてあり、バランスシリンダ20のシリンダロッド20Aを下向きに延出し、左右バランスシリンダ20,20のシリンダロッド20Aの下向き先端同士に亘って取付フレーム21を架設してある。
【0017】図2及び図4に示すように、取付フレーム21の左右端に左右受けフレーム23,23を設けるとともに、この左右受けフレーム23,23に燃料噴射ノズル22に接続される燃料配管29を取り付け、受けフレーム23,23の下方に後記する接続具24,24,24のクランプ装置25,25,25を設けてある。
【0018】次にクランプ装置25について説明する。図5及び図6に示すように、受けフレーム23の下方にシリンダブロック26を配置してそのシリンダブロック26を受けフレーム23より吊り下げ支持するとともに、シリンダブロック26内に前後方向にスライド移動するピストン27を収納してある。ピストン27の下向き面にはカム面27Aが形成してあり、このカム面27Aで押圧されるカム面28Aを有し下向きに移動駆動される受けカム体28をシリンダブロック26内に収納してある。ピストン27と受けカム体28とには、上下に貫通する孔部27B及び孔部28Bが連通する状態で形成してあり、この孔部27B及び孔部28B内に、燃料噴射ポンプ4からの燃料油を噴射ノズル22に誘導する燃料配管29を挿入してある。燃料配管29における受けカム体28の下端より下向きに突出する突出端は、後記する噴射ポンプ4の排出口4Aに設けられた第1接続具24Aの皿状接当面に密接可能なお椀状面に形成されている。ピストン27と受けカム体28とでカム機構を構成している。ピストン27とシリンダブロック26とで油圧シリンダを構成する。
【0019】図5及び図6に示すように、受けカム体28の下端にはバネ30を介して筒状係合体31を連結するとともに、筒状係合体31の中間位置における円周方向複数箇所に貫通孔31Aが設けてあり、この貫通孔31Aに対応する位置に係合固定用のボール体32を設けてある。受けカム体28を収納するシリンダブロック26の下方には筒状ケース24cが配置され、筒状ケース24cがシリンダブロック26の下板26Bにフランジ固定されている。筒状ケース24c内にはボール体32を保持する内部空間を形成してあり、内部空間に出口側の内径より大きな径の環状溝24dを形成してあり、環状溝24d以外の小径内周面26Bの内径は筒状係合体31の外周面と略密接する状態となる内径に形成してある。筒状ケース24c及び受けカム体28、筒状係合体31、ボール体32、バネ30により、シリンダブロック26の下端に第2接続具24Bを形成してある。図5及び図6に示すように、噴射ポンプ4からの燃料を排出する排出口4Aに設けてある第1接続具24Aは、テストの為にのみ使用されるリング体24aがねじ込み固定されており、リング体24aの上端部外周面に凹入環状溝24bが形成されている。
【0020】一方、図2及び図5に示すように、シリンダブロック26の上板26Aは受けフレーム23より垂下された左右の連結具33,33によって連結固定されており、シリンダブロック26にピストン27を駆動する作動油を供給する為に、左右の連結具33,33にピストン27を駆動する作動油を供給する油路33Aを形成し、この油路33Aを通して行っている。したがって、図5に示すように、左側の連結具33より作動油を投入すると、ピストン27が右に移動して受けカム体28が押し下げられることはなく、接続具24が接続されることはない。図6に示すように、右側の連結具33より作動油を投入すると、ピストン27は左に移動してカム面27A、28Aにより受けカム体28が押し下げられ、受けカム体28の先端が突出して、第1接続具24Aのリング体24aに連結結合される。この場合にボール体32がリング体24aの凹入環状溝24bに入り込み、係合状態がバネ30によって維持されている。
【0021】ピストン27への給油経路について説明する。図2に示すように、受けフレーム23の後端部に支持フレームに兼用されている供給パイプ34を連結するとともに、供給パイプ34を立上げて上端部に油路ブロック35を取り付けている。油路ブロック35には、燃料噴射ノズル22と燃料噴射ノズル22からのテスト用の燃料油を排出側に導く排出用配管( 又はホース) 36とピストン27を駆動する作動油を供給パイプ34に供給する供給管(又はホース)37を連結してある。燃料噴射ノズル22に対しては前記したように燃料配管29が連結してあり、燃料配管29の燃料噴射ノズル取付側とは反対側の端部は、受けフレーム23及びシリンダブロック26を貫通し、受けカム体28の先端まで延出して、前記したようにその先端を相手側の第1接続具24Aの先端面に密着するお椀状面に形成してある。
【0022】図4に示すように、3組の接続具24が設けられており、各接続具24が、夫々、クランプ装置25、燃料配管29、油路ブロック35、供給パイプ34、排出用配管36を装備しており、これらが一体となって受けフレーム23と取付フレーム21に取り付けられている。左右受けフレーム23,23には夫々人為操作用のハンドル部38が突設されており、接続具24の接続を行う場合には、図1及び図8に示す左右のハンドル部38を握って軽く左右方向、又は、上下方向に移動させることができ、軽く押し下げると、図3に示すように、クランプ装置25、燃料配管29、油路ブロック35、供給パイプ37、排出用配管36が、一体的に下降し、第1接続具24Aに対して第2接続具24Bを嵌合させることができる。尚、ハンドル部38への操作によってクランプ装置25等を一体で上下動させることができるが、これらはバランスシリンダ20の空気圧によりバランスを採る状態に設定されていることによるものであり、ハンドル部38を持って移動させる際には軽く移動させることができ、移動させた後にハンドル部38より手を離しても、クランプ装置25等はその位置で停止するように、重量バランスが採られている。このように、バランスシリンダ20がクランプ装置25の上下方向(Z方向)での移動を許容する自由度を確保する第2融通機構Cと称する。
【0023】上記した構成において、図7に示すように、クランプ装置25に圧油を供給するための操作スイッチを備えており、このスイッチを連結スイッチ39と称し、制御装置40を介して制御弁41によりクランプ装置25を駆動する。クランプ装置25で接続を終えると、次に起動スイッチ42を操作して電動モータ5を起動させ、燃料噴射ノズル22から噴射される噴射量を測定する。
【0024】テストの手順は次の通りである。
■ 燃料噴射ポンプ4の排出口4Aにリング体24aをねじ込み装着して、エンジン1をプラットホーム2の所定位置に設置する。
■ 左右のハンドル部38、38を握ってクランプ装置25等を下降させ、シリンダブロック26の下端部に設けた筒状ケース24cをリング体24aに被せる。被せる際に、左右に大きく位置ずれを生じている場合には、ハンドル部38,38を操作して左右に移動させ大まかな位置合わせを行うことができる。その大まかな位置あわせが終了すると、クランプ装置25がホルダー12に対して第1融通機構B及び第2融通機構Cによって前後左右上下(いわゆるXYZ方向)に変位することができるので、筒状ケース24cとリング体24aとの位置合わせが容易であり押し込んでいく際にも筒状ケース24cがリング体24aに沿った状態となるので、容易にクランプ装置25側の第2接続具24Bをリング体24aに装着することができる。
■ 次に連結用スイッチ39を操作すると、シリンダブロック26内に圧油が供給されてクランプ装置25が作動し、ピストン27によって受けカム体28が押し下げられてリング体24aに係合するとともにボール体32が凹入環状溝24b内に入り込んで係合状態が完了し、その状態が油圧によって維持される。
■ 接続が完了すると、起動スイッチ42を操作して、電動モータ5により燃料噴射ポンプ4を駆動して噴射量を測定する。
【0025】〔別実施形態〕本発明は以下のような形態で実施することもできる。上記実施例においては、クランプ装置25のピストン27を駆動するに、油圧を使用しているが、空気等他の作動媒体を使用してもよい。
【出願人】 【識別番号】000001052
【氏名又は名称】株式会社クボタ
【出願日】 平成12年6月12日(2000.6.12)
【代理人】 【識別番号】100107308
【弁理士】
【氏名又は名称】北村 修一郎
【公開番号】 特開2001−355546(P2001−355546A)
【公開日】 平成13年12月26日(2001.12.26)
【出願番号】 特願2000−174999(P2000−174999)